映画館にて・・
右京「あそこに上映中にもかかわらず携帯電話を開いている人がいますねえ。」
亀山「えッ!どこですか?・・・・あァ、あの人ですね。ちょっと右京さん!あれは伊丹です。」
右京「警察官とあろう者が、あのような犯罪を犯すとは・・許せませんねえ。」
亀山「右京さん!どうしますか?」
右京「殺しましょう。これは仕方のないことです。」
亀山「そうですね。そうするしかなさそうです。チキショ!」
亀山「捜査一課の伊丹~!さっき、上映中携帯開いていただろう!」
伊丹「えッ!俺は開いてなんかいねぇ。ふざけたことぬかすなよ。」
右京「おやおや、嘘は良くないですねえ。」
亀山「そうだぞ!痛くないように殺してやるから、正直に白状するんだ。」
伊丹「チキショ!あぁ携帯は開いたよ!これで満足か!」
亀山「すまんな伊丹。俺は警察官だ。お前を殺すしかない。」
バンバン!!
伊丹「ギャッ!」
亀山「・・・・・」
右京「・・・・・」プルプル
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