【安価】ナルト「強くてニューゲーム?」 クラマ「みてーだな」 (264)

ナルト「つまりどういうことだってばよ?」

クラマ「だからな、原因は分からねーけど、過去に戻っちまって」

クラマ「んでもって、戻る前の力は全部使えるから、強くてニューゲームってことだ」

ナルト「………」

ナルト「なるほど…」

ナルト「つまりどういうことだってばよ!?」

クラマ「」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387106853

クラマ「面倒くせぇ! 誰でもいいから今日は何月何日何年か聞いてこい!!」

ナルト「わ、わかったってばよ…」





ナルト「すいませーん、ちょっと聞きたいことg…」

ガキA「うわー化け狐がきたぞー」

ガキB「逃げろー」

大人A「ちょっと見てアレ」

大人B[やだ、九尾の…」

忍A「あのクソガキ…今度は何をするつもりだ?」

忍B「三代目は何を考えてるんだ!?」

忍C「まったくだ! あんなガキ早く消してしまえばいいんだ!!」






ナルト「」

クラマ(コイツラのこの反応からして…3年前の過去に戻ったってことか)

クラマ(ナルトの様子は…)

ナルト「……………」グスッ

クラマ(久しぶりだから思った以上にダメージ受けとる…)







クラマ(おい、ナルト!)

ナルト(なんだってばよ…)

クラマ(儂とテメーは今3年前の過去に戻ってきた)

クラマ(なら泣いてる暇はねぇ!! やることは1つだろーが!!)

ナルト(…何?)

クラマ(過去に戻ったってことは歴史を変えられることができる!!)

クラマ(それは、つまり…)





ナルト(エロ仙人を始めとするみんなを死なせずに済むってことか!!)

クラマ(やっと気が付いたか)

ナルト「ウォッシャーーーーー!!! やってやるってばよ!!!」

クラマ(死んだ奴に関しては輪廻転生があるから微妙…は黙っておくか)






ナルト(でも、具体的に何をやればいーんだ?)

ナルト(戦争の原因になったオビトもこの近くにはいねーだろ?)

クラマ(戦争の原因はカカシ…)

ナルト(えっ?)

クラマ(何でもねーよ)

クラマ(さて、何をするかについてだが。やることが多すぎて何をすればいいのか正直儂にも分からん)

クラマ(ナルト…少しお前のチャクラを貰うぞ)

ナルト(え?う、うん)

クラマ(久々にアレをやるか)パンッ

     火の国ちゃんねる




1、【俺の】千手柱間総合スレ1192【永遠のライバル】(579)

2、リン「カカシよりやっぱりオビト!!」(12)

3、口寄せの術ってあるじゃん?(52)

4、DQNネーム判定スレ(622)

5、うちはサスケ君総合スレpart72(865)


           ・
           ・
           ・
           ・
           ・



クラマ(クソスレしかねーな)

クラマ(さっそく立てるか)

【うずまき】安価やるってばよ【ナルト】



1以下、木ノ葉がお送りします
>>25
だってばよ!



クラマ(少し待つか…)

ナルト(なークラマー、何してんの?)

クラマ(ん?ああ、今山中一族運営の掲示板で安価スレ立ててきた)

ナルト(あんか…け?)

クラマ(安価スレだ)

ナルト(…どういうことだってばよ?)

クラマ(安価スレってのは…ってことだ)

ナルト(ス、スゲェ…安価は絶対にやんなきゃいけねーのか)

クラマ(ああ、儂ら尾獣でも逆らうことはできねーからな)

ナルト(んで? オレは何したらいいんだ?)

クラマ(ちょっと待ってろ)




12、以下、木ノ葉がお送りします
氏ねクソガキ

13、以下、木ノ葉がお送りします
自[ピーーー]る

14、以下、木ノ葉がお送りします
自決する



クラマ(儂が安価とって木ノ葉潰してやろーか?)

遠いわ

16、以下、木ノ葉がお送りします
誰だか知らんけど、頑張りんしゃい
応援しとる

17、以下、木ノ葉がお送りします
安価スレをやるとはのぉ! ずいぶんとおもいきったよだのぉ!

18、以下、木ノ葉がお送りします
外野など気にするな
お前のやりようにやれ

19、以下、木ノ葉がお送りします
安価…か
ワシもやってみるかの



クラマ(この時代でもこういう奴はちゃんといるんだな…)

クラマ(んで、ナルトの安価は…)




安価内容>>25

木ノ葉潰すのはなしで

クラマ(スマネェ…)

再安価下3

尾獣化して完全にコントロールできてるとこをアピールする

クラマ(ナルト、やること決まったぞ)

クラマ(>>31だ)

ナルト(よっしゃーーーー!!! やってやるってばよ!)

ナルト(………誰に?)

クラマ(ま、儂らの保身を考えたら三代目火影だろーな)

ナルト「よし、三代目のじいちゃんだな! 行くってばよ!」










三代目「なんじゃ、何か用かナルト?」

ナルト「お色気の術!!」ぽわーん

三代目「んなああああああああああ!!!!!」ハナジブー

クラマ(よし! 人気のないところに行くぞ)

ナルト「わかってるってばよ!!」


サンダイメサマガ、イナクナッタゾー
サガセー


ミズキ「警備がうすくなった…盗むなら今だな」

三代目「…ここは?」

ナルト「あ、起きたってばよ!」

三代目「ナルト!お前はいったい何をしとるんじゃ!?」

ナルト「じいちゃん…オレってばクラマと友達になって完璧に尾獣化できるようになった」

三代目「何を言ってるんじゃ…お前は?」

ナルト「見ててくれってばよ! クラマァ!!!」

クラマ(これヤバくねーか? だが安価は絶対!)






ズガガガガガがガガガがガガガがガガガッ     ピカーンッ!



ナルト(尾獣モード)「どうだってばよ、じいちゃん!」

三代目「なん……じゃと…!?」

忍A「情報によるとナルトが三代目を連れ去ったようだ!」

チョウザ「どの道奴はロクなやつじゃない! 見つけ次第[ピーーー]ぞ!!」

オォーーーーー!!!



ズガガガガガがガガガがガガガがガガガッ     ピカーンッ


チョウザ「ヒエエエエエエエエエエ!!! 怖いよーーーーー!!!」





ーーーー
ーー


ペイン「なんだこのチャクラは!?」

小南「私でも感じる、膨大なチャクラが…」

ペイン「方角からして木ノ葉か? 調査が必要だな…」

ーーーー
ーー


カブト「大蛇丸様…」

大蛇丸「嫌な予感がするわね…」


ーーー
ーー

トビ「ゼツ…明日木ノ葉に潜入しろ」

ゼツ「あいよ」

クラマ(ごめん、もう無理)

ナルト「感想は? じいちゃん?」プシュー

三代目「ナルト」ガシッ

ナルト「へっ?」

三代目「よっぽどのことがない限り、今の力は二度と使うな!!」

ナルト「え、えーと…」

クラマ(とりあえず、肯定しておけナルト)

ナルト(校庭?)

クラマ(…ナルト、儂と代われ)

ナルト(わかったってばよ)




三代目(ミナトやクシナのためにもナルトを守らねば…)

三代目(今注意するべきはやはりダンゾウ…)

クラマ「ぬるぽ」

三代目「ガッ!」

ナルトの家


ナルト「ふぅーーーー! 今日は疲れったってばよ!」

クラマ(確かに尾獣化は日に何度もするもんじゃねーしな)

ナルト「今日も頑張った! もう寝る! クラマお休み―」zzzzzz

クラマ(ああ、お休み)

クラマ(お休み…か。まさかこの儂がこんな言葉を口にするなんてな)

クラマ(儂も寝るか………………その前に)

クラマ(スレ巡回でもしとくか)






      火の国ちゃんねる



1、【悲報】イルカ先生死亡のお知らせ(632)

2、イルカ先生追悼スレ(68)
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・



クラマ「」

クラマ「そーいや、イルカのフラグ立ってたの忘れてたな…」

今日はもう終わり!
一週間以内にまたくるから
よろしくだってばよ!!

ゴメンちょっと質問
木ノ葉の結界って地中まで届いてったっけ?

トビ「ゼツは…潜入できるのか?」

ゼツ「取り付きゃおk」

カブト「潜入まじちょろワロス」

クラマ「人が来るまで暇だから、適当なスレでも見てるか」




       「口寄せの術!!」

1、以下、木ノ葉がお送りします
子ども蛙「よく寝たー、母さんおはよー」

親蛙「はい、おはよう」

親蛙「朝ごはんできてるから、顔洗ってらっしゃい」

子ども蛙「はーい」

2、以下、木ノ葉がお送りします
なんか始まったぞ

3、以下、木ノ葉がお送りします
これは…

4、以下、木ノ葉がお送りします
続けろ

5、以下、木ノ葉がお送りします
子ども蛙「それじゃ行ってきまーす」

親蛙「頑張ってね。行ってらっしゃい」

子ども蛙「うn…」



      ドロン!


親蛙「えっ?」

6、以下、木ノ葉がお送りします
ふむふむ続けて

7、以下、木ノ葉がお送りします
子ども蛙「ここは…どこ?」


敵A「口寄せだ!」

敵B「こんな戦地のど真ん中で……早急に[ピーーー]ぞ!!」

敵C「一斉攻撃だ!!」

子ども蛙「え…?」

8、以下、木ノ葉がお送りします
親蛙「あらあら、口寄せされたのね」

親蛙「ま、そのうち帰ってくるわね」










子ども蛙「」

親蛙「ど、どうしてこんなことに…」


9、以下、木ノ葉がお送りします
ありすぎて困る

10、以下、木ノ葉がお送りします
よくある

11、以下、木ノ葉がお送りします
続きはよ

12、以下、木ノ葉がお送りします
興味深い




クラマ「Oh…」

13、以下、木ノ葉がお送りします
すまんな、ここまでだ

14、以下、木ノ葉がお送りします
あ?

15、以下、木ノ葉がお送りします
もう終わり?

16、以下、木ノ葉がお送りします
それにしてもアイツラってよく口寄せされるよな
強制的に戦闘に駆り出されてんだぞ

17、以下、木ノ葉がお送りします
せやな

18、以下、木ノ葉がお送りします
つーか何
一方的に契約したら口寄せできるんか?

19、以下、木ノ葉がお送りします
チャクラと血じゃね?

20、以下、木ノ葉がお送りします
一応契約なんだよな

21、以下、木ノ葉がお送りします
契約なら口寄せの対価は何さ?

22、以下、木ノ葉がお送りします
知らんがな






クラマ「儂なんて口寄せされた挙句、写輪眼で操られ、正気に戻ったらと思ったら木ノ葉の連中に攻撃されてたからな」

クラマ「正直あれはない」

クラマ「む、人が来たな」

ナルト「始めるってばよ!」

ナルトの家


ナルト「体力満タン! 絶好調だってばよ!!」

クラマ「朝からうるせーぞナルト」

ナルト「だってさ、だってさ!」

ナルト「今日は鈴取り合戦! カカシ先生と勝負できるんだぞ!!」

クラマ(こいつ…ここ数日暗部に見張られてたからストレス溜まってたな)

クラマ「そうか…ちなみに今日は儂は力を貸さんぞ」

ナルト「え? なんで?」

クラマ「今から腹筋しないといけねーからな」

ナルト「わかったってばよ!」

教室


ナルト「やっぱ遅っせーなー」

サスケ「おいウスラトンカチ、目障りだからうろつくな」

ナルト「んなこと言ったって遅すぎだってばよ」

ナルト「カカ…第7班の先生はさぁ!」

サクラ「そう…だね。いくらなんでも遅すぎ」





ナルト「そうだ! 黒板消しを挟めてっと…」

サクラ「面白そう! なら落とし穴つくろっと!!」

サスケ「フン、そんなベタなブービートラップに上忍が引っかかるかよ」




ガラガラガラ   ポスン


カカシ「………………………」

ナルト「だっはははははは!! やっぱり引っかかった、引っかかった!!!!」

ヤマト「コラ! 君たちは何しどあぎぁ!!!」ズザザザザザ!!

サクラ「あはははははは!! 落とし穴にも引っかかった!!!」

サスケ(なんで二人いる…? いや、そもそもコイツラ上忍か?)

クラマ(ああ、ヤマトって奴もいんのか)

演習場


カカシ「演習の課題…鈴取り合戦ね」

カカシ「俺から鈴取れたら下忍。取れなっかったらアカデミー行き」

カカシ「準備はいいな…よーいスタート!!」






ナルト(スタートしたのはいいんだけど…どうしよクラマ)

クラマ(何がだ?)

ナルト(カカシ先生との勝負)

クラマ(ああ、いきなり尾獣玉ブチ込む訳にもいかねーか。そもそも儂は力貸さんが)

ナルト(まだ腹筋の終わらないの?)

クラマ(まあな。チャクラの量だけ腹筋だからな)

ナルト(それって何回だってばよ…)





サスケ(あのバカ! なに隠れもしないで突っ立ってんんだよ!!)

サクラ(九尾の人柱力っていってもまだ子どもだね…)

カカシ「なにしてんの、お前」

クラマ(仕方ない。また安価スレ立ててくる)

ナルト(頼むってばよ!)

クラマ(今日の追悼スレはカカシだな)パンッ




      火の国ちゃんねる

1、【ベホマは】千手柱間総合スレ1212【反則】(925)

2、リン「オ、オビト…こんなところでするの?///」(231)

3、白眼使ったら逮捕された…(192)

4、三代目火影だけど質問ある?(732)

5、オマエラの術さらして最強だった奴優勝(54)

6、「口寄せの術!!」(89)

       ・
       ・
       ・
       ・
       ・



クラマ(ナルトだって分かるスレタイはやめとくか)




はたけカカシと戦闘中、安価で行動する




クラマ「安価下3で頼む」

クラマ「カカシ[ピーーー]のはナシで」

ハーレムの術

>>91
OK



サスケ「火遁・豪火球の術!」

カカシ「水遁・水陣壁!」

カカシ「雷遁・感激波!!」

サスケ「なっ!? があああああああああっ!!!」バチバチバチバチ




カカシ「はい! サスケ君丸太行きね」

サスケ「…チッ!」







サクラ(どーしよっかな…。ヘタに攻撃すると正体ばれるし…)

カカシ「サクラ」

サクラ(忍具で攻撃するしかないか…)

サクラ「…ん?」

カカシ「幻術」


サアアアアアアアアアアア



サクラ「…………………………………」

カカシ(アカデミー卒業レベルならこの程度でいいでしょ)

サクラ「んなもん効くかぁ!!」ドゴッ!

カカシ「グハァッ!!!」ズザーーーーー

サクラ「よし! 鈴ゲット!!」

カカシ「なっ!? しまった…」









ナルト「カカシ先生み~つけたっ!!!」

ナルト「影分身の術!!」

カカシ「影分身…ね。でも13人程度の数でこの俺は倒せないよ」



ナルト(ここでリンって人に変化してハーレムの術発動だってばよ!!)

クラマ(ちょっ…鬼畜!!!)






ナルト「ハーレムの術!!!」

カカシ「……………………………………」

ナルト『あ、あれ?』

シュ、シュ、シュ

カカシ「雷切」バチチチチチチチチチチチチチ





ナルト(やべーってばよ!)

ナルト(カカシ先生演習で雷切使ってる!!)

クラマ(いや、お前のせい)

ナルト(どうしよう、クラマ!!)

クラマ(安価下3)

多重螺旋丸×1000

ごめん
飯食ってくる


ちなみにサクラはゼツね

>>105
お前…まさか、オビトか?




クラマ(影分身千人つくって、螺旋丸すればおk)

ナルト(つまり螺旋超多連丸だな! よし、いくぜぇ!! クラマァ!!)

クラマ(自分のケツは自分で拭け。このバカ)

ナルト(ええっ!?)

クラマ(時間がないぞ。さっきのハーレム分身は全滅したぞ)




カカシ「お前が本体か…」バチチチチチチチチチチチチチ

ナルト「影分身の術!」ボボボボボボボボン

ナルト(くっそー、100人ぐらいが限界だってばよ)

ナルト「でもやるしかねぇ!!」

ナルト『螺旋超多連丸!!!!』






ナルト(ヤバイヤバイヤバイ、写輪眼で見切られて全然当たんないってばよ!)

クラマ(なんだかんだ言って、強いよなコイツ)

カカシ「……………………………………」バチチチチチチチチチチチチチ

ヤマト(いやいや、なんなのこの下忍)

サクラ(後でトビに報告しなきゃ…)

ナルト「チャクラも残り少ねぇ…次で最後だってばよ!」

ナルト「安価下3!」


ナルト(チャクラがねーなら、集めりゃいい!!)

ナルト「影分身の術!!」

ナルト「そして煙玉!」


ボフンッ



ナルト(オリジナルのオレが手裏剣に変化して…)

ナルト「うおりゃあっ!!!」ブンッ

カカシ「…」サッ





ガサガサ





ナルト(よし!! 草の陰で仙術チャクラを練りこんで…)

カカシ「幻術・写輪眼!!」

ナルト(影分身)「がっ!?」

カカシ「お前のオリジナルはどこにいる…?」

ナルト(影分身)「さっきの手裏剣に変化…」

ナルト(…………………………………………)

クラマ(自業自得だな)

ナルト「ああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」

カカシ「ほら、さっさと答えろ」

ナルト「さっき言った通りだってばよ…カカシ先生の好みっそうなのに変化したんだ」

ナルト「まさか、あんなに怒るなんて…」


ヤマト「カカシさん…螺旋丸のことも聞いたし、これくらいに」

クラマ(自来也ってのに、教えてもらった…時期は違うが嘘は言ってねぇ)

サスケ(縛られてたから何が何だか…)

サクラ(オビトの元仲間こわぁ)



カカシ「…はぁ」

カカシ(もともと三代目から監視の意味も込めて下忍にしろって言われてたしな)

カカシ「ま、いいや。お前ら明日から任務やるぞ」

カカシ「◯×に9時集合な」

カカシ「あとナルト…次はないぞ」

ナルト「オ、オッス!!」

ナルト「ひどい目にあったってばよ…」

クラマ(フン、やはりテメーは儂がいないとなにもできんな)フフン

ナルト(なんで機嫌がいいんだよ)




クラマ(それはさておき…おい、ナルト)

ナルト(何…?)

クラマ(演習中ずっと思っていたが、あのサクラってガキ本物か?)

ナルト(うーん、そりゃね。ノリもよかったし)

クラマ(だがあのガキ、サスケに好意を持ってたんだろ? なら今日はサスケに対して静かすぎやしなかったか?)

ナルト(言われてみれば…)

クラマ(ちょっと螺旋丸でもくらわせてこい)

ナルト(うーん。どうしようかな…)



ナルトの行動
安価下3

むしろ仙人モードで螺旋手裏剣

ナルト「よし、サクラちゃんに>>130するってばよ!」

クラマ(おそらくあのガキは本物じゃねぇ…だが、本物でも>>130したのか?)

ナルト「影分身の術」

クラマ(無視か…)

ナルト「んじゃ、サクラちゃん連れてきて」

ナルト(影分身)「おk、把握」

ナルト「仙術チャクラを練りこんでっと…」






サクラ「何か用? ナルト?」

クラマ(周りに人はいないが一応ガキを上空に放り投げろ)

ナルト(影分身)「了解ッ!!」ブンッ

サクラ「えっ!?」グイッ

ナルト「風遁・螺旋手裏剣!!!!」



ぽーい




サクラ「…ちょ、あっばおgrじょいあjpじぇjp」

ゼツ「ぐえ…」ドサッ

ナルト「これどうしよう?」

クラマ(ほかの奴に見つかっても面倒だから、埋めておけ)

ナルト「わかった。地球温暖化もこれで解決だってばよ」

数日後


ナルト「時は満ちたってばよ!!」

クラマ(なんだいきなり?)

ナルト「今日は波の国のミッション! 白と再不斬は死なせないってばよ!!」

クラマ(いや、安価によっては…)

クラマ(つーか、イルカとサクラが死んでる)

クラマ(犠牲になったのか…)

ナルト「それじゃ、シュッパーツ!!」






カカシ「…ああ、来たのねナルト」

ヤマト「おはよう、ナルト」

ナルト「おはようだってばよ…」

サスケ「フン…」

ナルト(カカシ先生がここ最近なんか冷たいってばよ)

クラマ(そりゃな…)




三代目「さて、今日はCランク任務をやってもらう」

三代目「タズナさん入ってきてください」

クラマ(…ナルト、サスケ、カカシ、ヤマトの4人で任務やんのか?)

クラマ(白と再不斬って奴らにとってはベリーハードだな)

ごめんね
明日朝早いんだ。だから今日はここまで
次も一週間以内にくるから

火の国周辺




ヤマト「…………………………」テクテクテク

カカシ「…………………………」スタスタスタスタ

ナルト「…………………………」テクテクテク

タズナ「…………………………」テクテクテク

サスケ「…………………………」スタスタスタ

クラマ(…………………………)








ヤマト(き、気まずいっ!!)

ヤマト(何? なんだこれ? 第七班は皆こんな感じだったっけ!?)

ヤマト(え、なんで? なんでそんなに歩くの速いの、カカシさん!?)

ヤマト(なんで一言も喋ろうとしないの!?)





クラマ(……………………………………………………)

君麻呂「わかってるね? 今回のターゲットは…」

鬼童丸「わかってるぜよ。ヤマトってのを生きたまま連れて帰ればいいんだろ?」

君麻呂「まあ、必ずじゃないけどね」

ーーーー
ーーー
ーー

フー「あれが……九尾の人柱力ですか…?」

ダンゾウ「そうだ」

トルネ「いかがいたしましょうか?」

ダンゾウ「現段階では監視を続ける。万が一九尾が暴走した場合、ワシの右目で対処する」

ダンゾウ「それにヘタに接触しようとすると…」

フー「…あの霧隠れのようになりますね」

トルネ「はたけカカシにデンゾウ…厄介ですね」

ダンゾウ「そうだな」

ーーーー
ーーー
ーー


鬼鮫「イタチさん…影分身まで使ってサスケ君総合スレ伸ばすのはやめましょうよ…」

鬼鮫「お体に触りますよ…」

イタチ「黙れ」








クラマ(……………………………………………………ちょっと待て)

クラマ(基本的に強くてニューゲームってイージーモードじゃなかったのか!?)

クラマ(え、何? もしかして儂らのほうがベリーハード!?)

クラマ(白と再不斬じゃなくて!?)

ナルト(まず再不斬と接触するまでおとなしくしといて)

ナルト(再不斬が来たら、どっかに隠れてる白を見つけるってばよ)

ナルト(見つけた後は白と友達からスタートして)

ナルト(恋人と経て結婚して白を幸せにする!!)


ナルト(…戸籍とかどうなってるんだろ? 苗字はうずまき? それとも波風?)

ナルト(あ、それよりも中忍試験だってばよ)

ナルト(幻術タイプの脳筋がいなくなった今こそ白投入!)

ナルト(そして白をオレが守る!!)

ナルト(よし!完璧だってばよ!!)


ナルト(…白が木ノ葉に来たら、住む場所ってないよな?)

ナルト(ならオレん家に………早く来いってばよ!!!! 再不斬!!!!)

クラマ(ファッ!!!)











ナルト(そうだ!! 今から仙人モードに入って、感知しとけば…)

ナルト(……………………………………………………)

ナルト(ファッ!!!)

クラマ(やっとか…)

ナルト(イタチに鬼鮫ってのに、君麻呂のチャクラ…あとは知らないってばよ!)

クラマ(それはダンゾウって奴のチャクラだ。ダンゾウの近くのは護衛だな)

クラマ(それと、ここからかなり離れた位置にあるチャクラ…これは)

ナルト(ペイン!? 長門!!)

クラマ(だな)

ナルト(マ、マジで…)

クラマ(マジで)





ナルト(せっかくの白とのプランがああああああああああっ!!!!)

クラマ(四代目、クシナ………お前らのガキなんか変)

ナルト(よ、よし! クラマ、尾獣玉だ!!)

クラマ(落ち着け、バカ)ドコッ

ナルト(ぶべらっ!!!)

クラマ(状況を整理してからでも遅くねーよ)

クラマ(ただでさえ、イルカとサクラがすでに死んでんのに)

ナルト(……………………………………………………それ初耳)

クラマ()















ナルト(はーく! はーく! はーく!)

クラマ(ナルトがうるさいから儂がナルトの体を使って行動する)

クラマ(安価下3をやるか)



クラマ(頼むわ)

クラマ(やっぱイタチが優先か…)

クラマ(さて、どうやって抜け出すか…?)





1、カカシィ!ちょっとションベン行ってくる!

2、影分身をイタチに向かわせるか

3、強行突破でイタチに会いに行く


クラマ(これは安価下でいいな)

2

>>163
正解




クラマ(列の一番後ろについてっと…)ボフン

クラマ(じゃあ、頼むわ)

クラマ(影分身)「……」コクッ


ーーー
ーー


フー「ダンゾウ様」

ダンゾウ「気にするな、本体だけ監視しろ」

トルネ「はっ!」

ーーー
ーー


君麻呂「……」

鬼童丸「……」


ーーー
ーー



イタチ(団子うめぇ)

鬼鮫「イタチさん前、前」

イタチ(………ん?)








クラマ(勢いでここまで来たがどうやって会話して説得するか?)

クラマ(……………………………………………………)

クラマ「安価下3」

どうすんのアンカシタ

後 白 男の娘だったような(棒)

>>169
narutoのヒロインはヒナタ。一番かわいいのはシズネさん。白は天使



クラマ「うちは…イタチか?」

イタチ(……………………………………………………うずまきナルトか)

鬼鮫「イタチさんのこと知っているんですか…何者です? 見たところ木ノ葉の忍のようですが…」

イタチ「四代目火影の息子だ」

鬼鮫「!?」

クラマ「そして、九尾の人柱力でもある」

鬼鮫「!?」



イタチ「その人柱力が何の用だ?」

クラマ「今こいつの人格は儂の支配下にある」

鬼鮫「!?」

クラマ「ちなみに一尾から九尾にはある特殊能力が備わっている」

鬼鮫「!?」

クラマ「儂の特殊能力は未来予知だ」

鬼鮫「!?」

イタチ「…………話が見えてこないな。消えろここから今すぐ」

クラマ(安価は絶対なんだよ!)


クラマ「昨日、ちょうど昨日ある未来を予知してな」

イタチ「……………………………………………………」

クラマ「偶然。そうホント偶然。たまたま、ただの気まぐれでお前にそれを言いに来た」

鬼鮫「!?」

クラマ「お前の弟、いろいろやらかすようだ。五影会談襲撃とかな」

イタチ「!?」

鬼鮫「!?」

クラマ「だかr…」



天照!!



クラマ「ぐっ!…手遅れになる前に全部話してみたらどう…だ?」

鬼鮫「!?」

イタチ「…尾獣は何でも知っているのか?」

クラマ「何でもは知らん。知ってることだけだ」ボフン

鬼鮫「影分身…イタチさん今の話」

イタチ「月読!!」

鬼鮫「がっ!!」

イタチ「うずまきナルト、九尾……」

イタチ(俺はどうしたら…)

ーーー
ーー


一方そのころ


ナルト「は、は、は、は、は、ははははははははは」ダッダッダッダッダッダッダッ

白「……ん?」

ナルト「会いたかったってばよおおおおおおおお!!!!!! 白ぅううううううう!!!!!」ダキッ

白「ぅや!? うわぁああああああぁっ!!」



ナルト「本当に久しぶりだってばよ!!! 白!!!」ポーン、ポーン

白「ふ、わっ、わっ、わっ」ポーン、ポーン

ナルト「あはははっ!!! 氷遁使いのくせにあったかいってばよ!!!」ポーン、ポーン

白「う、わっ、わっ、わっ」ポーン、ポーン

ナルト「つーか、なんでお面なんてしてるんだってばよ!? 白の素顔見せてくれってばよ!!!」ポーン、ポーン

ナルト「そしてもっと密着させてくれってばよ!!!!!」ポーン、ポーン

白「うあああああああああああああああああーーーーーーーーっ!!!!!!」





ドガバキドコバキダドカダドカ




ナルト「ちょっ、暴れるなってばよ白!!! お面がとりにくいでしょーが!!!」

白「うあああああああああああああああああーーーーーーーーっ!!!!!!」ドガバキドコバキダドカダドカ

ナルト「くっそ、もうちょいで…よし!取れた!!!」

白「うぎゃあああああああーーーーーがうっ!!!」ガブッガブッガブッ

ナルト「くううううううーーーーっ!!!」

白「やぁぁあああああああーーーーーっ!!!!!」



クラマ(…お、伝え終わったか)

ナルトの白に対する思いを考えたらこうなった
今日はこれで終わり
一週間以内って約束を反故にしちゃった。だから明日の21時にまた来るから!!
絶対!!


お疲れ様でした!!!

しまった!?
今日の21時で!

前回までのあらすじ


イルカ→フラグ回収しなかったため死亡

サクラ→フラグ関係なしに死亡

鬼鮫→月読により(^p^)あうあうあー

白→貞操の危機




続き書いてきます

白「ふしゅぅぅううううううううううううう~~…………はぁぁああああぁぁああ~~」

ナルト「お、落ち着くってばよ白! ほら! うずまきナルト!!」

白「ふしゅああああああああああああ~~~……………………………………………………」

ナルト「久しぶり! 白!!」ノシ

白「…………………………………………………………………………………………………………」

















白「誰だああああああああああああああああああああ!!!!!!」

ナルト「当然の反応ありがとうだってばよ!!!」

クラマ(んで? この後はどうすんだ?)

ナルト(今の白なら再不斬のところまで誘導するのは簡単だってばよ! オレが白から逃げるだけだからな!)

ナルト(そして白と再不斬を合流させて、2人の関係の誤解を解く!)

クラマ(…誤解を解くのはいいけどな)

クラマ(カカシとヤマトがいんだぞ? もう決着はついてると思うけどな…)














再不斬「水牢の術!」

カカシ「し、しまった!?」

ナルト「やっぱり!」

クラマ(マジか…)

ナルト「うずまきナルトただいま参上だってばよ!」

サスケ「なっ!? ウスラトンカチ!」

カカシ「ちょ、タイミング悪すぎでしょ!?」

カカシ「ナルト! サスケェ! タズナさんを連れて早く逃げろ!!」

カカシ「お前らに勝ち目はない!!!」





再不斬「…おい、白。これはどういうことだ?」

白「す、すいません……再不斬さん…」

再不斬「チッ…、使えねー道具だな。まったく…」

白「………」シュン





ナルト(さっさと誤解を解く言葉を…)

ナルト(頼むぜ!! クラマァ!!!)

クラマ(絶対に他力本願だと思ってスレ立てはもうしといた!!!)

クラマ(安価下3!!!)

ナルト「日向は木の葉にて最強だ、よく覚えておけ…」

クラマ(おっふwwwwwwwwwwww)








再不斬「……………」

白「…………」

再不斬「何言ってんだお前?」

再不斬「俺にとってコイツはただの道具。それ以外の何でもない」

再不斬「まだ忍になったばかりのガキが。偉そうな口をきくな」

クラマ(いや、その回答はおかしい)

ナルト(やっぱ、ヒナタの父ちゃんは偉大だってばよ)







クラマ(そもそも言葉だけじゃ、少し無理があるな)

クラマ(再不斬にとって白が大事ってことを自覚させるには…)

ナルト(やっぱ、これしかねーか)


1、白をprpr

2、白と結婚する

3、白をお持ち帰りする



ナルト(よし、全部しよ)

ごめんsageてた





再不斬「てめぇぇえええええええええええええええええ!!!!!!」

再不斬「俺の白に何してんだああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ブンッ

白「ざ、再不斬さん…」




ナルト(よし! 予想通りだ!)

クラマ(ナルト…まさかお前、わざと悪役になって…)

ナルト(そうだってばよ。再不斬は白のことが大好きだからな)

ナルト(白に危険が迫れば再不斬は絶対白を助ける)

ナルト(助けたという行動をした以上は、もう言い訳をしても意味がねぇ…)

ナルト(アイツラには幸せになってもらいたいからな…)

クラマ(今までの白への行為はすべてこのために…)

ナルト(オレも白が大好きだけどさ、いくらなんでも…あの2人の仲を邪魔をするのは野暮だってばよ)

クラマ(…ナルト)ブアッ

ナルト(それに! オレにはクラマがいるしな!!)

ナルト「ほら! みろ! やっぱお前は白のことが大好きなんだってばよ!!!」

再不斬「ぐっ…」

白「再不斬さん…」





ナルト「いい加減認めろってばよ!!」

ナルト「お前は白を助けた! 白がオレに襲われるのが嫌だったから!!」

ナルト「ずっと前から分かってたんだろ!? 自分自身が白のことが大好きだって、白を
道具として扱うのは嫌だって・・・(ry



いい加減始めようってばよ!! 再不斬!!!」



ナルト「ここまで言ってまだわからねーのなら、いいぜ…」

ナルト「まずはそのふざけた幻想をーーーー」



ーーーー
ーーー
ーー



クラマ(終わったな)

ナルト(ああ)キリッ

木の葉



クラマ(さて、無事に木の葉に戻ってきたが…暇だな)

ナルト(うん)

クラマ(中忍試験まで時間が結構あるし、なんかやるか)

クラマ(チョウジの親父を殴ったり、誰かとデートとかしたり)

ナルト(ここは…安価下3をやるってばよ!!)

サスケをボコる

ナルト(>>212をやるってばよ!)

クラマ(あーそうだな。あいつ写輪眼開眼してねーしな)

ナルト(それと木登り修行もしてないってばよ)

クラマ(なんだそれ、雑魚じゃねーか)







ナルト「うちはサスケェェェェエエエエエエエ!!!!」

ナルト「勝負だってばよ!!!」

サスケ「ナルトか…うちはに挑んでくるとはな」

サスケ「身の程を知れ」

クラマ(写輪眼ねーうちはが何言ってんだ)

ナルト(なにしてボコボコにしよう?)


サスケをボコボコにする内容 安価下3

ナルト「尾獣チャクラモード!!!」

ナルト「影分身!」

ナルト「風遁・超大玉螺旋手裏剣!!」



ナルト「まだまだもっと大きく!!」

ナルト「限界まで溜めるってばよ!」

ナルト「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



キュインキュインキュインキュインキュインキュインキュイン



ナルト「せいやぁ!!」

サスケ「ヤメロォ!! ぐわぁぁぁああああああああああああああああああ!!!」

もうだめだぁ…
今日はここまでで
またくるから
その時よろしく

カカシ「はい。じゃあ、新生第7班結成にともなって自己紹介を右からお願いね」




白「はい」

白「白と言います」

白「趣味は再不斬さん。好きな人は再不斬さん」

白「将来の夢は…前まではあったんですが、今は考え中です」

白「このくらいですか…ね」

白「あ、あと苦手な人はナルト君です」

ナルト「」

白「よろしくお願いします」





カカシ「ふむふむ。白君…再不斬の奴は元気かな?」

白「はい。先日大名の暗殺に成功したそうです」

カカシ「お、おう…元気で何より」

カカシ「んじゃ、次」

ナルト「オッス! 名前はうずまきナルト」

カカシ「はい、そこまで」

ナルト「え~! まだ名前しか言ってないってばよ!!」

カカシ「そうは言ってもね…ここにいる全員ナルトのこと知ってるでしょ?」

白「はい」

ヒアシ「うむ」

カカシ「ということで」

ナルト「うー、わかったってばよ…」

クラマ(ふてくされるな、ナルト)

カカシ「では、最後お願いします」





ヒアシ「名は日向ヒアシ」

ヒアシ「趣味・特技…と言っても、こんなオッサンのことを聞いても君たちを不快に思わせてしまうから省略させてもらう」

ヒアシ「三人とも、よろしく頼む」





白(この人…相当な手練れだ)

カカシ(強者は多くは語らない…ね)

ナルト(ネジとヒナタ今なにしてっかなー)

クラマ(やっぱ強くてニューゲームはこうでないとな)





ナルト「よし! 新生第7班! ここに誕生だってばよ!!」

ナルト「あのさ、あのさ、カカシ先生!」

カカシ「ん?」

ナルト「もうすぐ中忍試験だってばよ!!」

カカシ「あー、そうなんだけどね…」

カカシ「中忍試験って実は8つ任務をこなさないと挑戦できないんだよね」

白「今から8つですか…」

カカシ「いや、旧第7班の任務達成回数は引き継いでいるため、あと1つ任務をこなせばOKだから」

カカシ「で、最後の任務は火影様からもらってきてる」

カカシ「この2つから選んでくれ」




雲隠れと木ノ葉の国境沿いの警備

霧隠れにいる三尾捕獲




クラマ(三尾捕獲に関してはSランク任務じゃねーか!!!!)

クラマ「すまん、安価忘れた」



1、雲隠れと木ノ葉の国境沿いの警備

2、霧隠れにいる三尾捕獲

3、1と2とは別の任務内容を安価で指定

4、1と2両方書けや!!



クラマ「安価下3」

クラマ(やっぱり4になったか…)

ヒアシ(どうした? 落ち込んでいるようだが?)

クラマ(ちょ、ナチュラルに話しかけんといて!!)

ナルト(ヒアシのおっちゃん! クラマと話せんのか!?)

ヒアシ(クラマ…。ナルト、それは九尾の名前か?)

ナルト(ああ! 尾獣にはみんな、ちゃんとした名前があるんだってばよ!!)

クラマ(ナルト! テメーは余計なこと言うな!!)



ヒアシ(なるほど…ずいぶん仲がよろしいようで)

クラマ(テメーは黙ってろ!! 早く要件を言え!!)

ヒアシ(ふむ、クラマよ。ナルトを頼むぞ)

クラマ(言われなくてもわかってるわ!!! そんなこと!!)







という訳で第7班のメンバーはこの4人でいきます
中忍試験もこのメンバーで行います
ちなみにヤマトを大蛇丸に拉致されました

カカシ「はい、これ任務の概要ね」つ巻物

ヒアシ「うむ」

ナルト「おう!」

白「はい」



カカシ「それじゃ、30分後に正門に集合」





ーーーー
ーーー
ーー



サスケ「ここは…どこだ?」

トビ「やっと起きたか」

任務地までの道中




白「螺旋丸?」

ナルト「そう! 掌にチャクラを集めてラン回転して圧縮させて、相手にぶつける術だってばよ!!」

カカシ「ナルト。忍が術を見せびらかすもんじゃないよ」



ヒアシ「螺旋丸か…。懐かしいな」

カカシ「ヒアシさんもやはり螺旋丸をご存じで?」

ヒアシ「ああ…螺旋丸はミナトが私の回天を元に開発した術だからな」

カカシ「え…本当ですか?」






白「あ、意外と簡単ですね」

ナルト「やはり天才だってばよ…」

クラマ(大した奴だ…)

                               ヽ`
                              ´
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ナルト「なんだってばよ!! この爆発は!?」

ヒアシ「どうやら国境付近で何かあったようだな」

白「少し急ぎましょうか」

カカシ「そうだな」


ーーーー
ーー



木ノ葉と雲隠れの国境付近


八尾「ウッイイイィィィィィィィィィィィーーーーーーーーー!!!!!!」

二尾「ちょ、うるさい」



クラマ(やっぱこうなったか!!)


木ノ葉の忍A「ぐっ…」

カカシ「何があった?」

木ノ葉の忍A「わ、わからない。いきなり雲隠れの部隊が攻め込んできた」

木ノ葉の忍A「我々も直ちに応戦…をしたが、向こうの戦力は巨大だ」

クラマ(八尾と二尾がいる時点でもう…ね)

ナルト(ビーのおっちゃんがいんのか!?)

クラマ(だな。状況は最悪、今にも木ノ葉に攻め込む勢いだな)

ヒアシ(…………………………………………………………………………………………………………)

クラマ(正直負ける気がしねぇ)



クラマ(さて、どうやって叩きのめすか…安価下3)

八卦六十四掌

>>254
OK


ナルト(クラマ!)

クラマ(わかってる!)

ナルト「尾獣チャクラモード!!」

ナルト「クラマのチャクラをオレを介して3人に渡すってばよ!」バッ

ヒアシ「ほう…」ブン

カカシ「何…」ブン

白「…力がみなぎってくる」




カカシ「…ナルト、これはどういうことだ」

ヒアシ「カカシ。それは後でだ」

ヒアシ「白君…少し点穴を突かせてもらうよ」トス

白「…これは?」

ヒアシ「点穴を突いて君のチャクラの経絡系を増幅させた。これでいつも以上の力を出せるハズだ」

ヒアシ「まず君の氷遁で敵一帯をできる限り凍らせてくれ」

白「わかりました…





       ,-―-、
      _.i, -‐‐┴‐-<",ゝ
   -=='/ ,-‐-   -‐ヽ

    '""7 / ,/゛゛ ̄""ヽ l
     l| | l′ ヽ ,,   i |  氷遁!!!!  
     |_| | ー-、 l ",-‐ ||
    /j| |    |   ||

    ゝ| |-=、  | ノ / |
     | ト、 ヾニ〃. イ |
    く| ト‐-'‐‐-イ  | .|

    /| |i"i i i iト、 ||
   人.く| | ノ | | l〉ト、| |
  /〃\[~]|  | | レ' /[]
 /    | |\i i l / | ト,

もう…限界です
見てくれている方々ありがとうございます
また来ます。みなさん来年もよいお年を

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