J( 'ｰ`)し「パート行ってくるねオワタ」

^q^ 「・・・・・」おわ～おわ～

J( 'ｰ`)し「あの子まだ寝てるわ確か予備校は明日からよね・・・・大丈夫かしら」

^q^ 「はっ・・・もう１５時れす^q^ 」

^q^ 「ま、今からボケモンオワタ２やるれす」

^q^ 「オワオワオワオワオ！！！」

深夜２時３０分

J( 'ｰ`)し「ただいま～」

J( 'ｰ`)し「オワタ？起きてるの？」

^q^ （まずいれす…もうこんな時間れす）

^q^ 「あ…明日の授業の予習やってるれす・・・」

J( 'ｰ`)し「あら！母ちゃんもパート頑張るから明日から予備校頑張ってね！」

^q^ 「おわっ・・・」

予備校初日
^q^ 「眠いけど来たれす^q^ 」

^q^ 「なんかもうグループができてるれすね・・・」

^q^ 「でもぼきは一匹オオカミで頑張るれす」
１０日後～予備校初サボり

J( 'ｰ`)し「オワタ～予備校は？」

^q^「今日は風気味なのでオわすみするれす～」


J( 'ｰ`)し「あら・・・・ゆっくり休んでね！」


^q^「今日はコナンの沈黙の１５分をみるれす～」


＾ｑ＾「・・・・・・」

＾ｑ＾「助けてよ真一～～じゃないれす(#^q^) 」

ｑ＾＾「クソ映画れす」

＾ｑ＾「ボキの人生はこんなクソ映画より面白いれすね・・・」

＾ｑ＾「沈黙のオワタ大ヒット間違いなしれす(#^q^)」

7月

＾ｑ＾「もう夏れすね・・・・・そろそろ真面目にやるれすかね・・・・」

J( 'ｰ`)し「こら！オワタ」

＾ｑ＾「なんれすか？」

J( 'ｰ`)し「あんた予備校２回しか行ってないらしいじゃない？」

＾ｑ＾「授業は無駄れす…参考書学習が効率いいれす」

J( 'ｰ`)し「何言ってんの！さっきチューターの新垣先生があんたの総合偏差値３１って言ってたわよ！！」

＾ｑ＾「その時はオ・…おなかが痛かったれす」ガクブル

J( 'ｰ`)し「とりあえず、夏期講習は１０個とりなさいって電話で言ってたわ」

ハイ８万円
J( 'ｰ`)し「オワタ夏から頑張ってね・・・・・」

＾ｑ＾「うんれす・・・・」（さてこの８万を何に使うれすかね・・・）

＾ｑ＾「とりあえず３個授業とるれす」

＾q^「さっそく英語の授業れす」

講師「今日はthatの判別をやります」

＾ｑ＾「thatは関大だけれすよね！楽勝れす」

講師「接続詞のthatはthat以下が主張ですよ！速読の時はここが大切ですね」

＾ｑ＾「はぁ？れす」

講師「このことはthatが接続詞ならthat節がS,C,O,同各でも一緒なので覚えておくように！！」

＾q^「ほぅ～れすこれはいいことを聞いたれす」

＾ｑ＾(ところで同角ってなんれすかね・・・）

きーんｋ－ん

講師「ちゃんと復讐してね！わからないとこがあったら質問に来るように！」

＾ｑ＾（コミュ症のボキには無理れすね・・・・）

＾ｑ＾「今日の授業はもう終了れす～」

一ツ橋女「君夏期講習から来た子？？」

＾ｑ＾「違うれす・・・・」

一ツ橋女「あれ？そうだっけ？？」

＾ｑ＾「今までサボってたれす・・・・・・」

一ツ橋女「ちゃんと来なきゃだめじゃん」

^q^「・・・・同角のthatってなんれすか？」

一ツ橋女「事実、とか認識系の名詞のことだよ」

^q^「頭いいれすね・・・・」

一橋女「どこ目指してるの？」

^q^「・・・・・」

一ツ橋「？」

^q^「日東駒専れす・・・」

一ツ橋「へぇ～そうなんだ！頑張ってね！！」

＾ｑ＾「どこ目指してるれすか？」

一ツ橋「一ツ橋だよ！」

^q^「ぼきとレベルが違うれすね・・・」

一ツ橋「じゃあね！ちゃんと残って自習しなよ！！」

＾ｑ＾「ばいばいれす」