ベルトルト「安価でプレゼントをもらう」(684)

ホモやエロやユリちゅうい


ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!」

ベルトルト「だからみんなからプレゼントを回収するよ!どんなプレゼントも貰うよ!その場で使うよ!」

ベルトルト「早速ライナーに呼ばれてるから行くんだ!ライナー!」

ライナー「おう、来たか」

ベルトルト「誕生日だからね!プレゼントなに?なにかな?かな?」ソワソワ

ライナー「お前が喜びそうなのにしたぞ」

ベルトルト「キターーーー!!さぁくれよ!プレゼント!」ワクワク

ライナー「あ、あぁ…プレゼントは>>5

大型スレッジハンマー(巨人化した時用)

ライナー「大型スレッジハンマー(巨人化した時用)だ、お前は巨人化したら遅いからな」

ベルトルト「ありがとうライナー!!トロスト区を責める時に使うよ!!」

ライナー「あ、あぁ…マリアに置いてあるから使ってくれよ」

ベルトルト「うん!!いやっほーーい!!ライナーから大型スレッジハンマー巨人化した時用をもらったー!!ほほーい!!」

ライナー「ちょっ!声デカい!抑えろ…」

ベルトルト「こんな最高なプレゼントをくれてありがとうライナー!君は!戦士だ!!」

ライナー「あぁ……戦士だ」

ベルトルト「兵士だったらブチコロだったよ。よーし、次はアニに呼ばれてるから行くね!!ばいなら!!」

ライナー「あぁ、じゃあな……無駄にテンション高いな」


ベルトルト「アーニー!!」シュッ

アニ「っ、いきなり蹴るな…テンション高すぎ。うざい」

ベルトルト「だって!ライナーから大型スレッジハンマー巨人化した時用!を貰ったんだよ!?いやっほーーい!!」

アニ「へぇー(てっきりプレゼントは俺だ!!をするかと思ってた…)」

ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!」

アニ「はいはい、わかったから」

ベルトルト「去年は二人にはなんでもする券を貰ったもんね…今年はなにかな!?なに!?」

アニ「……うざいな」

ベルトルト「うざくなぁい、うざくなぁいよ!ふへーい!」

アニ「渡さないと駄目?うざいから渡したくない」

ベルトルト「誕生日だよ!?プレゼント!もらいたい年頃なのよ!アニちゃん!」

アニ「アニちゃん!?」

ベルトルト「プレゼントなにかな、なにかな!?ねぇなに!?」

アニ「えーと」

ベルトルト「僕…待つよ…アニちゃんがだすまで。」キリッ

アニ「うざいから渡すよ」

ベルトルト「なに!?」

アニ「>>13

穴のあいたビンゴカード

アニ「穴のあいたビンゴカード、あげる」

ベルトルト「なにこれ!!すごいよアニは!僕、一度もビンゴになった事ないんだ!!」

ベルトルト「名前書いて!名前!」ウキウキ

アニ「いいよ…アニっちっと」

ベルトルト「うわぁああい!!ありがとうアニ!宝物が増えたよ!ファイルにいれないと!」

アニ「そう…」

ベルトルト「しかもこれ!僕があと一つでビンゴなのにしなかった奴だよ!!ありがとうアニ!大切なプレゼントをくれて」ニコッ

アニ「そ、そう……あ、エレンがあんたを探してたよ、多分プレゼントじゃない?」

ベルトルト「エレンが!?よーし、プレゼント回収してくるね!アニ、ありがとう!」

アニ「あ、うん……あれ、ゴミだからあげちゃったよ…なんであんな喜ぶんだよ」ガクン

アニ「ネタだったのに…本当はマフラーと握手券なのに…ミスった」

アニ「………(だけどあんな笑顔、久しぶりに見た…まぁいいや、明日渡そう)」


ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!やっひー!」

ベルトルト「ライナーからは大型スレッジハンマー!アニからはビンゴカード!」ウキウキ

ベルトルト「すごいよ僕!大切な宝物だよ!!こんなに高価なもの貰えるなんて…あぁ、幸せだよ。これが幸せなんだね!!やったねベルちゃん!家族が増えるよ!」スキップスキップ

エレン「ん…あ、おーいベルトルト」

ベルトルト「あ、エレン!!みてみて!アニからビンゴカードを貰ったんだ!」

エレン「え…ビンゴカード!?(これもうビンゴ済みじゃねぇか!!ただのゴミじゃんかよ!!)」チラッ

ベルトルト「ほら、13の下の52、64、99、15で!一列にビンゴしてるんだよ!凄いよね!!」

エレン「そ、そうか…良かったな(とてもゴミだと言える雰囲気じゃない…)」

ベルトルト「こんな素敵なプレゼント貰えて幸せなんだ…あ、エレンももしかして、く、くれるのかな?」モジモジ

エレン「あぁ、そのつもりだ」

ベルトルト「ありがとうエレン!!あのね!あのね!ライナーからスレッジハンマーを貰ったんだ!なんか凄いよね!」

エレン「そうだな…(スレッジハンマーって…どんだけベルトルトを守りたいんだよ)」

ベルトルト「エレンはなに!?なに!?なにかな!?」

エレン「>>24

超大型巨人駆逐セット

エレン「超大型巨人駆逐セットだ!すげーだろ!?」

ベルトルト「こ、これは…(プレードが強化されている…ボタン?)」カチリ

ジャキジャキジャキ

ベルトルト「プレードが増えた!?」

エレン「かっけーだろ!?しかもガスも強化されてて!!ワイヤーも強化されて!!もうあんな巨人は目にも止まらない速度で削いでやれるんだぜ!!」

ベルトルト「すごい……(これをライナーに渡して練習すれば!)」

ベルトルト「ありがとうエレン!!」ギュゥウ

エレン「あ、あぁ…(苦しいな)」

ベルトルト「(これで対策が出来るよ!流石エレンだよ…僕を殺したい殺意のおかげで良かった)」グリグリ

エレン「よ、喜んでくれて良かったぜ…一緒に超大型巨人を駆逐しような!ベルトルト!」

ベルトルト「うん!!(君の装置を攻略して壁を壊すね、エレン)」ウキウキ

エレン「あ、後よ…これ付けてくれよ」フワッ

ベルトルト「マフラー?」

エレン「あぁ、ミカサとアルミンと出かけた時にお前に似合うと思ってな。白いマフラーが似合うな、良かったぜ」

ベルトルト「うん…ふわふわであったかぁい」モフモフ

エレン「良かった…それじゃあなベルトルト、これから自主練だからよ」カチャカチャ

ベルトルト「うん…頑張ってね……よし、このプレードを攻略しようかな」カチリ

ジャキジャキジャキ

ベルトルト「二股に別れるプレードがあるんだよね…」

ベルトルト「すごいな…」キラキラキラキラ

ベルトルト「かっこいーー!!なにこれ!!うきゃー!うきゃー!かっこいーー!!」ピョンピョン

ベルトルト「我こそは勇者なり!!えへへ…!ちょっと遊んでから訓練しよっと」

エレン「ああ!!そうだった!ベルトルト!」タッタッタッタッ

ベルトルト「あ、エレン」

エレン「ミカサが探してたからよ!!会えたら会っといてくれ、じゃ!!」

ベルトルト「…ミカサさーがそ!!」


ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!ひゃっはぁああー!!」

ミカサ「すごいテンション…」

ベルトルト「ミカサ!!誕生日だよ!誕生日なの!えへへ」フニャリ

ミカサ「えぇ、だからプレゼントを渡したくて」
ベルトルト「ありがとう!ありがとう!ボンジョルノ!!ミカサ可愛いぜ!!」
ミカサ「あ、ありがとう…テンション高い」

ベルトルト「へい!!へいへいへい!!」

ミカサ「あの、ベルトルト…?っ!?」

ベルトルト「ミカサって軽いね、だっこができちゃった婚!あははは!!」クルクル

ミカサ「ちょっと!ベルトルト!?うきゃ!!(なに!?なんなの?)」

ベルトルト「あははは、あははははは!ありがとうミカサ!」スリスリ

ミカサ「あの、あの、ほっぺたすりすりは…落ち着いて、落ち着いてベルトルト」アワアワ

ベルトルト「まぁまぁ、ベルミカをサービスサービス!!さぁミカサ!誕生日!」

ミカサ「あの、だから下ろして…」

ベルトルト「プレゼントをくれたら下ろすから!!先っちょだけだから!先っちょだけ!」

ミカサ「なんだか危険なフレーズ…その立体機動装置はなに?なんか、赤と白て可愛い」

ベルトルト「あぁ、エレンにプレゼントでもらってね…よっと」

ミカサ「っ…」フラリ

ミカサ「そ、それじゃあプレゼント渡すから…ね…」

ベルトルト「わん!わん!」ウキウキワクワク

ミカサ「………犬みたいで可愛い」ナデナデ

ベルトルト「プレゼントは!?わん!!」ワクワク

ミカサ「>>36

今年のカレンダー

ミカサ「今年のカレンダーを…なぁん」

ベルトルト「ありがとうミカサ!!!もう最高だよ!!」

ミカサ「え…」

ベルトルト「ライナーったらあと一日だからって捨てたんだよ!?酷いよね!?だから欲しかったんだ!ありがとうミカサ!」

ミカサ「あ、あの…じょうだ」

ベルトルト「ミカサ!!サインして!!ここに!!」

ミカサ「ぇあ…えっと……みっちゃんっと」

ベルトルト「っ……」パァァァ

ベルトルト「ありがとうミカサ!!大切な宝物だよ!!」

ミカサ「だからあの、話しを…きゃ!!」

ベルトルト「たかーいたかーい!たかーいたかーい!ミカサありがとう!!」

ミカサ「あの、あの、だから……もういいや」ナデナデ

ベルトルト「えへへ…来年もこのカレンダーを使うね!もう大切にしないと!ありがとうミカサ!!」

ミカサ「うん……ゴミ、じゃないの?」

ベルトルト「ごみ?ごみなんてないよ。大切な誕生日プレゼントだよ!!」

ミカサ「そう…あ、ジャンが探してたから、会ったら良いんじゃない、かな?」

ベルトルト「そうなんだ…ジャンにも会わないと!!ありがとうミカサ!!」

ミカサ「えぇ、ベルトルトも……手袋、渡したかった…明日にしよう(あの白いマフラー、ベルトルト用だったんだ)」


ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!」

ベルトルト「ジャン!」


ジャン「お、んん?ビンゴカードに立体機動装置にカレンダー?」

ベルトルト「あとね!ライナーには大型スレッジハンマーだよ!!ミカサには今年のカレンダーもらっちゃった!!」

ジャン「な、なぁそれご…」

ベルトルト「すごいよね!!こんな高価な宝物をくれるんだから!みんなスゴいよ!」キラキラキラキラ

ジャン「うぐっ(あんな純粋な顔されたらゴミなんて言えない!悲しいよ!)」

ベルトルト「ジャン!あの、あの…プレゼント、あるかな?」モジモジ

ジャン「あぁ、あるぜ…(ゴミじゃない奴を渡そう…あ、だけどこれは…うーん)」

ベルトルト「プレゼント!プレゼント!」ワクワク

ジャン「>>44

四つ葉のクローバーで作った指輪

ジャン「指出してくれねぇか」

ベルトルト「うん!」ワクワクドキドキ

ジャン「(左手を出すとは…ネタ的には薬指だな、ぶはっ見られたら死ねる!)」スッ

ベルトルト「これって……四つ葉の、クローバー?」

ジャン「四つ葉のクローバーで作った指輪…に、似合うな(まぁゴミよりは価値は多分あるよな?)」チラリ

ベルトルト「っく、ひっく、ひっく」ポロポロ

ジャン「ベルトルト!?なんで泣いて…」

ベルトルト「うわぁあぁん!ありがとう、あり、ありがとうー!!」ポロポロ

ジャン「あの、ベルトルトさん?ベルトルトさん?」

ベルトルト「僕、僕、幸福になっで、いいの?だって、だって…ジャンは寒い中探して、く、くれて…うぅ」ゴシゴシ

ジャン「(確かに見付けるのは大変だったが…)お前は誕生日だろ?だから良いんだよ」

ベルトルト「ぐす、ありがとうジャン…大切にするね、指輪…」ニコッ

ジャン「あぁ、まぁ枯れたら捨てろよ」

ベルトルト「捨てないよ!!こんな、こんな大切な指輪を捨てるなんてしないよ!!」ポロポロ

ベルトルト「ぐす…ジャン、ありがとう…君を馬って言ってごめんよ」

ジャン「……ふぁ!?」

ベルトルト「そ、それに…立体機動装置の訓練の時…巨人を先に削いでごめんなさい!!」

ジャン「あ、あぁ!!あれお前かよ!巨人を探しても探しても見付からないからあの日の成績悪かったんだぞ!!」

ベルトルト「ご、ごめんな、さい…」ショボ~ン

ジャン「もう良いよ、過ぎた事だ…あ、指輪外せよ。恥ずかしいからな(薬指にノリで付けなければ良かった)」

ベルトルト「えへへ…ジャン!ありがとう!!素敵なプレゼント…みんなに見せるね!!」ニィ

ジャン「(めっちゃ笑顔やん!こんな笑顔みた後外せなんて…言えないな)あぁ、見せびらかしちまえよ」

ベルトルト「うん!!ありがとうジャン!大切に…大切に付けるね!」ニコッ

ジャン「はいはい、しゃーねーな、もらった事言うなよ…」

ベルトルト「えへへ…綺麗…」キラキラ

ジャン「(また無視された!くそが…まぁいいか)」ナデナデ

ベルトルト「…あ、ありがとう、ジャン」

ジャン「誕生日おめでとう、ベルトルト…そうだ、ハンナとフランツが探してたな」

ベルトルト「二人が!?えへへへ、今日はモテモテな日だよ!!えへへ」テレテレ

ジャン「そうだな、モテモテで良いな~ベルトルトは…」

ベルトルト「ジャン好きだよ!!モテモテだね!!やっふー!!」

ジャン「そんなモテ方嫌だ」

ベルトルト「それじゃあ二人を見付けてくるね…やった!やった!葉っぱ一枚あればいいー!!生きてられるだけでハッピーだぁああ!!」

ジャン「テンションたけーな……あぁ!!(四つ葉のクローバーで作った指輪…外してなかったぞあいつ…いや、バレない…よな?)」

ジャン「どうかバレません様に…」ナムナム


ベルトルト「それでこれがジャンからもらった四つ葉のクローバーで作った指輪!!凄いよね!」キラキラキラキラ

ハンナ「うん!可愛いよ!」

フランツ「(ジャンはベルトルトが…ま、まぁ良いや。考えるのはよそう)」

ベルトルト「アニなんてサインしてくれたんだ!ビンゴカードだよ!!一列で綺麗だよね!!」

ハンナ「わ、わぁあ凄いね。他の数字には穴が開いてないなんて」

フランツ「(ハンナが泣きそうな顔を…ゴミだよなこれ…ベルトルト、それイジメじゃないかな?)」

ベルトルト「ミカサには今年のカレンダーをサイン付きでもらったんだ!!ほら!!僕の誕生日の日にみかっちって!!」

フランツ「お、おめでとうベルトルト」ポロポロ

ハンナ「良かった、ね(ベルトルト、可哀想…ゴミを喜ぶなんて…)」ポロポロ

ベルトルト「この世で一つしかないプレゼントを貰えて…僕、幸せなんだ」ニコッ

フランツ「ベルトルト…ぐす」

ハンナ「辛い事になったら言ってね、私たちは味方だからね…!」ポロポロ

ベルトルト「う、うん…なんで泣いてるの?」

フランツ「き、気にしないで…あぁ、ほら…今日は君の誕生日だからだよ…!だから、それで」ポロポロ

ハンナ「う、うん…そうだ、プレゼントあげるね。フランツと選んだの」

ベルトルト「わぁあ!ありがとう!!中身開けていい!!?」

ハンナ「どうぞ」

ベルトルト「よーし、綺麗に剥がすぞー!!」チマチマ

フランツ「なんか、可哀想だよ…」

ハンナ「えぇ…プレゼント、変じゃないかな!?イジメの様なプレゼントじゃ…」

フランツ「それはちょっと…うーん、むずかしかったけどベルトルトなら喜ぶよ」

ハンナ「そう、よね…(さっきまでゴミだったから私たちのプレゼントもゴミじゃない、はず…うーん)」

ベルトルト「みてみて!!綺麗に剥がしたんだ!!中身みるね!!」

ハンナ「えぇ」

フランツ「どうかな?」

ベルトルト「これって…」

フランツ「>>59と」

ハンナ「>>60

超大型巨人のねんどろいど

ライナー人形

フランツ「超大型巨人のねんどろいどと」

ハンナ「ライナー人形だよ」

ベルトルト「すごい…ライナー人形はこんな細かい場所まで…超大型巨人は可愛いね」

フランツ「内地で売ってたんだ、60mでベルトルトみたく高いからこれにしたんだけど…」

ベルトルト「ううん、嬉しいよ…!すっっごく嬉しいよ!!」ギュゥ

ハンナ「ベルトルト!?(ハグされてしまった…ちょっと嬉しいな)」

フランツ「苦しいよベルトルト…(喜んでくれて嬉しいな)」

ベルトルト「(なんだか有名人みたいだな…後でライナー人形と一緒にライナーとアニに見せよう)」

ハンナ「ベルトルト、喜んでくれて嬉しいな…あ、確か探してた!」

フランツ「あぁ!そうだった!」

ベルトルト「どうしたのかな?二人とも」

フランツ「マルコと」

ハンナ「ユミルが」

フラハン「「ベルトルトを探してたよ!!」」

ベルトルト「二人が…えへへ、なんだか忙しいなぁ全くもう」テレテレ

フランツ「(嬉しそうだね…)」

ハンナ「あ、一端荷物を置いたらどうかな?持ちすぎると大変だよ?」

ベルトルト「うーん、まだ持てるから大丈夫!!ありがとうハンナ」ニコニコ

ハンナ「いいえ、私はなにもしてないよ(ライナー人形は手作りだけどね)」

フランツ「持てなくなったら戻りなよ、ベルトルト」

ベルトルト「うん!!」

フランツ「…なんか、子どもみたいだね」

ハンナ「今日ぐらい子どものままで良いんじゃないかな?」

フランツ「そうだね、ハンナ」


ベルトルト「誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!誕生日!」

ベルトルト「あ、マルコー!ユミルー!」タッタッタッタッ

マルコ「やぁベルトルト、よくわかったね」

ユミル「まさか盗聴器をつけたのか?」

ベルトルト「ううん、上から見つけたんだ」

ユミル「上…?」

プシューーー

ベルトルト「こうやって!!上から!見つけるの!」
マルコ「だから装着してたんだ…荷物すごいね」

ベルトルト「よっと…でも嬉しいんだ…あ、ジャンから指輪貰ったんだ!!あとライナーからはスレッジハンマーにアニからはビンゴカード!」

マルコ「ジャンから指輪!?ビンゴカード!?」

ユミル「…なぁ、カレンダーがあるけどこれ今年だよな?」

ベルトルト「ミカサがくれたんだ!凄いよね!名前書いてくれたんだ!」パァアァ

ユミル「え…」

マルコ「ゴミじゃ…あ、いや…なんでもないよ(こんな笑顔のベルトルトはみた事ないな)」

ベルトルト「エレンからはこの装備を一式くれて、あとマフラーも巻いてくれたんだ!!フランツ、ハンナからは超大型巨人のねんどろいどとライナー人形を貰ったんだ!!」

ユミル「くっ(まともなプレゼントがない…)」

マルコ「っ…(ジャンの指輪がまともに見えてしまう…)」

ユミル「ベルトルさん!」

ベルトルト「な、なに!?」

ユミル「誕生日、おめでとう…プレゼントやるからな…」

マルコ「僕もあるんだ、受け取ってくれるかな?」

ベルトルト「うん!!なにかな!?なにかな!?わくわく!どきどき!」ウキウキ

マルコ「>>71

ユミル「>>72

チェスセット(ポーンなし)

レストランクーポン券

マルコ「チェスセットだよ…ごめんね、ボーンがないんだ」

ユミル「ホットペッパーのレストランクーポン券」

ベルトルト「ふゎあぁぁあ!!チェスだ!チェス!ありがとうマルコ!!」

マルコ「だけどボーンが…」

ベルトルト「それでも嬉しいよ…チェス、勉強はしてるけどやった事ないからやってみたかったんだ…ありがとうマルコ!!」ニコニコ

マルコ「喜んでくれてありがとう、ベルトルト」

ベルトルト「ユミルのレストラン…この前行きたかったんだ!!クーポン券があるからやっと行けるよ!!ありがとうユミル!!」

ユミル「あ、あぁ(喜んでくれると嬉しいな)」

ベルトルト「マルコ!!チェスやろう!後で必ずやろう!ユミル!!一緒に行こう!このレストラン男女ペアじゃないといけないからさ!!あぁ、幸せ過ぎるよ…」

ユミル「ベルトルさんの奢りなら行ってやるよ」

マルコ「うん、後でやろっか」

ベルトルト「あぁ…幸せだな」ポロポロ

マルコ「ベルトルト!?」

ユミル「なんでお前が泣くんだよ、おかしくないか!?」

ベルトルト「だっだってぇえ~、みんな優しいんだも~ん。さ、最初は名前すら覚えてくれ、くれなくて」グスグス

マルコ「まぁ確かに…最初は間違えていたね」

ユミル「だからって泣くなよベルトルさん」

ベルトルト「ユミル…マルコ…撫でて」スッ

ユミル「めんどくせーな」ナデナデ

マルコ「よしよし」ナデナデ

ベルトルト「ふふ、えへへ、ありがとう」フニャリ

ユミル「まったくよ、図体はでけーくせして泣き虫なのは変わらないのか…ハァー」ナデナデ

ベルトルト「ぐす…ありがとうユミル!!高いたかーい!!」ガシッ

ユミル「ちょっ!いきなりは止めろ馬鹿!」

ベルトルト「ミカサにもしたんだ…たかーい!たかーい!」グルグル

ユミル「止めろー!!マルコ助け…」

マルコ「ワクワク、ワクワク」

ユミル「マルコー!?うわっと」ストン

ベルトルト「ふぅ、マルコ。やるかい?」

マルコ「是非頼むよ!!」

ユミル「マルコお前…ぐふ」

ベルトルト「高いたかーい!!わぁあー」グルグル

マルコ「おぉ、本当に高いな…あははは、楽しいな」

ベルトルト「ぐーるぐーる!ぐーるぐーる!はっかったの塩!!」

マルコ「ありがとうベルトルト、とても楽しかったよ」ストン

ユミル「(伯方の塩…なぜ知ってるんだ!?)まぁいいか」

ベルトルト「ありがとう…もうなにも怖くない」

ユミル「フラグだぞそれ…訂正しとけ」

マルコ「あ、そう言えばアルミンが探してたよ」ナデナデ

ベルトルト「アルミンが?うん、ありがとう…だいぶ荷物が増えたから…鞄に詰めて行くよ」

マルコ「鞄?」

ベルトルト「キース教官からプレゼントに貰ったんだ、ほら!これもって訓練したでしょ!?その鞄なんだ!」

ユミル「在庫処分じゃ…」

ベルトルト「キース教官も優しいんだ!!もう最高のプレゼントだよ!!」

マルコ「良かったね、ベルトルト」

ベルトルト「うん!ユミル!レストラン!必ず!必ず行こうね!!」

ユミル「わ、わかったから早く行きな」

ベルトルト「うん!!」

マルコ「……ユミル、顔赤いよ?」

ユミル「言うな…」


ベルトルト「三十ピンチ!三十ピンチ!三十ピンチ!三十ピンチ!三十ピンチ!」

ベルトルト「三十代はピンチだよっと!!アルミン!!」

アルミン「や、やぁベルトルト……」ダラダラ

リヴァイ「…てめぇか…背がでけーのは」

ベルトルト「三十ピンチ!!」ビクッ

リヴァイ「いや、ピンチじゃ…まぁいい…頼む!背が伸びる秘訣を教えてくれ!」

ベルトルト「高くジャンプすると伸びます!!」

リヴァイ「なん…だと…よし、ありがとう…」

ベルトルト「誕生日!誕生日!アルミン!誕生日!」キラキラ

アルミン「い、いきなりだね…」

リヴァイ「お前誕生日なのか…ならなにかやろう」

アルミン「(いきなりでプレゼント持ってるのかな?)」

ベルトルト「いぃぃいやったぁああぁあ!!人類最強と座学王からのプレゼントだ!!いやったぁあい!!」

アルミン「ベルトルトが、はしゃいでる」

ベルトルト「プレゼント!なにかな!?」

アルミン「>>88

リヴァイ「>>89

アニとの握手券

絵本

アルミン「アニとの握手券だよ、ちゃんと本人からの許可は頂いたから大丈夫だよ」

ベルトルト「あ、アニ、アニと…!?ふぁぁああ!ど、どうしよう!手汗が…あわわわ」ドキドキ

アルミン「良くアニを見てるからね……その指輪は誰のプレゼントかな?」

ベルトルト「ジャンだよ!アニからはビンゴカードを貰ったんだ!!ユミルにはレストランのクーポン券!!ミカサにはカレンダーで!!エレンには今付ける装備!!」

ベルトルト「ライナーにはスレッジハンマーにマルコからはチェス!チェス貰ったんだ!そして超大型巨人のねんどろいどとライナー人形をフランツとハンナから貰ったよ!!」

リヴァイ「色々もらってんじゃねぇか…(大半がゴミだが)」

アルミン「そっか…その鞄は…」

ベルトルト「キース教官だよ!!あのね!あのね!プレゼントいっっぱいもらったらしまう様に貰ったんだ!!」

アルミン「そっか…良かったね…」

ベルトルト「うん!!リヴァイ兵長は!なん!ですか!?」

リヴァイ「…絵本だ」

ベルトルト「うっぴゃぁああぁあ!!絵本だぁあ!初めてもらいました!」キラキラ

ベルトルト「す、スゴいよアルミン!!僕!僕!絵本!!うっぴゃぁああぁあ!!」

アルミン「よ、喜びすぎだよ…(リヴァイ兵長引くだろうな)」

リヴァイ「ぐす…」

アルミン「ふぁ!?」

リヴァイ「ま、まさか絵本一冊で、よ、喜ぶなんて…ベルトルト!!」

ベルトルト「は、はい!!」

リヴァイ「絵本、いっぱいやるからな、後でいっっぱい!!」

ベルトルト「は、はい!!!」

アルミン「良かったね、ベルトルト」

ベルトルト「うん!!」

リヴァイ「後で祝いのを送る…(こんな貧しい誕生日はないよな…あんなゴミに喜ぶなんて!可愛そうだ!あと誕生日近いから親近感わくな)」

ベルトルト「えへへ、僕!ちょっと走ってくるね!もう、喜びを撒き散らしたい!!フーニャー!」

アルミン「あ、寒いよ!?ちょ、ベルトルト…」

リヴァイ「おい、お前は手伝え」ガシッ

アルミン「え!?り、リヴァイ兵長!?」ズルズル


ベルトルト「よっと(いるかな?起きてるかな?まだ昼過ぎだから大丈夫!)」パシュ ズザザザ パシュ

ベルトルト「(早く会って、誕生日を…!)誕生日!誕生日!僕の誕生日ー!!」パシュ サクッ

フワッ

ベルトルト「えっと……あぁ!!いたー!!」パシュ

ザクッ

ベルトルト「討伐数いちーー!!」ジャキジャキジャキ

猿の巨人「は…?」スパッ

ベルトルト「久しぶり!!ベリック!!!」

ベリック「ぶはぁあ!ちょ、てめぇなにすんだよいきなり!」

ベルトルト「誕生日プレゼントいっぱいちょうだい!!」

ベリック「久しぶりの再開がたかりって…」シュ~

ベルトルト「ライナーからは大型スレッジハンマーで!!アニからはビンゴカードを貰ったんだ!!だからベリックからも欲しいから来たんだ!!プレゼント!誕生日!」

ベリック「そ、そうか…(プレゼント用意したっけ?)」

ベルトルト「なに!?ねぇなにかな!?」ソワソワ

ベリック「ま、まずはなにもらったか教えてくれないか?」

ベルトルト「カレンダーにライナー人形に指輪にクーポン券に絵本に握手券に」

ベリック「ゴミじゃねぇか!!」

ベルトルト「ゴミじゃない!!宝物だよ!!」

ベリック「そ、そうか…だから刃を向けるな。悪かったって…」チクチク

ベルトルト「次、みんなを侮辱したら突き刺す」ニコッ

ベリック「は、はぁい…」

ベルトルト「そ、それでベリックはなにくれるの!?プレゼント!プレゼントったらプレゼント!」

ベリック「(俺の誕生日もケーキや肉、プレゼントをくれたからな…うーん、用意してないな…)」

ベルトルト「ベリックは毎年手紙を書いてくれるよね!一二年間分!あるんだ!!」

ベリック「ま、まじかよ…うぅ」

ベルトルト「なっにかな、なっにかな、誕生日ープレゼントー!はい!!」

ベリック「んーーー」

ベルトルト「ワクワク、ドキドキ、ワクワク」

ベリック「(プレゼント…あ!確か!)今から取りに行くから待ってろ!!」
ベルトルト「うん!!」

ベリック「(なにかあるはずだ!!)」


ベルトルト「はっぴばーすでぇー、ベルトルトー、はっぴばーすでぇー、ベルトルトー、はっぴばーすでぇー、のうみそくそやろおー」

ベルトルト「はっぴばーすでぇーとぅーゆー」

ベルトルト「へへ、びっくりしただろー、くたばったと思っただろー」

ベルトルト「かこかわ~」

ベリック「おーい、待たせたなベルトルト!!」

ベルトルト「あ、やっときた!待ちくたびれて地獄のミサワをやる所だったよ!」

ベリック「わ、悪いな…それより持ってきたからやるよ」

ベルトルト「プレゼント!?うわああい!!なにかななにかな」ドキドキ

ベリック「まぁ喜ぶかわからねえけど」

ベルトルト「…あ、開けるよ!!えい!!こ、これは!!」

ベリック「>>104

内地の土地の所有権

ベリック「内地の土地の所有権!やるよ」

ベルトルト「そ、そんな高価なのもらえないよ!!と、土地なんて!!」

ベリック「プレゼントだ、受け取ってくれ」

ベルトルト「そんな…来年ベリックになにを渡せば…うぅ」

ベリック「んー、それなら…お前が何時までも笑ってくれれば良いよ」ナデナデ

ベルトルト「ベリック…っん、ありがとう…僕、頑張るよ」

ベリック「おう、頑張れ!!」

ベルトルト「僕、この土地にお店を開くよ!!」

ベリック「は、え…?」

ベルトルト「そしてプレゼントを保管したり!!お金を貸したり!!なんでも屋を開くよ!!ベリック!!」

ベリック「ちょいまて、お前任務忘れてないか!?」

ベルトルト「任務…?壁を壊すだけだろ?なら内地にお店を開いても問題ないね!!よーし!今日誕生日だから今日お店を開くよ!!!」

ベルトルト「ありがとうベリック!僕!影ながらみんなを見守るよ!!」

ベリック「嫌々嫌々!!落ち着けよベルトルト!!なにいきなり…おい!!」

ベルトルト「だからベリック…兵士になって良いよ。僕は戦士になるから」ギュゥ

ベリック「ベルトルトお前…俺の為にか?なら駄目だ、任務を間違えたら」

ベルトルト「今日は僕の誕生日だよ?だからベリック…君は今日から兵士になりなさい!!」ビシッ

ベリック「あのよ~、104期生には俺は入れないぜ?」

ベルトルト「105期生には入れるよ?実施試験を合格すれば。だからベリック…」

ベリック「な、なんだよ…」

ベルトルト「アニとライナーを宜しくお願いします」

ベリック「いや、だから…あぁくそっ!店屋やりたいんだな」

ベルトルト「うん!なんだか意志を持てるんだ…誕生日効果かな?あ、あとライナーと同い年になるからかな!?」

ベリック「知らねーよ…まぁ良いか。いいな、戦士を忘れるな。あとその土地はトロスト区にあるから…店を守りながら壁を壊す事になるぞ」

ベルトルト「大丈夫!!やるよ、僕、やるからね!!(ライナー、アニ!!僕、頑張るよ!!)」

ベリック「(大丈夫か?本当に…)」


ートロスト区ー

ベルトルト「(本当に自分のお店をもっちゃった…んー、なににしよっかな)」

ベルトルト「(……なんだか魚を握りたいから…)そうだ!ライナー寿司の何でも屋にしよう!よーし、頑張るぞー!!」


おわり

先ずは謝りたい、ベルトルトの誕生日過ぎてしまった…申し訳ない。
途中でベリックはマルセルだよっと教えてくださりありがとう…知っててベリックにしてるんだ…ベリックで良いじゃん!!

あと序盤にエロトルトとでたな…なぜバレた…!まぁ良いや、無理やり完結したから…!!取り敢えずベルトルトの可愛さがわかって貰えて嬉しい!ただそれだけを広めるための奴だからさ…復活の呪文?いらないよな?一応ベルトルトが寿司屋をやった時の題名が十名集まったら再開するよ…
それじゃあ、ベルトルト!!誕生日おめでとう!

ベルトルト「僕の名前はベルトルト・フーバー、今僕はお店を出そうとしたけど…」

ベルトルト「なんの店にしようか…寿司屋でも魚を仕入れないとな…んー」

ベルトルト「そうだ!まだ誕生日プレゼントをもらってない人からプレゼントと一緒に何屋が良いか決めて貰おう!流石僕だよ!頭がいい!」パシュ


ダズ「ぽーにょぽーにょぽーにょ膨らんだ」

サムエル「股間がたぎって来たんだよ」

ダズ「…ぽーにょぽーにょぽーにょ膨らんだ」

ミリウス「AカップからDカップな!夢がひろがりんぐww」

ダズ「……ぽーにょぽーにょぽーにょ膨らんだ」

ナック「ロリコン最高!げぶらっ!」ズザザ

ダズ「てめぇらちゃんとしろよ!ベルトルトの誕生日プレゼントに歌とプレゼントだろ!?このままやったら苦笑いで終了だぞ!?」

サムエル「あーあ、ちゃんとしないから」

ダズ「お前だ!なにが股間だ!元からエロ本や妄想!朝立ちすんだろが!てめぇはベルトルトをみて股間が膨らむのか!?あ゛ぁ!?」

サムエル「………ふむ、ベルトルトか……ふひ」

ダズ「考えるなよ!頼むから考えるな…」

ミリウス「あーあ、ダズを怒らせて。変態だな」

ダズ「お前も言えないからな!?なにがAカップだ!なにがDカップだ!これ!練習!お前はベルトルトに言うのか!?誕生日の歌に!」

ミリウス「ベルトルトはAカップだろ?ふ…」

ダズ「ちっげーよ!!あとナック!!」

ナック「ぐ、い、いきなり蹴り飛ばすなよ!!ダズ!!」

ダズ「ロリコン最高は関係ないだろうがぁああ!!」

ナック「………え?」

ダズ「は…?」

ナック「世の中のロリ好きに謝れ!!」

ダズ「誰が謝るか!いいから練習するぞ!」

ベルトルト「ねぇねぇ!なんの練習!?なんの練習してるの!?」ワクワク

ミリウス「何時の間に!?サムエルの頬をつつくな」

サムエル「ふみゃあ…うぅ、ふにふにやめれ…」

ベルトルト「ねぇねぇ!誕生日!プレゼント!欲しい!」

ダズ「べ、ベルトルト…そのな…まだ誕生日プレゼントは…」

ナック「俺はビー玉」

ベルトルト「うわぁああ!なにこれ!なにこれ!綺麗だよ!!ふわぁああ!!」
ナック「あ、それ前菜だからな…まさかゴミを喜ばないよな?」

ベルトルト「ありがとうナック!こんな綺麗な玉!初めてだよ!!ずっっと肌身離さず持ち歩くよ!!やったぁああ!!」

ナック「え!?ちょ、それはゴミで!」

ベルトルト「ゴミなんてないよ!!宝物だよ!ぜぇんぶ宝物!!ナックのバカ…ビー玉でも宝物!今年のカレンダーも宝物!ぜぇんぶ宝物なの!!」プンスカ

ナック「わ、悪い……」

ミリウス「(今今年のカレンダーって…ゴミ、だよな?)」


ベルトルト「あ、そうだったー、そうだったー!!ダズ」

ダズ「な、なんだ!?まだ誕生日プレゼント用のパーティーは…」

ベルトルト「プレゼント!欲しい!ダズのプレゼント!あ、あとね!」

ダズ「プレゼントか…はやっ!」

ベルトルト「早くないよ!早くない!あのね!?あのね!?プレゼントと、店の名前、考えて欲しいんだ」

ダズ「プレゼントと店?」

ベルトルト「親友…あ、幼なじみに誕生日プレゼントに土地をもらったんだ」

サムエル「ふぁ!?た、誕生日プレゼントに」

ミリウス「土地!?」

ベルトルト「うん、だからお店を開くけどなに屋にするか、名前はなににするか決めてないんだ!だからみんなに聞いて!お店を開きます!」

ダズ「すっげぇなそれ!って、俺のプレゼントショボいな…」

ナック「そうか?ダズなら上手くいくよ(ミスれ!)」

ベルトルト「ありがとうダズ…!あ、あの!プレゼントいいかな!?かな!?ワクワクが止まらないの!!」

ダズ「わかった…わかったから落ち着け…いいな?落ち着け」

ベルトルト「誕生日、誕生日、僕の誕生日…それしかないよ?暴れない様にするのは!興奮して暴れちゃう!きゃー!きゃー!」

ダズ「(テンションうぜー)と、取り敢えずプレゼントは>>140だ…」

ベルトルト「ふわわわわ、凄い…!」

ダズ「あと名前か…店の名前は>>141で良いな(考えるのめんどくさい)」

アニの写真

死ぬ寸前までスクワット

ダズ「プレゼントはアニの写真だ。なんかお前チラチラ見てるからよ…まぁミーナもいるが」

ベルトルト「あ、アニ、アニ…え?み、みて…え?」

ナック「あれれ~?チラトルさん気付かなかったのかにゃ~?あれれ~?」

ベルトルト「う、嘘!ば、バレ、バレバレ…?えぇ!?」

ミリウス「あんなチラチラ見てたらなぁ」

サムエル「わかるな。」

ベルトルト「」カァアァ

ダズ「体育座りしちまったな…」

ナック「地面に"の"って書いて…どこの乙女だ!」

サムエル「ダズ、どうすんだよ…ベルトルトまじ赤面してんぞ」

ダズ「いや、まさかこうなるとは…ベルトルト悪かったな。あ、み、店の名前!き、決まってなかったよな!?」

ナック「流れを変えるのも下手なダズであった」

ミリウス「ベルトルト大丈夫だ!アニはお前には興味はないからよ」

ベルトルト「え…う、うぅ…びぇええぇえん!!」ポロポロ

ミリウス「あ、あれ!?なんで!?」

ダズ「余計ややこしくすんなよ!ベルトルト気にするな、み、ミリウスのは嘘だからな」ナデナデ

ベルトルト「ぐす、ひっく、ひっく…ほ、ほんと?アニっち…まだ気付いてな、ない?」

サムエル「あぁ、気付いてない気付いてない。アニはエレンが好きなんだろ?」

ベルトルト「ふぇえん…!」

ダズ「なんでまた泣かすんだよ!このままだとセコムが!ライナーセコムが来ちまう!」

サムエル「いや、泣き顔をみたらキュンときて…だから泣かしたい。」

ミリウス「ドSが!ベルトルト落ち着け」

ナック「落ち着けよチラトルさん。エレンは駆逐脳だから勝てるぜ!!」ポンポン

ミリウス「てめぇらは空気嫁といちゃこらしてろ!!ベルトルト、そのよ…み、店の名前!今ダズが言うから…さ…な?な?」

ダズ「(やっぱり俺か…)店の名前は…」

ベルトルト「にゃ、にゃまえは?ぐす、ひっく、ひっく」ポロポロ

ダズ「死ぬ寸前までスクワット…ってどうだ?」

ベルトルト「スクワット…?スクワットをやるのか…うーん、ど、どうだろうかな?」

ナック「ま、まさかエロスクワット!?ですか!?」

サムエル「エロスクワット!?う、うぉお…いいなそれ」

ナック「女神が俺の上で腰を上下で…ぐは、やばいwwたぎっちゃうwwww」

ベルトルト「ん?どういう意味?」ゴシゴシ

ダズ「筋力を付ける店だよ!スクワットをして、筋力をつける!それをベルトルトが教えるんだ」

ミリウス「いいね、それ。ちゃんと筋力を付けさせるまでスクワットを教えるんだ。ダイエットにも良いとか書けば…」

ベルトルト「スクワット…うん、候補にいれるね」ニコッ

ベルトルト「ありがとうダズ、プレゼント大事にするよ!」

ナック「……あ、俺たちもプレゼントを渡さないといけないのかぁ…うーん」

ミリウス「いっぺんに渡せるのか?」

サムエル「あ…今はない…や…(やべぇ、プレゼント寝床だ…)」

ナック「ベルトルト!いやチラトルさん!後で渡す!」

ベルトルト「う、うん…ありが、とう…あ、あと…チラトルさんは止めて、くれないかな?」

ナック「やだ!」

サムエル「NO!」

ミリウス「ハァー、悪いベルトルト、こいつらには言っとく」

ダズ「(ミリウスがまとも、だと!?さ、最初と違う!)」

ミリウス「そうだ…俺からプレゼントだ」ズルル

ベルトルト「ありが……」

ダズ「(やっぱりか…)」
ミリウス「大胸筋強制サポートだ!!これでムキムキになれるぞ!!(おっぱいおっぱい)」

ベルトルト「ぶらじゃーって奴じゃないんだ…ちょっとビックリしちゃった。大胸筋強制サポートか…(ライナーみたくはなれないだろうけど…ちょっとは筋肉付くかな)」

ミリウス「つ、付けてや、やるな」ワキワキ

ベルトルト「うん!!これで大胸筋をムキムキにするよ!!やった!!」

サムエル「…なぁダズ。あれセクハラじゃ…」

ナック「一応同性だからセクハラにならない?そうか…ライナーにつけて揉めば!セクハラにならん!」

サムエル「そうか!女性にすればセクハラになるが!同性ならならない!虚しいがやるぞ!」

ダズ「駄目だこいつら…そう言えば誰かが探していたような…」

ベルトルト「誰か?なら見付けないと!!いやっふー!!大胸筋強制サポートを付けた僕は無敵だ!!」

ミリウス「ふぅ…」

ダズ「そ、そうか(ミリウスが賢者タイムに…なにした、おいなにした!!)」

ベルトルト「誕生日な僕は行くよ!!ベルーー!!」カチッ

プシュー

ダズ「浮きやがったか…多分また会うだろうな、気をつけろよ」

ベルトルト「うん!!気を、つけーて!!プレゼント回収してくる!いやったー!」

ミリウス「………ふぅ」

サムエル「俺さ、変態だけどあそこまでいけないわ」

ナック「俺も…ミリウスつえーな」

ダズ「それじゃあ歌の練習するぞ……トム遅いな」

ベルトルト「どっきりどっきりDONDON!!不思議なチカラがわいたらどーしよ?どうする?」

ベルトルト「びっくりびっくりBINBIN!!何だかとってもすてきねいーでしょ!いーよね!」

ベルトルト「あ、トムでーす!」パシュー

ベルトルト「トム!!」スタッ

トム「うわっ!い、いきなり!?空からベルトルトが!?な、なんだよお前!それ!それなにって……」

ベルトルト「プレゼント!貰いに来ました!!」

トム「ちょっと質問宜しいかな?」

ベルトルト「ピーリリカポポリノペンペントー」

トム「なんの呪文!?」

ベルトルト「変身呪文…確かこんな感じ…それで質問ってなに?」

トム「…なぁ、服の上からブラジャー着けて」

ベルトルト「ブラじゃないよ!大胸筋強制サポートだよ!」

トム「あ、そうなのか…プレゼントか……なぁそれブラジャーじゃ」

ベルトルト「ブラじゃないよー!!大胸筋強制サポートだよ!!大胸筋!強制サポート!」

トム「わ、悪い…あぁ、プレゼント…な……なぁやっぱりそれブラジャーだろ?」

ベルトルト「ブラジャーじゃないの!!大胸筋強制サポート!!サポートなの!なの!」

ベルトルト「次いったら殴るよ!!泣きながら殴るよ!!」プンプン

トム「わ、悪いって…あぁプレゼントな…わかったわかった」

ベルトルト「プレゼントなに!!なになになに!!なにかな!?うー!うー!うー!うー!」

ガシッ

トム「ゆ、揺らすな!渡すから!渡すから!!」ガクガク

ベルトルト「そうだ、お店を僕持ったからお店の名前となにをすれば良いかも決めて」

トム「いきなりだな……店は後にするからプレゼント渡す…ブラじゃ」

ベルトルト「大胸筋強制サポート!!」ブンッ

トム「げふっ!!」バチン

ベルトルト「大胸筋強制サポート!!大胸筋強制サポート!!」

トム「わかったわかったわかった!!服の上から着けてるそれは大胸筋強制サポートだ!サポートだ!(ブラだと思うが…)」

ベルトルト「よし、よろ、しい!それじゃあプレゼント!ちょーだい?」

トム「はいはい…そんじゃあ」ゴソゴソ

ベルトルト「なにがでるかな!なにがでるかな!チャラチャラチャーンチャチャチャ!!」パンッパンッパンッ

トム「お前に渡すプレゼントは>>164

コーヒー牛乳

トム「ほい、コーヒー牛乳。リコたん印だから幻だ」

ベルトルト「あ、あぁあああ…ちょ、やばい!!これ!これ数量限定!数量限定だよ!?いつ発売するか解らないリコたん印のコーヒー牛乳!!」

トム「限定五本だからな…偶々買えたからよ。コーヒー牛乳好きだろ?ベルトルト」

ベルトルト「うん!ベルトルトコーヒー牛乳大好き!ベル、うすしお大好き!!」

トム「いや知らんが…今夜でも飲めよ。貴重だからって前回お前みかんにカビを囃したからな」

ベルトルト「うぐ…気をつけます…」

トム「後は…空き瓶が貴重だからって『僕はこれでガノンドルフを倒して来る』って言うなよ」

ベルトルト「え…?言った覚えないんだけど…寝ぼけてたのかな?」

トム「かもな…キース教官に向かって素振りをするからハラハラしたぞ。飲んだ空き瓶は捨てろよ」

ベルトルト「が、頑張ります…そうだ!!あれやりたい!あれ!ちょっと待って!!」

トム「ん…?」

ベルトルト「偶々通りかかったミケ分隊長ー!!すみませんがこのテロップを持って下さい!!」

ミケ「テロップ…?わかった」

ベルトルト「ごほん…タラタラタラタラタラタラタラタラ…チャチャジャァ~ン」

ミケ「【ベルトルトはコーヒー牛乳を拾った。飲むとハートが十、回復する】」

ベルトルト「いやったぁああぁああ!!一度やって見たかったんだ!!ありがとうございます!」

ミケ「いや…いい…それよりこれは幻のコーヒー牛乳だな」

トム「は、はい!!(なんで偶々分隊長クラスが通りかかるんだよ!ベルトルト止めろよ!止めろよ!)」

ベルトルト「(トム、それはフリかな)」

トム「直接脳内に語るな!!」

ミケ「そうだ…訓練兵。立体機動装置を勝手に使ってる奴はいないか?」


ベルトルト「立体機動装置?これは誕生日プレゼントにいただきました!!」

ミケ「あぁ、やはりか…エルヴィンが連れてこいと言われてな…一緒にきてくれないか?」

ベルトルト「ま、まさか!僕の体目当て!?いやぁーん、マイッチング」

ミケ「古っ!…ごほん…君が欲しいだけだ。その運動真剣が凄いからだ…いいか?」

ベルトルト「だ、ダメです…プレゼントをもらわないと行きません!!」

トム「なに言ってんだよ!プレゼントなんて二の次だろ!?お前は凄いって言われてんだよ」

ベルトルト「だけどゴトム」

トム「ゴトム!?」

ベルトルト「今日の作ってベルベルは紙コップ、二本の白い紐、油性ペン、ボンドを使うよ」

トム「(突然始めやがった…俺ゴ○リ!?)」

ベルベルさん「先ず、片方の紐の先を解します。」

ミケ「ふむ」

トム「(分隊長ー!?)」

ベルベルさん「そして、紙コップにボンドを付けて、わさわさした紐をくっつけます。反対側もペタペタします」

ミケ「……やったが」

トム「ミケ分隊長!?ベルトルトに付き合わなくて良いですよ!?」

ベルベルさん「ペタペタしたら、紙コップに油性ペンで顔を描くと…私紙コップの妖精、きらり(裏声)」

トム「うわぁああ!(か、紙コップに超大型巨人の顔が!目がメッチャ綺麗!昔の漫画見たくキラキラしてる!メッチャ澄んでる目だ!エレンが見せた絵より可愛く描かれてがる…)」

ミケ「……出来た。マルフォ」
トム「アウトー!!」

ミケ「っ!?」ビクッ

トム「なんで紙コップにモザイク処理しないといけないんですか…!どんだけだ!」

ベルベルさん「止めてゴトム!彼を悪く言わないで(裏声)」

トム「ゴトム止めろ!誕生日だからってはしゃぎすぎだ!」

ミケ「誕生日プレゼントを渡せば来るのか…どうするか」

トム「なぜ紙コップでわかる…この流れなんだよ…」

ミケ「よし、プレゼントは決まった。俺は君…名前は」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベルトルト「ベルトルト・フーバーです」スッ

ミケ「そうか…」

ベルトルト「僕には夢がある!ギャングスターになる夢が!」

トム「ベルトルト、ふざけるな」

ベルトルト「いいや、ふざけてない。次にミケ分隊長はこう言う…【アルミンレイプをプレゼントしよう!】」

バァ-----z____ン

ミケ「>>184をプレゼントしよう!」ハッ

俺が性奴隷に調教したアルミンを強姦する権利

ミケ「俺が性奴隷に調教したアルミンを強姦する権利」

ベルトルト「ご遠慮致します」

ミケ「なに!?君はいつもあのライナーっと言う奴が毎回してるのを断るのか!?」

ベルトルト「このベルトルトには夢がある!みんなが平等に!平和に暮らせる!のが夢だ!」

ミケ「一回ヤればわかる。それにプレゼントを捨てるのか?君は…」

ベルトルト「あ……プレゼントは、大切。だ、だけど同期を…同期をそんな目で見れないよ!!」カチカチ

ミケ「逃がすか!ちゃんとプレゼントは渡したんだ!だからプレゼントを使い、感想を言ってから連行だ」

ベルトルト「い、嫌、だ…こんなの、こんなのはプレゼントじゃないよ!!」

トム「今までのもプレゼントとは言いづらいが…」

ミケ「俺が性奴隷に調教したアルミンを強姦しろ…今からしろ、大丈夫だ。優しくでも激しくても壊れない」ガシッ

ベルトルト「ひ!やだ!嫌だよ…トム、トム助けて…」

トム「助けたいが…ううん、勝てる気がしない。だから頑張れ」

ベルトルト「裏切りものー!!嫌ぁあああ!!」ズルズル


アルミン「ハァハァ、ハァハァ」

ミケ「奴隷のアルミンだ。強姦していいぞ」

ベルトルト「し、しません…(早く逃げよう)」ダラダラ

アルミン「べ、ベルトルト…?ご主人様、ベルトルトにた、食べられ」

ベルトルト「ません!!」

ミケ「逃がすか!!」ガシッ

ベルトルト「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!プレゼントじゃないもん!これプレゼントじゃないもん!」ジタバタジタバタ

アルミン「往生際が悪いよベルトルト、ご主人様に触ってもらえるんだから喜ばないと…」ハァハァ

ベルトルト「嫌だ!!僕は、こんなプレゼントないもん…ないないないない!!」

ミケ「アルミン、食え」パチン

アルミン「わんわん!!」

ベルトルト「ちょ、と…乗らないでよ!腰がくがくしないでよ!」

アルミン「わんわん!わんわん!」

ミケ「よしよし…くまなく食べるんだ、奴隷」

アルミン「わん!」ペロペロ

ベルトルト「ひゃ、う、あぁ…やだ、首筋舐めないでよ!!いや、だ!(アルミンぐらい…押し返して)」ググッ

アルミン「逆らわないで、ベルトルト…」

ベルトルト「無理…離して」

アルミン「気持ちいいのに…アルミンレイプは恒例行事だろ?素直になりなよ、ベルトルト」

ベルトルト「僕は素直だよ!!離して!!」

アルミン「素直に犯せよ!!」ガシッ

ベルトルト「嫌ぁあああ!!」ビリビリ

アルミン「…ごくり…さぁ、一つに」

ベルトルト「(何か…何か…うぅ、逃げないと…アルミンレイプ、アルミンを強姦になっちゃう!いや逆にされそうだよ!)」ダラダラ

ミケ「(ショタに押し倒される青年もなかなか…美味そうだな)」

ベルトルト「(なにか、なにかしないと…)アルミン、ミケ分隊長に脅されてるんだろ?」

アルミン「………」

ベルトルト「僕は味方だよ、だから逃げよう?一緒に…逃げよう?」ギュゥ

アルミン「ベルトルト……」

ベルトルト「ね…?アルミン、僕は君の味方だ。だから…ミケ分隊長から離れよう?」

アルミン「…離れ、られないよ…僕は過ちをおかしたんだ…」

ベルトルト「何を、したんだい?僕が相談にのるから…」

アルミン「…ベルトルト」

ミケ「アルミン…ベルトルトに早くプレゼントを与えるんだ。」

アルミン「は、はい…ご主人様」ペロペロ

ベルトルト「ん…(ほっぺたを舐められ…早く、早く早く早く逃げないと…!)」

アルミン「ぐす、ベルトルト…ごめんよ…ぐす」ポタ…ポタ…

ベルトルト「アルミン…ねぇ、過ちを話して。アルミンを救いたいんだ」

アルミン「ひかない?」

ベルトルト「ひかない、だから話して(その隙にミケ分隊長を倒さないと…)」

アルミン「実は…>>201の下着を>>202したのを見られたんだ」カァァァ

ID:yq460Db6

>>460

アルミン「えっとね…あの…」

ベルトルト「いや待って…もう一度お願いしるね…」

アルミン「だ、だから…yq460Db6の下着を八つ裂きしたんだ…全部」カァァァ

ベルトルト「赤めるポイントある!?ないよね!?」

アルミン「あぁ…恥ずかしいよ…yq460Db6…ずっとアルミンレイプでポイントを稼ぐから…ついかっとなって」

ベルトルト「だからってそれは…」


バイトだからまた

ベルトルト「それに下着を全部八つ裂きにしたらyq460Db6さんは今下着がないじゃないか」

アルミン「それなら大丈夫、ライナーの下着を置いといたから!」

ベルトルト「大丈夫じゃないよね!?それ大丈夫じゃないよね!?股間がドッキングしちゃってるからね!?」

アルミン「仕方ないだろ!?yq460Db6が毎回毎回アルミンレイプしたいしか言わないんだから!挙げ句の果てに、僕の前で言うんだよ!?」

アルミン「だから僕は…貴様を蝋人形にしてやろうかぁあ!を良いながら八つ裂きに…それをご主人様に見られてしまったんだ」

ベルトルト「八つ裂きをね…」

アルミン「ご主人様…二度見したからね。蝋人形にしてやろうかぁあ!を二度見したから…」

ベルトルト「そこは需要じゃないね、アルミン。だけどそれだけでど、奴隷なんてあんまりだよ!」

ミケ「いや、アルミンが奴隷になるから言わないで欲しいと言ってきたから奴隷にしただけだ」キリッ

ベルトルト「キリ止めろ」

ミケ「おかしいな…アルミン、ベルトルトをその気にさせろ。それから拉致…エルヴィンに引き渡す」

ベルトルト「い、嫌です。僕はお店を開くんだ!!後今拉致って言いましたね!!」

ミケ「気のせいだ、…お前の店は水商売。はい終わり!」

ベルトルト「勝手に決めないで下さい!」

アルミン「ベルトルト…ご主人様に逆らわないでよ…強姦しなよ」

ベルトルト「ひぃ!脚に腰を押し付けないでよ!」

アルミン「ベルトルト、レイプして良いよ…カモン!!」

ベルトルト「だからしないって…(誰か…誰か助けて…)」

「アルミンレイプ!!」ダンッ

ミケ「っ…誰だお前は…」

アルミン「き、君は…なんでこんな場所に!」

yq460Db6「アルミンレイプ!!」

ベルトルト「(なにしに来たんだろ…も、もしかして助けに!?)た、助けて!」

ミケ「見られたなら君も捕まえないとな…」チャキ

yq460Db6「アルミンレイプ…」チャキ

ベルトルト「(二人してブレードを出した…何だろう)」

カキン カキンカキン

yq460Db6「アルミン、レイプ」

ミケ「なんだと…いきなり俺と戦いを挑んで…渡すわけにはいかないな」

yq460Db6「アルミンレイプ!!アルミンレイプ!アルミンレイプ!」

アルミン「yq460Db6…そんな、いきなり言われても僕は、ご主人様の物なんだ…だから」

yq460Db6「アルミンレイプ!!」

アルミン「…ぐす、いきなり、何だよ…散々、僕を…うぅ、奴隷は、やだよ~」

ミケ「く…押し負けるわけにはいかないな。」シュッ

yq460Db6「アルミンレイプ!?」ドサッ

ミケ「隙を見せたから君は負けなんだ…どう調教するか」

yq460Db6「アルミン、レイプ…レイプ、アルミン…」

アルミン「やだよ、君を置いて逃げろだなんて…うぅ、yq460Db6…下着を、八つ裂きにしてごめんなさい…」ポロポロ

ミケ「アルミン…こいつも君と同じ運命にしよう。さぁ来るんだ…俺が一から調教してやる」ガシッ

yq460Db6「アルミン、アルミンレイプ…アルミンレイプレイプレイプ…アルミンレイプ」ググッ

アルミン「ぐす、ひっく、ひっく…なんで君は、そんな酷い事を…嫌だよ、君も一緒がいい」

yq460Db6「アルミンレイプ」フルフル

ミケ「アルミン…君も再調教が必要だね。ベルトルトが唖然としてる間に強姦されてないなんて悪い子だ」

ベルトルト「(会話に付いてけないだけだよ…)」

アルミン「yq460Db6!ミケ分隊長…yq460Db6を…yq460Db6を離して下さい。彼は無関係だ!」

yq460Db6「アルミン…レイプ」

ミケ「無関係?俺にブレードを向けたんだから無関係ではないな…」カチャ

yq460Db6「アルミンレイプ…」

アルミン「ブレードを…や、止めて下さい!服を裂いたら…」

ミケ「奴隷に服はいらないだろ?yq460Db6、君もそう思うよな?」

yq460Db6「……アルミンレイプ」ペッ

ミケ「…主人に逆らうと…良いだろう、無理矢理してやる」

ベルトルト「(これどうしよう…アルミンは上から退いたから逃げれるけど…)」

アルミン「yq460Db6ー!!」

yq460Db6「アルミンレイプ!!」フルフル

アルミン「そんな…なんで、何で…もう、大切な友人を失いたくないよ」ポロポロ

ベルトルト「…僕には関係ないから逃げよう」

ミケ「ベルトルト…君も奴隷になるんだ。逃げたら友人がまた奴隷になるぞ」

yq460Db6「アルミンレイプ…アルミンレイプ!!」

ベルトルト「(多分、俺を気にしないで逃げろーだよね。)…ミケ分隊長、なんで奴隷を作りたいんですか?」

ミケ「ハーレムを作るためだ!!しかも男なら孕む心配もないだろ?アルミン…まさか裏切るとは思わなかったな」

アルミン「彼は…彼はいつも僕をからかうんだ。体力はない、チビ、女みたいだと…だけど彼は!そんな事を良いながら僕を心配してくれるんだ!」

yq460Db6「アルミンレイプ…」

ベルトルト「(僕にはyq460Db6さんがなにを言ってるかわからないんだよな)」

アルミン「ミケ分隊長、お願いします。yq460Db6、ベルトルトには出だししないで下さい」

ミケ「断る」

ベルトルト「ですよねー(プレゼントをもらいに来たらなんかハードルが高くなってるな)」

アルミン「ミケ分隊長…お願いします、彼らは、む、無関係なんです」

yq460Db6「アルミンレイプ……アルミンアルミンアルミン!!レイプ!!」ガシッ

ミケ「なっ!離せ!!」

yq460Db6「アルミンーレイプー!!」

アルミン「yq460Db6、yq460Db6…!ベルトルト…僕は戦う、だからベルトルトは逃げて!!」

ベルトルト「あ、うん…」


ベルトルト「なんとなく逃げちゃったな…だけどyq460Db6さんなら大丈夫な気がする。うん、大丈夫大丈夫!」

ベルトルト「…ごほん…キミのこーとー、ワタシのこーとー、誰かのこーと、知らないこーと」パンッパンッパンッ

ベルトルト「教えてーよ、まだ知らない話ー、ブルブルくるー様なー、いつからか」タッタッタッ

ベルトルト「捨てきれない、ねーがーいー、かなえるために、今、ココロ開いてー」

「うわっ!」

ベルトルト「うわっ!っと、す、すみません!大丈夫ですか!?」

「だ、大丈夫だ…いきなり飛び出るな。危ないだろ」

「ナナバ、大丈夫か?」

ベルトルト「く、クラスター!?そんな、クラスターがいるなんて」

ナナバ「クラスター?ゲルガー、お前はクラスターだったのか?」

ゲルガー「そんなわけ無いだろ?それより訓練兵がなんで調査兵団の敷地内にいるんだ?」

ベルトルト「それはちょっと…クラスター、僕はこれから何をすれば良いかな?」

ゲルガー「いや、知らねーよ!良いから答えろ、なんでいるんだ?」

ベルトルト「そうか…まだクラスターの起動するのを言ってなかったね。えっと確か…」

ナナバ「話しを聞かないな」

ベルトルト「コギト・エルゴ・スム。」

ゲルガー「ハロー、のぼる」

ナナバ「ゲルガー!?どうしたんだいきなり!おい!」

ベルトルト「クラスター、プレゼントをもらいたいのにだんだんと解らなくなったんだ。どうすれば良いかな?」

ゲルガー「それならワタシが>>493をのぼるに与えよう」

ナナバ「ゲルガー、戻ってこい」

昨日はkskありがとうございます。まさかのksk隊が出来るとは思わなかったです。ありがとうございます!

ID:yq460Db6さん。何回も使ってすみませんでした。

お花

ゲルガー「それならワタシがお花をのぼるに与えよう」

ナナバ「ゲルガー、戻ってこい」

のぼる「じゃあ私は>>680をオルオに与えよう」

ID:Hb0hAuTk
こいつ雑談スレで晒しやってた奴じゃん

なにがあったかわからないんだけど…ゲルガーがお花を渡すでなんの花にしようか考えていたらなんかレス数がおかしいんだが…乗っ取りでOK?

ただいま。ちょっと遠かったみたいだから再安価

ゲルガー「それならワタシがお花をのぼるに与えよう」

ナナバ「ゲルガー、戻ってこい」

のぼる「じゃあ私は>>530をオルオに与えよう」

ゲルガー「お花を差し上げよう」

ベルトルト「お花ですか…赤い実?」

ゲルガー「"クロガネモチ"十二月の誕生日花です。蕾のままもありますが今回は赤い実が咲いた花を渡します」

ナナバ「こんな花、咲いていたのか」

ゲルガー「花言葉は【執着】のぼるにピッタリの花ですね」

ベルトルト「【執着】……(僕に執着する人なんているのかな?)ありがとうございます、クラスターじゃなくって、ゲルガーさん」

ゲルガー「…ん?あ、あぁ…」

>>527
乙。本人が来たみたいだし、もう良いよ

ナナバ「やっと戻ったか…酒の飲み過ぎか?ゲルガー」

ゲルガー「いや、それはないと…思うが(記憶が曖昧だな…しばらく酒は止めるか)」

ベルトルト「そうだ!ミケ分隊長がお二人を呼んでいました!!それを伝えに来たんです!(これでアルミンとアルミンと…やばい、同期の名前忘れちゃったよ…結構会話?したのになぁ)」

ゲルガー「なんだ、それならそう言えよ、あっちの倉庫か?」

ベルトルト「は、はい!!」

ナナバ「ミケは遅れると怒るからな、ありがとう訓練兵、気をつけて帰りな」

ベルトルト「はい!!」バッ

ベルトルト「…アルミンと、同期もこれで助かるな。よし、プレゼント貰うのを再開だ!」

ベルトルト「まさかお花を貰えるとは…"クロガネモチ"…内地には花があるんだ」

ベルトルト「もっと花を貰わないと…いや買わないとお店に飾れないな…うーん」

ベルトルト「そうだ!!ライナーに相談しよう!原点に戻るのも良いよね、あとライナーのプレゼントを見に行かないと。」


ー宿舎ー

ベルトルト「ただいまライナー!!」

ライナー「おう、テンション高いな」

ベルトルト「ライナー!!今すぐ!!大型スレッジハンマーを見に行きたい!行こう!行かないか!行きましょう!」

ライナー「置き場所がわからないもんな…なんか荷物増えたな、ベルトルト」

ベルトルト「うん!!寒い中みんなから戴いて良かったよ!!キャッシング!!」

ライナー「(意味わかんないが…ベルトルトが笑ってるのは久しぶりだな)よし、そんじゃあ行くか」

ベルトルト「あ、待って…荷物を整頓するから…持ち歩きたいプレゼントと家宝にするプレゼントと飾るプレゼントをわける」ニコニコ

ライナー「そうか…(笑顔だが…なんかおかしいな、涙が出ちゃう。カレンダーあれ今年のだ…マジか)」

ベルトルト「アニからのプレゼントは飾ろう…!ビンゴカード!!」

ライナー「(ゴミを飾るベルトルトが健気です。あれ使用済みだから遊べないのに…)」ブワァァ

ベルトルト「エレンのは今着けてるから外さないで…ミカサからのカレンダーは飾ろう!!サイン付きのカレンダー!!」

ベルトルト「ジャンからのプレゼント…四つ葉のクローバーで作られた指輪…うーん」

ライナー「指輪!?どこの馬だ!!俺は結婚は許さないぞ!まだ早い!!」

ベルトルト「け、結婚じゃないよ!もう!ジャンからのプレゼントだよ…四つ葉のクローバーで指輪を作ってもらったんだ…大事だから宝物箱に入れよう。ハンカチに包んでっと」

ライナー「(ジャン…後で詳しく聞こう。お父さんは許さん!!)」

ベルトルト「次は…っと」

ベルトルト「ジャンからのプレゼント…四つ葉のクローバーで作られた指輪…うーん」

ライナー「指輪!?どこの馬だ!!俺は結婚は許さないぞ!まだ早い!!」

ベルトルト「け、結婚じゃないよ!もう!ジャンからのプレゼントだよ…四つ葉のクローバーで指輪を作ってもらったんだ…大事だから宝物箱に入れよう。ハンカチに包んでっと」

ライナー「(ジャン…後で詳しく聞こう。お父さんは許さん!!)」

ベルトルト「次は…っと」

ベルトルト「超大型巨人のねんどろいど…ライナー人形だよは抱いて寝よう!!」

ライナー「超大型巨人のねんどろいど?!うぉ、可愛いな…ベルトルトがこんなに可愛くなるとは」

ベルトルト「超大型巨人だよ…フランツからのプレゼントでライナー人形だよはハンナの手作りなんだ」

ライナー「リアル過ぎて気持ち悪いな…そっちはチェスセットか」

ベルトルト「うん!!マルコがね!!マルコがね!高いのに買って来てくれたんだ!ボーンはないけど…取っても素敵なプレゼントだよ」

ベルトルト「ユミルからのレストランクーポンは…宝物箱にいれて、アルミンからは…」

ライナー「アニとの握手会か…良かったな、ベルトルト」

ベルトルト「うん…(アルミン無事かな…ま、まさかリヴァイ兵長といた理由って…深く考えないでおこう)」

ライナー「決めたな、そんじゃあ行くか」

ベルトルト「うん…!(リヴァイ兵長からのプレゼント…絵本は飾ろう)」グスッ

ライナー「泣くなよベルトルト」トントン

ベルトルト「だ、だぁってぇええ、ひっう、うう…壁、壊したく…ないよ…」ポロポロ

悪い、ちょっと抜ける

>>507
今更だけど晒してないぞ?
スレ内でスレ立てる宣言してた人のスレが立ってたから誘導しただけだ

ベルトルト「なんで、なんで壁を壊すの?みんな悪魔じゃないよ?優しい、人、人達で」ポロポロ

ライナー「あぁ、そうだな」

ベルトルト「なんで…ぐす、なんでみんな…僕に…」

ライナー『おめでとう、ベルトルト』

アニ『誕生日おめでとう…』

ベルトルト「やさ、優しく…して…」

エレン『おめでとう、ベルトルト』

ミカサ『おめでとう…』

ベルトルト「笑って、いて…くれて…」

ジャン『おめでとう、ベルトルト』

マルコ『おめでとう、ベルトルト』

ベルトルト「こんな、巨人の僕に…プレゼントを、わ、渡してくれて…」

ユミル『ベルトルさん、おめでとう』

アルミン『おめでとう、ベルトルト』

ベルトルト「恨まれてもおかしくないんだ!!僕が、僕が幸せになっちゃいけなかったんだ!!」ポロポロ

ライナー「ベルトルト…」

ベルトルト「ライナー、戦士のままでいら、いられないよ…ぐす、"兵士"が良いよ」ポロポロ

ベルトルト「そ、そしたらベリックが、ベリックが見張り役にならなくて済むんだよ!?村の、見張り役に」

ライナー「……ベルトルト」

ベルトルト「この、マフラーね、エレンから貰ったんだ…おかしいよ、僕が、エレンの日常を壊したのに…」

ライナー「考えるなベルトルト、仕方ないんだ」

ベルトルト「仕方ないって…君だって"兵士"のままにいたかっただろ!?戦士に戻りたくないから分離したんだろ!?」

ライナー「分離…?何を言って」

ベルトルト「気付かないの?記憶は共通してないんだ…はは、だから、だからか…」ポロポロ

ライナー「待ってくれベルトルト…」

ベルトルト「待て?なんで…なんでだよ…君は、君は何回、何回何回何回何回も"兵士"になっただろ!?一年目はまだ良かった、だけど二年目からだ、君が変わったのは」

ライナー「俺が変わった…?そんなわけないだろ?俺は変わるわけ」

ベルトルト「それじゃあなんでブレードを僕の首に向けるんだい?」

ライナー「え…?」カチャ

ベルトルト「巨人に反応したから?それとも超大型巨人が目の前にいるから?」

ライナー「ち、違う…何かの間違いだ。(俺はベルトルトに剣を向けるなんておかしい…まさか本当に俺は)」

ベルトルト「ねぇライナー、もう戦士を止めよう。みんなが仲良く暮らせる"兵士"に居ようよ!もう、やだよ…大事な物を失いたくないよ」

ベルトルト「ライナー、ライナー!!助けてよ、君にしか託せないんだ…」

ライナー「ベルトルト…俺だって"兵士"でいたい、いたいが駄目なんだ…戦士にならないと、感情を壊さないといけないんだ……もう、戦士にはなりたくないが」カチャカチャカチャ

ベルトルト「ライナー、君も…もういっそ死のうか…アニやベリックと一緒に」

ライナー「そんなのベリックが許すわけないだろ?あいつは誇り高い戦士なんだ、同い年なのにな」

ベルトルト「でも、一人よりみんなでいれば…!」

ライナー「ベルトルト落ち着け…今そんなのしても亡くなった人達は報われない」

ベルトルト「ならエレンに殺されればなるかな?もう、死ぬしか…ライナー助けてよ、ライナー」ポロポロ

ライナー「(俺しか助けられないんだ…ベルトルトを救うには、そうだ!楽しい事をさせれば良いんだ!)」

ライナー「(今のベルトルトは壊れかけのRADIO(レディオ)だ…故郷の空が恋しいベルトルトなんだ)」

ベルトルト「うぅ、ひっく、ひっく…もう、やだよぉ…痛い、痛いよ胸が…」ギュゥ

ライナー「ベルトルト…(俺とベルトルトが楽しめる事をすれば良いんだ、一人ぼっちは寂しいもんな)」トンットンットンッ

ベルトルト「ライナー、ひっく、ありが、とう…暖かい、よ…」

ライナー「あぁ…ベルトルト、俺と>>562をしよう(これで死にたくないだろう)」

ベルトルト「え…?」

ライナー「そんで、>>563もだ!!」

ライナーが、ベルトルトを殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。

ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」

そう宣言するとライナーはスレッジハンマーでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。

故郷に監禁

ライナー「詳しくは>>562を読めばわかる。」

ベルトルト「ねぇ…スレッジハンマーで僕を殴るなら首チョンパできないよね?粉々にするんだろ?>>562だと」

ライナー「そうだよな…ブレードで四肢切断はヤンデレならやってそうだが流石にもう脳みそ見えてる状態で首を切るのはおかしいな」

ベルトルト「…君の慰めはおかしいね」

ライナー「(そうだよ!ベルトルトが泣いてるのに何でまた泣かすんだよ!!)」

ベルトルト「っ…き、君が僕を殺してく、くれるなら…ぐす、どうぞ…」

ライナー「ち、違う!違うからな!え、えっと…その…」

ガシッ

ベルトルト「ライナー?」

ライナー「"故郷に監禁"したい!!」

ベルトルト「故郷に……やっと、やっと戦士になっちゃったんだね。良かった…よか、たね」ポロポロ

ライナー「ベルトルト…(泣き虫だな、本当に…四肢切断か…何だかしたくナッテキタナ…)」

ベルトルト「らいなぁ…らいなぁ…ぐす、ひっく、ひっく…」ギュゥゥ

ライナー「………(ベルトルト、泣き顔好きだな…もし、もし俺が本当に監禁して、四肢切断したら…こいつはどんなに泣いて、歪むのか…)ミテミタイ」ボソッ

ベルトルト「(ライナーが戦士になった…うん、これで…これで良いんだ。)そろそろ、戻る?らいなぁの、プレゼントは明日見に行こう?」ニコッ

ライナー「(二人ッキリにナッテ…ベルトルトの四肢切断シテ、俺が、俺がベルトルトを世話スルンダ)今から行かないか?」

ライナー「そうだ、見に行こう…まだ夕方だ。まだ大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫ダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブ」

ベルトルト「ら、らいなぁ?ねぇ痛いよ、腕離してよ…」

ライナー「監禁…束縛…拘束…縛る…切断…抉る…焼き印…」ブツブツ

ベルトルト「な、なんだか怖いよ…らいなぁ?ねぇらいなぁ…?あの」

ライナー「故郷に監禁…故郷、故郷…ベルトルト、スレッジハンマーで粉々にシタイ?サレタイ?プレゼントだからな」

ベルトルト「え…?」

ベルトルト「な、なに言って…そっちは路地だよ?ライナー?」

ライナー「あぁ…」

ベルトルト「ねぇ、段々と狭い道に入ってるよ…?ライナー?ライナー?」

ライナー「プレゼントはもう少し奥だからな。マリア付近に置いて来たから…もう少し先だ」

ベルトルト「う、うん…(捕まれてる腕が痛い…爪がくい込むよ)」

ライナー「(ベルトルトを監禁…監禁すればベルトルトはサビシクナイ、俺が居ればサビシクナイ…切断、しよう)」

ベルトルト「ねぇライナー、な、何だか怖いよ…人がいないよ?」ギュゥ

ライナー「怖くない…怖くないからな…(血…飲みたい…ベルトルト、食べたい)」ゴクッ

ベルトルト「(何か怖いよ…)ライナー、プレゼントは後で良いよ?もう夜遅いから帰ろう?夕日が沈んじゃうよ?」

ライナー「………ベルトルト」

ベルトルト「らい、な…?っ!!」ガンッ

ベルトルト「ちょ、と…腕離してよ!なにして…」

ライナー「……っ、ベルトルト…」

ベルトルト「な、あ、あぁ…何で今…き、キスし…んぅ!?」

ライナー「ちゅ、ちゅる…れろ…」

ベルトルト「ん、んん…んぅ!?(口を閉じないと、な、にか危ない気がする!)」

ライナー「れろ…開けよ。好きだろ?俺が…いつもいつもいつもいつも一緒なんだ、一緒になっても良いだろ?」

ベルトルト「いや、だ…止めて…んぐぅ!ん、んん!?(舌が中に…な、なに?吸われて)」

ライナー「ちゅ…がりっ」

ベルトルト「んぐぅうぅ!?ん、んー!?(か、噛んで来た…まさかライナーは今…)」

ライナー「がりっがりっおい逃げんナヨ、舌食えないだろ?ベルトルト」

ベルトルト「ひ、ひぐ、は、はなひれ…ひら、ひらくわないれ」シュ~

ライナー「再生すんなよ…腹減ってんだから。お前を食べて監禁すれば素敵なプレゼントだろ?ずっと…ずっとずっとずっとお前は俺といれるんだ!毎朝おはようのキスをして食べて、いただきますの強姦して…お風呂での切断プレイ…夕方には人気のない所にベルトルトの一部を置いて…食べて、食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べてタベテタベテ…なぁ、食べたい。お前を、隅々まで。眼球をえぐり出して頭蓋骨を割って脳みそをすすりながらぶっかけたい。そんでよ、毎日毎日再生を繰り返すお前に焼き印を付けたい。俺の印をケツかお腹でもいいか…付けたい。体の一部をえぐり出してベルトルトに自ら食べさせたい。俺が守るから、俺が…故郷に監禁、しよう。まだ帰れないから山奥に監禁してやる。嬉しいよなベルトルト、泣くほど嬉しいか…今は舌を食べたいからだせ」

ベルトルト「う、うぅ…(ライナーが、壊れた…なんで?なんでまた…"兵士"でも戦士でもない)」ポロポロ

ライナー「ちゅ…ちゅ…ちゅるる」

ベルトルト「ひ…い、や…眼球な、舐めないで…嫌だ…」ポロポロ

ライナー「ん…泣き顔が好きだ…なぁベルトルト…ベルトルト…俺は一体どうしたんだろうな。お前が好きすぎて、好きで…食べたい」チュ…チュ…

ベルトルト「ひ、い…いや、嫌だ(治さないと…ヤンデライナーから治さないと!)」

ライナー「あぁまた泣いて…舐めても舐めても溢れるな…しょっぱいけど美味い。」

ベルトルト「ひ、い…らいなぁ、ま、待ってよ…舐めないで…眼球、を…」

ライナー「…舌タベテいいか?そしたら眼球食べない。お前の一部て一つになりたい」

ベルトルト「う、うぅ…らいなぁ戻って?ね?君はせ、戦士だろ?ライナー」

ライナー「戦士?良いから俺は食べたいんだ!お前を食べればサビシクナイだろ?食べさせろよ…」

ベルトルト「(ど、どうすれば治るんだ?ヤンデライナーからライナーには…舌を、食べれば少しは収まるかな?)」

ライナー「ベルトルト、ベルトルト…大好きだ、だから食べようか。痛いから泣いて良いからな?」

ベルトルト「食べないって選択肢は…な、ないの?ライナー」

ライナー「……強姦?」

ベルトルト「その他は?」

ライナー「切断?」

ベルトルト「(選択肢がない…食べられちゃう運命なのかな?いや、少しビックリさせれば…)ライナー、ぼ、僕はライナーに……ならされたいな」

ライナー「ん?なんだ?食べて良いのか?」ジュルリ

ベルトルト「>>595

そんなことよりアルミンのお尻の穴に僕の超大型チンポをぶちこんだらいい声で鳴いて可愛かった
あとハンナを妊娠させちゃった

ベルトルト「そんなことよりアルミンのお尻の穴に僕の超大型チンポをぶちこんだらいい声で鳴いて可愛かった」ダラダラ

ライナー「ブレードはあるな、これで達磨に出来る…うひゃひゃひゃ」

ベルトルト「あとハンナを妊娠させちゃった」ダラダラ

ライナー「ベルトルト……」グイッ

ベルトルト「ひっ!」

ライナー「スンスン……童貞と処女の匂いがする。嘘だな」

ベルトルト「なんで首筋の匂いでわかる!あ…」

ライナー「俺には誤魔化しは効かないぜ、ベルトルト…大丈夫、優しく飼ってやるからな」ナデナデ

ベルトルト「ひぃいぃ~、なにか固いのが当たる!脚に当たるよー!」

ライナー「スンスン、良い匂いだなベルトルト…お前を泣かしたいな、啼かしたい」

ベルトルト「なんかイントネーションが違う!違う"なかしたい"だよ絶対に!や、止めてくれよライナー!」

ライナー「最初はあんなにテンション高かっただろ?うざいとか言われる程…」スンスン

ベルトルト「え…?そうなの?」

ライナー「多分な…ベルトルト、舌噛んでいいか?ちょっとだけ」

ベルトルト「嫌だよ!き、君噛み千切る気だろ!?今修復されたから良いけど噛み千切れたら修復出来るかわからないよ!」

ライナー「ならなんなら良いんだ!処女か!?処女を譲ってくれるのか!?」

ベルトルト「それこそ一番有り得ないよ!ライナー、戻ってくれ…君は戦士だろ?」

ライナー「………戦士」

ベルトルト「そう、戦士。君は戦士、戦士だ!だから故郷に一緒に帰ろう?アニとベリック…【座標】と共に」

ライナー「ベルトルト…」

ライナー「ベリックって誰だ?マルセルだろ?」

ベルトルト「修正前だから良いんだよ…それより君は戦士だ。だからプレゼントを見に行こう(やっと話しが進んだ)」

ライナー「…アルミンレイプは」

ベルトルト「するわけないだろ?僕はホモじゃないんだから」

ライナー「ハンナは…」

ベルトルト「童貞と処女の匂いを嗅いだんだから解るだろ?言わせんなよ」

ライナー「……ハァー、それなら安心した」

ベルトルト「それじゃあ行こうか、ライナー」

ライナー「あぁ…!ホテルに!」

ベルトルト「はいカット!!」ゲシッ

ライナー「ぐぉおぉぉ…す、臑は、臑は止めろ……」ガクン

ベルトルト「(おかしいな…何でいきなりホテルになったんだ?うーん)修正し直しかな?」

ライナー「ベルトルト…も、もっと打ってくれ!!」

ベルトルト「失敗か…Mイナーになってやがる。ライナー、君は戦士、戦士OK?」

ライナー「YES!兵士!NO!戦士!」

ベルトルト「(ダメだ…修正出来ない…取り敢えず埋めるか…)」

「あ、おーい、ベルトルトー」

ベルトルト「コニー!」

コニー「ベルトルトー!」

ベルトルト「コニー!!」
コニー「ベルトルトーー!」

ベルトルト「コニー!!」

ライナー「なにしてんだ…?」

コニー「挨拶?」

ベルトルト「どうしたんだいコニー、良くこんな路地にいたのに気付いたね」

コニー「あぁ、なんかぶらぶら歩いていたら見つけたんだ、そうだ!ベルトルト、誕生日おめでとう!」ニカッ

ベルトルト「コニー……あ、ありがとう」ニコッ

ライナー「(監禁したいなー)」

コニー「プレゼント渡してなかったよな?」

ベルトルト「うん!うんうんうんうん!!プレゼント!!くれるの!?」

コニー「あぁ!当たり前だろ!?ベルトルト!」

ベルトルト「ありがとうコニー!!大好き!!」ギュ

ライナー「認めない!俺は!」

コニー「ぐふ…く、苦しいぜベルトルト…よしよし、そんじゃあコニー様がベルトルトにプレゼントをやろう!」

ベルトルト「うわぁああぁああああ!い!」

ライナー「テンション変わったなぁー、また」

コニー「本日の目玉商品はこれ!!」

ベルトルト「なにかな、なに!かな!?ライナー楽しみだね!!」

ライナー「あ、あぁ…(ベルトルト、いつ四肢を切断して良いんだよ…穴にブラウン君をぶち込みたいな)」

コニー「ベルトルト…泣いて喜ぶなよ!!」

ベルトルト「泣く準備はOKだ!どーんとまるっとお見通しだ!」

コニー「まじかよ…お見通しか…いや、まだわからねぇ!俺のプレゼントは!こ、これだ!」

ライナー「な、なんだと!?」

コニー「>>616

ベルトルトが泣いているアルミンの尻穴にベルトルト自身の超大型チンポをぶちこんで腰を動かしながら絶頂射精をしている写真と
泣いているハンナをぶち犯している写真と
アニのうんこを食ってる写真

全部事実を写したもの

コニー「ベルトルトが泣いているアルミンの尻穴にベルトルト自身の超大型チンポをぶちこんで腰を動かしながら絶頂射精をしている写真と」

ライナー「へ…?(な、なんだこれは)」

コニー「泣いているハンナをぶち犯している写真と」

ベルトルト「………」

コニー「アニのうんこを食ってる写真全部事実を写したもの」

コニー「プレゼントだ、嬉しいだろ?いや回収したきたって言えば良いのか?」

ライナー「な、なに言って…ベルトルトは童貞処女で…なぁベルトルト」

ベルトルト「チッ……ライナーのいる前で渡すなよ。だからお前に任したくなかったのによ…」

ライナー「へ…?」

ベルトルト「ネガは?ないと回収にならないんだけど」

コニー「あるぜ、ほら」

ベルトルト「うん…ちゃんとあるからパンやるねー、ありがとうコニー」

ライナー「べ、ベルトルト?嘘だろ?だ、だってさっき…!」

コニー「こ、これでサシャには手を出さないんだよな?」

ベルトルト「うん…それにあれはね…まぁありがとう、また今夜お話ししようか。コニー」

コニー「あ、あぁ……」

ライナー「な、なぁベルトルト…さっきのは…いったい」

ベルトルト「あぁ、使える駒は使わないとダメだろ?ふふ、あははは!最高な三年間だったよ!催眠術かな?いや洗脳かな」

ベルトルト「アルミンに毎晩毎晩話したんだよ。君みたいな綺麗で頭が良い子に惚れない女子はいないって」

ベルトルト「それからアルミンは僕に警戒心を無くす様に、ゆっくり、確実に染めたんだ…あの時のアルミン可愛かったよ」クスクス

ベルトルト「ハンナの中も最高だったな…ふふ、ハンナは最初フランツフランツばかり言ってたのに何回か中に出したら僕を好きって言い出したんだ」

ライナー「ベルトルト…お前どうしたんだよ、だって匂いは…」

ベルトルト「お花をつけてるからじゃない?ふふ…アニの糞は不味いけど羞恥心になるアニは可愛かったな…今度は尿を戴こうかな」クスクス

ライナー「夢だ、夢夢夢夢…ベルトルトは純粋で可愛い、汚れない、汚れてはいけない。神秘なんだ」

ベルトルト「……ぐす、ライナー、ライナー。ごめんね…僕、エレンに…エレンに脅されて」

ライナー「ベルトルト…?」

ベルトルト「巨人なの、バレて…犯され、て…ぐす…アルミンを犯さないとバラすって…そ、それからずっと脅されてて」ポロポロ

ライナー「ベルトルト…や、やっぱりそうだよな?ベルトルトは純粋なんだ、だからベルトルトは可愛い。ベルトルト」

ベルトルト「ライナー、"兵士"になる?兵士…兵士兵士兵士兵士兵士兵士兵士兵士兵士」ボソボソ

ライナー「へ…?」

ベルトルト「君は兵士。兵士だよ…さぁ人類の敵は人類だ。壁を壊して人類を壊そう。それが"兵士"の任務だよライナー」

ライナー「兵士の、役目」

ベルトルト「だからライナー。壁を壊そう…いい?」

ライナー「あぁ…壊そう…取り敢えずエレンを殺せば良いのか?」

ベルトルト「いや、エレンはまだ生かしとこう…後で壊してしまえばいいよ」

ライナー「そうか…」

ベルトルト「先に戻ってて…後で行くから」

ライナー「あぁ、わかった…」

ベルトルト「………やっちゃったよ…」

コニー「…もう大丈夫か!?ライナーの奴走って行っちまったが」

サシャ「はひー、まさかのサプライズびっくりをするとは…大成功ですね!ベルトルト!」

ベルトルト「うん…」

コニー「誕生日プレゼントにライナードッキリをするとはサシャ、すげぇよな!」

サシャ「ベルトルトが計画したからですよ。下半身を脱いで、ボディペイントをして」

コニー「えげつない顔を頑張ってしたベルトルトにアルミンは笑いを耐えてたよな」

サシャ「ハンナやアニも協力的でしたから出来たんです。」

ベルトルト「ど、どうしよう…なんか焦ってライナーもパニックにさせちゃったよ」

コニー「大丈夫大丈夫、魔法の言葉、"全て夢"って言えば解決だよ」

サシャ「芋を大量に食べるベルトルトは羨ましかったです…アニの引きつった顔はベストショットですね」

ベルトルト「嘘は付いてない…で良いのかな?なんだか…」

コニー「脱いだりしたから合ってんじゃね?そんなに不安ならライナーに言えば良いだろ?」

ベルトルト「……うん、ちょっと言ってくる」

サシャ「……サプライズ、上手くいきましたね。」

コニー「後はライナーがネタバラしをしたら…本当のプレゼントを渡そうぜ、サシャ」

サシャ「はい!まさかの主役が最初からサプライズびっくりをされていたなんて思わないですよね!」


ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…(ライナーはどこに…なんで何時もそばにいてくれる君はこんな時にいないんだ!)」タッタッタッタッ

ベルトルト「ライナー!ライナー!(会いたくて、会いたくて、震えるよ本当に!)」タッタッタッ

ベルトルト「ライナー!……ライナー!!」

ガシッ

ライナー「…ベルトルト?」

ベルトルト「ライナーき、聞いて欲しいんだ!(さっきのはドッキリなんだって!)」

ライナー「…ベルトルト、俺もあるんだ」

ベルトルト「ライナーも?なら一緒に言おう。(早く誤解を解こう)」

ライナー「あぁ…そうだな…せーの」

ライナー「>>654!」

ベルトルト「>>655!」

ライベル「「え…?!」」

↑って何だよ!バカ

たべちゃいたい

このスレが終わって新しいベルトルトスレ立てたら叩かれそうだ…それと安価捌きが下手くそでごめんよ、みんな。俺、下手なんだ…だから期待しないで欲しい。取り敢えず眠い

ベルトルト「ちょっと待って、ライナーもう一度頼む」

ライナー「"↑って何だよ!バカ!"俺を探す為に叫びながら探すな!恥ずかしいわ!!」

ベルトルト「だ、だって…ライナーが見当たらなかったから…」

ライナー「…ベルトルトはなんだ?」

ベルトルト「"たべちゃいたい"…君を、君をたべてしまいたいんだ!き、君としたキスが忘れられないんだ…!!」

ライナー「ベルトルト……逆に舌を噛んでしまうぞ、良いのか?」

ベルトルト「う、うん……"たべちゃいたい"程ライナー、君が好きだと解ったんだ…(ライナーと離れたくない…それならいっそたべて一つになろう)」

ライナー「ベルトルト……」キュン

ベルトルト「ライナー…」キュン

ライナー「言わないといけない事が」

ベルトルト「ぼ、僕もまだあって…」

ライナー「じ、実は……全部ドッキリなんだ!!」

ベルトルト「さっきのはドッキリなんだ!…へ…?」

ライナー「あぁ、知ってる…寧ろ計画通りだ…すまん!」

ベルトルト「ど、ドッキリ?」

ライナー「あぁ…」

ベルトルト「プレゼントは…」

ライナー「第一プレゼントはおふざけだ…本番は今夜渡す事になってる」

ベルトルト「え、えぇー!?あれ!た、大切なプレゼントはみんなおふざけだったの!?凄い高級品で!もう!最高なプレゼントが!?えぇえぇー!?」

ライナー「すまん…」

ベルトルト「み、ミケ…ミケ分隊長は…」

ライナー「あぁ、アルミンを調教した話しだろ?台本です」

ベルトルト「だ、台本!?あ、あれ!台本なの!?確かにタイミング良く会ったけど…台本!?」

ライナー「トムが歩きながらミケ分隊長の場所に案内してたんだよ、ちなみにアルミンを調教したと台本を書いたのはyq460Db6だ」

ベルトルト「yq460Db6くーん!!」

ライナー「もし捕まったら目隠しして、またわちゃわちゃしたら第二のネタバレはエルヴィン団長からだったんだぜ」

ベルトルト「ぐぁああぁ、まじか…マジで、ちょっと待ってよ。僕、アルミンやyq460Db6くんを置き去りにして罪悪感あったのに……悪魔の末裔が!!」ガンッ

ライナー「まさかエレンに犯されたとか冷や汗や涙を流しながら言うから焦ったぜ。エレンには後で伝えとくか」

ベルトルト「止めてよライナー……それだけはなんか危険な香りがする。あ、まさかリヴァイ兵長がこの後パーリーするって言ってたのは」

ライナー「リヴァイ兵長はドッキリ企画には入ってない。リアルドッキリだ…」

ベルトルト「だからアルミンが僕に会わない様にしていたのかな?結局会って絵本を貰ったけど」

ライナー「そうだな、あれにはビックリしたぜ。貰えて良かったな、ベルトルト」ナデナデ

ベルトルト「こ、子ども扱いしないでよ…ライナーと同い年なんだよ?今」

ライナー「そうか…もうそんな年か…なぁベルトルト」

ベルトルト「たべちゃいたいけど…今夜に、しよ?ライナー」ニコニコ

ライナー「あ、あぁ……パーティーに行こうか、ベルトルト」ギュッ

ベルトルト「ライナー…うん!!楽しい誕生日プレゼントをありがとう」

ライナー「まだお礼は早いぞ、ベルトルト。泣きそうな面しやがって…泣くのは…宿舎が見えたな、食堂に行くぞ」

ベルトルト「え?ま、待ってよライナー」

バンッ

ベルトルト「うわっ!」ドサッ

パンッパンッパンッパンッパンッ

エレン「せーの」

全「「「誕生日おめでとう!!ベルトルトー!!」」」
「新春キャンペーン(仮)」

ジャン「誰だ!!新春キャンペーン(仮)言った奴!!」

ダズ「何で今ふざけんだよ!」

ナック「俺のわけないだろ!?メイド服を着せたいんだから!!」

マルコ「それプレゼント!?しかも手作り!?」

アルミン「すみません、訓練兵の誕生日会を開いて下さり」

リヴァイ「別に良い…ドッキリ企画とは知らなくてすまん」

ミケ「ハァー、まさか知らないとは…ハンジ、はしゃぐな」

ハンジ「君がベルトルト・フーバーだね、巨人みたく高いから興味深いよ…」

ミカサ「アニ、手袋渡すの?」

アニ「あぁ、後はマフラーや腹巻き…帽子ってミカサも?」

ミカサ「私はノートと…ぬいぐるみ。」

フランツ「ハンナ、どうやら成功みたいだよ」

ハンナ「えぇ、良かった…フランツがイケメンな演技、かっこ良かったわ」

フランツ「ハンナ…」

ハンナ「フランツ…」

ミリウス「いちゃつくなリア充が!!」

トム「あははは!ミリウス顔真っ赤!あははは!うける~」

ミリウス「う、うっせー!!」

ユミル「クリスタ、プレゼントは買えたか?」

クリスタ「うん、ごめんね?プレゼント買いにまた出掛けていたから埋め合わせしてくれて」

ユミル「良いよ別に…クリスタの為だ!」ギュゥウ

クリスタ「く、苦しいよユミル~」

ミーナ「トーマスはちゃんと買った?」

トーマス「あぁ、買ったよ…まぁ今回は裏方だったからな」

サシャ「ま、間に合いました!!」

コニー「お前がいきなり買い物するからだろ!?ベルトルト…?」

ベルトルト「う、うぅ……」

ライナー「泣いて良いぜ、ベルトルト」

ベルトルト「う、うわぁああぁああん!!」ポロポロ

エレン「べ、ベルトルト?大丈夫か?怪我したのか?」

ジャン「感動したんだろ?」

マルコ「サプライズは成功みたいだね…」

アルミン「うん、良かったよ成功して…」

リヴァイ「(きたねぇ面だな…だがコイツ…絵本やゴミで…いやサプライズでも本気で喜んでいたな)」

ミケ「成功か…」

ハンジ「ミケの台本ヤバくない?今度演技大会する?」

ミケ「しない」

yq460Db6「ライナー、相方が泣いてんだから慰めてやれよ」

アルミン「そうだね、ライナーしかいないよ」

ベルトルト「うわぁああぁああん!!あぁああぁあ!!」ポロポロ

ライナー「……ベルトルト、こいよ」

ユミル「こいよ…ぶふっ」

ライナー「うっせー!ベルトルト…っと」

ベルトルト「う、うわぁああぁああぁ!み、みんなあり、ありがとぉおお!」ギュゥウ

ライナー「ん…」トンットンッ

クリスタ「えへへ、まだパーティーは始まったばっかりだよ」

ダズ「そうだな、楽しもうぜ」

サムエル「酒もあるんだからよ!パァーっとはしゃごうぜ!!」

サシャ「賛成です!!」

コニー「だからまだがっつくなよ!」

ミカサ「ふふ…こんなに楽しいなんて…」

アニ「そうだね…」

ミーナ「アニー!あっちに肉が!」

アニ「はいはい…」

ベルトルト「ひっく、ひっく…み、みんな!!」

yq460Db6「ん?どうしたんだよベルトルト、早く主役が来ねーとパーティーが出来ないだろ?」

ベルトルト「……う、うん!!あ、ありがとう、みんな…素敵な誕生日プレゼントだよ」

おわり

終わってしまうのか…
乙!次も楽しみにしてる!

下手くそな安価捌きですまない、まだまだ下手くそなんだ。まさかこんなになるとは思わなかったんだよ…

後これだけは言わせて欲しい、俺はベルトルトアンチじゃねぇよ!!なんか他のスレでも俺=ベルトルトアンチにされてて不愉快だ!!これからは止めて下さいお願いします!

yq460Db6さん、ご協力ありがとうございました。乗っ取りはスレ立て逃げを前結構あって進撃が嫌われていたから乗っ取りをしていただけだがこれからは自重する。長々とありがとうございます

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