蛍「こまちゃん先輩のパンツを被ってるとおまたがムズムズする…」 (15)

はい

小鞠「あーお風呂気持ちよかった…」

蛍「くんかくんか…はぁ…夢みたい…マイドリーム」

小鞠「ほ、蛍!?何をしてるの!?」

蛍「せ、センパイ!?ここは!?わ、私はその…欲望の赴くままに散歩してたら」

小鞠「って、私のパンツ!?」


蛍(ど、どうしよう。このままじゃセンパイに嫌われちゃう)

蛍(そ、そうだ!>>6をして乗り越えよう!)

牛乳に相談だ

蛍(そうだ!牛乳に相談しよう!)

蛍「センパイ!牛乳です!牛乳!」

小鞠「へ?」


蛍「とにかく牛乳を持ってきてください!」

小鞠「う、うん?」



小鞠「牛乳持ってきたよ!」

蛍「ありがとうございます!」

バシャーッ

小鞠「って、自分に牛乳をかけて何をしてるの!?」

蛍「さあ、舐めとってください!これで背が伸びますよ!」

小鞠「…」

小鞠「>>9

背が伸びるなら

小鞠(背が伸びる…蛍が嘘をつくなんて考えられないし…)

小鞠「わかった!背が伸びるならやる!」

蛍「はい!」


小鞠「え、えーとどこから舐めようかな?」

■この後どうする? >>11
①○○を舐める
②可愛いこのみちゃんに主人公を変更する
③その他
>>4が知らない作品のキャラの場合は強制安価下

手を舐める

小鞠「えーと…じゃあ…」

蛍「あっ…」


蛍(センパイが小指を…小さい口で…)

小鞠「んっ…意外と美味しい…かも」


小鞠「次に行くね」

蛍(今度は手のひら…あぅ…センパイがペロペロと舐めてきて…)

蛍(まるで小さい犬…猫…が舐めてきているみたいで…)

小鞠「んっ」

蛍(ああ、そんな一生懸命に…一生懸命に舐められたら…はぅ//)


小鞠「どうかした?」

蛍(ダメっ、上目づかいで…センパイ…可愛すぎます//)

小鞠「んっ。手は全部舐めたかな…って、もう全身に牛乳残ってないね。肌が吸収したのかな?」

蛍「ほ、他に牛乳は…」

小鞠「ほら無駄遣いは怒られるから、シャワー浴びてきて。その後遊ぼう?」

蛍「は、はい!シャワーを浴びた後ですね!さっそく浴びてきます!」

小鞠「ん?何か勘違いしてない?」

蛍「いえいえ、勘違いなんて!ちゃんとわかってますんで!」

小鞠「?」


蛍「その後、小鞠センパイと普通に遊んで終わりした」

蛍「ええ、指舐めプレイは全部監視カメラで録画していたので、後で見てから楽しみました」

終わり

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