穂乃果「10年バズーカ?」 (199)
理事長「撃たれた人が10年後の姿になってしまう物よ。」
理事長「記憶も姿も10年後、10年前の姿に戻っても記憶は無いわ。」
理事長「5分もしたら元に戻ってしまうのだけどね。」
穂乃果「わぁい!ありがとう理事長!!」
理事長「くれぐれも悪用しないでね~。」
=============================
穂乃果「と、いうわけで!!!皆には部室に集まってもらいました!」
海未「また変なものを持ち出して…」
凛「面白そうだにゃー!」
穂乃果「とりあえず>>5ちゃんに撃つよ!!」スチャ
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すまん、安価遠すぎたかな
うみ
穂乃果「海未ちゃん!」ドォン
海未「ぐはっ」ドオオオオオオン
モクモクモク
??「けほっ…けほっ…」
大人海未(27)「はぁ…ここは…あら、また懐かしい場所ですね。」
希「うわ、確かに海未ちゃんっぽい!!」
花陽「髪も長くて相変わらずキレイ…」
にこ「あんた、本当に海未ちゃんなの?」
大人海未「えぇ、確かに私は園田海未ですよ。」
大人海未「職業は>>7をしています。」
実家の跡を継いで日舞の家元
大人海未「実家の跡を継いで日舞の家元をしています」
穂乃果「わぁ~、なんだか海未ちゃんらしくてかっこいい!!」
にこ「でも捻りが無いと言えば捻りがないというか…にごっ!?」バシンッ
大人海未「ある世界の私は剣道もやっていたらしいですが。」シュッ
絵里「あら、海未らしくて良いと思うけど。」
真姫「そろそろ時間だけど、誰か最後に質問しておくことある?」
ことり「はい!!!」
ことり「>>10 ?????」
海未「>>12」
結婚してる?
してますよ(ことりと)
大人海未「してますよ。」ニコッ
ことり「え!?だ、誰と!!??」
大人海未「さぁ、それは10年前の私がこれから決めていくことです。」モクモクモク
ことり「そんなぁ……」シュン
大人海未「あなたなら…きっと…」モクモクモク
ことり「あっ!海未ちゃん!」
大人海未(私をまた断れなくしてくれるのでしょう…?)フッ
海未「うっ・・・ここは…?」キョトン
ことり「海未ちゃん…」
海未「ことり!?何故泣きそうな顔を!?」アタフタ
ことり「海未ちゃん…」ユラッ
海未「はっ、はい!」
ことり「海未ちゃんは絶対に誰にも渡さないから!!!」
ことり「絶対に渡さないから!!」
希「ヒューヒュー!熱いなぁ二人ともー!」ヒューヒュー
凛「ヒューヒュー!海未ちゃんも罪な女にゃー!」ヒューヒュー
海未「!?ど、どういう意味ですか!!!」コラー
海未「ことり!今のはどういう意味ですか!」
ことり「海未ちゃんのバカー!!!」
穂乃果「……とりあえず、次は>>16に撃っちゃうね!!!!」ドォン
真姫「穂乃果、その熱苦しい物を見る目やめなさい。」
なら 真姫 かな
穂乃果「真姫ちゃん!!」スチャ
真姫「へ?」
穂乃果「いってみよー!」ドォン
真姫「至近距r」ドォオオオオオオン
モクモクモク
??「もぉ、いったいナンナノヨーー」ケホッコホッ
大人真姫「ってここ、昔の部室…凄い、懐かしい…」キョロキョロ
大人真姫「私の…音楽の時代…」
にこ「うわぁ真姫ちゃん超美人じゃん!!!スタイルも抜群!」
希「大人の色気ムンムンやなぁ…」ワシワシ
海未「くっ」
絵里「で、その格好はいったいどうしたの?」
大人真姫「あぁ、これ?それは私の職業が>>20だからよ!」ドヤァ
ニート
真姫「それは私がニートだからよ!!」ドヤァ
ことり「スタイルは抜群なんだけど…」
穂乃果「だから芋ジャージなんだぁ…」
にこ「にこぉ……」
凛「これはひどいにゃー( ´のωの`)」
花陽「ニートニナッチャッタノォ!?」
真姫「何よその反応!!私だってやればできるんだから!!!」マッタクモー
絵里「…じゃああなたは今誰に食べさせてもらってるの?」
希「ついでにニートになっちゃった理由も聞かせてくれへん?」
真姫「>>26」
にこちゃんが世界的アイドルになって必要がなくなった
真姫「にこちゃんが世界的なアイドルになったからそれで養ってくれてるわ」
にこ「……へ?」キョトン
真姫「だから、にこちゃんと私、同棲してるの。で、養ってもらってる。」
真姫「だから私、働く必要無くなっちゃったのよ。」
にこ「」プシュー
花陽「にこちゃんが息してない!!!」
真姫「いまや世界的なアイドル。メルケル、クリントン、ヤザワと言われるくらいよ。」
にこ「」ブクブクブク
凛「にこちゃんしっかりするにゃー!」
希「それもう真姫ちゃんニートというかただの主婦やん。」
絵里「そうね。」
凛「あれ、でもその時にこちゃん28歳…」
大人真姫「それだけは言っちゃダメ。それを言うと家に一日入れてもらえないわ。」
海未「まさかあのポーズを10年後も…?」
大人真姫「…………」コクッ
絵里「は、ハラショー…」
希「年齢不詳アイドルの闇、やね……」
大人真姫「あら、そろそろ、私戻らなくちゃ……」モクモクモク
にこ「…はっ?!」
ことり「あっにこちゃん目を覚ました!」
にこ「ねぇ真姫ちゃん!!!!私、真姫ちゃんとはどこまで進んだ!!!???」
希「セクシャルやね」
大人真姫「…特別に教えてあげる、>>33までよ」
結婚そして出産
大人真姫「結婚、そして出産よ。」
にこ「にこー」ポケー
大人真姫「科学は進歩したわ。にこちゃんにiPS棒生やしてヤったら一発だったわ。」モクモク
大人真姫「安心しなさい、子供も元気に育ってるから」モクモクモクモク
花陽「真姫ちゃんそれもうニートじゃなくて完全に主婦だよ…」
大人真姫(こんなヘタレが将来の彼女なんて…)
大人真姫(私もどうかしてるわね……)ニコッ
スッ
真姫「…はっ!?戻った!?私、戻った!」
にこ「にこー」
真姫「………にこちゃんどうしたの?」
希「あんたのせいや」
凛「真姫ちゃんが悪いにゃー」
絵里「大人っていうのは責任に生きる物よ。」
真姫「イミワカンナイ!!」
にこ「……真姫ちゃん」
真姫「へっ?」
にこ「にこ、絶対に真姫ちゃんを幸せにするから。」
にこ「トップアイドルに上り詰めて、真姫ちゃん孕ませて、死ぬほど幸せな生活送らせてあげるから」
にこ「だから付き合って」キリッ
真姫「ひゃ、ひゃいっ!!」
他7人(チョロっ……)
穂乃果「次行くよ!!次!!!>>38!!!」スチャ
絵里「穂乃果、恨めしそうな顔するならやめなさいよ」
りん
10年後行った先でどうなってるかもちょっと見てみたい
穂乃果「凛ちゃん!」スチャ
凛「どんと来いにゃ!!!」
ドォオオオオオオオオン
??「うわぁ…真っ白で何も見えない…」モクモクモク
大人凛「うわあ!!部室だぁ!!!なっつかしー!!!」
穂乃果「あっ、セミロングになってる!!」
ことり「かわいい!!」
海未「なかなか似合ってますね」
花陽「」ポワポワ
にこ「ちょっと、気になるなら聞けばいいじゃない」ペシッ
花陽「あっ!?あの!!!凛ちゃん・・・凛さん?は何をしてらっしゃるんですか?」
希「その格好から察するに…」
大人凛「私?私は>>43だよ」
>>39
面白い
大工
大人凛「大工だよ!!」ウデマクリ
穂乃果「似合ってるねぇ!!!」イェーイ
大人凛「でっしょー!!」イェーイ
大人凛「古い建物とかを改修したりするお勉強もしたりしてるの。」
大人凛「最近だと穂むらを修復したりもしたよ!!!」
穂乃果「穂むらコワレチャッタノォ!?」
大人凛「あっ……」
穂乃果「…え?そんな深刻な損害なの?」
大人凛「…………」
海未「詳しく、話して頂けないでしょうか。」
にこ「………あんた、いつから「にゃー」とか言わなくなったの。」
大人凛「それは……」
花陽「凛ちゃん。」
大人凛「!?」
花陽「…なんでそんなに元気無いの?10年後は一体どうなってるの…?」
花陽「……花陽、凛ちゃんがそんなに悲しそうにしてるの始めてみたよ…?」ギュ
大人凛「それは…凛の口からは言えない…」ポロポロ
花陽「…やっと自分のこと、「凛」って言ってくれた。」ニコッ
大人凛「あっ……」モクモクモク
大人凛「………やっぱり凛の口からは言えない…」モウモクモク
大人凛「でも>>48ちゃんを呼び出してみて」モクモクモク
大人凛「そしたら、全部わかるよ。」モクモクモク
花陽「凛ちゃん!!!……元気にね」ギュッ
大人凛(かよちん…ごめん…10年後のかよちんは…)ポロポロ スッ
急展開だな
穂乃果
絵里「穂乃果……」
希「……呼び出す?」
穂乃果「10年後の私は…穂むらは…」
にこ「…・そういえば、10年後を呼び出している間はあんたたちどうなってたのよ。」
海未「意識が飛んで……」
真姫「気づいたら戻ってただけよ。…あっでも」
海未「まさか……。…はい、廃墟のような…というよりはゴーストタウンの様な所に立っている夢は見ました。」
真姫「海未もなの…?あそこに確かに見えたのは音の木坂で…でも空気はひどく息苦しくて…」
凛「……っはあ!!!!かよちん!!!???嫌だ!!!!認めない!!!!!認めない!!!!」バタバタ
絵里「!?どうしたのよ凛!?」
花陽「落ち着いて!!!私はここだよ!!!」ガシッギュッ
凛「あっ…あぁ…かよちん…」ポロポロ
穂乃果「……私を撃って。」
ことり「穂乃果ちゃん!?」
海未「…いいのですか?」
穂乃果「10年後に、私達に何かが起きている。それを話せるのは10年後の穂乃果だけだよ。」
穂乃果「それが私なら、10年後だからって放ってはおけないよ。」
海未「…わかりました」スチャ
真姫「海未!!!」
海未「良いですか穂乃果、10年後の世界はぼんやりとしか見えません。」
海未「それでも、出来るだけ憶えて帰ってきてください。わかりましたね!?」
穂乃果「うん!!お願い!!」
希「穂乃果ちゃん、気をつけてな。…嫌な予感がする。」
穂乃果「うん、任せて。」ニコッ
ドオオオオオオオオオオオオン
ごめん、寝る。
初SSだから許して。
とりあえずこれ放置していいのだろか
戻ってくるかはわかりませんm(_ _)m
急な路線変更はよくないな、実によくない
保守しなくても1ヶ月は持つからちゃんと戻ってこいよ
>>53
おう、ごめんなさい
気をつける
ただいま
いや、今日仕事しながら一日中展開考えたけど思いつかないから>>40からギャグ路線で再開していい?
ホントごめん、10年後シリアスはまた別で安価無しで書こうと思う。
とりあえずこのスレ完結させたい。
>>40から
穂乃果「凛ちゃん!」スチャ
凛「どんと来いにゃ!!!」
ドォオオオオオオオオン
??「うわぁ…真っ白で何も見えない…」モクモクモク
大人凛「うわあ!!部室だぁ!!!なっつかしー!!!」
穂乃果「あっ、セミロングになってる!!」
ことり「かわいい!!」
海未「なかなか似合ってますね」
花陽「」ポワポワ
にこ「ちょっと、気になるなら聞けばいいじゃない」ペシッ
花陽「あっ!?あの!!!凛ちゃん・・・凛さん?は何をしてらっしゃるんですか?」
希「その格好から察するに…」
大人凛「私?私は大工だよ!」
穂乃果「似合ってるねぇ!!!」イェーイ
大人凛「でっしょー!!」イェーイ
大人凛「古い建物とかを改修したりするお勉強もしたりしてるの。」
大人凛「最近だと穂むらを修復したりもしたよ!!!」
穂乃果「穂むらコワレチャッタノォ!?」
大人凛「と言ってもちょっと老朽化した部分を修復しただけだから大丈夫!」
穂乃果「よ、良かったぁ…」
希「で、恒例の質問やけど…」
花陽「け、結婚とか…してるんですか…?」
大人凛「>>66」
してない
大人凛「ん?してないよ?」
花陽「ほっ…」
大人凛「あっ!?今安心したね!?私だって直ぐに誰か振り向かせてやるんだからー!」シャーッ
大人凛「ついでに言っちゃうとかよちんだってしてないんだからねー!」
花陽「えっ、そうなの、あはは……」
穂乃果「」グッ
絵里「穂乃果、やめなさい」
海未「それにしても、あの凛が職人の道に勤しんでいるとは意外ですね。」
にこ「ねこまっしぐら、ね。」ドヤッ
希「意味ちがうでー」
ソレニシテモリンチャンオトナッポーイ カッコイイー
大人凛「……」
大人凛(そんなおませな質問するくらいなら早く振り向いてくれてもいいのににゃー)
大人凛(まっ、いっか!10年前の私、後悔しない恋をしろよー!)モクモクモク
大人凛「じゃ、そろそろ戻らなきゃいけないっぽいからまったねー!」モクモクモクモク スッ
花陽「凛ちゃん、綺麗だったなぁ……」
ことり「大人のお姉さん、って感じだねー」
凛「………っぎにゃあああああああああああ!?!?!?!?」バッ
凛「かよちんが知らない男とお見合いかよちんが知らない男とおみあいかよちんが知らない男とお見合」ブツブツ
にこ「ちょっと落ち着きなさい」パシッ
凛「あたっ」
凛「かよちん!!!」
花陽「は、はいっ!!」
凛「凛は後悔しない恋をします!!」
花陽「はっ、はぃ…?」キョトン
にこ「アイドルは恋愛禁止でしょうが」パシッ
凛「さっき真姫ちゃん孕ませるとか言ってた人間が何を言うにゃー」
にこ「なっ、あれは!!!」
真姫「」
============================
穂乃果「どいつもこいつもリア充ばっか……」ブツブツ
希「次行くで次ー」
穂乃果「はーい、プシュッ☆>>71」
希「うちの持ちネタ!!!」
↑
穂乃果「うぇりちゃん!!!」ドォン
絵里「は、ハラショ」ドォオオオオオオオオン
モクモクモクモク
??「Черт! То, что произошло?」
大人絵里「ってあら?ここ部室…懐かしい…というか何故ここに…」ボイン スラァ
花陽「はっ…はわわ…///」
海未「」
にこ「」
凛「」
希「アッ…アッ…」ワシワシワシワシワシワシワシワシ
ことり「もうこのスタイルはR-18レベルちゅん」
穂乃果「その格好は……」
大人絵里「あぁ、これ?私職業が>>76なのよ」ドヤチカ
↑
大人絵里「バレエダンサーをやってるわ」
ことり「バレエの世界に戻ったの?」
大人絵里「もちろん、バレエの世界もそんな甘い世界じゃないから、」
大人絵里「本業をしながらの、副業的なパフォーマンス集団で活動をしているの」フフ
海未「やはり、バレエとは厳しい世界なのですね。」
大人絵里「仕方ないわよ、でも私、そんな風に高貴で有り続けるバレエが好きよ」
穂乃果「で、本業っていうのは何をやってるの?」
大人襟「言わなきゃ…ダメ?」
穂乃果「はい!!!」
大人絵里「10年前の私には言わないでね、>>81よ」
ちょっと風呂入ってきますね
OL
大人絵里「普通にOLやってるわ」アハハ
凛「あはは、なーんだ、秘密でもなんでもないじゃん」
大人絵里「自惚れるわけじゃないけど、期待されてる気がしたからガッカリさせちゃったかなって。」
穂乃果「ううん、そんなことないよ。」
穂乃果「絵里ちゃんが無理せず、しかも自分のやりたいことを続けてくれてるのが嬉しくて仕方ないよ!!」
海未「そうですよ、やりたいことをしている絵里は本当に輝いているのを、私たちは知っています。」
大人絵里「二人とも…もぅ…」グスッ
希「えりち……」ワシワシワシワシ
大人絵里「希……はい、どうぞ」タユン
希「……えぇの????」
大人絵里「せっかくじゃない、試してみれば?」クスッ
希「……やめとくわ」スッ
希「なんか、それは10年後のウチの特権かなって。」
大人絵里「そう言うと思ったわ。」フフッ
希「えりちには敵わんなぁ」アハハ
大人絵里「じゃ、今夜も待ってるから。」モクモクモク
大人絵里「いつものホテル、予約しておくわね…んっ」チュッ モクモクモクモク
希「!?//////」
大人絵里「じゃっ、ダスヴィダーニャ!」モクモクモクモク スッ
希「」ポワポワ
花陽「お、大人の空間過ぎて……///」
凛「入り込む隙が無かったにゃー…///」
真姫「にこちゃん…同い年…?」
にこ「何よ!こっちみないでよ!!!」ギニャー!
絵里「う、うぅーん……??」ムクリ
希「えぇええええりぃいいいちぃいいいい!!!//////」ワシワシワシワシ
絵里「きゃあっ?!希何するのよ!!??」
希「少なくともこのおっぱいはうちのもんや!!!うちが育てるんや!!!」
絵里「…希、どうしたの?」ヒソヒソ
ほのうみことまきりんぱなにこ「絵里ちゃんが悪い」
絵里「えぇー……」
穂乃果「希ちゃんがいい具合に乙女っぽくなったところで次は>>96ちゃんだよ!!」ピキピキ
真姫「穂乃果にも望みはあるんだからそんな顔しないでよ…」
↑
穂乃果「ことりちゃん!」カチ
ことり「きゃ!」
穂乃果「…あれ?」カチカチッ
穂乃果「おかしい…出ない…」
海未「のぞき込んでは危ないですよ…」
穂乃果「大丈夫大丈b」ドォオオオオオオオオオオオンン
モクモクモクモク
??「…ったた。いったぁーい!」モクモクモクモク
大人穂乃果「ってあれ?ここ部室だ!うわぁ懐かしい!!」パァーッ
絵里「穂乃果、髪解いたのね。」
希「いいやん!」
凛「で、その格好はなんなの?」
大人穂乃果「あぁ、これ?それは私が>>103だからだよ!」
保母
大人穂乃果「私、保育園の先生になったの!!」フンス
大人穂乃果「ほのかせんせーは今日も元気です!」
にこ「あんたが元気でどうするのよ…」
凛「穂乃果ちゃんらしいにゃー」
海未「よかったですね希!」
希「これで3人とも就職が確定したで!!」
ほんにこりん「」
大人穂乃果「はいはーい、じゃあ皆ほのか先生に質問あるかなー?」
花陽「完全に私たちが園児扱いだね…」アハハ
ことり「じゃあ……>>111?」
つまんないからもう書かなくていいよ
ことり「こどもとか…居るのかなーって」アハハ
大人穂乃果「んー?いるよー?」
ことり「!?」
大人穂乃果「みーんないっつも朝から元気だからねー。ほのか先生も大変だよー」
ことり(なんだ保育園のことか…)
希「はいはーいほのかせんせー!」
大人穂乃果「なぁに希ちゃん??」
希「>>118???」
結婚は?
希「せんせー!結婚してますかー!!」
大人穂乃果「>>123」
海未ちゃんとことりちゃんと
大人穂乃果「してまーす。高坂穂乃果27歳、ことりちゃんと海未ちゃんの女です……」
ことうみ「!?」
海未「あっ…あなたは最低です!!重婚ですか!!!」
ことり「互いが互いに3人とも重婚だよ海未ちゃん!!」
凛「もうこれわかんねぇな」
大人穂乃果「おっ、そろその園の皆が呼んでるから戻らなきゃ」モクモクモク
大人穂乃果(ウブな海未ちゃんかわいいなぁ…今の海未ちゃんったら盛ったら大変だし…)モクモクモク スッ
希「というかとんでもないことを園児に告白する保母さんやったな」
穂乃果「…んう?……はっ!?」バッ
穂乃果「どうだった!!??穂乃果リア充だった!!??」ワキワキ
海未「えぇ、それはもう」ニッコリ
ことり「かわいいお嫁さんに囲まれた生活をしていたよ」ニッコリ
穂乃果「やった…やったよ…!ところで何で二人ともそんな怖い顔してるの?」
海未「さぁ」ニッコリ
ことり「ソンナコトナイヨ?」ニッコリ
希「ようやっと半分過ぎたなぁ。次は誰にするん?」
凛「凛が代わりに撃つにゃー!狙いは…>>134にゃ!」スチャ
うみちゃん!
凛「ことりちゃん!」ドォン
ことり「ホワッt」ドォオオオオオオオオン
モクモクモクモク
??「あれれー…ここどこぉ…」モクモクモク
大人ことり「ってあれ!?ここ部室?!なっつかしーい!」
穂乃果「ことりちゃんは相変わらず美人だなぁ…」ポヤーン
凛「漂うサークルクラッシャー臭…」
真姫「やめなさい」
にこ「結局トサカは取れなかったのね。」
絵里「それは私服っぽいけど」
希「ことりちゃんは何をやってるん?」
ことり「私?私は今は>>141だよ!」エッヘン
カメラマン
大人ことり「えっとね、カメラマン、とか?」スチャリ
絵里「おぉ、なんだか凄そうなカメラね。」
真姫「カメラマンとはまた意外ね。」
大人ことり「確かに高校時代の私とはいろいろ違うかもしれないけど…これはこれで楽しいの!」
大人ことり「たまに元μ'sの皆にもモデルになってもらったりしてるよ!!」
海未「少し心配していましたが…楽しそうで何よりです」フフ
希「ところで、仕事の方ではどんな写真を撮ってるん?」
大人ことり「うーん、色々撮るけど…仕事では>>146を撮ってるかなぁ」
AV
大人ことり「さぁなんだと思う?」フフッ
凛「宇宙!!!」
大人ことり「また壮大だなぁ…」アハハ
真姫「…戦場?」
大人ことり「センジョウ…カメラマンノ…ミナミ…コトリデス…」
穂乃果「で、結局を何を撮ってるの?」
大人ことり「うーん、人、かなぁ…」アハハ
大人ことり(まさかAVのカメラマンやってるとは言えないいいいいいいいいい)
海未「人、人のどのような所を?」
大人ことり「あ、ありのままの姿というか…ウマレタママノスガタトイウカ……」
絵里「人の生きてる瞬間を瞬間を写す、素敵ね。」
大人ことり「生きてるというかセイショクコウイトイウカ……」
希「ことりちゃん」
大人ことり「!?」
希「セクシャルな職業やね」ニッコリ
大人ことり(ピイイイイイイイイイッッッッッ!?!?!?!?!)
すみません、今日は早めに切り上げます…
再開します。残りは
・のんたん
・花陽
・にこちゃん
になります。
大人ことり「流石希ちゃん…今も昔も鋭い…」チュン…
希「で、次の撮影は誰のどんな所を撮るんー?」ニヤニヤ
大人ことり「あ・・・はは…」
凛「あ、それ気になるにゃー!誰々?凛も入ってる???」
大人ことり「えっとぉ…」モジモジ
真姫「折角だから、この麗しの真姫ちゃんをモデルにさせてあげてもいいわよ?」デッショー
大人ことり(……ええい、ままよ!)
大人ことり「次の撮影予定は>>160と>>162の>>163なシーンです!!」
アルパカ
かよちん
種族を越えた営み
大人ことり「かよちんとアルパカさんの種族を超えた営みのAVです!!」
えりまきのぞにこ「!?!?!?」
りんぱなほのうみ「?」
凛「AV?営み?よくわからないにゃー」
花陽「営み…一緒に暮らしてるとかかな?」ポワー
絵里「………」ダラダラダラ
希「ス、スピカテリブルやね…」
真姫「AVはアニマルビデオAVはアニマルビデオAVはアニマルビデオ…」ブツブツブツ
大人(やっぱり言わなきゃよかったなぁ…)
大人ことり「あっ、そろそろ戻らなきゃいけないみたい!」モクモクモク
大人ことり「次の撮影が始まっちゃうから、またね!」モクモクモク
花陽「じゅ、10年後の私をよろしくお願いします…!」
大人ことり「う、うん…」ダラダラ スッ
モクモクモク
ことり「……ピィッ!?あ、なんだ…夢か…」
絵里「……おかえり、ことり」
ことり「何か、凄い夢を見ていたような…花陽ちゃんと、モフモフな何かがくんずほぐれt…」
希「それ以上はアカン」
穂乃果「レズラッシュが過ぎ去ったと思ったらいきなり獣姦とはハードだね!!」
にこ「アイドル的にアウトよ穂乃果。」
穂乃果「次は>>170ちゃんだよ!」
大人ことり「あっ、そろそろ戻らなきゃいけないみたい!」モクモクモク
大人ことり「次の撮影が始まっちゃうから、またね!」モクモクモク
花陽「じゅ、10年後の私をよろしくお願いします…!」
大人ことり「う、うん…」ダラダラ スッ
モクモクモク
ことり「……ピィッ!?あ、なんだ…夢か…」
絵里「……おかえり、ことり」
ことり「何か、凄い夢を見ていたような…花陽ちゃんと、モフモフな何かがくんずほぐれt…」
希「それ以上はアカン」
穂乃果「レズラッシュが過ぎ去ったと思ったらいきなり獣姦とはハードだね!!」
にこ「アイドル的にアウトよ穂乃果。」
穂乃果「次は>>170ちゃんだよ!」
にっこにっこにー
穂乃果「にこちゃん!」ドォン
にこ「だから至近距離はやめなs」ドォオオオオオオオオオン
モクモクモク
??「にっこにっこn…ってあれ?スタジオは?ここどこ?」モクモクモク
大人にこ(28)「って部室じゃない!!!なっつかしー!」
凛「にこちゃん…」
穂乃果「あまり変わってない…」
真姫「いや、10年経ってあまり変わってないって逆に凄いわよ。」
大人にこ「失礼ね!にこは17歳だから!!そういうことになってるから!!」
絵里「というか10年前の段階でもう18じゃない」
大人にこ「細かい事は気にしたらダメにこっ♪」
花陽「年齢不詳アイドルの闇ですね…」フムフム
大人にこ「というかこの真姫ちゃんも懐かしいー!」ギューッ
真姫「ダカナイデ!」
大人にこ「今の真姫ちゃんちょーっとタバコ臭いから…」
希「真姫ちゃんタバコやるんや…」
凛「はいはーい!にこちゃん年齢は?」
大人にこ「17歳♪」
絵里「3サイズは?」
大人にこ「ひみつ、57、79♪」
希「普通伏せるとこ違うやろ…」
大人にこ「本当はぁ、プライベートな質問はにこ答えられないけどぉ…」
大人にこ「今日だけは特別に答えてあげるにこっ♪」
花陽「じゃ、じゃあ…>>176 ?」
年収は?
花陽「ね、年収は…?」
海未「花陽…えげつないですね…」
花陽「えっ、えぇ!?だってぇ…」シュン
大人にこ「……花陽、よく聞きなさい。」
花陽「はっ、はい!」
大人にこ「そんなものはね、後から付いてくるから良いのよ。」
大人にこ「前提と、オマケを取り違えちゃ絶対にダメ。」
大人にこ「…それを間違えて、辞めたり、枕営業したり、そういう子も何人も見てきたわ…」
大人にこ「でも、私たちのするべきことは第一に、人を笑顔にすることよ。」
大人にこ「それは本物のアイドルでも、スクールアイドルでも変わらないわ。」
花陽「ご、ごめんなさい!そんなつもりじゃ…」
大人にこ「わかってる、冗談半分だったのよね。ムキになってごめんなさい。」
大人にこ「たまに不安になるのよ…真のアイドル目指す、なんて言いながら私には真姫ちゃんが居るから。」
大人にこ「真姫ちゃんと幸せになる為だけに、人を笑顔にしてるんじゃないかって。」
大人にこ「でも、その時真姫ちゃんが言ってくれたの。」
==============================================
真姫「そんなの、にこちゃんが一番わかってるはずでしょ?」
真姫「本当に人を笑顔にしようとしている者だけが、輝ける世界。」
真姫「そんな世界の頂点に居るんだから、何も不安になることは無いわよ。」
==============================================
大人にこ「それ以降は、何も不安は無かったわ。」
大人にこ「だから私は、思う存分踊って、これ以上無いくらい皆を笑顔にして、」
大人にこ「それから誇りをもってお給料を受け取ってるわ!」
希「…で、給料は?」
大人にこ「ひみつ♪」ニコッ
凛「28歳…」
大人にこ「あ”ぁ”っ!?」
凛「ヒッ」
大人にこ「あっ、にこそろそろ戻らなきゃ♪」モクモクモクモク
大人にこ「10年前の私もTVスターの卵だと思って大事に接してやりなさい!」モクモク
凛「未来の年齢不詳スタァだにゃー」( ´のωの` )
大人にこ「あ”ぁ”!?」
凛「ヒッ」
大人にこ「じゃ、まったねー!にっこにっこにー♪」モクモクモク スッ
モクモクモク
にこ「…はっ!?私スゴいスタジオに居た!!!なんかカメラマンとかメイクとかスゴい付いてた!」
にこ「すごくすごいです!」
ことり「トラナイデ!」
希「……大人にこっち、18歳、いや15歳でも十分通じる見た目やったからなぁ…」
絵里「スピリチュアルね…」
穂乃果「いよいよあと二人だね、次は>>186だよ!」スチャ
かよちん
穂乃果「かーよちゃん!」ドォオオオオオオオン
花陽「きゃっ!?」ドオオオオオオオオオン
希「おっ、うちは最後やんな。」
モクモクモク
??「うぅ・・・ここどこぉ…ダレカタスケテェ…」
凛「チョットマッテテー」ガシッ
大人花陽「ぴゃあっ!?って凛ちゃん!?それにここ部室…」
穂乃果「花陽ちゃん……ナイスバディだね!!!」
大人花陽「あっ…どうも…」テレテレ
海未「眼鏡に戻したのですね、似合っていますよ。」
大人花陽「あっ、ありがとう…///」
穂乃果「ところでかよちゃん、10年後のことりちゃんから聞いた話によると…」
穂乃果「なんだか怪しいビデオの撮影の予定があったんじゃない?」
大人花陽「ビクッ」
凛「えーぶい?だったかにゃー?」
大人花陽「ビクビクッ」
希「花陽ちゃん、場合によってはウチらは花陽ちゃんを止めなあかん。」
絵里「話しにくいかもしれないけど…何か悩みでもあるの?お金?」
大人花陽「…バレてしまっては仕方ないですね………」
真姫「…話してくれるの?」
大人花陽「実は…」
ことり(10年後の私、ろくな仕事をしていない気がするちゅん)
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続きが気になる!