俺「はわわ~っ!遅刻遅刻~っ!」 (5)

俺「も~!転校初日からついてないよ~!」

タッタッタッタ

俺「危な~いっ!」

お前ら「えっ…!?」

ドーンミ☆

お前ら「痛い…痛いよ…」スプラッシュ

俺「ごめんなさーい!大丈夫ですか!?」

お前ら(か、可愛い…!)キュピーン

俺「…?どうかしました?」

お前ら「あ…いや…その…デュフフ」

両津「ぶっ…部長ー!いいです!そこです!ああ!」

部長「むっ…ここで出したら始末書だぞ両津…!」レロレロレロレロ

両津「そっ…そんなぁ~!」

部長「泣き言など言っている暇はないぞ!」グチュグリグリグリグリ

両津「げげっ!穴はマズいです部長!ああ!限界です!出ます!全部飲んでください!」ビュルビュルビュルビュルビュル

部長「出し過ぎだばかもん!始末書5枚程度では済まさんぞ両津~!」

両津「もうフェラチオなんてこりごりだぁ~!」


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