幼女勇者「ふぇぇ、まおーたおしにいくよぉ…」 (123)
>>4が書きます
おらはよ書け>>4
>>4
ふぇぇはやくはやくぅぅ
>>4
はよ
幼女「ふぇぇ王様仲間が欲しいよぉぉ」
王様「>>25を連れて行くがよい」
ロリコンレイプ魔
ksk
ショタ騎士
幼女「あたしが やらないと いけないの?」
王様「そうなのじゃ………勇者がどこかに行ってしまったでな」
幼女「でもあたし、ゆうしゃ なんて できないよ」
王様「倒したらお菓子あげるから」
幼女「じゃあやる!」
王様「この騎士を連れ行くがよい」
ショタ騎士「女の子には興味がないんだけどね」
幼女「ふぇぇぇこのお姉さん腐ってるよぉぉ」
王様「ではまず北の森を抜けてくれ」
ショタ騎士「はっ!」
王様「森には>>35が潜んでおるから気をつけるがよい」
幼女「ふぇぇぇ」
ビヤクタップリスライム
北の森
幼女「ふぇぇ道迷いそうだよ~」
ショタ騎士(モンスターに襲われてる美少年とかいないかしら)
ザザ!
幼女「ふぇ!?」
ショタ騎士「あれはスライム!」
ショタ騎士は>>42した!
タックル
しかし呑み込まれる
ショタ騎士のタックル!
ショタ騎士「とらぁぁ!!」
タプン
幼女「ふぇぇぇ!!腐ったお姉さんがスライムに飲み込まれたよぉぉ」
ショタ騎士「ふん!こんなのすぐに脱出して...あれなんだか...あそこが熱い...あ...あ...」
幼女「ふぇぇぇ!!オマンコいじりだしたよぉぉぉ」
幼女は>>50した
ショタ騎士の頭の上に脱糞
幼女「ふぇ!!ずっと我慢してたウンコが限界だよぉぉ」
スライムがショタコン騎士を幼女に向かって吐き出した!!
ショタコン騎士「アヘ...アヘ...美少年美少年」
幼女「もうだめぇぇ!!!」ブリュブリュブリュ
幼女「ふぇぇぇお姉さんにかかちゃったぁぁ」
ショタコン騎士「んほぉぉ!!美少年のウンコォォ!」
スライムは悪臭に耐えきれず逃げ出した!
二人は森へ抜け>>60についた
UNIQLO
辺境にあるユニクロ
幼女「お洋服が汚れたから助かったよぉぉ」
ショタコン騎士「しかし、こんな所にユニクロなんて...何か臭うな」
幼女「臭うのはお前だよ」
幼女「お会計お願いしまーす!ん?」
ショタコン騎士「店員の様子がおかしい!」
なんと店員が>>72に変身した!!
ショタボーイ(仲間)
ショタボーイ「お待ちしていました。勇者御一行さま」
ショタコン騎士「美少年!!!!!んほぉぉぉぉ!!!!!」
幼女「あなたは?」
ショタボーイ「魔王討伐のために王様より勇者さまたちを手伝うように言われた者です。力不足ではありますが、回復魔法に多少の心得があります。国のためにとも戦いましょう!」
幼女「うん!」(やっとまともな人が仲間になった!)
ショタコン騎士「何が国だ!クンニしろゴラァァァァァ!!!」
ショタボーイ「さぁ>>83へ向かいましょう!」
ショタ騎士とラブホ
ラブホテル
幼女「ふぇぇ何かここ怖いよぉぉ」
ショタコン騎士「美少年とラブホ!美少年とラブホ!」ジョボボボ
ショタボーイ「実はこのラブホテルを経営者こそ魔王の右腕と言われている人物なのです!」
幼女「ふぇぇ!魔王も大変なんだねぇぇぇ」
ショタボーイ「しかし、その右腕を呼び出すためにはある行為をしないといけないんです」
幼女「行為?」
ショタボーイ「はい、それはセックスです」
幼女「ふぇ!?」
ショタコン騎士「セックスセックスセックスセックス!!!美少年とセックス!」
ショタボーイ「右腕は客がセックスするのを盗み見るんです!今回は僕とあなた達のどちらかがセックスして右腕をおびき寄せたところで、もう一人が不意をついて倒す作戦です」
>>93とショタボーイがセックスする
ラブドール
ショタコン騎士「あたし!あたしがセックスする!!」
幼女「平和のためなら頑張るよぉぉ」
ショタボーイ「...いや、やはりお二人の手をわずわらせる訳にはいけません」
ショタボーイ「よいしょ」
幼女「なに?このお人形?」
ショタボーイ「僕の愛用のラブドールです」
ショタコン騎士「んほぉぉ!!!ショタのラブドール!んほぉぉ!!!」
ショタボーイ「僕がラブドールとセックスしますので、右腕が現れたら攻撃して下さい!」
幼女「かしこまりぃ!」
ショタコン騎士「アヘ...アヘ...」
次ショタとラブドールのセックス
ラブホテルの一室
ショタボーイ「君はいつ見てもキレイだよ」
ショタボーイはラブドールの秘部にそっとキスをする
ショタボーイ「さぁいつものように優しく舐めて」
ドアの隙間から除く二人
幼女「ふぇぇ仲間が変態しかいないよぉぉ」
ショタコン騎士「ショタのフェラ!ショタのフェラ!私が舐めたい!私が舐めたい!」
ショタボーイ「あぁ!気持ちいいよ!」
ラブドール「...」ガタッガタ
ショタボーイ「じゃあ挿れるよ...」
幼女「見て!天井に何かいる!」
ショタコン騎士「もう限界!それは私のチンコよぉぉぉ!!!」
ショタボーイに襲いかかるショタコン騎士
???「!!貴様は王国の騎士か!?」
ショタボーイ「ついに姿を現したな!>>108!」
ショタコン騎士「ジュポジュポ」
幼女「ふぇぇフェラしてるよぉぉ」
王様
ショタボーイ&幼女「王様!?」
ショタコン騎士「チンコジュポジュポチンコジュポジュポ」
幼女「ふぇぇぇ王様どういうこと!?」
ショタボーイ「まさか!魔王と手を!?」
幼女「そっそんなぁ王様が魔王の手先だなんてぇぇ」
王様「手先?違うぞ幼女よ!わしこそが魔王なのだ!」
幼女「!?」
ショタボーイ「うっ!」ドピュ
ショタコン騎士「ショタの精子!ショタの精子!」ゴクゴク
幼女「もう怒りました!!!」
幼女は>>
安価ミス
幼女は>>116した!
これでおしまい
幼女「これでこの腐った世界を終わらせるぅぅぅ!!!」
王様「さぁこい幼女!!」
ショタコン騎士「クンニしろぉぉぉ」
ショタボーイ「ようふごっ!まおふごっはふぐじょきぐほ」
ご愛読ありがとうございました!
S4aVoO3DP先生の次回作に期待下さい!
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「幼女」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
幼女「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
ショタコン騎士「やれやれね、この二人は…クスッ」
ショタボーイ「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
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