J( ‘ｰ`)し「いいから見せなさいっ！」ｸﾞｲｯ

ジャン「やめろって言ってんだろっ！」ｸﾞｲｯ

J(‘ｰ`)し「みっ！せっ！なっ！さっ！いっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ジャン「いっ！やっ！だっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

J( ‘ｰ`)し「いい加減観念なさいっ！！」ｸﾞｲｨ!

ジャン「うわあ！」ﾊﾞｯ

ﾊﾞｻｯ

J( ‘ｰ`)し「こっこれは…」

ジャン「うあああぁぁぁ…！///」

J( ‘ｰ`)し(えっちな本…)

ジャン(死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい)
　　　(今すぐ巨人に襲って来て欲しい！)
　　　(今なら巨人に食われてもいいや…)

J( 'ｰ`)し「ふーん…ジャンもこういうの読むようになったのねぇ」

ジャン「…」

J( 'ｰ`)し「」ﾀﾞｷｯ

ジャン「！」

J( 'ｰ`)し「ねぇジャン…？お母さんが相手してあげよっか…？」

ジャン「！？」

ジャン「なっ何言ってんだよ！？バカじゃねえのか！？」

J( 'ｰ`)し「恥ずかしがらなくてもいいのよ」

ジャン「誰がお前みたいなババァ相手にすんだよ！？馬鹿野郎！！」

J( 'ｰ`)し「…」

ﾌﾞﾁｯ

ジャン「？」

J( 'ｰ`)し「」ｺﾞｵｯ

ジャン「！！？」
　　　「うっうあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！」

………

ジャン「…ってのが2年前の話だ」
　　　「その後のことはあまりよく覚えてねえ…」

マルコ「た…大変だったね…」

アルミン「エレンも気を付けないとね」

エレン「は？なんでそこで俺が出てくんだよ」

アルミン「だってエレンもその位の頃ミカサに隠れて…むぐっ」

エレン「やっやめろよ！皆の前で言うんじゃねえよ！！」

ミカサ「」ﾋﾟｸｯ