ゾロリ「おやつ3日分!?」 (28)
ゾロリ「くそ~腹が減って力が出ん....」
ノシシ「ゾロリセンセ.....おらもうダメだ.....」
イシシ「ゾロリセンセおらも...」
ゾロリ「かぁ~ ったくしょうがない奴らだな.....」
ブルル「やぁゾロリ君気分はどうかね?」
ノシシ「あぁ~ブルル公爵だ~!でもなんでこんな所へ?」
コブル「アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww」
ゾロリ「そういうことか...話は早い...イシシ、ノシシ付いてくぞ....」
イシシ、ノシシ「アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww」
イシシ「わぁ~でっかいお屋敷だぁ~」
ブルル「どうかね?ゾロリ君この屋敷で性奴隷として働くのならおやつ3日分は保証しよう」
ノシシ「ゾロリセンセ!聞いただか!?おらおやつ3日分のためだったらなんでもするだよ」
コブル「アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww」
ゾロリ「なるほどな...たしかにおやつ3日分のためだったらこれは安い。おいっ!イシシ、ノシシ!さっさと性奴隷になっておやつ3日分を手堅くもらうぞ!」
イシシ、ノシシ「はいだぁー!」
人いなくても書いてく
ゾロリ「は~い、では次のかたぁ~」
男「君可愛いねいくつ?」
ゾロリ「ひみつですぅ~」シュッシュッ
イシシ、ノシシ「お兄さんの大っきいだぁ///」
男2「こんな所で兄弟丼とは嬉しいよ!」
ブルル「無事、盛況だな。」
コブル「アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww」
ゾロリ「ふぅ...じゃあ早くおやつを出して貰おうか」
ブルル「男たちの精子を飲んだ口でよくそんな事が言えるな...」
イシシ「精子とおやつは別っ腹だよぉ~」
ノシシ「うまいこと言うだなぁ~ww」
コブル「アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww」
ブルル「ま、まぁいい。じゃあおやつ、これで一日分だ」
ゾロリ「なんだ、蒲焼さん太郎かよしけってるなぁ...」
コブル「いいから精子臭い口を早く閉じろ」
イシシ「もう、終わちゃっただぁ...」
ノシシ「早く次のおやつが食べたいだぁ...」
ゾロリ「明日もおっさんの肉棒を咥えるのか...」
イシシ「もうどっちがおやつだかわかんないだぁ...」
?次の日?
ゾロリ「えっ!?いや生は駄目ですよ~。 あちょっと... アッ アッーーー」
イシシ「お客さん興奮してるだね..///」
男「アッダメッイキソッ...」
ノシシ「大丈夫//おらが口で受け止めるだよ///」
男「アッ....アッ....アアアッ アッ....」
イシシ「いっぱい出ただね~」
男「」ガシッ
イシシ「ふぇっ?」
男「ハッハッハッ...モウダメ...ガマンデキナイ...」
イシシ「あぁ~///ダメッ//そこは///アッアッ///」
ノシシ「お客さん!本番行為は駄目だよ!!」
男「オマエもだ」
ノシシ「そんなっ///いやっ///ダメ///あぁ~///」
・
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イシシ「生でやられただぁ~...」
ゾロリ「お前もか...」
ノシシ「おらもだ...」
ブルル「やぁゾロリ君達ありがとう!3日目で税金逃れの計画倒産するからもう少しの辛抱だよ!」
ゾロリ「いいから早くおやつをよこせっ!」
イシシ、ノシシ「おっ今日はビスケットだぁ~」
ゾロリ「なにっ!!それは本当か!!おいっノシシ!お前は食べ過ぎだ!」
ブルル「あがりにカルピスなんてどうかね?」
ノシシ「おっ?気が利くだねありがとう!貰っておくだぁ~」
ブルル「フッ」ニヤリ
?最終日?
ゾロリ「ハッハッハッ///もうお客さんのチンポでしか感じられなくなっちゃった..///もう好きにして...///」
男「../// 追加料金を払う早くしてくれっ! ウッ..」
イシシ「アッアッ///イクイク///」
ノシシ「アッ//もうだめ..///イきそう...///」
男2「なかに射精すよおおおおおおおお!!!」パンパンパンッ
イシシ、ノシシ「男2様のチンポでイグウウウウウウウウウウウウウ!!」
・
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・
ゾロリ「もう一生分のチンポを味わったな....」
イシシ「もう、精子はいいだぁ~..」
ブルル「ゾロリ君たちっ!よくやってくれた!これで我が社の株も上がったよ!」
ノシシ「そんなことよりおやつを渡すだぁ~...」
コブル「シッシッシごめんなさいねぇ~wwwはい、ホワイトチョコレートですよっwww」
ゾロリ「おおっ!最後となると凄いな!」
ゾイノ「いっただっきまーーす!!」
ナンカイカノアジシナイダカ? ン?キノセイダロ
ブルル、コブル「ふっ」ニヤリ
ゾロリ「ふぅ~食った食った...」
ノシシ「もう満腹だぁ~」
イシシ「もうずっとこの商売やってもいいだぁ~」
ブルル「ほう、では次はおやつ1年分はどうだ?」
ゾイノ「!?!?」
ゾロリ「おいっ!それは本当か!?早くそのおやつ一生分の仕事を言えっ!!」ユサユサ
ブルル「分かったから、手を離せ!」
イシシ「もったいぶらないで早く言うだぁ~!」
ノシシ「んだんだ~!」
コブル「ニシシシッ」ガチャッ
ゾロリ「おいっ!なんで鍵を閉めたっ!」
イシシ、ノシシ「ぞ、ゾロリセンセ...あ、あれ...」
支援
>>20
全裸ブルル「さあ私の永遠の性奴隷となるがいいっ!!」
ゾイノ「う、うわああああああああああああああああああああ!!!!!11111」
アジャパーwwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwwア?wwwwァ!!wwwwジャwwwwジャ!!wwwwwパーーーーーーwwwwww
セーッノッwwwwwアジャパーwwwwwオドレッwwwwwアジャパーwwwwwホーラーwwwイタズーラーモキーエルーカーモwwwwキョウノキーミwwwwキーンメダルッwwwwアジャパーwwwwサラニッwwwwアジャパーwwwwコーマーアッタトーキハスグニーーーwwwwアwwwwwジャwwwwパーーーーーーwwwwww
おしまい
勢いでやった後悔はしてない
>>20支援ありがとう
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