何を思ってこのスレ開いた
兄「いやでもお前この間」
妹「兄さん、また今日から一緒に寝てもいいですか」
兄「いやだからお前この間もう俺と寝たくないって」
妹「兄さん、また今日から一緒に寝てもいいですか」
兄「しかもつい一昨日なんですk「い い で す か」
兄「…………」
兄「ええ~……」
みたいな感じでオナシャス。
兄「あの、妹さん?」
妹「なんですか、兄さん」
兄「すでに枕まで持ってわたくしめのベッドに来られていますけど」
妹「はい」
兄「本気ですか?」
妹「もちろんです」
兄「ええ~……」
回想
妹「兄さん」
兄「ん、どうした?」
妹「今日から一緒に寝るのはやめようと思うんです」
兄「おお、中学生にしてようやく!」
妹「いい加減兄離れもいいとこだと思うんですよ」
兄「うんうん」
妹「私自身も成長しましたし」
兄「うんうん」
妹「でもまあ寝たい気持ちはあるんですよ」
兄「うん?」
妹「でも襲っちゃうといけませんし…(ボソッ」
兄「ん?何か言った?」
妹「いえ、別に」
妹「とにかく今日からは一緒に寝ません」
兄「なんか妙に固い決意だな」
妹「そりゃもう」
兄「さよけ」
妹「兄さんこそ、私と寝たいなんて言わないでくださいよ」
兄「言うか!」
妹「ではおやすみなさい」
兄「ああ、おやすみ」
回想オワリ
兄「……ってことがあったはずなんですけど」
妹「知りません」
兄「知りませんってお前」
妹「兄さん、また今日から一緒に寝てもいいですか」
兄「最初に戻った……」
妹「いいじゃないですか、こんな可愛い妹が一緒に寝ようと言っているんですよ?」
兄「それ自体は嬉しいが、兄離れができないのは嬉しくない。ていうか好ましくない」
妹「欲望のままに妹に手を出しちゃうんですか?」
兄「出すわけねえだろ」
妹「じゃあいいじゃないですか」
兄「あのな、妹」
妹「なんですか兄さん」
兄「一昨日も言ったけど、お前もう中学生だぞ」
妹「そうですね」
兄「いい加減、その、彼氏とか作ったらどうだ?こんな何もできない兄よりさ」
妹「何もできないのは確かですが、一緒には寝たいです」
兄「貶されたあとに褒められたのかどうかよくわからない発言をされた……」
妹「もちろん褒めてますよ」
兄「ああ、そうかよ……」
妹「そうと決まればさあ、寝ましょう」
兄「いや何一つ決まってねえよ!?」
妹「ぐちぐち言ってないでさあベッドに入ってください」
兄「いやいやいやいや!」
妹「据え膳食わぬはなんちゃらって言うじゃないですか」
兄「お前絶対その意味知らんだろ」
妹「とにかく寝てください」
兄「……わかったよ、じゃあ、今日だけな」
妹「駄目です」
兄「なんで!?」
妹「さっき言ったじゃないですか、『今日から』って」
兄「そう言われましても」
妹「今日はもちろんこれから未来永劫一緒に寝るんですよ」
兄「なんか怖いなオイ!」
妹「えいっ」
兄「うおっ」コケッ
妹「足払い成功」
兄「お前いつの間にこんな技を!?」
妹「妹友に教えてもらいました」
兄「あの子かあっ!」
妹「さあ、ベッドにも入りましたし、さあ、寝ましょう!」
兄「ぐぐぐ……」
妹「兄さん……暖かい……」ガバッ
兄「おいこらっ、覆いかぶさるなっ!」
④
妹「身体は引き締まってるし……胸板も……」
兄「妹ー!?戻ってこーい!」
妹「兄さん……兄さん……」
兄「おいっ、落ち着けっ」
妹「兄さんっ!」
兄「はいいっ!?」
妹「……脱がせてください」
兄「はいいっ!?」
妹「嘘です」
兄「そ、そうか」
妹「あれ?もしかしてガッカリしてます?」
兄「」
兄「いっ、いや、そんなわけないだろ!?」
妹「そうですよね、さっき、欲望のままに手を出すことはしないっていいましたもんね」
兄「そ、そうだとも」
妹「ふふっ」
兄(やばい。これはやばい。色々とやばい)
兄(これはもうこれ以上の被害を防ぐために、寝ることを譲歩するか?)
妹「兄さん?」
兄(しかしこれ以上こういうことをされると俺の息子が)
妹「兄さん?」
兄(実の妹で勃ったなんてことになったらまずい)
妹「兄さーん?」
兄(しかし……うー……)
兄「……よしわかった」
妹「え?」
兄「一緒に寝てもいい」
妹「本当ですか!?」
兄「ただし条件がある」
妹「なんでしょう?」
兄「お互い反対方向を向いて寝ること」
妹「それだと兄さんの体温を感じられません」
兄「現在進行形で俺の胸に顔埋めてるくせによく言うよ」
妹「背中をつけるのはOKですか?」
兄「……まあ譲歩しよう」
妹「それなら、まあいいです」
兄「交渉成立だな」
兄(これなら万が一勃ってもバレないだろう)
妹「じゃあ寝ましょうか、兄さん♪」
兄「はいはい」
妹(あと少しでしたね……)
兄「」ゾクゾクッ
兄妹「おやすみ」
兄(やーらかい)
妹(あったかい)
これ次の日とか要る?要らないよね?
ていうかそもそも見てる人いる?
次の日の夜
妹「寝ましょう」
兄「やっぱりか……」
兄(昨日はなんとか耐えた。ならばなんとかなるハズ)
妹「やっぱりって、当たり前じゃないですか」
兄「まあそりゃそうか」
妹「約束は絶対です」
兄「あれ?そうなるとお前が寝ないといったあれは……」
妹「…………」
兄「…………」
妹「」ジワッ
兄「俺が悪かった!」
妹「ぐすっ」
兄「ごめんごめん」ナデナデ
妹「…………」
兄「妹?」
妹「……もっと撫でてください」
兄「……はいはい」ナデナデ
妹(♪)
妹「さ、寝ましょう兄さん♪」
兄「あ、ああ」
兄(妹がここ最近でかつてないほど機嫌がいい……)
妹「ところで兄さん」
兄「ん?」
妹「このパジャマ……どう思います?」
兄「ああ、可愛らしいんじゃないか?」
妹「欲情します?」
兄「ぶっ!?」
妹「別にいいんですよ?」
兄「し、しねえよ!」
妹「おやおや、どもりましたね?」
兄「そ、それはあれだ。ほら、びっくりしたから」
妹「なるほど……ではそういうことにしましょうか」
兄「なんか納得いかないぞ……」
妹「さ、寝ましょう」
兄「おう……」
妹「あ、その前に」
兄「ん?」
妹「大好きですよ兄さんっ」腕ダキッ
兄「おっ、おぅ?」
妹「立派な腕ですね~」
兄(胸当たってる!)
妹(ふふふ、当ててるんですよ)プニプニ
兄「……もういいか?」
妹「ええ、ありがとうございました」
兄「……じゃあ寝るか」
妹「はい♪」
妹「スースー……」
兄(寝るの早……)
妹「ん~……」
兄(別に好かれるのは嫌じゃないんだけどな……)
妹「兄さん……好き……」
兄「……はあ」ナデナデ
妹「…………」
妹(残念まだ起きてますよ、兄さん)
妹(さて、ここからは一気に責めて行きますよ兄さん)
兄「……一応……っていうか普通に可愛い部類なんだけどな」
妹「ん……」ゴロン
兄(!?)
兄(おい……その体制だと服の中が覗ける形に……!)
妹(さあ、覗いていいんですよ兄さん)
妹(今なら寝たふりをしておいてあげます)
妹(さあ……)
兄「…………」
兄(……いやいや)
兄(兄としてダメだろ)
兄「……ほら、ちゃんと布団かぶれ」バサッ
妹(!?)
兄「はあ……」
兄(確かに可愛いけど……)
兄(やっぱり駄目だろ、そういうの)
兄「……俺も寝よ」
兄「おやすみ」
妹(…………)
妹(なかなか手ごわいですね兄さん……)
妹(でも明日こそ)
妹(明日こそは……)
次の日の夜
兄部屋扉< コンコン
兄「……やっぱ来たか……」
兄「入っていいぞ」
妹「失礼します」
兄「やっぱお前か……」
兄「」
妹「ど、どうした、どうしたんですか、兄さん?」
兄「おっ、おまっ、お前その服!」
妹「な、なんのことですか?ふ、普通ですよ?」
兄(ところどころ透けてる服のどこが普通なんだ……)
兄(ていうか自身で恥ずかしがるなよ!)
兄(顔真っ赤じゃねえか!)
妹「うぅ……」
兄「……ていうかその服、お前のもんじゃねえよな」
妹「ね、姉さんのです」
兄「姉貴いいいい!」
妹「べ、別に普通だって言われましたよ?」
兄「いいか、これ以降あの姉貴の話は聞くんじゃない」
妹「お、おかしい、ですか……」
兄「おかしくはない、けどさ……」
兄(なんていうか、服が似合ってる云々より)
兄(恥じらってるところが可愛い……)
兄(って、何考えてるんだ俺は!)
妹「…………」
妹(意外と効果覿面ですね)
妹(ふふふっ)
妹(全部演技ですよ、兄さん♪)
用事やってくる。
残ってたら書くぜな。
まだ残っていた……だと……
ありがとう!
今から投下しまっす。
妹(隠してるつもりなのかもしれませんが)
妹(動揺してるのがバレバレですよ、兄さん)
兄「な、なあ」
妹「は、はい?」
兄「本当にその格好で寝る気か……?」
妹「き、着てきちゃったので……」
兄「そ、そうか……」
妹「…………」
兄「…………」
兄(……耐えてくれ、俺の理性)
兄「よ、よし。じゃあ寝るか」
妹「そ、そうですね」
妹(ふふっ、結婚初夜の夫婦みたいです……)
兄(なんで妹と結婚初夜の夫婦みたいな雰囲気にならなきゃならんのだ……)
妹「あ、その前に」
兄「え(嫌な予感)」
妹「だ、大好きですっ」ダキッ
兄「」
兄(うわあああああ)
兄(うわあああああ)
兄(うわあああああ)
兄(薄いから!服が薄いから!)
兄(昨日なんかより柔らかさが……!)
妹「に、兄さぁん……」スリスリ
兄「お、落ち着け。な?」
妹「兄さんの背中大きいです……」
兄(背中に当たってんだよ!)
妹(当ててるんですよ、兄さん)
兄(い、いかん!このままでは今度こそ理性が吹っ飛ぶ!)
兄「い、妹?」
妹「な、なんですか……兄さん……」
兄「その、寝ようぜ?」
妹「いやです……もっとこうしていたいです……」スリスリ
兄「ほら、もういいから、早くベッドに行けって!」
妹「兄っ……さん……」
兄「早く寝……っと、うわっ」
妹「きゃっ……」
ガバッ
兄「」
妹「兄さん……?」
兄(し……)
兄(しまったああああ!)
兄(ば、バランスを崩してベッドに押し倒す形になってしまったああ!)
妹(な、なんてことでしょう)
妹(事故とはいえ、に、兄さんに押し倒されています……)
妹(…………)
妹(チャンスかもしれませんね)ニヤッ
兄「ご、ごめん!すぐ退くから……」
妹「兄……さん……」トローン
兄「…………」
兄(なんでそんな目してるの!?)
妹「兄さん……」
兄(腕を俺の体の後ろに回した……って、これじゃ抜けられねえ!)
妹「きて……ください……」
妹「いいんですよ……?」
妹「兄さんなら……」
兄「」
兄(ま、まずいまずいまずいまずい)
兄(認めたくないが……)
兄(今俺は妹に欲情……してるかもしれない)
兄(おいおいおいおい……シャレになんねえって)
妹「兄さん……?」
兄「い、妹……」
兄(う……)
妹(もうひと押しですか……では)グイッ
兄「うわっ……」
兄(腕で引き寄せられた……!?)
妹「兄さん……」
妹「兄さん……」
兄(耳元で……!)
妹「きて……ください」
兄「」プッツン
妹(堕ちた♪)
兄「妹……!」
妹「兄さん……」
兄「妹……妹……!」
妹「兄さん……キスしてください……」
兄「ああ……」
妹「ん……んんっ……」
妹(気持ちいい……何も考えられない……)
妹(兄さん……兄さんっ……!)
兄「ぷはっ……」
妹「に、兄さん……」
兄「まだ……」
妹「えっ……んん~~っ!」
妹(に、二回連続!?)
妹(だ、駄目っ!そん、なの……!)
妹(ん~~っ!!)
兄「ぷは……」
妹「はぁっ……はぁっ……」
妹(よ、予想外です。まさかこの兄さんにここまでの積極性があるとは……)
妹(体に力が入りません……)
兄「妹……」
妹「な、なんですか兄さん?」
兄「もう一度……」
妹「」
妹「ま、待ってくださ……むぐっ!」
妹(だ……駄目……)
妹(なんだか……意識が……)
妹「んっ……!」
妹(兄さ……ん!)
妹(ん……んん~~~~!!!)
兄「はぁ……」
妹(や……っと、終わ……った?)
妹「はぁっ……はぁっ……」
兄「妹……」
妹「に、兄さん……?」
兄「……イったのか?」
妹「~~~~~っ!」
妹「あ、あの……兄さん……」
兄「なんだ?」
妹「その、さっきまでのことはその、忘れて、寝まし「今更止まれないからな」
妹「…………」
妹(ま、まずいです……)
兄「ほら……ずっとこうしたかったんだろ?」
妹(服を脱がせて……!?」
兄「可愛い胸だな」ペロッ
妹「んっ!?」
妹(なに……!?舐められただけなのに電気が身体を走ったみたいに……!)
兄「また……イかせてやるよ」ペロッ
妹「ああっ!」
妹(う……もう、下も濡れてるのがわかる……)
妹「兄さんっ!ちょっと、ちょっと待ってください!」
兄「待てない」ペロッ
妹「ひゃうんっ!」
兄「……もう、下も濡れ濡れだな。パンツが透けてるぞ」
妹「言わないでください……!兄さんっ……!」
兄「……脱がすぞ?」
妹「…………」コクリ
兄「うわ……次から次へと溢れてきてるな……」
妹「言わないでぇ……」
兄「可愛いよ」
妹「ふぇっ」
兄「ほら…怖がらずに…」クチュッ
妹「ん~~~~っ!!!」
妹「だっ、駄目です……!兄さん!」
兄「なにが、ダメなんだ?」
妹「怖いです…!今までのと、全然違う……!」
兄「ん?」
妹「飛んでっちゃいそうなんです…!イくと…!」
兄「……俺はここにいるよ」
妹「兄さんっ…!」
兄「だから安心して」
妹「兄……さんっ……!」
兄「ほら、イっていいんだ」クチュクチュ
妹「あっ……あああああっ!!」
妹「はぁっ……はぁっ……!」
妹(一人でするのと全然違います……)
妹(本当に……死んじゃう……!)
妹「兄さん……」
兄「妹。その……いいか?」
妹「……脱がせて、あげます」
なにしてんだろ、俺。
妹「きゃっ……!?」
妹(大きい……!)
妹「……手で、しごくと気持ちいいんですよね……?」シュッシュッ
兄「うぁっ……なんでそんなの知って……」
妹「い、妹友ちゃんが……」シュッシュッ
兄「またあの子か……!」
妹(うそ……まだ大きくなるんですか……!?)シュッシュッ
兄「い、妹、もう少し早く動かして……!」
妹「は、はいっ!」シュッシュッ
兄「う、あっ……」
妹(えっ……ビクビクして……)
兄「く、口開けてっ!」
妹「えっ、はいっ!?」
兄「出るっ!」ビュルルッ
妹「むぐっ……!?」
妹(なにこれ……熱い……!)
兄「はぁ……はぁ……」
兄「ご、ごめん!ティッシュ……」
妹「要りませんよ」ゴクンッ
兄「妹!?」
妹「ほら、全部飲んであげましたから」ペロッ
兄「お前……」
妹「頭を撫でてくれてもいいんですよ?」
兄「……よしよし」ナデナデ
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 13:50:04.32 ID:i3C/jgWRI
妹「兄さん、また今日から一緒に寝てもいいですか」
妹「兄さん、また今日から一緒に寝てもいいですか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350176155/l50)
このスレは書いてる奴も観客もキモい
ちょっと支援してやったら調子に乗りやがった
妹「じゃあ、兄さん……」
兄「ああ」
妹「きて、ください」
兄「……おう」
妹「ふー……」
兄「行くぞ……」
妹「はい」
兄「うあっ……」
妹「うぅっ……」
兄(やべっ……きつ……)
妹(痛い、です……けど、嬉しい……!)
兄「い、痛いか?」
妹「大丈夫、です」
兄「動くぞ?」
妹「動いて、くださいっ……!」
兄「妹っ、妹っ」
妹「んっ……!」
兄「妹……!」
妹「好きっ、好きです兄さんっ!」
兄「俺もだっ、俺も好きだっ!」
妹「大好きっ、です!」
兄「うあっ……!」
兄「やばっ、出るっ…!抜くぞっ」
妹「駄目ですっ!」ガシッ
兄「おまっ、足……!」
兄「出っ……!」ビュルルッ
妹「あっ……あああぁっ!」
兄「…………」
妹「あの、兄さん?」
兄「…………」
妹「兄さーん?」
兄「やっちまった……」
妹「いや、あれは私のせいですし」
兄「いや、行為に及んだのは俺だし……」
妹「まあ普通に犯罪ですよね」
兄「」グサッ
妹「でも、それでも私は兄さんが大好きですから」
兄「妹……」
妹「でも子供が出来たら責任取って下さいね」
兄「妹……」
妹「大好きですよ、兄さん」
次の日の夜
兄「なんでまた来た!?」
妹「寝るって言ったじゃないですか」
兄「そりゃそうだけど昨日の今日で……」
妹「ちゃんとゴムも持ってきてます」
兄「そっちの『寝る』かよ!」
妹「まあまあいいじゃないですか」
妹「とにかく」
妹「兄さん、また今日から一緒に寝ますよ」
オワリ
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:03:42.45 ID:Xqvj2y9Q0
兄「うあっ……!」
兄「やばっ、出るっ…!抜くぞっ」
妹「駄目ですっ!」ガシッ
兄「おまっ、足……!」
兄「出っ……!」ビュルルッ
妹「あっ……あああぁっ!」
やっと終わった。
妹のいる身でなにしてんだろうね、俺は。
読んでくれた人ありがとうございました。
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/14(日) 14:03:42.45 ID:Xqvj2y9Q0
兄「うあっ……!」
兄「やばっ、出るっ…!抜くぞっ」
妹「駄目ですっ!」ガシッ
兄「おまっ、足……!」
兄「出っ……!」ビュルルッ
妹「あっ……あああぁっ!」
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