催眠女「えっと…体温計どこだっけ…」
俺「…」ボロン
催眠女「お…あったあった…脇に挟んで…」ギュム
俺「ピー!ピー!測定不可!」
催眠女「ええ!?なんで…もっと熱がわかる所が良いのかな…」
催眠女「かぽっ、ぷちゅ、ん、んぐ」レロレロ
俺「ピー!ピー!測定不可!」
催眠女「口もダメなの!?くそー、もうあそこしかないかー」ヌギヌギ
催眠女「ツバで濡れてるからはいるかな…ん、あいてて…ああ…」ヌポッヌポッ
俺「ピー!ピー!イクー!」ビュルビュル
催眠女「うー、おかゆ食べたい」
催眠母(35)「おかゆ持ってきたよー」
俺「グツグツ」シコシコ
催眠女「あ、熱そう!これじゃ食べられないよ…」
催眠母「フーフーしたげるからちょっとずつ食べなさい」フー
催眠女「はーい」ペロペロ
俺「グツグツ親子丼顔射グツグツ」ドピュッ
催眠母「あら…美味しい♪」
催眠女「あっ、やだちょっとお母さん食べないでよ!全部私が食べるんだから!」ペロペロ
催眠母「あなたこそ顔にいっぱい付けて、もったいないわよ!」ペロペロ
催眠女「まだ奥の方に残ってる…ちゅるるっ、はぁ」
催眠母「ちゃんと床に落ちたのも舐め取りなさいよー」
催眠女「はーい」ズズッズルルッ
催眠俺「ピー!ピー!」
医者「ご覧ください、あんなに荒れていたお子さんも私の催眠療法ならこの通りです」
母親「凄く幸せそうな顔…一体、どんな夢を見ているのでしょうか」
医者「それは私にもわかりません…でも、きっと幸せな夢なんでしょう」
催眠俺「グツグツ」
おわり
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