承太郎「DIOの野郎をぶちのめしたし暇だな」
承太郎「手始めに>>5でもするか」
うんて
承太郎「うんて?なんだそりゃ」
承太郎「仕方ない、>>10に聞いてみるか」
康一くん
承太郎「康一君、『うんて』って知ってるか?」
康一「えっ、『うんて』ですかぁ~?」
承太郎「あぁ」
康一「そりゃあ高校生なら誰でも知ってますよ。>>17っていう意味です」
運転
承太郎「なんだ運転の略語か」
康一「そういうことです」
承太郎「じゃあ折角だからドライブにでも行くか、康一君」
康一「えっ、じゃあ>>24に行きませんか?」
天国
承太郎「天国か…車じゃあちとキツイぜ」
康一「コレを使いましょう」つ練炭
承太郎「さすが準備がいいな、じゃあ早速」
空条承太郎:死亡
広瀬康一:死亡
承太郎「…んっ、ここは…」
康一「ここが天国ですかね?やけにガランとしてるけど…」
承太郎「…ッ!?アイツは死んだはずの>>33じゃあねぇか」
地井武男
康一「本当だッ!僕地井さんの大ファンだったんですよ~、サイン貰いに行こうかな~」
承太郎「やれやれ…マジに天国まで来ちまったぜ」
>>41「残念ながら、ここはまだ天国ではない」
承太郎「お前は…」
花京院
承太郎「花京院…!」
花京院「承太郎…まさか君までこっちに来るとは思わなかった、まさかDIOに…?」
承太郎「いやDIOの野郎は倒したんだが、一種の練炭自殺というか何と言うか…」
花京院「?」
承太郎「それより、ここは天国じゃあないのか?」
花京院「あぁ」
ワムウ
花京院「知っているのかい?」
承太郎「昔じじいが倒した奴だろ、じじいは酔うとその話ばかりするからな」
花京院「ただ、ジョースターさんと戦った時とは状況が違うんだ。奴はスタンド能力を身につけている」
承太郎「どんな能力なんだ…?」
花京院「スタンド名は>>66、
能力は>>71だ」
きゃりーぱみゅぱみゅ
とてもいい匂いがする
承太郎「なんて恐ろしいスタンドだ…」
花京院「だが天国に行かないわけにも行かないだろ?」
承太郎「もちろん、それじゃあ何のために死んだか分からないからな」
花京院「僕も同行しよう、二人よりは三人のほうがいい」
承太郎「そういえば康一君は…」
花京院「あぁ、あの少年なら死んだ有名人達にサインを貰いまくってるようだが」
承太郎「…やれやれ」
康一「でもどこにその『ワムウ』ってやつがいるんです?」
花京院「あの巨大の城が天国を守る要塞なんだ、その中に奴はいる」
承太郎「直接乗り込んでぶちのめしてやるぜ」
康一「あんな立派な城にどうやって乗り込むんですか?」
承太郎「>>91だ」
原爆投下
康一「原爆投下ぁ~!?承太郎さん、何を言ってるんです!?」
承太郎「まずはあの分厚い城壁をぶち壊す」
花京院「ということでウィンウィンサイボーグことシュトロハイムさんだ」
シュトロ「ちょ、ちょっと待て!俺がいkyらサイボーグだからって流石に原爆は…」
承太郎「お前、動力はなんだ?」
シュトロ「核融合炉だ(キリッ」
承太郎「よし、行け」スタープラチナッ
オラァ
シュトロ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」ギューン
花京院「おぉ、人間砲弾」
ドカーン
承太郎「よし、城壁はぶっ壊れたな」
承太郎「突っ込むぜ」
花京院「あぁ」
康一「は、はいッ!」
ダッ
>>105「てめぇら…派手にやってくれやがって…これじゃあワムウ様に叱られちまうじゃあねーか!」
承太郎「やれやれ、早速お出ましか」
スピードワゴン(1部)
花京院「…」
康一「…」
承太郎「…」
SPW「『誰だ?』って聞きたそうな顔してるから答えてやるが俺は天涯孤独で死んだスピードワゴン!あの世が暇でやることがないから城でバイトを…」
オラァ
SPW「ひでぶ」ドグシャア
SPW:再起不能
承太郎「さぁ先に進むぜ」タタッ
承太郎「なんだ、この部屋?」
花京院「危ない!」エメラルドスプラッシュ
康一「うわっ!」
承太郎「敵か」
>>117「フッフッフッ」
花京院「どれ、今度の敵は僕がお相手しよう!」
Dio
>>117
恐竜?
THE WORLD?
DIO「フッ、花京院。貴様にこのDIOの相手が務まるかな?」
ザワールド!
花京院「あの時のようにはいかないッ!」
ハイエロファントグリーン!
花京院「エメラルドスプラッシュ!」ズシューン
DIO「無駄無駄」キンキン
花京院「ぐっ…」
DIO「やはりその程度か花京院ッ!」カチッ
DIO「ムッ、法王の結界か。しかしッ!」
DIO「『世界』ッ!時よ止まれ!」
ギュイーン
花京院「…」
DIO「やはり貴様はこのDIOには勝てんよ」
承太郎「(花京院ッ!)」
DIO「死ねィ!花京院ッ!」
DIOが時を止めて殴ってきた!
1:ハンサムな花京院は止まった世界に入門する
2:承太郎が助けてくれる
3:どうにもできない。現実は非情である
花京院「>>137ッ!君の意見を聞こうッ!」
4.スモーキーが全部解決。
花京院「(今回もダメか…)」
バシィ
花京院「(!?)」
スモーキー「待たせたな、BOY」
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/ 俺のIDがDIO
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
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\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
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ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
DIO「誰だ貴様は?いつからここにいた?」
スモーキー「俺はNYのスモーキー市長だ、そこで固まって兄ちゃんの代わりにテメェをバラしてやるよ」ポキポキ
DIO「…面白い!やってみるがy」
スモーキー「紫外線照射装置ィィィィィ!」ピカー
DIO「何ィィィ!?うわぁぁぁ!!」サラサラ
スモーキー「フッ、あの時ドイツ軍からくすねといて正解だったぜ。さて、そろそろ消えるか。」
スモーキー「じゃあな、頑張れよ兄ちゃん達」ダッ
花京院「ハッ」
花京院「なんだったんだ今のは…?DIOも死んでいるし」
花京院「まぁ結果オーライ!先を急ごう二人とも」
承太郎「おう」
シーザー
承太郎「確かお前はじじいの親友でワムウに殺された…!」
シーザー「そう、この俺シーザー・ツェぺリが貴様らを倒すぜ!」バッ
シーザー「くらえっ!シャボンランチャー!」
承太郎「シャボン玉?舐めてるのか?」オラオラオラ
バチィ
承太郎「ぐっ!」ビリビリ
花京院「承太郎ッ!」
シーザー「どうだ?波紋のお味は?」
承太郎「くッ…」
承太郎「マズイな、迂闊に近づけねーぜ」
康一「承太郎さん!」Act:3 FREEZE!
シーザー「急に腕が重くなりやがった!?」ガクン
康一「今です!」
承太郎「すまない、康一君」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ!
シーザー・ツェペリ:再起不能
承り時止められないのか
花京院「よしっ、これで全員倒した」
承太郎「あとワムウだけだぜ」
ワムウ「フッ、よく来た。」シュタッ
承太郎「テメーがワムウか」
ワムウ「いかにも、天国に行きたくばこのワムウを倒してから行けィ!」
>>166
時止めがあるとバランスが崩壊しそうだから無し
承太郎「オラァ!」
ワムウ「フン!」ガシィ
承太郎「何ッ…!?」
康一「スタープラチナのパンチを生身で受け止めた!?」
花京院「さすがは柱の男ッ…!」
ワムウ「貴様のスタンドはこの程度なのか?」ギリギリ
承太郎「ぐぅぅ」
ワムウ「ジョセフの孫と聞いて楽しみにしていたが、この程度ではな」バッ
承太郎「ぐぁぁぁ」ズシャァァァァ
花京院「承太郎ッ!」
康一「承太郎さん!」
ワムウ「まぁ、祖父に免じて我が奥義と我がスタンドで葬ってやろう」
ワムウ「きゃりーぱみゅぱみゅッ!」
フワァァァ
花京院「な、なんて良い香りだッ!」
康一「癒される~…」
ワムウ「そしてェ!奥義神砂嵐ッ!!」
ズガガガガガガガガ
承太郎「(やべぇ…)」
ワムウが放った神砂嵐が瀕死の承太郎に迫る!
1:ハンサムな承太郎はスタープラチナに矢を刺す
2:花京院と康一が助けてくれる
3:どうにもならない。現実は非情である。
承太郎「頼むぜ>>186」
1だッ!!
承太郎「こうなりゃヤケだぜ…!」ザクゥ
承太郎「うおぉぉぉぉ!?」
シューシュー
ズガガガガガガガ
ワムウ「死んだな。フン、最期の最後で悪足掻きを」
ワムウ「さて、残るはお前ら二人か」ジロッ
康一「ヒッ」
花京院「ぐっ…!」ジリッ
承太郎「おいおい、勝手に殺して貰っちゃあ困るぜ。死んでるけど」
承太郎「さて始めようぜ、ワムウ。『第二ラウンド』ってやつをよぉ…!」
ワムウ「ぐっ生きていたか…だが所詮貴様の能力では俺には勝てん!」
承太郎「そうとも限らないぜ、なんならやってみるかい?」
オラァ!
ワムウ「!?」
ワムウ「ぐはぁッ!こいつのスタンド…!急に強くッ…!」
承太郎「これが俺のスタープラチナ・レクイエムだ、付け焼刃にしちゃあ上出来だろ?」
承太郎「そしてその能力は…>>200だッ!」
ワムウ「なんだとっ…!?」
しゃっくりが止まらなくなる
承太郎「殴った対象は『しゃっくり』が『止まらなく』なる」
ワムウ「なっ、バカなッ!ヒック、こんなことがッ!ヒック」ジタバタ
承太郎「そろそろ終わりにするぜ」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ!!!
ワムウ:再起不能
康一「や、やった!承太郎さんッ!」
花京院「ワムウを倒した!」
承太郎「やれやれだぜ」
その後天国に辿り着いた三人はそこで幸せに暮らしましたとさ
第七七四部、完
>>1「というシナリオを考えたんだが九部は是非ともこれで…」
荒木「帰れ」
終了です
読んでくれた方、安価してくれた方、本当にありがとうございました
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