あと年下組は皆出せよ？

あかハーなら何でもおｋ

あかり「わぁいお客さん！あかりお客さんだぁいすき！」

あかり「でも、何であかりのお家に来たの？」

花子「>>13」

楓「>>15」

まり「>>17」

あかりお姉ちゃんのお嫁さんになりたくて

この世の全てを手に入れに来たの

私の赤ちゃんを返してもらうため

あかりお姉ちゃんの貞操狙いに

お前のが一番酷いがな

しえ

花子「あの……その……」

あかり「どうしたの花子ちゃん？」

花子「あかりお姉ちゃんのお嫁さんになりに来ただけだし！」

あかり「ええっ！あかり女の子だから、女の子同士じゃ結婚できないんだよお！？」

花子「そんな事無いし！櫻子が>>25って言っていたから大丈夫だし！」

愛し合う二人なら問題ない

あかりちゃんは押しに弱いからいける

>>25
これぞ見事なる安価なり

櫻子『あかりちゃんなら押しに弱いから、頑張って頼めばイヤとか言わないからイケるって！』

花子「って言ってたし」

あかり「んもぉ！櫻子ちゃんたら酷いよぉ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

あかり「でも、言ってる事は事実だから反論出来ないよぉ」ｸﾞｽﾝ

花子「……まだ花子が子供だから駄目だし？」

あかり（ううっ……花子ちゃんが落ち込んでるよぉ）

あかり（こうなったら、花子ちゃんを悲しませずに納得する方法を考えるしかないよぉ！）

あかり（ええっと……）

ｱｯｶﾘｰﾝ

あかり「あのね、花子ちゃん！」

花子「何だし？」

あかり「>>32」

今から花子ちゃん、楓ちゃん、まりちゃんの三人であかりのお嫁さんの座を争って貰いたいと思います

キスまでならいいよ

あかり「キスまでならいいよぉ！」ﾆｺｯ

花子「本当だし！？」

あかり「……」

あかり（うわぁあーん！あかり、凄いこと口走ったよぉ！）

あかり（……）ﾁﾗｯ

花子（！！）ﾜｸﾜｸ

あかり（喜んでる姿が可愛すぎるよぉ！）

あかり（仕方ないよお、自分の言った事には責任を持たないといけない、って結衣ちゃんが言ってたし）

あかり「えっと、花子ちゃんはあかりの何処にキスしたいのかな？」

花子「>>38にしたいし！」

１．おでこ
２．頬っぺた
３．口

おへそ

マニアック小学生

花子「じゃあ、頬っぺたにしたいし！」

あかり「えっ？あ、頬っぺただね？全然大丈夫だよぉ！」

あかり（よかったあ、お口なんて言われたらどうしようかと思ったよぉ）

あかり「花子ちゃん、はいどうぞ」ｽｯ

花子「……」

あかり「どうしたの花子ちゃん？」

花子「あかりお姉ちゃん、お口を開けてくれないとキス出来ないし！」

あかり「あれっ！？花子ちゃんは頬っぺたにしたいんだよね！？」

花子「もちろんだし！でも頬っぺたの内側からするし！」

あかり「」

楓「」

まり「」

風呂、そして夕食だし
しばし待つし

食いながら携帯
風呂入りながら携帯
それが嗜みだろ？

か

ん

あかり「あかりからのお願いだよぉ」

あかり「あかり、皆を虐めるの嫌いだから酷いのは安価下でいくよぉ」

続けたらいいじゃないか

あかり「えっ？ええっ！？花子ちゃん、何を言ってるの！？」

花子「だって、花子この前見たし」

あかり「見たって何を？」

花子「撫子お姉ちゃんがお友達と頬っぺたの内側を一緒に舐め回しているの見たし」

あかり「」

あかり（櫻子ちゃんのお姉さん、なんて事をしてるのぉ！？）

あかり「花子ちゃん、あかり達まだ子供だからそっちのキスはまだ早いと思うなぁ」

あかり「だから、あかりからキスしてあげるから、それでいいかな？」

花子「仕方ないし、それで許してあげるし」

あかり（ふぅ……助かったよぉ）

さてそう簡単にことが運ぶかな？
し

あかり「じゃあ、あかり恥ずかしいから目を瞑ってね？」

花子「分かったし」ｷﾞｭｯ

あかり（お口なんて恥ずかしいから頬っぺたでいいよね？）

ﾁｭｯ

花子「……////」

あかり「……ふぅ」

あかり「これで満足かな？花子ちゃん？」

花子「……ぐすっ」ｳﾙｯ

あかり「花子ちゃんどうしたの！？あかり痛くしちゃった！？」

朝のやつと真逆だな

花子「そうじゃ無いし！花子この前恐い夢見たし！」

あかり「恐い夢？」

花子「そうだし！夢の中であかりお姉ちゃんに苛められて酷い事されたし！」

あかり「あかり、何をしちゃったのぉ！？」

花子「花子の大好きなあかりお姉ちゃんはそんな事するわけ無いし！」

花子「だから、あかりお姉ちゃんに優しくしてもらえれば恐い夢も忘れるって思ったから来たのが本当の理由だし！」

あかり「内容は分からないけど、花子ちゃんに恐い思いをさせちゃんたんだね？」ｷﾞｭｯ

花子「あっ……」

あかり「もう大丈夫だよぉ、花子が恐い思いをしたら何時でもあかりが抱きしめてあげるからね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

花子「あ……ありがとうだし」ﾎﾞｿｯ

下から２行目
×花子が恐い思い
○花子ちゃんが恐い思い

急に来た理由が変わって>>61が安価だと思った

し

楓「あかりおねぇちゃん」

あかり「楓ちゃんは何の用で来たのかな？」

楓「この世の全てを手に入れに来たの」

あかり「えっ」

楓「一番大好きなあかりおねぇちゃんから手に入れに来たの」

花子「そんなの駄目だし！あかりお姉ちゃんは花子の一番大事な人だし！」

楓「おねぇちゃんが言っていたの、欲しいのが一緒になったら年下に譲ってあげなさいって」

楓「だから、あかりおねぇちゃんは楓がもらうの」

花子「そんなの花子には関係無いし！絶対に渡さないし！」

あかり「ケンカは駄目だよぉ！」

あかり（子供ってすぐに手を出したりするからケガしちゃうよぉ、早く止めないと！）

あかり「二人とも！」

花子「あかりお姉ちゃんどうしたし？」

楓「なぁに？あかりおねぇちゃん」

あかり「>>74」

皆があかりのものだよ？

あかりは二人とも嫌いだよぉ

みんなで仲良く

ここまで案外上手くいってる

口調は気にならないよ

あかり「あかりは二人とも嫌いだよぉ」

花子「えっ……そんなの嫌だし！」

楓「楓もきらわれるのイヤなの！」

あかり「あかりを取り合ってケンカするのは嫌いだよぉ」

あかり「でもね？あかりとみんなで仲良くしてくれる子はとっても大好きだよぉ！」

花子「……花子、ちょっと言い過ぎたし」

花子「ちゃんと仲良くするから、花子の事嫌いにならないで欲しいし！」

楓「……楓もわがまま言ってごめんなさいなの」

楓「ちゃんと仲良くするように頑張るの」

あかり「わぁい！あかり素直な子だぁいすき！」

安価しくじっとる

>>74だけだと上手く思い浮かばなかったので>>73と組み合わせただけだし

あかり「まりちゃんは結衣ちゃんちに行かなかったの？」

まり「まりの赤ちゃんを返してもらうために来たのー」

あかり「赤ちゃん！？」

花子「あかりお姉ちゃん、いつの間にだし！？」

楓「あかりおねぇちゃんの赤ちゃん、とっても可愛いと思うの」

あかり「まりちゃん、赤ちゃんってどういう事！？あかり全然分からないよぉ！？」

まり「京子ねーちゃんがこう言えばあかりねーちゃんが驚くからって言われたー」

あかり「京子ちゃんも酷いよぉ！」

まり「本当はー、>>100だよー」

まりの心です

ゆいおねえちゃんにいわれて、パンをとどけにきた

さっきからマジキチ安価の奴ざまぁ

順調支援

あかり「文脈的に>>101が妥当だからこれでいくよぉ」

あかり「苦情は受け付けないよぉ」

まり「ゆいおねぇちゃんにいわれて、パンをとどけにきたー」

あかり「わぁいパンだ！あかりパンだぁいすき！」

あかり「ちょうど４つ入ってるからみんなで１つずつ食べようね！」

花子「とってもいい匂いするし！美味しそうだし！」

楓「楓、お腹すいたの」

まり「じゃあ、さっそく食うー！」

なんだよ文脈ってコイツ安価守る気ないな…

はよ

prrr

あかり「あ、結衣ちゃんから電話だよぉ」

あかり「あかり、電話に出るからあかりの部屋で待っててね？」

花子「分かったし！」

楓「分かったの」

まり「まり、オレンジジュース飲みたいー」

あかり「それじゃあ仲良くしててね？」

ﾋﾟｯ

あかり「はーい、結衣ちゃんどうしたの？」

結衣『あかり、ちゃんとまりちゃんはパンを持ってきてくれたか？』

あかり「大丈夫だよぉ、美味しそうなパンをありがとう結衣ちゃん！」

結衣『どういたしまして』

あかり「だけど、駄目だよぉ結衣ちゃん！」

結衣『急にどうしたんだ、あかり？』

あかり「まりちゃん、まだ小さいんだから一人でお使いに出すなんて酷いよぉ」

結衣『ああ、その事か』

結衣『本当は二人であかりの家に行くつもりだったけど、まりちゃんがどうしても一人で出来るって聞かないから』

結衣『後ろからまりちゃんの後を付けて来たんだ』

結衣『あかり、外を見てみなよ』

あかり「外？」

はいはい結あかか結ハーか
安価でもねーのに結衣登場とか

じゃあ自由にキチゆり展開にしろよ
後は好きにしてくれ