はい
小鞠「あーお風呂気持ちよかった…」
蛍「くんかくんか…はぁ…夢みたい…マイドリーム」
小鞠「ほ、蛍!?何をしてるの!?」
蛍「せ、センパイ!?ここは!?わ、私はその…欲望の赴くままに散歩してたら」
小鞠「って、私のパンツ!?」
蛍(ど、どうしよう。このままじゃセンパイに嫌われちゃう)
蛍(そ、そうだ!>>6をして乗り越えよう!)
牛乳に相談だ
蛍(そうだ!牛乳に相談しよう!)
蛍「センパイ!牛乳です!牛乳!」
小鞠「へ?」
蛍「とにかく牛乳を持ってきてください!」
小鞠「う、うん?」
…
小鞠「牛乳持ってきたよ!」
蛍「ありがとうございます!」
バシャーッ
小鞠「って、自分に牛乳をかけて何をしてるの!?」
蛍「さあ、舐めとってください!これで背が伸びますよ!」
小鞠「…」
小鞠「>>9」
背が伸びるなら
小鞠(背が伸びる…蛍が嘘をつくなんて考えられないし…)
小鞠「わかった!背が伸びるならやる!」
蛍「はい!」
小鞠「え、えーとどこから舐めようかな?」
■この後どうする? >>11
①○○を舐める
②可愛いこのみちゃんに主人公を変更する
③その他
※>>4が知らない作品のキャラの場合は強制安価下
手を舐める
小鞠「えーと…じゃあ…」
蛍「あっ…」
蛍(センパイが小指を…小さい口で…)
小鞠「んっ…意外と美味しい…かも」
小鞠「次に行くね」
蛍(今度は手のひら…あぅ…センパイがペロペロと舐めてきて…)
蛍(まるで小さい犬…猫…が舐めてきているみたいで…)
小鞠「んっ」
蛍(ああ、そんな一生懸命に…一生懸命に舐められたら…はぅ//)
小鞠「どうかした?」
蛍(ダメっ、上目づかいで…センパイ…可愛すぎます//)
小鞠「んっ。手は全部舐めたかな…って、もう全身に牛乳残ってないね。肌が吸収したのかな?」
蛍「ほ、他に牛乳は…」
小鞠「ほら無駄遣いは怒られるから、シャワー浴びてきて。その後遊ぼう?」
蛍「は、はい!シャワーを浴びた後ですね!さっそく浴びてきます!」
小鞠「ん?何か勘違いしてない?」
蛍「いえいえ、勘違いなんて!ちゃんとわかってますんで!」
小鞠「?」
蛍「その後、小鞠センパイと普通に遊んで終わりした」
蛍「ええ、指舐めプレイは全部監視カメラで録画していたので、後で見てから楽しみました」
終わり
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