これは、ロックマンエグゼ6から約2年。ロボット技術が少し発展し、ネットナビは、アンドロイドで過ごすことが多くなった。無論それは、彼もれいがいではなく・・・。
彩斗「熱斗くん!朝だよ起きて!もう中2でしょ!はやく学校いこうよ!」
熱斗「彩斗兄さん、もう少しねさせてよ...」
彼らは事件のあと、秋原町に戻り秋原中学校に入学したのであった。
熱斗「おはよ!父さん、母さん!」
彩斗「おはよう」
父、母「おはよう、熱斗、彩斗」
熱斗「学校にいってくるぜ!」パクッ
彩斗「いってきまーす」モグモグ
ガチャ!
メイル「おはよう熱斗」
ロール「おはよ!ロッkじゃなかった、彩斗」
彩斗「あいからわずだねロールちゃん...」
熱斗「オッス!メイル!」
念のため登場キャラクターを紹介しよう。
熱斗 主人公、6回世界を救った
彩斗 元ネットナビ、アンドロイドになったためネットバトルをやめた。と言うかもどれない。
メイル、ロール 幼馴染み兼ヒロイン
デカオ 自称熱斗のライバル(笑)ガッツは、いまだネットナビ
炎山、ブルース 真のライバル 転校生
???、??? 5から登場、兄妹で登場
決定してるのはこのくらいです!
熱斗「んじゃ、学校行くか!」
彩斗「うん!いこう!」
~秋原中学校~2-1 担任 ヒノケン
ヒノケン「出席とるぞー。・・・また
大山は遅刻か」ワハハハハハハ
ヒノケン「まあいい、今日は、転校生がきている。はいりなさい。」
熱斗「誰たろうな?彩斗兄さん」
彩斗「あ!熱斗くん、彼は、・・・」
熱斗「うげっ、あいつらかよ・・・」
炎山「炎山です。よろしく。」
ブルース「彼の相棒、ブルースともうします。以後、よろしく。」
ヒノケン「と、言う訳だ。仲良くしてやれ。席は・・・炎山は稲村の隣、ブルースは、彩斗の隣だ。なかよくしてやれよ!」アツイゼー
~新たな登場人物~
稲村 以外と重要人物。彼には暗い過去がある。性格などは、>>1モデル
ナビはフライトマン
あといくつかしたら熱斗、彩斗、メイル、ロール、炎山、ブルースのこのssオリジナルのナビ登場!おたのしみに!
エグゼ単体って珍しいな期待
少し行間空けた方が見やすい
あと>>1のアンドロイドはコピーロイドだと思う
>>4コピーロイドは知っているのですが、一応試作機のアンドロイドと言う
ことにしました。だから、彩斗やロールなどは、設計ミスでネットナビに
戻れない設定です。後、アドバイスありがとうごさいます!
~放課後~
熱斗「まさか炎山が転校してくるなんてな」
彩斗「ほんと、おどろいたね」
炎山「そんなことより、久しぶりだな光」
熱斗「そういや、お前アメロッパに行ってたな」
メイル「いつ帰ってきたの?」
ブルース「昨日だ」
その他「早!!」
ブーンブーンブーン
熱斗「何だ?」
ケイコクシマス。ガッコウノネットワーク二シンニュウシャデス。
皆「何だって!」
彩斗「大変だよ!熱斗くん!僕らは、ネットナビに戻れないよ!」オロオロ
熱斗「チキショー。どうすりゃいいんだ?」
>>4コピーロイドは知っているのですが、一応試作機のアンドロイドと言う
ことにしました。だから、彩斗やロールなどは、設計ミスでネットナビに
戻れない設定です。後、アドバイスありがとうごさいます!
~放課後~
熱斗「まさか炎山が転校してくるなんてな」
彩斗「ほんと、おどろいたね」
炎山「そんなことより、久しぶりだな光」
熱斗「そういや、お前アメロッパに行ってたな」
メイル「いつ帰ってきたの?」
ブルース「昨日だ」
その他「早!!」
ブーンブーンブーン。ケイコクシマス。ガッコウノネットワーク二
シンニュウシャデス!
皆「何だって!」
彩斗「大変だよ!熱斗くん!僕らは、ネットナビに戻れないよ!」オロオロ
熱斗「チキショー。どうすりゃいいんだ?」
連投すみません
祐一郎「大丈夫だ熱斗。万が一のためにお前達の新たなネットナビがある!
今そっちに送る!」
熱斗「もう届いた!早!」
祐一郎「熱斗には、ロックマンを元に製作した、ネットナビ、エックスだ!」
エックス「よろしく!熱斗!」 姿は、ゼロ版エックスをイメージ
熱斗「よろしくな!」
祐一郎「彩斗!お前のは、かつてお前をそこにいれた時、お前から切り離した
あいつだ!」
彩斗「き、君は!」 続く
彩斗「き、君は!ダークロックマン!」
ダークロックマン「久しぶりだなぁ!俺。ひさびさに暴れてやるよ!」
彩斗「うん!行こうダークロックマン!」
炎山「博士、私たちには?」
祐一郎「すまない、急だったものでまだできてないんだ・・・」
デカオ「そいじゃいくぜ!熱斗!彩斗!プラグイン!ガッツマン・exe
トランスミッション!」
熱斗「よーし!プラグイン!エックス・exeトランスミッション!」
彩斗「僕たちも!ダークロックマン・exeトランスミッション!」
???「ツイニキタカ・・・」ダレダヘンカンミストイッタヤツワ?
~中学校の電脳~
ダークロックマン「ここが中学校の電脳か・・・」
彩斗「油断しないでよ・・・どんな強敵がいるかわからない・・・」
???「フフフ、キミタチワココデデリートダ」
ダークロックマン「誰だ?」
ギャラクシーマン「ワタシワギャラクシーマン。オマエタチヲデリートスル」
ダークロックマン「へっ上等だぜ!返り討ちにしてやらぁ!いくぜ彩斗!」
彩斗「よし!バトルオペレーション!セット!」
ダークロックマン「イン!」
彩斗「いくよ!バトルチップキャノン!スロット、イン!」
ダークロックマン「ダークチップを使いたいが、我慢するか・・・
くらいやがれ!」
ギャラクシーマン「ヤリヤガッタナァ」hp500-40
ギャラクシーマン「コレデモクラエ!ギャラクシーボム!」
ダークロックマン「なんだこれ、だんだん力が抜けていきやがる・・・」
460-20-20-20
ギャラクシーマン「フハハハハコノママキエセルガヨイワ!」
ダークロックマン「ちきしょう・・・すまねぇ熱斗・・・」
彩斗「まだまけてない!バトルチップ、ダッシュアタック、スロットイン!」
ダークロックマン「なんだこれ、だんだん力が抜けていきやがる・・・」
460-20-20-20
ギャラクシーマン「フハハハハコノママキエセルガヨイワ!」
ダークロックマン「ちきしょう・・・すまねぇ彩斗・・・」
彩斗「まだまけてない!バトルチップ、ダッシュアタック、スロットイン!」
ダークロックマン「ダッシュアタック!」
ギャラクシーマン「フフフキカヌキカヌ・・・ナニモノダ!」
フライトマン「俺は、フライトマン!大丈夫か、ロックマン!」
稲村「彩斗、大丈夫か、力を貸す。いくよフライトマン。エクサ・チェンジ!」
フライトマン「エクサ・フレイム!ブラスターFチャージ!」
稲村・フライトマン「フライング・ショット、フレイム!」
ギャラクシーマン「 ナンダコレワ!マサカオマエタチワ、グワー!」
ギャラクシーマン デリート
彩斗「す、すごいよ稲村君!でも、どうして僕を?デカオ君のほうがよわいよ?」
稲村「お前に素質を感じた。だから力を見せてもらった。」
フライトマン「そういうこった!」
彩斗「え、何の?」
稲村「今から説明する、それと、お前が俺の仲間になるなら俺のことをライン
とよんでくれないか?」
彩斗「そういえば君の名前はラインだったね・・・で、結局何の?」
ライン「俺が見せた力のことだ。お前の弟にも、俺の仲間が行っている・・・」
丁度その頃・・・
熱斗「何だこいつ・・・攻撃がきかない!」
エックス「なんてやつだ、これならどうだ!P.A、ゼータキャノン1!」
デリーターウィルス「グオォォォォ」
熱斗「駄目だ・・・きいてない!」
???「デリーターウィルス、ここまでだ!」
熱斗「お、お前は!」
エックス「知ってるのか?熱斗?」
熱斗「あたぼうよ!こいつには何度も助けられた!
そうだろ!カーネル、アイリス!」
昨日から冬休みに入ったので、ある程度毎日更新できると思います!
なので、まずは、炎山と、ブルースのナビを安価します!
炎山は、>>20で、ブルースのは、>>17~>>19の中で
気に入ったのにします。そこにコメントを書き込むとき
は代わりの安価をおねがいします。ナビを書き込むときは
ナビの名前と、能力を書いてください。
例
ナビ スラッシュマン
能力 刀を扱う。ソード系のチップを使うと、威力1.5倍。ヤマトマンと、
仲がいい
こんな感じでお願いします!
ドリルマン
ユカシタにはアーッ…もといドリルが14倍のダメージ
オフィシャルにお縄になったが、司法取引してブルースの持ちナビ&監視下として活躍中
コスモマン
メテオ+30
もう炎山もその中から選びます。炎山がコスモマン、ブルースがパンクです。
カーネル「久しぶりだな。光熱斗。」
アイリス「光君、お久~」
熱斗「なんかアイリス変じゃないか?」
カーネル「アイリスは素を出しているだけだ。光熱斗少し
我々と来てくれないkエックス「ちょっと僕をのけぞりにしないでよ!」
熱斗「あ、忘れてた。紹介するぜカーネル、こいつは俺の新たなネットナビ、
エックスだ!」
エックス「よろしく」
アイリス「よろ~それじゃ~いこうか~」
エックス「アイリスってのんびりした子なんだな熱斗」
熱斗「二年前は、こうじゃ、なかったんだ!」
現在
彩斗「あ、熱斗君!遅いよ。」
ダーク「待ちくたびれたぜ。ここにくる途中、変なウィルスと戦ったしよぉ。」
カーネル「それでは説明に入る。まずはデリーターウィルスからだ。」
ライン「あいつは名前の通り、ネットナビ、特にロックマンの力をもつ
プログラムをね・・・」
もう炎山もその中から選びます。炎山がコスモマン、ブルースがパンクです。
カーネル「久しぶりだな。光熱斗。」
アイリス「光君、お久~」
熱斗「なんかアイリス変じゃないか?」
カーネル「アイリスは素を出しているだけだ。光熱斗少し
我々と来てくれないkエックス「ちょっと僕をのけぞりにしないでよ!」
熱斗「あ、忘れてた。紹介するぜカーネル、こいつは俺の新たなネットナビ、
エックスだ!」
エックス「よろしく」
アイリス「よろ~それじゃ~いこうか~」
エックス「アイリスってのんびりした子なんだな熱斗」
熱斗「二年前は、こうじゃ、なかったんだ!」
現在
彩斗「あ、熱斗君!遅いよ。」
ダーク「待ちくたびれたぜ。ここにくる途中、変なウィルスと戦ったしよぉ。」
カーネル「それでは説明に入る。まずはデリーターウィルスからだ。」
ライン「あいつは名前の通り、ネットナビ、特にロックマンの力をもつ
プログラムをね・・・」
ライン「・・・デリートする為にある科学者が設計したんだ。」
熱斗「なるほど、分からん」
エックス「話ちゃんと聞いてた?」
彩斗「そうか、それでエックスが狙われたのか・・・」
ライン「だから君たちには、エクサ・チェンジを覚えてもらうよ。
練習用プログラムを起動するね。」
敵 メットール×3
ライン「まず、使いたい属性のエクサ・チップをスロットインしてくれ。
今、エクサ・フレイムのチップが出ているな」
ライン「エクサ・フレイムは炎属性のチップの威力が二倍になるぞ。
Bチャージはさっき見せた、ブラスターFチャージになる。」
ライン「そうそう、エクサ・チップは、ココロウィンドウがフルシンクロ
してる時にしか出てこないから(例 エグゼ4のダークチップ)フォルダには
組み込めないぞ上手く使え」
第二章 ~蘇るダークチップ~
ノーマルナビ(以下ノーマル)「何だこいつ、つよ過ぎる・・うわっ!」
ヒールナビ (以下ヒール)「さすが、ダークチップは強えな~」
ノーマル「そ、そんな!ダークチップは、あの時、確かに消えたはずだ!」
ヒール「それが、復活してるんだな~。さ、約束のもんよこしな。」
ノーマル「ち、ちくしょう・・」スッ
エックス「お前ら!なにしてるんだ!」
ヒール「あぁ?なんだてめぇは。俺の邪魔をするとだだじゃおかねぇぞ」
エックス「望むところだ!熱斗、いこう!」
熱斗「あぁ!バトルオペレーション!セット!」
エックス「イン!」
熱斗「バトルチップ、ロングソード、スロットイン!」
ヒール「効かないね。ダークソード!」
エックス「う、うわー」
熱斗「嘘だろ!?ダークチップなんて・・・」
ヒール「これが、現実だ。ダークバルカッぐは!」デリート
ダークロックマン「大丈夫か?エックス」バリアブルソード
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