美希「安価で拷問するの!!」(425)
美希「最近アイドル活動も飽きてきちゃったの…」
美希「少し前だったらステージに立つとワクワクドキドキで楽しかったのになぁ……」
美希「だから刺激を求める為に拷問するの」
美希「まずは誰にしよう?うーん…やっぱりミキ的には>>5を拷問したいかなぁ」
響
美希「響にするの」
響「おーいハム蔵、どこに行ったんだー!?」
美希「響、響!!」
響「美希、ハム蔵を見なかったか?」
美希「ミキ知ってるの、あっちに行ったよ」
響「本当か!?ありがとう!!」
美希「どういたしましてなの」
ガンッッ!!!!
響「あぐっ…!!!!う……あ……」
バタッ…
美希「ふふんっ、ハム蔵なら今ごろ下水口をドブネズミのように走り回ってるの」
響「」
響「―――う……っ……痛たた……あれ?」
響「確か……ハム蔵を探してて、途中で美希に会ってそれから……」
響「うっ…な、何だ!?腕が縛られて……」
美希「響、おはよーなの」
響「美希!!一体これは何なんだ!?どうして自分を」
美希「ミキね、響のことは嫌いじゃないの、むしろ好きな方だと思うな」
美希「でもね、ミキ、どうしても刺激が欲しいの」
響「し、刺激って…、自分をどうするつもりだー!?」
美希「うーん……まずは>>14をするの」
ワニに食べさせる
美希「ここで特別ゲストを紹介するの」
美希「ワニー、こっちに来るの!!」
ワニ「……」
響「何されるかと思ったら…動物なら安心さー、なんくるないさー」
美希「響ならそう言うと思ったの」
美希「でもここで響に悲しいお知らせがあるの」
響「え…?」
美希「ミキのワニーはミキ以外には絶対になついたりしないの、だからいくら響でも手慣づけるのは難しいと思うな」
ワニ「……」
響「そ、そんなことないぞ、自分はどんな動物とだって分かり合えるんだ」
美希「ワニー、ご飯の時間なの」
ワニ「……!!」
響「うぅ…大丈夫!!なんくるないさー」
ワニ「ッッ!!!!」
響「うわっ!?自分はお前の餌じゃないぞ!!」
ワニ「??」
響「自分はキミと仲良くしたいんだ、だからキミのことをもっと」
ワニ「……」
ガブッ!!!!
響「うぎゃああああああ!!!!!!!!あ…あぁ…ああああ……ッッ!!!!」
美希「肩の骨が見えちゃって、とっても痛そうなの」
響「うぅ…あ…ぐっ……ッ…!!」
美希「響、大丈夫?」
ワニ「……」
響「う…くっ……も、もっと…ワニ恵と話を」
美希「ミキのワニーに変な名前付けないでほしいの」
美希「ワニーのお仕事はこれで終わりなの、バイバーイ」
ワニ「……」
響「うぐ…あ……、はぁ…はぁ……」
美希「響ー、ちゃんと意識保ってる?次は>>40をするの」
いぬ美の死体を食わせる
美希「次は…あ!ミキ、いいこと思いついちゃった!!」
美希「響はそのまま待ってて」
――――――――
ガチャ…
春香「あれ?美希、今日お休みだよね?」
美希「ちょっとヤボ用なの」
春香「うん?」
美希「あ、いたいた」
いぬ美「ワン!!」
美希「いぬ美とお散歩行ってくるのー」
春香「え?でもちゃんと響ちゃんに言ってからじゃないと…って行っちゃった……」
美希「連れ出し成功なのー、さて…」
いぬ美「??」
ドカッ!!!!バキッ!!!!ガスッ!!!!
「キャオオオオオンッッ!!!!!!!!」
「ガルルルル……ッ…キャオオオオオ!!!!!!!!」
「ガルル…ッ…キャ……ッ……グ…ッ……――――」
美希「ただいまなのー!!」
響「あ…ぐ…ッ…、み、みき……」
美希「響がお腹すかせてると思ってご飯持ってきたの」
響「え?」
いぬ美「」
響「ひっ…!?な…嘘……いぬ…美……?何で……そんな…」
美希「正解なの」
美希「なかなか手強い相手だったの、ミキに何回も噛み付いてきたし」
響「いぬ美…………」
美希「でも飼い主の響に食べてもらえるんだからいぬ美も幸せだと思うな」
響「……るな、ふざけるな!!!!」
響「よ、よくもいぬ美を!!!!ひぐっ…いぬ美…いぬ美……うわあああああ!!!!」
美希「怒るか泣くかどっちかにしてほしいの」
美希「あ、それよりどうやって食べようか?ミキが料理してあげる」
美希「焼く?煮る?ミキ的には捌いてそのままレアな内臓っていうのも悪くないって思うの」
美希「じゃあ捌いていくね、響にはちゃんと見ててほしいの」
響「う…うぅ……っ」
グググ……ッ!!
いぬ美「」
グググッッ…!!!!
響「も、もうやめてくれ!!!!いぬ美をこれ以上…」
美希「んっ…!!もう…少しなの…っ!!」
グガガガ…グチャッッ!!!!
響「うああああああ……!!」
美希「はぁ…はぁ…、んーぐちゃぐちゃで何が何だかわからないの」
グチャ…グチャ…ッッ
美希「たぶんこれがレバーかな?」
美希「はい、響」
響「うっ…あ……ひぐっ……!!」
美希「??」
美希「あ、そっか!両手縛ってるから自分で食べられないんだ」
美希「ミキが食べさせてあげる、口開けて」
響「んんんッ!!!!」
美希「むー、好き嫌いはダメなの!!こうなったら鼻をつまんで」
ギュッ!!
響「んっ…ん…んんー!!はっ…むぐぅッッ!!!!!!!!」
美希「よーく噛んでね、響」
響「んっ…ぐ…ッ!!!!はっ…あ…おえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ビチャビチャビチャビチャッッ!!!!
美希「あー汚ないの」
響「んぐっ…げほっ…げほっ…げほっ!!!!」
美希「せっかくミキが料理してあげたのに」
美希「響がそんなだったら死んだいぬ美も悲しむって思うな」
響「……っ!!ぐ…美希…、ぜ、絶対に…許さない…ぞ……!!」
美希「何?その反抗的な目」
美希「響は自分が今どんな状況にあるか全然わかってないの」
響「……っ!!」
美希「まぁいいや、次は>>83をするの」
生きたままミートシュレッダーにかける
美希「こんなこともあろうかと先月のお給料で買っておいたの」
ウィーン……
響「え…な、なんだよ…それ……」
美希「響は身体小さいから何とか入ると思うの」
響「嘘だろ……?そんなことしたら……」
美希「まずリハーサルしようかな、ちょうどよくいぬ美が死んでるし」
美希「実験台には持ってこいなの」
ポイッ…
いぬ美「」
ウィーン……
響「や、やめてくれ……美希……う、うぅっ…!!」
美希「いぬ美、バイバイなの」
ウィーン……ガッ…ガガガッ!!!!ガガガガガガガッッ!!!!!!!!
グチャ……ボトッ
美希「凄いの、あっという間にミンチの完成なの!!」
響「あ…あ……いぬ美……、はぐ…おえええッッ…!!!!」
ビチャビチャ…
美希「次はいよいよ響の番なの」
響「はっ…はっ……み、美希……じ、自分が…悪かった……!!だから…もう…」
美希「謝る必要ないよ、だって響は何にも悪くないんだから」
響「だ、だったら…」
美希「命乞いはアイドルにあるまじき行為だってミキ思うな」
美希「だから覚悟を決めるの、響」
響「そ、そんな…ひぐっ…!!何言ってるのかわからないさー……えぐっ…!!」
美希「響と長くお話しできるように足からシュレっちゃうのー」
響「う、うああああ、やめてくれぇぇぇぇ!!!!!!!!」
ウィーン……
ガガガガッッ!!!!!!!!ゴリゴリゴリ!!!!!
響「うぎゃあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!」
ピッ
美希「一時停止なの」
響「ひぐああああ…うがあ…痛ああああああ…あ……ぁぁぁぁああああ!!!!!!!」
美希「やっぱり凄いの、もう響の膝から下がミンチになってるの」
響「ひがッあ゙あ゙あ゙や゙め゙で……!!!!!!!!」
美希「安心していいよ、響のトップアイドルになるって夢は代わりにミキが絶対に叶えてあげるから」
美希「だから響は天国でいぬ美と幸せに過ごしてほしいな」
ピッ…
ウィーン………ガガガガガガガガガガガガッッ!!!!!!!!
美希「バイバイなの……響」
響「ゔぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!――――――――」
グチャグチャグチャグチャ……………………ボトッ
美希「ふわぁ…疲れたのー」
美希「ちょっと刺激的だったかな、でもミキならもっともっとゾクゾクすることできると思うの!!」
美希「だから次は>>132を拷問するの」
美希「>>132なら絶対ミキをワクワクドキドキゾクゾクさせてくれるって思うな!」
美希「血を洗い流す為にお風呂行ってくるの、ちょっと待っててね」
貴音
――――――――
ガチャ
美希「おはよーなのー!!」
高音「あの、それで響とは」
P「まだ連絡とれないんだ…」
高音「そう…ですか」
美希「ハニー、おはよーなの」
P「あ、あぁ…おはよう、美希」
美希「ハニー、何かあった?」
P「いや、実は…響が」
美希「響なら美希が……はっ!!な、何でもないの!!」
P「何か知ってるのか!?」
美希「ミ、ミキ、何も知らないの!!」
高音「あ、美希…待ってください」
高音「はぁ…はぁ……美希」
美希「高音、しつこいの」
高音「響は、私の大切な友人です、何か知っていることがあれば」
美希「うーん……、わかったの」
美希「でも今から見せるのはミキと高音の二人だけの秘密、守れる?」
高音「えぇ、もちろんです、ありがとう美希」
美希「……」
美希(なんだかミキ、すごく悪いことしてる気分なの…)
高音「美希?」
美希「とにかくミキについてくるの!!」
高音「はい」
貴音「な……これは……!?」
響(ミンチ)「」
美希「悲しいことにこれが響なの」
貴音「す、少し私には美希の言っている意味が」
バチバチッ!!!!
貴音「はぅッ!?」
バタッ
美希「護身用のスタンガン、初めて役に立ったの」
美希「貴音が目を覚ます前に色々と準備しておかなきゃ」
美希「えっと、まず最初に>>166をする予定なの」
くすぐる
貴音「――――ん…、私…一体……?何故、両手を縛られているのでしょう?」
美希「貴音、おはよーなの」
貴音「おはようございます、美希」
貴音「美希、その手に持っている棒のようなものは何ですか?」
美希「これはゴム製の棒にいーっぱい綿を巻き付けた特製のミキミキ棒なの」
貴音「ミキ…ミキ棒……ですか?それはどのように使うものなのですか?」
美希「ミキミキ棒でまず、貴音の首筋をなぞってみるの」
ふぁさぁー……
貴音「ん…ッ…あ、く、くすぐったいです、美希」
美希「首もとから鎖骨の辺りをイったりきたり」
ふぁさ…ふぁさ……
貴音「んッ…は、ぁ…み、美希……やめ、はぁン……////」
美希「貴音、可愛いの」
ふぁさ…ふぁさぁ…
貴音「ぁ…あ、んく…や、ン…あっ…!!////」
貴音「わ、私……これ以上されたら、おかしくなりそうです…」
美希「ミキミキ棒のスゴいところはこれからなの」
美希「これはとっても細いから、こういう風に服の間にも入れちゃうの!」
ふぁさ…
貴音「や…はぁ…、ン、あっ…だ、ダメ…です…ッ…んく…ぁ……!!////」
美希「柔らかい貴音の肌に二ヵ所固いところがあるの!!」
貴音「やッ…み、美希……そこは、ダメ…です……////」
美希「これはミキミキ棒での検証が必要不可欠なの」
ふぁさ…ふぁさぁ……
貴音「あッ…ン、や、はっ…ぁ…あンっ…あっ…!!////」
美希「貴音、じっとしてるの!!」
貴音「はぁッ…はぁッ…、じっと…なんて、ン…ぁ…私……もう……んんッ…ぁ、あああああッッ!!!!////」
貴音「はぁ…っ、はぁ…ッ……////」
美希「貴音のこんな表情、初めて見たの…」
美希「つ、次はこんなものじゃないの!!>>197をするの」
斬首
美希「うぅ…!!」
貴音「美希、どうしたのですか?」
美希「うるさいの!!ミキより可愛い女の子はこの世界に必要ないのー!!!!」
貴音「美希…?」
美希「ごめん…貴音、ミキ、多分もうすぐ貴音のこと殺しちゃう…」
貴音「……わかりました、では私の首を落とすのがよろしいでしょう」
美希「え…!?」
貴音「この状況下では美希が全て、私がどんなに抗おうとも無駄に終わります」
美希「あ…、貴…音……」
貴音「さぁ、早く私の首を斬り落としなさい!!」
美希「わ、わかったの!!でも…」
貴音「美希」
貴音「ふふふ…」
美希「!?」
美希「貴音は死ぬのが怖くないの?」
貴音「さぁ?どうでしょうか」
美希「……っ」
美希「貴音、貴音は……最後の最後までミステリアスだったのー!!!!!!!!」
ザクッッ!!!!!!!!!!
ゴロッ…
美希「はぁ…っ、はぁ…っ…!!」
貴音「」
美希「綺麗な顔……、死んでるのにそんなの……ちょっとズルいの」
美希「ミキには立ち止まってる時間はないの!!」
美希「正直、響や貴音には少し甘さが出ていた気がする、だから次はもっとアイドルだけに血が踊るようなのがいいな」
美希「>>250を拷問するの」
いおりん
―――――――――
ガチャ
美希「おはよーなの」
P「……」
美希「ハニー?」
P「ん…あぁ、美希」
美希「すごく疲れた顔してるの、大丈夫?」
P「あぁ…響と貴音の件で寝てなくてな、でもまぁ俺のことは心配するな」
伊織「ちょっと美希!!」
美希「デコちゃん」
伊織「デコちゃんゆーな!!それよりあんた」
美希「何?」
伊織「貴音と響について何か知ってることあるんじゃない?」
美希「え?ミキ知らないよ」
伊織「嘘よ!!だってあんた!!」
春香「伊織、落ち着いて」
美希「デコちゃん…」
伊織「私、知ってるんだから!!あんたが響の犬、勝手に連れ出したこと」
伊織「それに貴音と最後に会ってたのが美希、あんただってことも!!」
美希(マズイのー……)
伊織「何とか言いなさいよ!!」
P「お、おい、ケンカは」
美希「……デコちゃん、ちょっと二人でお話しよ」
伊織「ふんっ、いいわ!!言っとくけどこのスーパーアイドル伊織ちゃんはあの二人のようにはいかないんだから」
伊織「――――う…、痛っ…、ここどこよ……?」
伊織「何だか……生臭い臭いがするし……」
伊織「ちょっと!!誰よ!?この伊織ちゃんをこんなところに連れてきたのは」
美希「クスッ…、やっぱりデコちゃんはチョロかったの」
伊織「美希!?あんた…やっぱり」
美希「困るなぁデコちゃん、ハニーたちがいる前であんなペラペラ…」
伊織「響と貴音は何処にやったのよ!?」
美希「きっともうすぐ会えるの」
美希「あ、でもデコちゃんは地獄の方に行っちゃうからやっぱり会えないの」
伊織「それってどういう…!?」
美希「まずは>>280をしてあげるの」
おでこに焼きごて
美希「スーパーオデコアイドルのデコちゃんといったらやっぱりチャームポイントのオデコだよね」
伊織「だからデコちゃんゆーなって、それにスーパーオデコアイドルって何よ!!あと伊織ちゃんのチャームポイントはこの可愛い顔よ!!!!」
美希「えー?」
伊織「はぁ…はぁ…っ、馬鹿なこと言ってないで早くこの縄ほどきなさいよ!!」
美希「え?ほどかないよ」
美希「ミキ的にはもっとそのオデコをガンガンアピールしていったらイイと思うの、そうしたらデコちゃんもっと可愛くなれると思うな」
伊織「そ、そうかしら?ってあんた手に何持ってんのよ!?」
美希「焼きごてだよ」
ジューッ……
伊織「ちょ、ちょっとそんなの近付けないでよ!!危ないじゃない」
美希「うーん」
伊織「ひっ!?じょ、冗談よね?そんなことしたら…」
美希「動くと危ないの、目焼いちゃうよ?」
伊織「い、イヤ!!やめて!!」
美希「えいっ!」
ジュッッ!!!!
伊織「きゃあああああああ!?!!!!熱ッ…や、痛いッ…あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
美希「いい感じなのー」
伊織「あ゙ぁぁ…ひぎっ…はっ…はっ…あ…あああああぁぁぁぁ…ッッ!!!!」
美希「デコちゃん可愛いの」
伊織「か、かわいいわけっ…イヤっ…、こ、殺され…る…誰か、誰か…助けてよぉぉぉぉ!!!!!!!!」
美希「デコちゃんはいちいち大袈裟なの」
伊織「ひぐっ…あ…うぇ…ッ…ぇぇ!!」
美希「まだまだこれからなの!!次は>>303」
うるさいから口を麻酔無しで縫い合わせる
伊織「いや…いやぁぁぁぁ!!!!!!早く誰か助けなさいよぉ!!!!プロデューサー!!!!!!!!」
美希「デコちゃん、うるさいの」
美希「ファンのみんなもデコちゃんは喋らない方が可愛いって言ってたの、だから…」
伊織「ひぃっ!!な、何するつもりよ…!?」
美希「要らない口は塞いじゃうの」
ブスッ…
伊織「痛ぁぁぁぁあああああ゙あ゙!!!!!!!!」
美希「ミキね、こうみえて裁縫得意なの」
ブスッ…グググッ……!!!!
伊織「ぎぎゃああ゙あ゙ああああああああ!!!!!!!!!」
ブスッ…ブスッ…ブスッ……!!!!
グググッ…グググッッ…!!!!
伊織「むぐっ…ン…んんんんんッッ……!!!!!!!!」
美希「無理に開こうとしない方がいいと思うな、もっと苦しみたいなら別だけど」
伊織「ゔ…ゔぅ……ッ…!!!!」
美希「ハハッ、泣き叫びたいのにそれができないってどんな感じなんだろ?」
伊織「……ッッ!!!!」
美希「デコちゃんがどんどん可愛くなってきたとこで次いっちゃうよー!!>>325」
目の前でやよいに暴力振るう
美希「ここで特別ゲスト登場なのー」
パチパチパチ
伊織「!?」
やよい「うー…み、美希さん…ここ何処なんですかぁ?何で私、目隠しされて」
ドゴッ!!!!
やよい「あぐっ…!?!!」
伊織「んんんんーっっ!!!!!!!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!
やよい「あうっ!!い、痛いです、やめ、やめてください!!!!!!!!」
美希「クスッ」
伊織「ンッ…!!んんんんっっっっ!!!!!!!!」
やよい「げほっ…!!げほっ…!!美希さ…ん、助け…て……っ!!」
美希「やよい、もう目隠し外していいの」
やよい「は、はい……っ」
伊織「ゔぅぅぅ…!!!!!!!」
やよい「なっ!?い、伊織ちゃ…、美希さん!!これは…」
ドゴッ!!!!
やよい「げふっ!!!!」
美希「やよいに恨みがあるわけじゃないの、ただこうしてると楽しいの!!」
ドカッ!!!!バキッ!!!!ガスッ!!!!
やよい「あ゙ぐっ…が、ぎゃあああ!!!!げほっ…ごほっ…ごほっ…!!!!」
伊織「ゔゔ……ッッ!!!!!!!!ぐぎぎぎぎぎっっ!!!!」
美希「デコちゃん?唇が…」
伊織「がっ…、や゙よ゙……い゙……ひっ…ッ……」
美希「唇が大変なことになってるの」
やよい「も、もう……やめ…っ…くださ…い……!!」
伊織「ひゅ…っ、み゙ぎ……お゙ねが…い、や゙よい゙だ…けは……っ」
美希「見てるこっちが痛いの…」
美希「な、ならデコちゃんが>>358に耐えたらやよいには手を出さないの」
電動ドリルを眼球に突っ込む
伊織「ぜっ…だいに゙、耐え゙てみ゙せる゙…わ……っ!!」
やよい「う、うぅ…っ!!もう…やめてくだ…さい……ひぐっ…!!」
美希「電動ドリルの調子は良好なの」
美希「デコちゃんが両目潰れるまでに死んじゃったらミキの勝ちなの」
ギュイーン…
伊織「はっ…はっ……っ……」
美希「じゃあスタートなのー」
ギュイーン……グチャグチャッッ!!!!!!!!
伊織「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっっっっ!!!!!!!!」
ギュイーン……ッッ!!!!!!!!グチャグチャグチャグチャッッ…ガガガガガッッ!!!!
伊織「あ゙…あ゙あ゙ッ…ハッ…………――――――――」
ドサッ…
美希「あ、気合入りすぎて脳まで貫通しちゃったの」
伊織「」
やよい「きゃあああああああああああ!!!!!!!!」
美希「これはミキの勝ちってことかな?」
美希「うん、ならやよいを>>393してやるの」
Dキスするふりして舌を噛み千切る
美希「やよい」
やよい「ひぃっ!!いやっ…来ないでください!!!!」
やよい「この人殺しぃ!!!!鬼!!悪魔!!!!」
美希「酷い言われようなの…」
やよい「や…く、来るなぁぁぁ!!!!あ…」
美希「クスッ、捕まえたの」
ガシッ
やよい「いや…やだ…!!助け…むぐっ!?ん…んんーっ!!!!」
美希「ン…はっ、ちゅぱ…ンッ…ぁ……」
やよい「んく…ッ、ふぁ…ぁ……ッ」
美希「ちゅぷ…ッ…ン…れろ…クスッ」
ガジッッッ!!!!!!!!
やよい「はぐぁぁぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!」
美希「はぁ…っ、はぁ…っ……」
やよい「かっ…は…、かふっ…は…はッ……!!!!」
美希「さよならなの、やよい」
やよい「が…ッ、ふっ…ひ……く…ぁ…ぁ……っ……――――」
ドサッ…
美希「……」
美希「これでもう四人殺しちゃったの」
美希「なのにミキの欲求は全然満たされてないの…、また次の相手を探せばいいかな」
美希「ふわぁ……なんだかミキ、とっても眠く……ZZZ…ZZZ」
――おわりなの――
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