P「みんなの乳首の色が気になって夜も眠れない」(196)

P「春香の乳首は何色なんだろう」

P「綺麗なピンクかな?」

P「それとも薄めの肌色かな?」

P「いやいやもしかしたら朱色かかった濃い乳首かもしれない」

P「あぁ」

P「舐めたら美味しいんだろうな」

P「ちょっとどことなく甘みがあって…」

P「ひゃ!プロデューサーさぁん!とか言っちゃって」

P「デュフッ」

P「春香は涙目で首を振るんだけど構わずに舐め続けるんだ」

P「いや、吸いつくんだ」

P「つばを垂らして…それから思い切りしゃぶりつくんだ」

P「音を立ててしゃぶりつくんだ」

P「そしたら春香は顔だけじゃなくて全身真っ赤にして恥ずかしがるんだろうな」

P「でもだんだん拒否の声には甘い声が混じってきて…」

P「かわいい!春香かわいい!」

続けて下さい

あずささんは黒

P「春香ぁー」

P「春香の乳首ぃー」

P「あああああああああああああ春香乳首うわあああああああああああああああ」

P「ちゅっちゅしたいあああああああ」

P「きーみーにー」

P「ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅひっとみをとじて」

P「恋のおーまじない♪」

P「chu!」

P「ちゅっちゅっちゅっちゅちゅっ」

P「恥ずかしがらないでぇ」

P「すっとろべりぃ~♪」

実際に見に行けばいいんじゃないかな!

そして朝になった
新しい朝だ


P(アカン)

P(春香の乳首のことばかり考えていたら朝になってしまった)

P「春香の乳首は何色なんだろう」

P春香の乳首は何味なんだろう」

P「春香味だろうか?それとも春香乳首味なんだろうか?」

P「この悩みを解決する術は最早ひとつ」

P「直接拝むしかないね」

事務所

P「おぁっす」

律子「うわっすごいクマですよ」

P「ちょっとアイドルのことを考えていたら寝れなくてな」

律子「う~ん、この仕事が大事なのはわかりますけどちゃんと休みもとってくださいね」

P「そうだね」

ガチャ

春香「おはようございまーす!」


きたか…!!

    P  ガタッ
  .r  ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

P「おはよう春香」

春香「プロデューサーさん、おはようございます♪」

P「春香の今日の予定は午前中のレッスンだけだけど、ちょっと午後も残ってもらっていいかな?」

春香「え?いいですけど、何かあるんですか?」

P「俺も運動したいからさ、午後にランニングでも付き合ってくれないかなーって」

春香「はい!いいですよ!」

P(やった、春香を汗だくにして…グヒヒ)

春香(プロデューサーさんと二人きり!これはなにかあるかも…きゃ!)

昼過ぎ

P「春香、待たせたな」

春香「いえー、全然待ってないですよぅ」

春香(あ!今のやりとりデートみたい!きゃー!)

春香(…二人ともジャージっていうのがデートっぽくないけど)

春香「でも、そういえばプロデューサーさんのジャージ姿見るのは初めてかもしれません」

P「お、そうか」

P「どうだ!似合うか?」

春香「まぁ、はい」

P「…」

P「よし春香!まずはランニングからだ!」

春香「はい!」

タッタッタッタッ…


P「アカン」ゼーゼー

春香「ちょっとプロデューサーさん、はやいですよぉ!」

P「スマン春香、俺はちょっと休む」

春香「えぇー?」

P「まさかここまで体力が落ちているとは…」

P「春香も休もう」

春香「はい…」

P「フー」ヌギヌギ

P「熱いな」

春香「そうですねぇ」

P「春香上着着たままで暑くないか?」

春香「エヘヘ…実は暑いです」

P「だったら脱いじまえ、無理はよくないぞ」

春香「それじゃ…よいしょ」ヌギッ

P「」(ガン見)

わた春香さんの胸は結構あったはずですよ!
揺れますよ!透けますよ!

春香「フー」パタパタ

P(インナーだけになって手で扇ぐ春香かわいい)

P「春香、靴ひもほどけてねぇ?」

春香「え?」

春香が靴を確認しようと腰をかがめた瞬間、Pは素早く位置移動した!

春香の谷間が見えるポジションにッ!

P(オゥフ!)

春香「あれー?ほどけてないですよ」

P「そうか、勘違いだなスマン」

春香「もーっ、プロデューサーさんったら」

P「さて、休んだし行こうか」

春香「え!もうですか?」

P「あまり休みすぎると動きたくなくなるからな」

P「今度は春香が先導してくれ」

P「俺が斜め後ろ付いて行くから」

春香「わかりました!」

春香「じゃ、行きますよー!」

P「…」

春香「「ハッハッハッ」」

P「…」

春香「「ハッハッハッ」」

P「…」

P(揺れている…!春香の胸が…!)

春香「フッフッ」ブルブル

P(糞ッ…股間が張ってきたぜ)

春香「…」

P「」(ガン見)

春香(さっきからすごい視線を感じるよぅ)

P「」(ガン見)

春香(プロデューサーさん…だよね)

P「」(ガン見)

春香(ううん!私の走行フォームを見ててくれてるんだ!きっとそう!)

P「」(ガン見)

P「おっと…そろそろ日が沈んできたな」

春香「あっ…本当だ」

春香「もうそんな時間なんですね」

P「事務所に戻ろうか春香」

春香「はい」

春香(うぅ…結局休憩を挟みながらランニングしてただけじゃん…)

P「どうした?」

春香「な、なんでもないです!」

事務所

P「ただいまーって鍵かかってるな、誰もいないみたいだ」

春香「本当ですねー、珍しい」

P(つっても律子も音無さんも今日は早上がりなんだけどな!他のアイドルもこの時間には帰っている)

P(今…春香と二人きりというわけだぐひっ)

春香(あれ…?もしかしたらこれってプロデューサーさんと二人きり?キャー!)

春香「…」

春香(うぅ…私汗臭くないかなぁ)

春香「あの、プロデューサーさん///」

P「ん?」

春香「私着替えるついでにシャワー浴びてきますね」

P「おう」

春香「い、いってきます!」

タタタ…

P「…」

P「待ってたぜぇこの時を~!」

P「さて…脱衣所に来たわけだが」

春香『ふっふーん♪』シャアアア

P(鼻歌唄いながらシャワー浴びるは愛いやつよ)

P(む!?これは…)

P(HARU’s パンティー!)

P(ブラまであるぞ)

P「…」スッ

P「…」モグモグ

P「ウマイ!」テーレッテレー

P「これが春香味か!感動した!」

春香『え!?その声はプロデューサーさん!?』

P(しまった!つい声を出してしまいバレた!)

春香『な、なんでここにいるんですかぁ!?』

P「こっそり覗くつもりだったが、バレちゃ仕方ねぇ!」

     | |:|               ___

     | |:|             /|  _`ヽ
     | |:|            |  |  |_ヽ) |   ,,,
     | |:|    ガラッ     |  |  __ノ  /⌒_)
     | |:| ──_ ‐      |  |  |‐一'′ノ  ノ  春香のシャワー室に突撃~
     | |:|       ___. xr‐ト-允<、⌒≠  /
     | |:| 三三(⌒              _,,,ノ
     | |:|      "''''''ヽ_           |  
     | |:|         x|          |
     | |:|          |        |
     | |:| 三三二    i      ̄\/

     | |:|.         \_     |
     | |:|. ─ _      _ノ \___)
     | |:|        (    _/

春香「きゃああああああああああああああああああああ!」

春香「ななななに入ってきてるんですかああああああ!?」

P「春香ァ!」

春香「ひぃっ」

P「愛しているぞ!」

春香「へぇあ!?」

P「はるかああああ!」ダキッ

春香「ちょっちょっとぉ!?」

春香「えっえっちょっとやだまってなにやだ!」

P「春香ぁ…」クンカクンカ

春香「あ、あのプロデューサーさん!?///」

P「春香ぁ…ずっとこうしたかったんだ俺は」クンカクンカ

春香「えっえっ」

P「春香…綺麗だ…もっと身体を見せてほしい」

春香「もう!ちょっとやめてください!」

P「うっ」

春香「うぅ…なんなんですかいきなり」グスッ

P(イカン泣かせてしまった)

春香「怖い…怖かったですよぉ~…いきなりこんな…」

P「ごめんな、春香」

P「でも俺はどうしても…」

P「どうしても春香(の乳首)が見たかったんだ」

P「俺の好きな女の子(乳首)は…きっと綺麗だろうなって」

春香「う…うぅ…」グスグス

春香「目茶苦茶ですよ…こんなの…」

春香「私だってプロデューサーさんのこと…好きだったのに…」

春香「うぅ…グスッ」

春香「いきなりこんなことされて…怖かっだんですよぉ~!」

P「春香…すまない…!」ダキッ

春香「う…うっ…」グスグス

P(おっぱいやわらけぇ)ムクムク

P「春香…」

春香「プロデューサーさん…?」

P「改めて言う。好きだ」

春香「う…うぅ~!」

P「春香」

春香「私も…好きです…!」

P「よかった…」

P「…」

P(抱きしめているせいで乳首が見えねェ)

いやぁ?

P「えっと…その…」

春香「はい…?」

P「とりあえず…俺は出るな?」

春香「あ…」

春香「ひゃいいいいい!?」ババッ

P(あっち向いてしまった…乳首が見えねェ)


事務所休憩室

P「ふぅ…」

ガチャ

春香「あの…お待たせしました、プロデューサーさん///」

P「お、おう」

春香「…///」

P「もう遅くなったし、送ってくよ」

春香「だ、大丈夫ですよ!終電まではまだありますから!」

P「いいから、送らせてくれ」

春香「…はい///」

春香を家に送り届けるまでの車中、終始春香は顔を赤くしたまま俯いていた。

P(まぁあんなことがあればな…しゃーない)

P「お、着いたぞ春香」

春香「は、はい!ありがとうございます!」

P「そんな力まなくても…」

春香「エヘヘ…」

P「それじゃ春香、その…また明日な」

春香「は、はい!また明日お願いしますね!」

P(今日は乳首見れなかったけどいいや…)

P(あせらずに…今後いつでも見れるはずだ)

春香「…あ!すいません!プロデューサーさんの車に忘れものしちゃいました!」

P「え?なによ」

春香「これです!」

chu

P「」

春香「エヘヘ…それじゃまた明日会いましょう!プロデューサーさん!」


chu!chu!chu!chu!気持ちを注入どんな味?chu!

chu!chu!chu!chu!心はいつだって!まじかるー!

適当に見切り発車すると辛いです

それでは次の人、どうぞ

P「春香は達成できなかったが見たい……やはりアイドルの乳首の色が気になってしょうがないぞぉ!」

P「特に……>>85のが気になって仕事が手に付かない……」

勝手に安価とってすまんね
10分待ってくれ

響ちゃんの乳首は健康的な褐色かかった感じだよ
舐めるとしょおっぱいけど美味しいんだ

P「響!あの褐色の肌に唯一輝くピンク色の宝珠!それも薄め?濃いめ?」

P「……いや茶色かがっていてもいいな……」

P「妄想は膨らむばかり!あぁあのサーターアンダギーめがけて正面からかぶりつきたいっ!」

P「もしそうなったら……春香とは違う反応だろうか…?」

P「まさか動物に開発されて……!いやそんなはずは!……それもいいな……」

P「舐められることに慣れている響…『そこはそうじゃないさー、もっと……あっ、そ、そうだ!うまいぞプロデューサー!』とかって」

P「いい!いいぞ!攻めの響もスバラシイじゃないか!」

P「でも!でもやはり、あの小さな体と豊満な胸のいい意味でバランスの悪いスペシャルなスタイル!」

P「はずかしがりながら、涙を浮かべる響、それでも甘い声で懇願する響……!!!ひ、ひびきいいいいいいい!」

P「こ、こうしちゃいられない!どうにか、どうにか響の乳首を拝む方法を考えなければ!」

P「……スケジュールを変更しよう」



P「いいか、作戦はこうだ」

P「ダンスレッスンで疲れたところをすかさず、見る!」

P「春香で一度やっているから大丈夫だろう。脳内シュミレーションではもう50回ほど成功している」

P「そしてそのまま風呂に入った響を……え?春香と一緒じゃないかって?」

P「ふっふっふ……甘い、甘いぞ。前回は風呂に入ってしまった。しかしそこまでは順調に見えた」

P「が、抱き着いてしまったせいで肝心の乳首が見えなかった!……でも、まああの感触はよかった…」

P「い、いや!目的はあくまでも乳首の確保!今回はだな少々知的に行かせてもらうつもりだ……」

P「それは………風呂に入った隙に……服を隠す!!!」

P「一枚のタオルのみ残して待機、慌てふためく響を合法的かつ確実に!見ることができる!スバラシイ!!」

P「……こほん、少々テンションが上がりすぎてしまった。が、これで行ける!行けるさ!」

P「それではいざ!」

――

やよい「プロデューサーはどうして一人で叫んでたんですかー?」

小鳥「ダメよやよいちゃん。これはきっと試練なの」

響「はいさーい!」

P「おぉ響!おはよう!」

響「プロデューサー、今日はレッスンに変わったって聞いたぞ?」

P「そうそう。PV撮影の日にちがずれ込んだらしくってさ。まあ気楽にレッスンしていこうじゃないか」

響「うん!そうだな、今日も頑張っていくぞ!」

P「(相変わらずラフな服装だ……頑張れば今見える……か?)」ジーッ

響「…?プロデューサー、どうしたんだ?」

P「っと!いやなんでもないんだ!じゃあ行くか!」

P「(まあそんなに甘くはないわな。だが響よ、ここからが本番だ……!)」

――
響「ぷ、プロデューサー!ジャージがこれしかないさー!」

P「ん?これは……伊織のか?」

響「これだと……ちょっと小っちゃいぞ……」

P「んー今から取ってくるのは大変だし、着れないこともないだろ?」

響「うー……わかったぞ……」

P「(……計画通り!)」ニヤリ

P「(若干胸のあたりがキツイだろうサイズのジャージのみを残しておいた!)」

P「(これで……すばらしい風景が…!)」

響「お、お待たせしたさ~……」パツパツ

P「」

響「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

P「(こ、これは……これほどまでに胸が強調されながらも小柄な響の姿……)」

P「素晴らしい!!」

響「わぁ!きゅ、急にびっくりするさー………」

P「おぉ、悪い悪い。それじゃあレッスンしていくか」

響「うん!よろしく頼むぞー!」

響「ハッ……ホッ……」

P「(いやぁ流石だな響……あんなダンス俺には殺人的過ぎてできそうにないが……)」

響「タッ………ハッ……」タユンタユン

P「(あの揺れ方は殺人的だろ……やめるんだ!8ビートを刻むのをやめるんだ息子よ!)」

響「…よっ……と。はぁ……はぁ……あ~疲れたぞ~!」

P「お疲れ響!喉かわいただろ?はいこれ」サッ

響「おぉ!ありがとさプロデューサー!」スッ

P「(ここだっ!!!)」

P「渡す瞬間、座っている俺に向かって少々前かがみになる姿勢、踊った後で少々暑いだろう。その開けたジャージの隙間から、見える!)」

P「(……谷間、か。いや素晴らしい。実に素晴らしい、が。俺はまだ満足できない。その先にあるものを見るまでは!)」カッ!

響「んっ、ごくっごくっ………ぷはぁ!!体に染みわたるさー!」

P「(む、胸がキツキツすぎて……乳首は完全に隠されてた……だと……)」ガックシ

P「(くそっ、俺の計画が……いやまだだ!このあとが本番、そうこの後だ!)」


P「よし!そろそろ戻るか響!」

響「ん、わかった!じゃあ着替えてくるぞ!……あ」

P「ん、どうした?」

響「そ、その……シャワー浴びてきてもいいか?」

P「(うおっ!そ、その言葉は破壊力が……)」

P「お、おう、行ってこい!」

響「ごめんプロデューサー、行ってくる!」

バタン

響「……ふぅ……」

響「(こんなにプロデューサーと一緒にいるの、久しぶりだなぁ……)」ヌギヌギ

響「(なんか踊ってるとき見られてる気がしたけど、き、気のせいだよな!)」スルッ

響「(……自分シャワー浴びてくるって……!!な、なんか変に聞こえるじゃないか!!……うぅ、意識しちゃうぞ…)」シャアアア

ガタン

響「っ!!!だ、誰!?ぷ、ぷ、プロデューサー!?」

俺でしたぁ! ガバァ

シーン

響「……き、気のせいか……」ドキドキ

響「……意識したままだと、気まずいぞ……」シャアア…

――

P「あ、あっぶなっ!危うく気づかれるところだった……」ゲット

P「とりあえず任務は成功。あとはこれを適当に隠しておいて…っと」

P「さぁここからが勝負だ。絶対に見逃すわけにはいかんからな!」

――
ガチャッ

響「ふぅ~……さっぱりした………あ、あれ?」キョロキョロ

響「ふ、服が、服がないぞ!……持ってくるの忘れちゃったのか……?」アセッ

響「で、でもあっちにはプロデューサーが……ど、どうしよう……」

――

P「! シャワーの音が止まったな……さて…」

P「……やはり時間がかかっているようだな。ならばこちらから仕掛けさせてもらおう」

――

響「うぅ……どうしたら……偶然トイレに行ってたりしないかな……」

P「おーい響~上がったのか~?」

響「っ!!!」ビクッ

P「慌てなくていいぞ、ここで待ってるから」

響「……わ、わかったぞ~……」

響「どうしようも、ないぞ……仕方ない、ぷろでゅーさーに頼んで……」

――

P「……さてどうする」

響「プロデューサー!」

P「なんだ響~?」

響「ふ、服を忘れちゃったみたいなんだ!取ってくれないか!」

P「ん?聞こえない、悪いがもう一回言ってくれ!」

響「ふ、服を取って欲しいんだ!!」

P「悪い、うまく聞こえない。今からそっちに行く!」ニヤリ

響「え、えぇ!?ちょ、ちょ、ちょっと待つさー!」

ターゲットを見失った……だと……

――
響「ま、まずい!このままじゃ!」

響「と、とりあえずこのタオルでなんとか……」

―ピタッ

P「おーい響、どうした?具合とか悪いわけじゃないよな?」

響「だ、大丈夫!ちょっと服を忘れちゃったみたいなんだ!」

P「あぁそういうことか、ちょっと待っててくれ今取ってくる」

響「あ、ありがとうプロデューサー!……よかった…」ホッ

――

P「それじゃ渡すから扉開けるぞー」

響「え?え、ちょ、ちょっと!」

ガチャッ

P「(そこには、俺の望んだ褐色の肌色をした小柄な少女の裸体が)」

P「(でも、その胸に手を当ててるタオル、忌々しきタオルが!!)」

P「(と、扉を開けて数秒、驚きの余り響の手が滑る……!そうだ!落ちろ!落ちろタオル!!!)」

P「(時間はさらに遅く……響の左手はタオルを宙にゆっくりと舞い上げていた)」

P「(だが視界には、響を、響の乳首を!まだとらえることができない!)」

P「(もう目前なんだ!どこだ、どこだ乳首!必死に目を凝らして響を見つめる!)」

P「(そうして1秒も立っていないだろうこの瞬間、視界に響の胸が、薄い色をしたオレンジがかった褐色の肌との境界線が……!)」

響「ギャーー!!な、何するさー!!」バシッ

P「がはっ!……なっ…!」バタン

響「ぷ、ぷろでゅーさー?プロデューサー!しっかりするさ!プロデューサー!」

――

P「ん………」

響「ぷ、プロデューサー!ご、ごめん!自分つい!」ダキッ

P「ひ、響……」

P「(響は服を着ていた。響に殴られた瞬間、後1秒、後1秒でも見つめていれば確実に捕らえられたのに……完敗だ)」

P「響……」ギュッ

響「ひゃぁ!ど、どうしたんだプロデューサー…?」

響「(つ、ついつい抱き着いちゃったけど、こ、これって…!?)」

P「(なんで抱き着いてるんだろ俺……それにしても、暖かい。風呂上がりだからか)」ギュッ

P「(それに、やわらかいな……ん?この感じどこかで……?」フニュ

P「(ま、さか……と軽く目を落としてみる……)」

P「なっ!」

P「(の、ノーブラ……だと…?)」

響「ぷ、ぷろでゅーさー…いつまで、こうしてるんだ…?は、恥ずかしいぞ……」

P「(やめろ!言わないでくれ響!抱き着いててこんなの状況反応しないわけないだろ!まずいこのままでは……)」

P「(ノーブラ……?まさか!……いるっ!確かに見える!あれが……あれが響のっ!!)」

P「(くっ、だが俺自身が光をさえぎっているせいで色が確認できない……もう少しなのに……!)」

P「(若干頭を揺らせば……光が差し込んでくるか?)」

P「響……」ユラッユラッ

響「ど、どうしたんだぷろでゅーさー?」

P「いいんだ、そのままでいてくれ」

響「うぅ………」

響「(ちょ、ちょっと擦れて…んっ、へ、変な感じだぞ……)」

P「(い、今一瞬光が!もう少し……もう少し!!)」

P「………」ユラユラユラ

響「あっ……んっ……や……」

P「(行ける……いけるぞ俺!)」

P「………!」ユラユラユラユラ

響「やっ……やめっ、ぷ、ぷろでゅーさぁー……」

P「(……ん?なんで響はこんな声を…?ま、まさか……乳首が、擦れて……!)」ビン!

P「……」ピタッ

響「……あっ……ぷ、ぷろでゅーさー…?」

P「……」スッ…ガチャッ

響「……?」

――ウッ…ジャー

P「ふぅ……よし響帰ろう。すぐに支度だ急げ。あ、下着はそこに入ってるはずだ」キリッ

響「え?あ、うん」

響「(うぅ……プロデューサーのせいでまだ変な感じだぞ……)」

早漏すぎるだろwwwwwwwww

――
P「ただいま帰りました」

響「はいさーい!って誰もいないのか」

P「(結局見られずじまい……か。惜しいとこまで行くんだけどなぁ…)」

響「ぷ、プロデューサー!」

P「ん?どうした?」

響「さ、さっきその……変なこと(主に抱き着くこと)してたでしょ……」

P「っ!!(主に乳首見ようとしたこと)」ギクリ

響「別に嫌……じゃないけど、勝手にやるのはちょっと……」

P「そ、そ、そうだな」

響「だから……またやりたくなったら自分に言うんだぞ!」

P「……は?」

響「自分完璧だからな!そ、それじゃ!!」タッタッタ

P「あっ響……」

P「またのチャンス、にか……そうだな」

響「……裸みられちゃったし……」

響「だ、抱き着かれちゃったし……」

響「ああいうのって、き、キスとかもするの……かな……うぅ~……」

響「あ~!わかんないぞ!……でもプロデューサーだったらいいかな」

響「次は責任とってもらうからな!プロデューサー!」

Fin

スレタイばっか気にしてたら締め方わからんくなった
響難しい。が、臭いネタするやつは総じて動物園でライオンと一緒に暮らすがいい

こんなペースで全員終わるんですかねぇ
いや終わらせてくれると信じて後は任せた

ねむくなきゃもう一人くらい書いてもいいかなって思ったけど微妙
誰かいないのか

                       . :<: : : : : : : : : : : : :ヘ.
                      . < : : : : : : : : r .ヽ_/二! : :丶
                      YニV二)/: : : : : :入.イ∧ゝ ヽ : :ヘ
                   /フハ 〉/: : : : : : :\ : : :ヽ : : : V ∧
                    / /: : : :/|: : : :ト、: : 二廾__〉、_:〉-∧
                / /: :斗七|___j  ̄ zzzz   「 : :l⌒Y  いやいやいや!
                     ̄|"「 z==      三三    |: : :l  ノi 私も見ていますので
                      i: :} ニ三             |: : :iイ: :l  お忘れなく!
                      l: :j     _ ___   U   | : /: : :∧.
                      l: :{    r 7: : : : : : ヽ   イ| /: :|ニ=一
                   .Ⅵゝ .   V: : : : : : : :ノ < 〉.|' \|
                      Ⅵヘ > ァ ―r  「ヽ  イ   \
                       ∨ムヘ :/ >〈|≠ム ´   __ __ヽ .
                  rγヽ    _ .イ  i  ∨::∧   〃  ヽ ∧
             ト、\ `ヽ ̄ `  .∧  ∨::∧  }-   j  }
                  ヽゝ イ j!     / .ゝ .∨::∧ >`ー≠- '
                    `Y_.イー―― '   ヽ ∨::∧      ヽ

誰か書いてくださいって意味でしょうが!
仕方ないじゃあ……>>155

美希

P「勘違いされる前に言っておくが俺は乳首に興味があるだけで個々に恋愛感情はない!……はずだ!」

P「だから、今回もまた気になってしまった乳首を追い求めるが断じて浮気などではないと宣言しておこう!」

P「……乳首とは胸の頂点。まさに頂そのもの。乳首を極めしものはその子を制すと言っても過言でないだろう」

P「すなわち、この辺で最強の胸、に勝負を挑むつもりだ………」

P「美希、君に決めたっ!!!」

P「文句のつけようのないスタイル、年齢に不釣り合いな胸、胸、胸。考えただけで胸が躍るだろ!?胸がときめくだろ!?」

P「だが。みんな重要なところに目をつけ忘れている。そう、巨乳はいくらでも見れるのだよ」

P「重要なのはそう、乳首。いかにきれいな胸であるかの本当の姿は全て乳首で決まると俺は信じている」

P「何色かどうか、その頂の麓はどんな景色なのか、想像するだけで……!!!」

P「まあそう簡単にいかないのが今までだった。だが今回は少し安心しているのだ。だって…美希ですよ?」

P「悪いね諸君。簡単にミキミキの頂上に登って笑顔で下山するとするよ!ハッハッハ!」

P「それじゃあ行ってみよう!」

GOGO!レッツゴー!アダルト!

       ↓

美希「おはようなのー!」

P「やぁ美希おはよう!」

美希「ハニー!今日はご機嫌だね?ミキと会えたのがそんなに嬉しいの?」ダキッ

P「おいおいあんまりくっつくな……といいたいところだけど今日は違う!」ガシッ

美希「えっ?……ひゃぁ!」グラッ

P「……美希。俺のこと、好きか?」

美希「……え?う、うん……ミキ、ハニーのこと大好き、だよ…?急にどうしたの?」

P「そうか……。いや気が付いちゃったんだ。俺も……お前の(乳首の)ことが好きだ、ってこと」

美希「……は、ハニー?……それ、ホント……なの?」

P「あぁ。俺は誰よりもお前(の乳首)を愛してるつもりだ」

美希「ハニー……!やっと…やっと叶ったの……」グスッ

P「おいおい泣くことないじゃないか」

美希「違うの……ミキ、嬉しくって……」

P「そうだな、でも相思相愛ならやることがあるだろ?」

美希「!……そ、そうだね……いいよ?ハニーなら………」スッ

P「それじゃ遠慮なく……それっ」ツン

美希「んっ!………え?は、ハニー?」

P「やっぱり可愛いなぁ……服越しに見てもホントに素敵な胸だ……」

美希「え、えっと……き、キスは……しないの…?」

P「そりゃ先に胸に決まってるだろ!」

美希「え……そ、そうなの?」

P「そうだよ!よし美希。俺たちは、もう愛し合ってる。よな?」

美希「う、うん」

P「それじゃ、乳首見せてくれ」

美希「きゃっ!は、ハニーのエッチ!!」

P「おいおいそういうのいいからさ~、もう俺たち恋人同士みたいな感じだろ?いいじゃないか見せてくれたって~」

美希「そ、そういうことじゃない、というか……こ、コイビト同士なら先に…キス、すると思うな…?」

P「……いいか美希。キスはいつでもできる。だけどな、俺たちが愛し合っているとき最初に行うのはまず胸。胸だ」

P「俺は乳首が見たいわけだよ!いいだろ?な?」

美希「な、なんかハニーいつもと違うの……」

P「もういいだろ…?どうせやることやるんだし」イラッ

美希「や、やることってそんな……今日のハニーは大胆、なの//」

P「あーもうダメだ。こんな胸があるのに我慢できるか!」ガシッ

美希「やっ!ちょ、ちょっとハニー!?」ドサッ

P「うおぉ……横になったらこれまたスバラシイ…重力によって程よく広がった二つの丘」

P「とてつもなく、心地よい……」スリスリ

美希「あっ、やっ…ハニー……」

P「さぁて素人はここをいつまでもいじるわけだがここで早速乳首の登場ですよ!」グイグイッ

美希「やっ、は、ハニー痛いの!まだ付けてるから!乱暴しないで!」

P「あーもう面倒くさいな……これで外れないのか!んっ!っと!」グイッ!

美希「やっ!ハニーやめて!怖い、今のハニー怖いよ!」グスッ

P「何を怖がることがあるんだ!俺たちは同意の上でこうなってるだろ?な?」

美希「そ、そうだけど……ミキ……ミキが思ってたのはこんなじゃないの……ミキのハニーは……もっと優しくて……」ヒッグ

美希「………でも、ハ、ハニーがしたいなら……いいよ……グスッ……」

P「…………!」ドン!

このPってルヒーじゃね?

美希「っ!!……ハニー…?」

P「……ダメだダメだ。こんなんじゃダメだな」

美希「……え?」

P「美希、俺が悪かった。目先の欲で何も見えなくなってしまってたな」

美希「……うん、怖かった…ミキ怖かったの……」グスッ

P「ゴメンな…」ナデナデ

P「(……本人が嫌がってるのに見てもしょうがない。意味がない。それが乳首だ)」

P「(隠れてみるのも一つ、アクシデントもセーフ、同意ならなお良しだが、これじゃまるで犯してるみたいじゃないか…)」

P「(そんなの、俺の乳首道に反してる。どんな真っ黒になった乳首よりも汚いことだ)」

P「(大丈夫、ミキの思ってる通りにやればいつかは見ることができるんだ。焦らずに……)」

P「美希……?」

美希「どうしたの?ハニー?」

P「さっきはホントごめんな」

美希「ううん、わかってくれたならいいの」

P「それで、お詫びと言ったら都合がいいかもしれないが何か一つ好きなことしてやろう」

美希「え?ホントに!?」

P「あぁ。美希が言ってたちゃんとしたキスや、別に買い物やデートでもいい。……乳首ならなおよしだけどまあないか」

美希「それじゃあね!ミキはね~……」

P「あ、俺にできる限りで頼むぞ?金に限りもあるわけだし……」

美希「う~ん、一つっていうと悩むの……100個に増やして、とかダメ?」

P「ダメー」

美希「む~……それじゃあ、一つ決めたの」

P「おぉ、なんだ?」

美希「えーっとね、何でもハニーが叶えられることならいいんだよね?」

P「あぁ。まああんまり辛いのは勘弁してほしいかな。まあ罰ゲームみたいなもんだし甘んじて受け入れるけどな」

美希「それじゃあねぇ……今美希たちって付き合ってるんだよね?」

P「あーそうだな。何も言ってないけどもうそういうことだろう」

美希「それじゃあ、美希と別れて欲しいな!」

P「お、そんなことでいいのか。わかった、別れようじゃないか!………………え?」

美希「いいんだよね?」

P「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て!えーっとだな、俺と美希は付き合ってるというか相思相愛だよな?」

美希「うんそうだよ!」

P「……いやさっきのは悪かった……確かに人間として最低の行為だった。でも一瞬の気の迷いだったんだ…」

P「そんなことで俺たちの絆、愛は離れてしまうものだったのか?」

美希「ううん、ミキは今でもハニーのこと大好きなの!」

P「じゃ、じゃあなんで……」

美希「ミキね、さっき思ったの。ハニーに好きって言われて嬉しかった。でも、思ってるのと違うなって」

美希「それはハニーが変になっちゃったからって言うのもあったけど、ハニーから好きになってもらうのはなんか……」

P「そ、そうなのか…」

P「(俺が乳首目当てということを直感で察知したというのか…?いやまさかな……)」

美希「だから、さっきのハニーの告白はなかったことにして、ミキがそのうち告白するの!」

P「そ、それにどんな意味があるんだ…?」

美希「意味は特にないよ?ただミキがそうしたいだけ、かな」

P「そうか……そういうことなら仕方ないな」

P「(誤算だったか……美希だからと言って甘く見過ぎた……)」

P「それじゃ、そういうことで……」

美希「待ってハニー!」タタッ

チュッ

P「……え?」

美希「あ、まだ告白しないよ?今のハニーは、美希の体を狙ってるの!」

P「っ!!」

美希「でも、それが嫌ってわけじゃないし、それだけで好きになっても困るから今のはちゃんと好きになってもらうためのおまじないなの!」

美希「いつかハニーが、ホントにミキのこと好きになってくれたら…………ミキのこと好きにしていいよ?」

P「……ふふっ、美希お前ってやつは……」

美希「あはっ!それまでは我慢してよね?ハニー!……ん~ちょっと動きすぎて疲れちゃったの…あふぅ…」

美希「それじゃミキ、寝るね?寝込みを襲っちゃ、メッ!だよ?」

P「わかってるよ…………全くやっぱり天才だよお前は……」

P「そうだな、じゃあ待つとするよ。お前を好きになるその日までな」

美希「あふぅ……むにゃむにゃ……はにぃ大好き……なの♪」     Fin

以下美希の乳首の色当てスレ

まあそういう流れになったのは最初のレスなので俺は知らんがな
妄想ふくらませば色の描写なんかいらないっしょ→

今夜まで残ってたら残り書いてもいいけどこんな感じ続くだけだしまさかな
乗っ取りだったが保守サンクス それじゃおやすみ

小鳥さんは自分でいじりすぎて色素が沈着したのを後悔しながらそれでも一人寂しい夜には手が止まらない的な薄い本無いの?

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