真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」(890)
真尋「なぜか知らないが、最近僕が真酷と呼ばれているみたいだ」
真尋「というわけで、今回あえてニャル子に悪戯を仕掛けようと思う」
真尋「悪戯しつつ、ほのぼのしたりいちゃいちゃしたりする……つもりだ一応」
真尋「よって可愛らしい、悪戯レベルのを頼みたいところ」
真尋「では、最初に>>4をやろうかな」
髪の毛引っ張る
真尋「髪の毛を引っ張る……まあ、まだおふざけの範囲だよな?」
真尋「あんまりやり過ぎないようにしないとな」
真尋「……」ジー
ニャル子「はれ? 真尋さん、どうしましたかそんなに見つめて?」
ニャル子「も、もしかして……やぁん、そんないきなり……でも真尋さんなら私はいつでも……」
真尋「あ、いや、髪の毛綺麗だなって思って」
ニャル子「あ、髪の毛……ですか?」
真尋「うん」
ニャル子「そりゃあ、人並み程度には手入れをしていますし」
真尋「人並みって邪神じゃないか……ちょっと触ってみていいか?」
ニャル子「はい♪ 真尋さんなら髪の毛と言わず、私の全てを……」
真尋「はいはい、余計なこと言わなくていいから」
真尋「すごいな、サラサラだ」
ニャル子「えへへ~、それほどでも」
真尋「ちょっと悪戯したくなるな」
ニャル子「へ?」
真尋「えいっ」グイッ
ニャル子「いた、いたたたっ!」
真尋「えい、えいっ」グイグイ
ニャル子「いたいいたいっ……ちょ、ちょっと、痛いですよぉ真尋さん……」
真尋「ああ、ごめん……なんかつい……」
ニャル子「うぅ……もう、気をつけてくださいね……髪は女の命なんですから」
真尋「仮の姿のくせに何言ってんだ」
ニャル子「それでもです!」
真尋「このアホ毛も気になるな」
真尋「レーダーだったり、感情で色々変わったり……どんな仕組みなんだ?」グイ
ニャル子「あ、あの……真尋さん……ですから痛いので……」
真尋「ちょっと我慢我慢」
ニャル子「うぅ……あんまり酷いことしないでくださいよ?」
真尋「う~ん……」グイグイ
ニャル子「いた……あぅ……」
真尋「解んないや」
ニャル子「も~……なんか私、痛い思いしただけじゃないですかぁ」
真尋「ごめんごめん……そう拗ねるなって」
ニャル子「むぅ~~……」
真尋「それにニャル子の髪の毛は、サラサラして気持ちよかったしさ」
ニャル子「ま、まあ……そう言われるのは嬉しいですけど……てれてれ」
真尋「なんだかんだで喜んでいたな」
真尋「この調子で行きたいところ」
真尋「それじゃ次は>>19をしようかな」
パンツを脱がす
真尋「……なんか変態みたいじゃないか、そんなことしたら」
真尋「まあ、仕方ないか……変な勘違いされないといいけど……」
真尋(今、丁度ニャル子はスカートだ……やりやすくて助かる)
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はい、なんですか?」
真尋「ちょっと後ろ向いてー」
ニャル子「え? いいですけど……」
真尋「ついでに万歳してー」
ニャル子「はい? ばんざーい」
真尋「うんうん、そんな感じ」
ニャル子「真尋さん、いったい何を……?」
真尋「あ、もうちょっとこっちにきて……そうそう、それでそっちのほうに……」
ニャル子「う~ん……なんですか、これ?」
真尋(全ての準備は整った!)
真尋「とおぉりゃああぁぁぁっっ!! 秘技スカートめくりぃぃぃっっ!!」バサッ!
ニャル子「にゃあぁぁぁっっっっ!?」
真尋「そこから、パンツをずり下げ!!」ズルッ!
ニャル子「やぁぁぁっっん! いきなり何ですかこれぇぇっっっ!?」
真尋「さらに、ソファーにダイブさせて!」ドン
ニャル子「にゃんっ!?」ボフン
真尋「足から、パンツを抜き取る!!」
真尋「ねんがんの ぱんつを てにいれたぞ!」
ニャル子「も、もう……真尋さんったら……」
ニャル子「別にこんなことしなくても、私のパンツなんていつでもあげますのに……ぽっ」
真尋「……」
真尋「……いやいやいや、そうじゃないから」
ニャル子「ふえ?」
真尋「僕はあくまで悪戯でやったわけであって」
真尋「決してニャル子が思ってるようなことじゃないから」
ニャル子「えっと……はぁ……」
真尋「僕は決して、パンツほしさでこんなことやる変態じゃないから。勘違いしないように」
ニャル子「あ、はい、解りました……えっと……それじゃあ、私のパンツは……」
真尋「でも、せっかくだから貰っとくよ」
ニャル子「へ……? あ、そうですか……」
真尋「じゃあ、これでこの悪戯もお終いかな」
ニャル子「あ、はい……」
真尋「それじゃあ、部屋に戻ってるよ」
ニャル子「何がなんだかわかりません……」
真尋「やっぱり変な勘違いをされてしまった」
真尋「あんまり変な方向性は困るんだよねえ」
真尋「まあいいか……つぎは>>31で……」
マヨネーズをぶっ掛ける
真尋「ま、マヨネーズか……」
真尋「まあ洗えば済むしな、大丈夫だろう」
~夕食~
ニャル子「ご飯~、真尋さんのご飯~♪」
真尋「ほら、ご機嫌なのはいいけど、料理運んでくれよ」
ニャル子「了解です!」タタッ
真尋(え~っと、マヨネーズ用意して……)
ニャル子「まっひろさ~ん、次はなにを?」
真尋(今だ!)
真尋「ああ~~っと、しまった~~~(棒)」
ビチャ
ニャル子「」ベチャ
真尋「ご、ごめんなニャル子……ついうっかり……」
ニャル子「あ、いえ……その……別に真尋さんは悪くないですよっ!」
ニャル子「うっかりじゃ仕方ないですものね! 人間誰だってミスがありますから!」
真尋「えっと……とりあえず拭くか」
真尋「大丈夫か……?」フキフキ
ニャル子「は、はい」
真尋「なかなか取れないな……」
ニャル子「うぅ……なんか情けないですね私……マヨネーズまみれで……」
真尋「まあ、僕も悪かったしな……ほら、あとはお風呂で洗って落として」
ニャル子「はい……すいませんです」
ニャル子「あ、良かったら一緒に入りますか?」
真尋「アホか……まあ、ふざけてる余裕があるなら大丈夫か」
ニャル子「私としては、マジだったんですけどねえ……」
真尋「服とかドロドロだったな。洗濯も大変そうだ」
真尋「髪もベチャベチャだったしなあ、あれだけサラサラだったから手入れも一苦労だろうな」
真尋「まあ、次だ……>>46をしよう」
全角安価とか恥ずかしい……kskst
真尋「あるぇ~? 悪戯するつもりがなんか悪戯でも何でもないような」
真尋「まあいいか、安価は絶対だし……というかさっき、僕は一緒に入らないって言ったような……」
~風呂場~
ニャル子「うぅ……まだベタベタしますね」
ガチャッ!!
真尋「ニャル子ぉっっ!!」
ニャル子「ひゃいっ!? ま、真尋さん? 突然でびっくりしましたよ……」
ニャル子「どうしましたか? やっぱり一緒に入りたくなっちゃいました? 私はいつでも歓迎ですよ!」
真尋「さっきも言ったけどお前と入るつもりはない」
ニャル子「え~、ぶ~ぶ~」
真尋「だけど、1人で洗うのは大変そうだから手伝ってあげようかと」
ニャル子「マジです? というかそれって、もう一緒に入ってるも同然じゃないです? デレですか?」
真尋「デレとかいうな。手伝いが要らないなら帰るぞ」
ニャル子「やぁん、そんな事言わずに、お願いします真尋さん」
ニャル子「あれ? なんで服着てるんですか真尋さん」
真尋「いや、手伝うだけって言ったろ」
ニャル子「でも、濡れちゃうじゃないですか。ほら、脱いじゃいましょうよ」
真尋「だーーっ! やめろってーの!」
ニャル子「ついでに一緒に洗いっこしましょうよ! ていうかやっぱり一緒に入っちゃいましょうよ!」
真尋「抱きつくな! 服が濡れる! あと色々見えてる!」
ニャル子「じゃあ脱ぎましょうよ! じゃないと、シャワー攻撃しますよ!」
真尋「解った! 解ったから! あと見えてるからタオル巻けって!」
真尋(あるぇ~……なんか今回は立場が逆のような……)
ちょっと買い物行かなきゃいけなくなったので行ってきます
ニャル子「えへへ~♪ 真尋さんとおっふろ~」
真尋「嬉しいのは解ったから、あんまりはしゃぐなよー」
ニャル子「はーい♪」
真尋「はぁ……なんでこんなことに」
ニャル子「じゃあ真尋さん、早速ですが頭洗うのを手伝ってください!」
真尋「頭か……長いから大変そうだな」
ニャル子「だから手伝ってもらうんですよ」
真尋「はいはい、それじゃシャワー出すぞ」
シャーー
ニャル子「はぁ~~……温かいですね」
真尋「どうだ、上手く出来てるかな?」ゴシゴシ
ニャル子「ばっちりです」
ニャル子「あ、シャンプーはこれお願いします」
真尋「はいはい」
真尋「どうだー?」ゴシゴシ
ニャル子「きもひ~ですよ~~」
ニャル子「はぁ~、真尋さんなかなかテクニシャンですね~」
真尋「なんのだよ」
ニャル子「私の洗髪のですよぉ~」
真尋「えらく限定的だな、おい」
ニャル子「これからはずっと、真尋さんにお願いしちゃいましょうかねぇ~」
真尋「こっちは丁重にお断りさせてもらう」
ニャル子「え~~~」
真尋「じゃあ、流すぞ~?」
ニャル子「はぁ~い」
真尋(ふふふ……ここまで流れに甘んじていたが)
真尋「冷水発射ぁぁっっっ!!」シャアアア
ニャル子「んにゃぁあぁっっ!??」
ニャル子「つめっ、冷たい!? 冷たいですよ真尋さん!」
真尋「ははは、ちょっとした悪戯だよ」
ニャル子「も~……びっくりしたじゃないですかぁ」
ニャル子「次はちゃんとしてくださいね?」
真尋「解ってるって」
真尋「……と思わせてっ!」シャアアア
ニャル子「うにゃあああっっぅ!! 冷たいですってばぁぁっっ!!」
ニャル子「シャンプーはこれを使ってください」ニギ
真尋「なっ///ニャル子どこ触って・・・///」
真尋「と、まあちょっと色々悪戯しながらだけど、無事ニャル子のを洗い終わった」
ニャル子「うぅ……今日の真尋さんは意地悪ですね……」
真尋「まあ、冷えたろうから温まれよ」
ニャル子「真尋さんのせいなんですからね、もうっ!」
真尋「僕も自分の身体洗うから、大人しくしてなって」
ニャル子「は~い……」
真尋「~~」ゴシゴシ
ニャル子「……やられっぱなしは納得がいきません!」
真尋「へ?」
ニャル子「ボディーソープあたーーーっく」ピュッピュッ
真尋「うわっ、目に入って……目が、目がぁ!」
ニャル子「にひひ……ごめんなさ~い真尋さんの目に入っちゃいましたね」
ニャル子「こりゃ、1人で身体洗えませんね。私が手伝ってあげますよ~」
真尋「いいや、いいから……こんなのすぐ治るから……」
ニャル子「まぁまぁ、遠慮なさらずに」
真尋「だからいいって……ちょ、どこ触ってるんだ」
ニャル子「いや、ただ身体触ってるだけですって」
真尋「あ~もう、いいから離れろって!」
ニャル子「ええ~、いいじゃないですか!」
真尋「ああ、もうっ! 反撃!」シャアア
ニャル子「はぅわっ!? つめた! 冷たいですってっ!」
真尋「離れるまでやるからな!」
ニャル子「だが、この程度で私は負けません!」
真尋「だぁぁっ! 来るなっつーの!」シャアア
ニャル子「私の愛の熱さの前には、この程度の冷たさなんてえぇっっ!」
ニャル子「っくちゅん」
真尋「ごめんやりすぎた」
真尋「だけど、お前も調子に乗りすぎだ」
ニャル子「えへへ、ごめんなさい」
真尋「僕はもう上がるから、ニャル子は風邪引かないようにもうちょっと温まっとけ」
ニャル子「一緒に入ってくれないんですか?」
真尋「必要ないだろ別に」
ニャル子「真尋さんの温かさが必要なんですよ」
真尋「はいはい、ほんとに風邪引くなよ」
ニャル子「ちぇ~」
真尋「う~ん、ただ一緒に風呂入っただけだったな」
真尋「もうちょっと悪戯っぽいことしたいところ……まあ、制限はしないけど」
真尋「じゃ、次は>>101でもしようかな」
クー子といちゃつく
真尋「クー子か……安価だと毎回クー子となんか絡むんだよな、ニャル子メインでも」
真尋「どれくらい、いちゃつけばいいんだろう……まあ適当にやるか」
真尋「お風呂入ってて夕食のこと忘れてたな」
クー子「……少年、ご飯早く」
真尋「ああ、ごめんな。すぐ作るから」
クー子「……いつもより美味しく作ってくれるなら許す」
真尋「そう言われると困るな。ちょっと頑張ってみるか」
クー子「……ところでニャル子は?」
真尋「お風呂入ってるよ」
クー子「……ニャル子がお風呂」ガタッ!
真尋「もうすぐご飯出来るんだから座っとけ、じゃないとご飯抜きだぞ」
クー子「……くすん、仕方ない」
真尋「ほら、出来たぞ」
クー子「……お~、美味しそう」
真尋「ま、言われた通りちょっと頑張ってみたからな」
クー子「……あ~ん」
真尋「……なんのつもりだ?」
クー子「……見て解らない?」
真尋「解らないから聞いてるんだが」
クー子「……あ~んしてもらうと、いつもより美味しいから」
真尋「絶対気のせいだ」
クー子「……前にニャル子にしてもらった時はそうだった」
クー子「……それに、ニャル子のお風呂は我慢したから、これくらいは当然」
真尋「どういう理屈だよ全く」
クー子「……早く、あ~ん」
真尋「やらないと食べないのか?」
クー子「……もち」
真尋「はぁ……ほら、あ~」
クー子「……あ~ん」パク
クー子「……もぐもぐ……うん、いつもより美味しい」
真尋「うん……そりゃ良かった」
クー子「……次はあれ食べたい」
真尋「まだやるのか?」
クー子「……当然、全部しないとダメ」
真尋「はぁ……なんだよそれ」
クー子「……はやく、はやく」ウキウキ
真尋「ったく……なんか断りづらいしさ……」
ニャル子「いやぁ、いいお湯でした」
ニャル子「お、いい匂いがしてますね。そう言えばさっき、晩ご飯を作ってる最中でしたね」
真尋「ほら、あ~ん」
クー子「……あ~ん、もぐもぐ」
ニャル子「ちょ~~っとまったぁぁぁっ! これってどういうことですか!?」
クー子「……あ、ニャル子……お風呂上りのニャル子色っぽい……」
ニャル子「んなことたぁどうでもいいんですよ! なんでクー子が真尋さんにあ~んしてもらってるんですか!」
真尋「いや、こうしないと食べないっていうからさぁ」
クー子「……少年にしてもらうのも悪くない、もちろん一番はニャル子だけど」
ニャル子「悪くない、って真尋さんのあ~んをなんだと思ってるんですか! そんな至高のひとときを味わっておきながら!」
クー子「……ニャル子うるさい、食事中だから静かに……あ~ん」
真尋「ほれ、あ~ん」
ニャル子「なんで真尋さんも普通にしてるんですかぁっ!」
あれID変わったな>>1ですので
真尋「あ、クー子、ご飯粒ついてるぞ」
クー子「……え、どこ?」
真尋「ほら、ここだ」ヒョイ
クー子「……ぱく」
真尋「うわっと……」
ニャル子「って、あんた何食ってやがりますか!」
クー子「……だって私のご飯」
ニャル子「だからって、真尋さんの指を咥えるなんて!」
クー子「……美味しかった」
真尋「ご飯が、だろ……」
ニャル子「むぅうううう~~~」
真尋「ほら、ニャル子も食べろよ」
ニャル子「私もあ~んして貰わないと食べません!」
真尋「いや、さすがに面倒だし、僕も食べたいんだけど……」
クー子「……ニャル子には私がしてあげる」
クー子「……ほら、あ~んして……そのまま唇もいただいちゃうから」
ニャル子「寝言は寝て言えってんですよ! ねぇねぇ真尋さ~ん」
真尋「はぁ……ほら、クー子、食べ終わったんだしニャル子の相手でもしといて」
クー子「……任された……さあ、ニャル子あ~んして」
ニャル子「ちょ、真尋さんそれはないんじゃあないですかぁ~」
真尋「食べ終わったら相手してやるから」
クー子「……さ、ニャル子」
ニャル子「にゃーーーーっっ!!」
真尋「騒がしい夕食だった」
真尋「あんま悪戯って感じはしなかったけど……」
真尋「まあ、やきもきさせたし、そういう意味ではいいのかな」
真尋「さ、次に行こう……>>152だ」
ニャル子の尻ペロペロする
真尋「どう考えても変態じゃないか……あとこれ、悪戯? みんななんかさぁ……」
真尋「ていうか、どうやってその状況にもっていくんだよ? まあやってみるか……」
クー子「」チーン
ニャル子「うぅ……危うく貞操の危機でした……」
真尋「大丈夫かニャル子?」
ニャル子「まひろさぁん……傷心の私を慰めてください~」
真尋「ん~……じゃあ後ろ向いて」
ニャル子「ま、またですか?」
真尋「大丈夫大丈夫、変なことしないから」
ニャル子「まあ、真尋さんなら変なことでも歓迎ですが!」
真尋「あ、足は開いて」
ニャル子「えっと、こうですか?」
真尋「うん、そんな感じかな」
真尋「では……」
ニャル子「はえ?」
真尋「スカートにインッッ!」ズボッ
ニャル子「ひゃぁっうっ!? ま、真尋さん!?」
真尋「目の前に広がる黒い世界」
ニャル子「ちょ、真尋さぁん……なにを……」
真尋「ついでに……くんかくんか」
ニャル子「やぁん……に、匂いなんて嗅がないでくださぁい……」
真尋「さっき、お風呂上がりなだけあっていい香りだな」
ニャル子「っほ……良かった」
真尋「うん、いい形のお尻だ」サワサワ
ニャル子「やっ……あぁ……真尋さん……どうしたんですか……?」
真尋「では、早速……ぺろぺろ」
ニャル子「ひゃんっ!? もしかして……な、舐めてます……?」
真尋「うん……ぺろぺろ」
ニャル子「んんっ……もうっ、真尋さんだったら……急にこんなことしなくても言ってくれたら……」
真尋(言ったら悪戯にならないからなぁ……最初からなってないような気もするけど)
真尋「ぺろぺろぺろ」
ニャル子「あんっ……く、くすぐったいですよぅ……真尋さん」
真尋(次のステップ、直接だ)ズル
ニャル子「やんっ……! 真尋さんったら……下着脱がしちゃいましたね……?」
ニャル子「もう……真尋さんだけですよ?」
真尋(悪戯のつもりでやってるのに、ニャル子もノリノリなんだけど……いいのかなぁこれ)
真尋「ぺろぺろ」
ニャル子「ひゃぅ……ん、あぁ……ぞくぞくしますぅ……」
真尋(そういえば……いつ止めたらいいんだろう)
ニャル子「はぁ、あっ……いいですぅ……んんっ……」
ニャル子「ちょっと……気持よくなってきちゃいます……ふぁ……」
真尋(止め時を見失ったなぁ)
ニャル子「はぁ……くはぁ……なんか上手ですね……真尋さん……」
ニャル子「ぞくぞくして……もぉ……立ってるのが……はひぃ……」ガクン
真尋「うおっと」
ニャル子「はぁ……はぁ……はぁぁぁ……」
真尋(お尻舐めてただけなんだけどな……それだけでこうなるとは)
真尋「まあ、これでいいだろう……それじゃ」
ニャル子「まってくださいよぉ~……真尋さん」ガシッ
真尋「にゃ、ニャル子……どうしたんだ?」
ニャル子「これだけしといて、このままとか無しですよぅ……はぁ……」
真尋(そう言われても、僕はそんなつもりさらさらないわけで……)
ニャル子「私の、この火照った身体を沈めれるのは、真尋さんだけですよ……?」
クー子「……そんなことない、私もいる」
ニャル子「げえ、クー子!? いつの間に復活してやがったですか!」
クー子「……あんなニャル子のいやらしい声聞いたら、嫌でも起きる」
クー子「……発情したニャル子、興奮する……潤んだ瞳に、上気した頬……あぁっ、濡れちゃう……!」
ニャル子「あんたも無駄に発情してんじゃねえですよ! 鬱陶しい!」ゲシゲシ
クー子「……ああ、いい……もっと……もっとぶって……!」
真尋(いまのうちにっと……)
真尋「さて、あの2人がどうなってるかは知らないけど」
真尋「次にいこうか……ちゃんと悪戯っぽいのがいいけど」
真尋「どうなるかな……>>200をやってみるか」
嫌がってるのに怪談を話し続ける
ちょっとご飯です
真尋「怪談かぁ……あいつ嫌がるのかな?」
真尋「よし、色々と怖いもののオンパレードで行くか」
真尋「……まあ今日はニャル子に近づくのはやばそうだから、明日で」
~翌日 夜~
真尋「おーい、ニャル子ー」
ニャル子「はい、なんですか?」
真尋「一緒に映画見ないか? ホラー映画だけど」
ニャル子「ほう、ホラーですか」
真尋「ニャル子が嫌なら1人で見るけど……」
ニャル子「いえいえ、せっかく真尋さんといられるチャンスを逃すわけにはっ!」
真尋「それじゃあ見ようか」
ニャル子「部屋真っ暗にするんですか?」
真尋「そっちのほうが雰囲気でるだろ?」
ニャル子「まあ、そうですね」
真尋「じゃ、スタート」
ニャル子「むむ……なかなかですね」
真尋「ニャル子は怖いか?」
ニャル子「いやいや、このくらいで怖がるなんてありえないですよ」
ニャル子「どうせただの映像ですしね」
真尋「ん~……でも、こういうの見てると霊が寄ってくるとか」
ニャル子「そんなのありえないですよ~……あはは」
真尋「そうかな……?」
ガタガタガタ!
ニャル子「ひっ!」ビク
真尋「うお、窓がなんか……」
ニャル子「か、風ですね」
ギィィィバタン ギィィバタン
真尋「扉が勝手に開いたり閉まったりしてるけど……」
ニャル子「こ、これも風ですよ……」
ボゥゥゥ……
真尋「あ……あれ、人魂じゃ……」
ニャル子「あはは……そ、そんなわけ……」
ゴロゴロゴロ ドカーーーン!
真尋「うおっ、いきなり雷が!」
ニャル子「きゃぁぁぁっっ!!」
ハス太「う~ん、これでいいのかな? まひろくんなんでこんなことさせるんだろう」
クー子「……なかなかナイスな演出……ちなみに雷は音を流しただけ」
真尋「そういえばさ、こんな話を聞いたんだけど」
ニャル子「な、なんですか?」
真尋「いやさ……さっきも言ったけど、こうやってると霊が集まりやすいから」
真尋「さっきのもポルターガイスト、みたいじゃん。それで……」
ニャル子「えっと……もうやめませんか? ほら、映画もそろそろ終わりですし」
真尋「ああ、ほんとだ……じゃあ次見るか」
ニャル子「え……まだあるんですか?」
真尋「ああ……ついでに怪談もしてやろうか。さっきの話の続きが……」
ニャル子「いえいえ、その……もう私は結構ですから……」
真尋「まあまあ、そう言うなって。別に怖くはないんだろ?」
ニャル子「えっと……そ、そうですけど……ほらっ、真尋さんは……」
真尋「ん~、僕も特に怖くはないなぁ」
ニャル子「でも……その……」
真尋「でだな……さっきの話の続きだけど……」
ニャル子「あーーーあーーー、聞こえないで――す」
真尋「どうしたんだよ? 耳塞いで……ほら、僕のとっておきの話が……」
ニャル子「やぁぁぁ……ほんとに霊が集まったらどうするんですかぁ、真尋さん……」
真尋「そんなわけないって。ニャル子が言っただろ?」
ニャル子「撤回します! 撤回しますからやめてください!」
真尋「話を続けるな……で、その時……」
ニャル子「うーー! にゃーー! うーー! にゃーー!」ブンブン
ニャル子「う~~……」
真尋「ごめんごめん」
ニャル子「真尋さん酷いです……嫌だって言ったのに……」
真尋「怖くないって言ったのはニャル子だろ?」
ニャル子「真尋さんのせいで怖くなりました。責任とってください」
真尋「責任取れって言われても……」
ニャル子「お詫びにどうしてもらうかは、あとで考えておきますから」
ニャル子「とりあえず今は……私の傍から離れないでください……」ギュッ
真尋「はいはい、仕方ないな」
真尋「ほら、お詫びの一つだ」ナデナデ
ニャル子「あ……えへへ……♪」
真尋「今回はバッチシだった気がする」
真尋「ニャル子がお化けが怖くなったかもしれないけど、まあそれも可愛いよな」
真尋「じゃ、調子いいところで次は……>>251だ」
ニャル子の椅子にブーブークッション
真尋「おおう、悪戯の定番って感じのだなあ」
真尋「早速、仕掛けて実行だ」
真尋「よし……これでいいな」
真尋「あとはニャル子がここに座れば……」
ニャル子「あ、真尋さん……何やってるんですか?」
真尋「いやいや、別に」
ニャル子「そうですか」
真尋(よし、座れ……座れ……)
ニャル子「ん、しょ」
ブーー!
真尋(よっしゃああぁぁっっっ!!)グッ!
ニャル子「ふえぇぇっっっ……!?」
ニャル子「えっ、なんで!? あ、いや違うんですよ真尋さん! その……これは……」
真尋「……」ジー
ニャル子「その……決してアレをしたわけでは……いやでも、音が……えっ、え~っと……?」
真尋「……」ジー
ニャル子「だから……その……」
真尋「……」
ニャル子「うぅ……無言は辛いですよぅ……真尋さん……」
真尋「……っぷ」
ニャル子「へ?」
真尋「あはははははは……あ~~~はっはっは……」
ニャル子「ひ、酷いですよ……そんなに笑わなくても……ぐすん……」
真尋「あ、いやいや……違うんだよ」
ニャル子「ぐす……はぇ……?」
真尋「さっきのはこれのせいで……」
ニャル子「なんですか……これ?」
真尋「こうやって、座ると音が……」ブーー!
真尋「なっ?」
ニャル子「えっと……じゃあ……さっき真尋さんが笑ったのは……」
真尋「いやぁ、あまりにも上手く行きすぎてて……ニャル子ったらすごく慌てるし……」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子?」
ニャル子「真尋さんのばかぁぁぁぁっっっ!!」
真尋「うわっ……!」
ニャル子「ばかばかばかばかばかっ!」
真尋「いた……いたた……ごめんって」
ニャル子「私……もしかしたら、真尋さんに……嫌われたんじゃないかって……」
ニャル子「ぐす……本気で心配……したんですからぁ……うぅ……」
真尋「あ、いや……ほんとごめん……なんかそこまでショック受けるとは……」
ニャル子「だって……真尋さん何も言ってくれませんでしたし……」
真尋「もうしないから……ほんとごめんな」
ニャル子「もうっ……今回だけですよ?」
―――――――
真尋「いやぁ……ちょっと焦った」
真尋「ん~、もうあれはやめとこう……ちょっと泣きそうだったし」
真尋「しょ、っと」
ブーー!
真尋「うえっ!?」
クー子「……少年、今のって……」
ハス太「まひろくん……もしかして……」
真尋「いやっ、違うぞ! 今のはだな……!」
真尋(くそっニャル子か……! してやられた!)
ニャル子(ふっふっふ~……やられっぱなしの私じゃあないですよ!)
真尋「最後、見事にやり返されてしまった……」
真尋「まあ、この程度でめげるわけには!」
真尋「次は……>>296だ!」
いきなり後ろから抱き着いて耳にふーって息を吹きかける
反応をみつつあまがみしてさらに追い討ちをかける
真尋「どう見てもいちゃついてるだけのような?」
真尋「悪戯なのか? もうどうでもいいや、楽しいし」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「あ、真尋さん」
真尋「さっきはゴメンな」
ニャル子「あ、いえいえ……私もこっそり仕返しさせてもらっちゃいましたし」
真尋「ああ、あれは驚いた」
真尋「まあでも、さっきのと……あと前の怖がらせちゃったお詫びをちょっとしようかなって」
ニャル子「おや、真尋さんのほうからそう言っていただけるとは」
真尋「だから、ちょっと後ろ向いてほしいなぁって」
ニャル子「えっと……またですか?」
真尋「また」
ニャル子「もちろんいいですけど……今度は、何をされちゃうんでしょうかねえ……?」
ニャル子「先に言っておきますけど、余程のことじゃないと私は満足しませんからね~?」
ニャル子「いったい真尋さんは、何をしてくれるんでしょ――」
ガバッ!
ニャル子「ひゃうっ!?」
真尋「ん~……ニャル子は暖かいな」
ニャル子「だ、抱きついてくるとは、な、中々やりますね……」
ニャル子「でも、その程度では……」
真尋「ふぅ~」
ニャル子「んにゃぁあっっ……!!?」ビクビク
ニャル子「ま、真尋さん……今、その……」
真尋「ふぅ~~~」
ニャル子「はにゃぁぁ……!」ゾクゾク
ニャル子「そ、それは反則じゃあ……にゃいですかぁ……?」
真尋「え~……何が? ふぅ~」
ニャル子「そ、それが……ですよぅ……」
真尋「それじゃあ、こんなことしたらどうなるのかなぁ?」
ニャル子「ふぇ……?」
真尋「はむ」
ニャル子「あ、ひゃぁっん……!?」
真尋「あむあむ」
ニャル子「そ……そこまでやられるとぉ……」ゾクゾク
ニャル子「ぞくぞくしちゃって……」
真尋「ろうなっちゃうのかな?」
ニャル子「やぁん……咥えたまま……はぁはぁ……喋っちゃ駄目ですってば……」
ニャル子「はっ……あ……ん……」
真尋「ニャル子って耳が弱いのかなぁ? ふ~……はむはむ」
ニャル子「そ、そんなの……んあっ……知りませんよぅ……」
真尋「試して見るか」
ニャル子「へ……?」
真尋「ぺろぺろ」
ニャル子「んひぁぁぁっっっ……!!」ゾクゾク!
真尋「おお、すごい反応」
ニャル子「な……何したんですかぁ……?」
真尋「いや、ちょっとぺろぺろしただけだけど」
ニャル子「まじですかぁ……」
真尋「こりゃ……ぺろぺろ……ニャル子の弱点は耳で決定だな……ぺろぺろ……」
ニャル子「んひっ……くひぃ……じ、自分でも……びっくりで……わけ解らないですよぉ……はぁ……」
真尋「う~ん……」
ニャル子「はふぅ……はひぃ……あ~……」
真尋「やり過ぎちゃった、てへ」
真尋「もう、骨抜き状態だな……立てるか?」
ニャル子「むりれす……よぅ……」
真尋「そっか……まあ、僕はこのへんで」
ニャル子「ふぇ……これで終わり……ですかぁ?」
真尋「うん」
ニャル子「真尋さぁん……それって酷すぎますよぉ……ここまでやっといて放置ですかぁ……」
真尋「ごめんなー」
ニャル子「あ~……真尋さん……行っちゃった……」
真尋(そもそも悪戯するのが目的だし……な)
真尋「ニャル子を骨抜きにしちゃったところで次に」
真尋「もう、悪戯とか関係ないような内容がきそうだけど続けるよ」
真尋「じゃ、次は……>>325をしようかな」
アイスティーに睡眠薬を入れて飲ませる
真尋「睡眠薬って……まあ、こんなこともあろうかと用意してるけど」
真尋「ていうか、飲ましてどうするんだ?」
~ある日~
ニャル子「いやぁ、暑い暑い……あつはなついですねぇ」
真尋「つまんないぞ……」
ニャル子「一度言ってみたかっただけです」
真尋「暑いなら何か飲むか? 僕が用意するよ」
ニャル子「いいですねぇ、とびきり冷たいのをいただけますか?」
真尋「うん、ちょっと待ってろよ」
ニャル子「は~い」
続きはよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
真尋「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな」
ニャル子「あれ? 他にも色々あったような……」
真尋「アイスティーしかなかったんだ」
ニャル子「あ、はい……そうですか。別に構いませんよ」
真尋「それじゃ、はい」
ニャル子「あ、いただきますね」
ニャル子「ん……こくこく……」
ニャル子「はぁ~~、冷たくて美味しいですね」
真尋(さて、あとは効果が出るのを……)
ニャル子「ん……あれぇ……?」
真尋「どうしたんだ?」
ニャル子「いえ……突然……なんか眠く……なっ……」
真尋「眠いなら、ベッドに行けよ?」
ニャル子「あ……もう……だめ……です……」
ニャル子「すぅ……すぅ……」
真尋「ニャル子ー、ニャル子ー?」
ニャル子「ん……んん……んにゅ……」
真尋「よし、寝たかな」
真尋「……さて、何をしようかなぁ?」
真尋「う~ん……とりあえず……」
真尋「つんつん、っと」
ニャル子「うぅん……やぁ……」
真尋「ほっぺ柔らかいなぁ……つんつん」
ニャル子「やめて……くださぁい……まひろさ……」
真尋「……寝言だよな? 起きてないよな」
ニャル子「くぅ……くぅ……ふぁ……」
真尋「よし、じゃあ次は……」
真尋「うに~」
ニャル子「んにぃ……んぁ……」
真尋「おお、意外と伸びるんだなほっぺって」
ニャル子「いはいれふぅ……まひろさぁ……うにゅ……」
真尋「……寝言にちょっとびっくりさせられるな」
真尋「寝顔の写真とっとこ」カシャ
ニャル子「んっ……」
真尋「ん~、他になにしようかな」
真尋「耳弱かったっけ……ふぅ~」
ニャル子「んに……やぁ……まひろさ……ったら……」
真尋「何やっても僕かよ」
真尋「さて……ちょっとだけいじってみたけど」
真尋「結局寝てる間にどんな悪戯するかな……」
真尋「>>366が言ったのにするか……悪戯だぞ?」
寝耳にキス
原作みてないから分からないんだけど2期はあるの?
真尋「キス……しかも耳にか」
真尋「あいつ耳が弱いからなぁ、どうなることやら」
真尋「ニャル子ー?」
ニャル子「んぅ……ん……」
真尋「ニャル子ー起きないとキスするぞー?」
ニャル子「すやすや……」
真尋「まあ、こいつにそんな事言ったら、起きてても寝たふりするだろうけど」
真尋「耳かぁ……もう一回……ふ~」
ニャル子「やぁん……んんっ……」
真尋「キスしても、特に何も無さそうだけど……よし」
真尋「んっ、ちゅ」
ニャル子「んぁ……あぁ、ん……」
真尋「ん~、やっぱ寝てるからいまいち」
真尋「もうちょっと色々攻撃だな」
ニャル子「にゅ……ふぁ……」
真尋「ちゅ……んちゅ……はむ……」
ニャル子「んっ……やぁ……んんっ……あふ……」
真尋「ふ~……ちゅっちゅ……」
ニャル子「はっ……あん……ひぃん……」
真尋「……ふう、これだけやってもまだ――」
ニャル子「……えっと……何やってるんですか真尋さん?」
真尋「さすがに起きましたか」
ニャル子「う~ん……あれ、なんか耳がべたべたします……」
真尋「よだれ垂らして寝てたからな」
ニャル子「ええ~っ……まじですかっ……?」
真尋「さあ?」
真尋「やばいやばい、バレそうだった……ていうかバレてたのかな?」
真尋「まあいいや……次は、といきたいところだけど……」
真尋「今日は眠いから僕も寝ようかな」
真尋「起きて、まだ続けれたらいいんだけど……」
真尋「まあ続けれたとして、やることだけ決めとこうかな>>390で」
ksk
ksk
近所に美味いラーメン屋が来たので皆で夜に行きましょうねと誘った後、ニャル子に風呂に入っている時チラチラ見てきたろと因縁つける
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
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ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
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':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
ID変わってると思うけど>>1です
真尋「……よく解らないなこれ。ラーメン屋に誘った後に因縁つければいいのか?」
真尋「というか、なんか意味あるのこれ。いや、いたずらに意味を求めるのは意味ないか」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はいはい、なんですか真尋さん」
真尋「近くに美味いラーメン屋の屋台が来たらしいから、一緒に食いに行こうぜ」
ニャル子「ほうほう、そりゃ良いですね」
真尋「……あとお前、この前お風呂入ったとき、チラ見してただろ?」
ニャル子「いきなり何ですか、そんなの言いがかりです」
真尋「ほんとかぁ?」
ニャル子「私はチラ見じゃなくてガン見します!」
真尋「まあ……そうだよなお前なら」
真尋「美味いな、このラーメン……ズルズル」
真尋(本当に屋台が来てるとは)
ニャル子「あつつ……ですねえ」
クー子「……猫舌にはきつい」
ニャル子「親父、おかわりです!」
ハス太「ニャル子ちゃんたべるのはやいねー」
ニャル子「あ、真尋さん、出来たらあ~んとか」
真尋「いや、ラーメンでそれはやりづらいんじゃ……」
ニャル子「では、口移しで……」
真尋「もっとダメだ」
クー子「……ニャル子、熱いからふーふーして」
ニャル子「んなもん、ほっときゃ冷めるでしょうが」
真尋「ラーメン食っただけだった」
真尋「いや、美味しかったけどさ……結局何をさせたかったんだろうあれは」
真尋「次は……>>495をしようか。人いるか解らないけど」
脱がしてこちょこちょ
真尋「こちょこちょはいいけど……脱がさないとだめなの?」
真尋「ま、仕方ないか……ニャル子だし、簡単にいきそうだもんなぁ」
真尋「ただいまー」
ニャル子「いやぁ、美味しかったですね」
真尋「さて、ちょっと腹ごなしに運動するか」
ニャル子「今からですか? 何するんです?」
真尋「てりゃあっ!」
ニャル子「きゃっ!?」
ドタドタ ドタン!
ニャル子「ま、まさか真尋さんに、押し倒して貰えるなんて……」
ニャル子「ついにこの日が……真尋さんいつでも私はオッケーですよ!」
真尋「こちょこちょこちょ」
ニャル子「あはははは……あれ、ちょ……きゃははは」
真尋「まずは靴下脱がして足の裏~……こちょこちょ」
ニャル子「あははは……ま、まひろさ……なにを……はっ、ひゃはははは……」
真尋「上も脱がして~」
ニャル子「はぁはぁ……あ、服……」
真尋「脇とか脇腹~……こちょこちょ」
ニャル子「あははは……も、くるし……ひひひ……ひー……はー……」
真尋「まだまだ……こちょこちょこちょ」
ニャル子「きゃはは……も、やめ……あっ、くぅ……はひ……」
ニャル子「ちょ……しんじゃ……ひゃ、ははは……くるし……」
真尋「ちょっと休憩だな」
ニャル子「はひぃ……はぁ……息が……はぁぁ……」
真尋「ほーら、まだいくぞー」
ニャル子「まひろさん……もぉ……むりで……」
真尋「こちょこちょ」
ニャル子「やぁ……ははははっ……はひっ、ひひひ……」
ニャル子「ごほっごほ……ははは……はぁはぁ……きゃはは……」
真尋「まだまだ~」
ニャル子「も……らめ……くるし……」
真尋「ほらほら」
ニャル子「はぁ……あぁ……はひぃ……ひぃ……」
真尋「ま、これで終わっとくか」
ニャル子「はっ、はっ……はひ……ひぃ……はぁ……」グテー
真尋「どうだったニャル子?」
ニャル子「笑い死ぬかと……はぁ……思いましたよ……ふぅ……」
真尋「まあ、いい運動になったろ」
ニャル子「もっと……はっ……他に出来ること……あるじゃないですかぁ……」
ニャル子「すぅ~……はぁ~……」
ニャル子「もう……真尋さんったら……」
真尋「ははは、ごめんごめん」
ニャル子「許しませんよ、お返しです!」
真尋「ちょ、僕はいいから!」
ニャル子「さぁ、観念してください!」
真尋「ちょ、服脱がすなって!」
ニャル子「真尋さんだって脱がしたじゃないですか!」
真尋「そうだけどさ……うわっ、やめろって」
ニャル子「ふっふっふ……とりあえず上は脱がしました。さあ、覚悟してくださいね?」
真尋「わーーっ! タンマタンマ!」
ハス太「まひろくんとニャル子ちゃん……なにやってるの?」
ニャル子「あ」
クー子「……ニャル子が少年を押し倒してる……ありえない」
真尋「いや、これは違うぞ」
ハス太「しかも服までぬいでるなんて……うわ~~~んっ!!」
クー子「……少年、私も混ぜるべき!」
真尋「だああっ! 来るな! お前らの勘違いだから来るなーーっ!」
真尋「酷い目にあいかけた……」
真尋「帰ってきたところだったのに、あんなことやってたらそりゃ見つかるよな……普通は」
真尋「ま、次いこう……>>518をするか」
コンニャク風呂に入れる
真尋「こんにゃく風呂? なんだろうそれ……お風呂にこんにゃく入れればいいのか?」
真尋「それってどうなんだろう? というか、素直に入ってくれるのか?」
真尋「とりあえず準備だな」
真尋「ありったけに風呂入れたこんにゃくを~ キミだけの悪戯にするんだ~♪」ドボドボ
真尋「あふ~れるくらいに こんにゃくいれておくよ~♪」
真尋「うん……歌っといてなんだけど、あんまり上手くないな」
真尋「糸こんにゃくもいれとこう」
真尋「これは酷い、見た目が」
真尋「ニャル子ー、お風呂沸いてるから入れよー」
ニャル子「わっかりましたー」
ニャル子「あの~真尋さん……お風呂が何か奇っ怪なことになっているのですが……?」
真尋「あ~、え~っとねそれは……」
真尋「健康法だよ、たぶん」
ニャル子「健康法って……」
真尋「こんにゃくのおかげで、身体の悪いものが全部出て健康になるんだ!」
真尋「美容にもいいって、あるかも大辞典で言ってた」
ニャル子「番組名がすごく胡散臭いですが……そういうことなら」
ニャル子「とは言ったものの……」
ニャル子「湯船一面に浮かぶこんにゃく……入る気が」
ニャル子「はぁ……観念しましょう」
グニャ
ニャル子「ひゃっ……こんにゃくの感触が……」
ニャル子「うぅ……気持ち悪い」
ニャル子「健康法だか知りませんが、さすがにこれっきりにしたいです……」
ニャル子「さっさと身体洗って、もう出ましょう……」
サパッ デロン
ニャル子「糸こんにゃくが身体中に纏わりついてる……」
ニャル子「何ですかこれ、最悪です……」
真尋「悪戯っちゃあ悪戯だけど、なんか面白みにかけるというか……」
クー子「……そんなことない、とても素晴らしい悪戯」
真尋「クー子?」
クー子「……ニャル子の嫌がってる顔はちゃんと見れるし」
真尋「まあそうだけど」
クー子「……ニャル子味のこんにゃくがゲットできる」
真尋「おい」
クー子「……というわけで、あのこんにゃくは、お湯も込みで私がもらう」
真尋「おいおい」
クー子「……少年、食べ物を粗末にしては駄目」
真尋「まあ、そうだけど……」
クー子「……今夜のおかずはあれにきまり・……うふふ……」ジュルリ
真尋「……もうほっとこう」
真尋「僕がお風呂に入りに行ったときは綺麗に何もなかった」
真尋「うん……まあ考えないでおこう」
真尋「さ、次は……>>545をしようかな」
クー子と精神を交換してニャル子にせまる
真尋「精神交換って……イス香のあれがないと無理だけど……」
イス香「呼ばれた気がしたのでやってきましたョ! こいつが入用ですね!」
真尋「さすが、都合よく来るなあ」
イス香「では、私の出番は終わりですのでさよならですョ」
真尋「おーい、クー子」
クー子「……どうしたの少年?」
真尋「あ、ちょっとじっとしててな」
クー子「……? うん、解ったけど」
真尋「よし、発射!」
クー子「……んっ……!」
真尋(inクー子)「うん……上手く行ったかな」
クー子(in真尋)「……これは……どういうこと少年?」
真尋(ク)「いや、ちょっとこれでニャル子に迫ってみようかと」
クー子(真)「……なにそれ羨ましい……私も少年の身体でニャル子に」
真尋(ク)「あんまり僕の身体でそういうことして欲しくないんだけど」
クー子(真)「……少年だってするくせに」
真尋(ク)「クー子はそれがいつも通りじゃないか」
クー子(真)「……でもやっぱりずるい」
真尋(ク)「う~ん……じゃあ別にいいけど僕が終わったあとな」
クー子(真)「……仕方ない、それで手を打つ」
真尋(ク)「よし、いってみるか」
真尋(ク)「喋り方どうしよう? 一応、似とこうかな」
ちょっと出かけます
最後ちょっと訂正
似とこうかな→似せとこうかな
真尋(ク)「……ニャル子」
ニャル子「おや、クー子……何のようですか?」
真尋(ク)(え~っと……あいつはいつもどんな感じだっけ)
真尋(ク)「……好き、ニャル子……愛してる……今すぐ結婚して」ダキ
ニャル子「あーっ! あんたはまた突然なんですか! ウザいんですよ!」
真尋(ク)「……ご、ごめん」
真尋(ク)(あ……つい謝っちゃった)
ニャル子「はれ? あんた、えらく今日は物分かりがいいじゃないですか?」
真尋(ク)「……えっと、そんな日もある」
ニャル子「ん~~……? 変なクー子ですねえ……何か悪いものでも食べたんじゃ――」
クー子(真)「……好き、ニャル子……愛してる……今すぐ結婚して」ダキッ
ニャル子「うおっわぁ!? ま、真尋さん……?」
真尋(ク)「あ、おい……出てくるの早いって……」
クー子(真)「……我慢できなくてつい」
ニャル子「え~っと……つまり、あのときみたいに精神が入れ替わってるってことでしょうか」
真尋(ク)「まあ、そんなところだ」
クー子(真)「……少年の身体なら、ニャル子もオッケーだよね? ……子作りしよ?」
ニャル子「んなわけあるかっての! いや、でも既成事実をとりあえず作っとくのも……」
真尋(ク)「おい」
ニャル子「もう、真尋さんもなんでこんなこと……」
ニャル子「もしかして、直接いちゃつくのが恥ずかしかったんですか? 別に私は気にしませんのに~」
真尋(ク)「いや、そういうわけじゃ……」
クー子(真)「……ニャル子……にゃるこぉ……はぁはぁ」
真尋(ク)「お前は僕の身体で盛ってるな! 気持ち悪いったらない!」
真尋「あっさりバレた……クー子がすぐ出てくるから」
真尋「それにしてもクー子は毎回あんな罵倒されてよく平気だな……僕はすぐ謝っちゃったよ」
真尋「まあ、あいつはそれが快感なのか? よく解らないけど」
真尋「どうでもいいや、次は……>>621で」
わさび寿司
真尋「わさび寿司……バラエティでもお馴染みって感じだよな」
真尋「ニャル子はどんなリアクション取るかな……って、ニャル子はリアクション芸人ってわけでもないけど」
~夕食~
ニャル子「お腹すきました~」
真尋「今日はお寿司にしてみた」
ニャル子「おぉ~日本といえば寿司ですね」
真尋「どこの間違った日本像だ」
ニャル子「すし~げいしゃ~てんぷら~」
真尋「宇宙にも伝わってるのかそれ」
ニャル子「ええ、有名ですよ」
真尋(取り敢えず見た目は普通で、大量のわさびを入れてみた)
ニャル子「いただきまーす」
真尋(さてさて……どういう反応が……)
ニャル子「ぱく……もぐもぐ」
ニャル子「……!!?!?」ガタガタ
ニャル子「ん~~~っ! ん~~~~~っ!!??」
ニャル子「おひゃ……ごくごく……はっ、はっ……」
真尋「どうしたニャル子?」
ニャル子「おひゃ……まひろさん……おひゃのおかわりを……」
真尋「はいはい、ちょっと待ってろー」
ニャル子「で、出来れば……はやふ……」
ニャル子「はひ~……舌がどうにかなるかと思いました」
真尋「いやぁ、たまたまわさびが大量に入ったのがあったみたいだな」
ニャル子「うぅ……他のは大丈夫ですよね?」
真尋「大丈夫だって」
ニャル子「もうわさびはこりごりです……もぐもぐ」
真尋「あ、巻き寿司もあるから、はい」
ニャル子「あ、いただきます……ぱく、もぐもぐ」
ニャル子「うにゃ~~~っっっ……!?」
ニャル子「ま、真尋さん……こ、こりぇ……」
真尋「わさび巻きって言ってな。ちゃんとした商品だぞ」
ニャル子「ま、まひろさん……ぐす……おひゃ……くだしゃい……あうぅ……」
真尋「はいはい」
真尋「うんうん、良い反応だった」
真尋「こんな風に泣かせるのはいいよね、可愛いって思える」
真尋「よしよし、次は……>>650だな」
コショウ爆弾
ニャル子が可哀想になってきた
真尋「コショウ爆弾か……あんまりやり過ぎないようにしないとな」
真尋「ヘタしたら犯罪に繋がるし……くしゃみが止まらなくなるくらいで」
真尋「さくっと、作ったけど……」
真尋「どんなタイミングでやろうかな」
ニャル子「まっひろさーん!」ダキッ
真尋「うわっ、ニャル子!?」
ニャル子「真尋さ~ん、最近あんまりいちゃいちゃしてませんでしたし」
ニャル子「真尋さんニウムが不足しちゃてるんですよ~」
真尋「だからって、そんなにくっつくな……」
ニャル子「おやおや、照れてます~?」
真尋「違うって……」
真尋「早く離れないと、大変なことになるかもしれないぞ?」
ニャル子「ほうほう、大変なこととな」
真尋「だから、早く離れろって」
ニャル子「いったいどうなっちゃうのか、興味がありますねえ」
真尋「言ったな、このっ!」
パンッ!
ニャル子「ひゃっ……なんです……ごほっ……か、これ……」
真尋(ちょっと僕も吸い込んじゃったけど、まあ大丈夫だ)
ニャル子「は、は……くちゅ……くしゃみが……くちゅん」
ニャル子「とまら……くちゅん……へくちゅ……」
ニャル子「もぉ……なんですかぁこれ……へくしゅ……」
ニャル子「うぅ……目もいたいです……ぐす……くちゅん」
真尋「だから言ったのに」
ニャル子「真尋さん……っくし……なんでこんなこと……くすん……」
真尋「いや、ちょっとした悪戯心で」
ニャル子「もぉ……子供じゃ……くちゅん……ないんですから」
真尋「はは、ごめんごめん」
ニャル子「はぁ……ふぅ……落ち着いて来ました……」
真尋「コショウまみれだから、洗ってきたほうがいいぞ」
ニャル子「うぅ……ほんとです」
真尋「悪戯って楽しいなぁ」
真尋「好きな子に意地悪するのってこんな感じ? いや、別にニャル子が好きってわけじゃないけど」
真尋「それじゃあ……次は>>668をしよう」
一晩中ケツの穴を舐め回す
失禁しようが失神しようがお構いなしに肛門を舌で陵辱する
真尋「いい流れだったのに、またこんなのかあ」
真尋「前もあったよお尻いじるの? そんなにお尻がいいのか? この変態どもめ」
~真夜中~
ニャル子「すぅ……すぅ……」
真尋(面倒だから寝込みを襲うことにした)
真尋「ニャル子ー寝てるかー?」
ニャル子「んん……ん~……」
ニャル子「くぅ……くぅ……」
真尋「よしよし」
真尋「では布団をのけて……お尻をこっちに向けて」ゴソゴソ
ニャル子「ん……やぁ……すぅ……」
真尋「起きるなよ~……」
ご飯です
真尋「じゃ、パジャマとパンツ脱がして~」スルスル
ニャル子「ん……くぅ……くぅ……」
真尋「暗くてよく解らないな……お尻の穴はどこにあるのかな」
真尋「う~んと……」サワサワ
ニャル子「んっ……あぁ……はっ……」
真尋「そういや、お尻弱かったっけ……じゃあ、お尻の穴も弱いのかな?」
真尋「あ、みっけ」ツンツン
ニャル子「くっ、ぅん……あ……はぁぁ……」
真尋「なんかもうすでに、なかなかの反応が」
真尋「では……いただきます」
真尋「んっ……ぴちゃ……ぺろ……」
ニャル子「ん……ひゃぁ……あぁ……」
真尋「ぺろぺろ……ん~……ちゅうう……」
ニャル子「はひっ……んっ、くぅ……すぅ……んぁぁ……」
真尋「あ、ビクビクしてきた。寝ててもいい反応するなぁ」
真尋「じゅるる……ぴちゅ……ぺちゃぺちゃ……」
ニャル子「んっ……はへ……? あっ……んんっううう……!?」
真尋「あ、さすがに起きちゃったか」
ニャル子「ま、真尋さん……!? いったい何を……あぁん……!」
真尋「いや、見て解るでしょ? んっ、ぴちゃ……ぺろぺろ……」
ニャル子「ひゃぁん……そ、そんなとこ……き、汚い……ですよぉ……」
ニャル子「だから……やめ……はぁぁ、ん……」
真尋「いいじゃん、寝込みを襲われるのだって、ちょっとは想像してたんじゃないのか?」
ニャル子「え……と、でも……お、お尻の穴……なんてぇ……」
真尋「気持ちよくないのか? こんなに……ヒクついてるのに……ぺろ、ぴちゃ」
ニャル子「やぁん……そんなわけ……んあぁぁ……」
真尋「じゃあ、気持よくなるまでしないとな……ぺろぺろ……ちゅうう……」
ニャル子「え……そんな……ひゃぃぃっん……あぁぁぁ……だめ、すうのだめぇ……」
真尋「ん……ぬぷ……ちゅぽ……」
ニャル子「ひゃぁぁぁぁぁっっっ……!? いま……いまのってぇ……?」
ニャル子「うそ……いま舌がぁ……やぁん……ほんとに汚いですよぉ……」
真尋「僕は気にしないから……んっ」
ニャル子「やぁ……真尋さんの舌がぁ……おくにぃ……あ、ひぁぁぁ……」
ニャル子「ぞくぞく……って……きちゃいますぅ……」
ニャル子「ま、まひろさん……い、いつまで……ひゃん……やるんですかぁ……?」
真尋「ん~? 僕が飽きるまでかな」
ニャル子「それって……いつ……あぁぁ、んはぁ……」
真尋「いつだろうなあ……んっ、ぢゅううう」
ニャル子「くはぁぁぁっっ……だめ……も、きちゃ……まひろさん……わたしぃ……」
真尋「ぺろぺろ……ぴちゃ……ぬるる……」
ニャル子「やぁぁぁ、また舌が……だめ……だめ……あぁぁぁ……」
ニャル子「ん、っく……ああぁぁぁぁあぁぁっっっっ……あぁ……あ……ぁ……」ビクンビクン
ニャル子「はぁ……はひ……ぃ……」
真尋「こりゃ……イっちゃったか?」
ニャル子「はひ……わたし……イッちゃいまひたぁ……」
真尋「お尻でイクなんてニャル子はエロいなぁ……」
ニャル子「やぁ……言わないでくださいよぉ……」
真尋「さ、まだまだだぞ?」
ニャル子「えっ……や、うそ……わたし、さっきイッたばかりで……」
真尋「僕が飽きるまで、って言っただろ?」
ニャル子「だ、だめですよ……まだ、敏感で……はっ……ひぃんっ!」
真尋「ちょっと舌が触れただけだぞ?」
ニャル子「だからぁ……敏感だってぇ……」
真尋「ま、僕には関係ない……ぺろぺろ……ぴちゃ、ぺちゃ……」
ニャル子「ひゃんっ……やぁぁ……こんなの……だめぇ……」
真尋「ははは、びくびくして凄い反応だな」
……
…………
………………
ニャル子「はひぃ……はひぃ……」
真尋「んっ、ぺろ……ぴちゃ……ぢゅる……」
ニャル子「ま、まひゃぁ……いっひゃう……んぁぁ……あ……あ……」
真尋「またか……もう何度目だろうな」
ニャル子「まひろひゃ……も、むりぃ……」
真尋「いやぁ、ニャル子の反応が面白いからまだ飽きないな」
ニャル子「そ、そんにゃぁ……」
真尋「まだまだ続けるぞー」
ニャル子「やぁぁぁ……また……いっちゃ……ひゃ、ひぃぃぃぃっん……」
ニャル子「……っ! まひろさん……やめぇ……ほんとやめてっ……!」
真尋「ん~……どうしたのかな?」
ニャル子「それ以上されると……でちゃ……」
真尋「へぇ……ちゅ、ぴちゃ……ちゅぴ……」
ニャル子「だめ……ほんとだめなんですっ……あぁ……あぁぁ……!」
チョロ……チョロロロ……
ニャル子「やぁぁ……まひろさん……みないでぇ……みちゃだめぇ……」
真尋「気にしないでいいから、ほら気持よくなっちゃいなよ……ぺろぺろ……」
プシャ……シャァァァァッァァ……
ニャル子「んあぁ……うそ……きもひいぃ……おもらししてるのにぃ……」
真尋「ほんとニャル子はえっちだなぁ」
ニャル子「まひろさんの……せいですぅ……だからぁ……いわないでぇ……」
……
…………
………………
ニャル子「ぁ……ぅ……」
真尋「う~ん……さすがに反応がなくなってきた」
真尋「反応ないと飽きるなぁ……もう一晩経ってるよね?」
真尋「こんなもんでいいか……ベッドがすごいことになってるけど……」
真尋「いやぁ……疲れた。どれくらいぺろぺろしてたんだろう僕は」
真尋「さて、寝るか……ぺろぺろしてて寝てないなんて、ちょっと馬鹿みたいだ」
ニャル子「……ぅ……ぁ……ん……」
真尋「じゃ、お休みーニャル子」
真尋「ふう、疲れた……」
真尋「が、悪戯はもちろんやめない」
真尋「次は>>736をするか……」
朝ニャル子が起きたときに逆にまひろが襲う
オレオレ詐欺
肩揉み
胸もみ
真尋「オレオレ詐欺って……ていうか、身内にしても仕方なくない?」
真尋「う~ん……取り敢えず僕以外だと思わせないと意味ないけど……」
トゥルルルル ルルルル
ニャル子「真尋さんがいませんね……はいはい、今出ますよ~」
真尋(さて……どうなるかな)
ニャル子「はい、もしもし八坂です」
真尋「オレだよオレ」
ニャル子「真尋さんですか?」
真尋「まあ、まずそう言われるよなぁ……普通はこれでもいいんだけど、僕と解っちゃ困るし)
真尋「違うよオレだよオレ」
これは楽しみ
ニャル子「カフェオレですか?」
真尋「そりゃ飲み物だ、違うよオレだよオレ」
ニャル子「めんそおれですか?」
真尋「そりゃ沖縄の方言だ、違うよオレだよオレ」
ニャル子「食い倒れですか?」
真尋「そりゃ大阪だ、違うよオレだよオレ」
ニャル子「着倒れですか?」
真尋「そりゃ京都だ、違うよオレだよオレ」
ニャル子「カブリオレですか?」
真尋「そりゃ車だ、違うよオレだよオレ」
ニャル子「で……真尋さん、なにしてるんですか?」
真尋「……いや、ちょっとな」
真尋「うん……無理に決まってるこんなの」
真尋「ていうか、ヘタしたら犯罪なんだからさ!」
真尋「次は頼むよ……>>761で」
ksk
目の前でいきなりチャゲアス熱唱する
ニャル子の前でクー子とイチャラブ
わろた
>>769カワユス(*´∀`*)
真尋「チャゲアス熱唱って……JASR○Cが来ないだろうか?」
真尋「まあいいか……何歌おうかな」
ニャル子「あれ、真尋さんどうしました?」
真尋「ニャル子……聞いてくれ! 僕の想いを!」
ニャル子「へ?」
真尋「言葉は~心を越えない~」
真尋「とても伝えたがるけど~ 心に勝てない~」
真尋「き~みに逢いたくて 逢えなくて寂しいよ~る~」
真尋「星のや~ね~に まもられ~て~」
真尋「こい~~びとの~~ 切なさ知った~~」
真尋「このままふたりで~ 朝を~ 迎えて~ いつまでも~ くらさないか~」
ttp://www.youtube.com/watch?v=260tntlly0w
真尋「愛には愛で~」
ニャル子「感じ合おうよ~」
真尋「恋の手触り~」
ニャル子「消えないように~」
真尋「何度も言うよ~」
ニャル子「き~みはたしかに~」
真尋「僕をあいし~てる~」
ニャル子「迷わずに~……SAY YES 迷わずに~」
真ニャル「愛には愛で~ 感じ合おうよ~」
真ニャル「恋の手触り~ 消えないように~」
真ニャル「何度も言うよ き~みはたしかに~」
真ニャル「僕をあいし~てる~ SEY YES SEY YES……」
真尋「ニャル子!」
ニャル子「真尋さん!」
ハス太「えんだああああああああああ」
クー子「いやああああああああああああああああああ」
真尋「……って、なんだよこの流れ」
ニャル子「真尋さんから、すごい熱い告白をしてもらっちゃいました……えへ」
真尋「あるぇ~……? そんなつもりは」
真尋「なんかおかしな流れになった……次だ次」
真尋「虐めるスレだったら、YAH-YAH-YAH歌いながら殴ってたなきっと、なんて」
真尋「じゃ、次は>>792やろうか」
こいつら全員結婚しろ
マ○コ舐める
真尋「ぺろぺろ」
ニャル子「ま、真尋さんが……ま……マツコ・デラックス舐めてます」
マツコ「あんた、なにしてんのよ!」
――――――――
真尋「なんて冗談はいいとして」
真尋「あのさぁ、さっき告白まがいのことして、今までもちょっとエロイこともして」
真尋「こっからそんなことしたら……なんかもう流れで……になっちゃわない? ねえ?」
ニャル子「まひろさーん」ベタベタ
真尋「あー……くっつくな」
ニャル子「さっき、あそこまで情熱的な告白したじゃないですかぁ」
真尋「違うってば……」
ニャル子「じゃあ……さっきもは嘘だったんですか……? ねぇ……?」ウルウル
真尋「いや……そういう訳じゃないけど……」
マツコ「あたしは舐める方が好きなのよ」ンチュパジュポ
真尋「うっ…」
ニャル子「ねえ……真尋さん……今までも私に色々とエッチなことをしてきたじゃないですか」
真尋「えっと……それは悪戯で……」
ニャル子「ほんとにそれだけですか? じゃあ、私じゃなくても良かったんですか?」
真尋「いや……そんなことは……ない」
真尋「ニャル子だから……うん、ニャル子じゃないと、僕は駄目だと思う」
ニャル子「じゃあ……ねっ、最後まで……していいですよ?」
真尋「いいのか?」
ニャル子「真尋さんのさっきの告白が……悪戯抜きで……本当の気持ちでしたら……」
ニャル子「私も嬉しいですから」
真尋「うん……ニャル子が好きなのは……嘘じゃない」
ニャル子「真尋さん……! んっ……!」
真尋「うわっ……んっ……ちゅ……」
ニャル子「えへへ……キスしちゃいましたね」
真尋「そういや色々してたけど、直接キスって初めてだっけか……?」
―――――――――
真尋「じゃあ……いいかな。見せてもらって……」
ニャル子「はい……どうぞ」
真尋「これが……ニャル子のアソコか……」
ニャル子「えっと、あんまりまじまじ見られるのは」
真尋「いいって言ったのはニャル子だぞ」
ニャル子「そ、そうですけど……」
真尋「それじゃあ……んっ……ぴちゃ、ぺろ……」
ニャル子「はっ……あぁ……んっ……」
真尋「ちゅぱ、ぴちゃ……ぺろぺろ……ちゅる……」
ニャル子「くっ、あぁん……ひぁっ……まひろ……さぁん……」
パンツと同化した
チュンチュン……
ニャル子「あれ……?」
真尋「ん、どうした?」
ニャル子「あれ……あそこまでやって朝チュンですか?」
真尋「だって、舐めるのは終わったし」
ニャル子「いやいや、納得行きませんよ!」
真尋「うるさいなぁ……ほら」チュ
ニャル子「んっ……!? え……今、真尋さんから……きす……?」
真尋「これで納得しとけって」
ニャル子「あ……ええと……はい……」
ニャル子「あの……真尋さん……私のこと好きですよね?」
真尋「言わなきゃ駄目か……?」
ニャル子「もちろんです……ちょっと不安なもので」
真尋「まあ……好きだよ」
ニャル子「ま……まひろさぁぁぁぁんっ!!」ダキッ
真尋「ああ、もう……大げさなやつだな」
ニャル子「やっと……やっと、私たち両想いですね!」
真尋「あぁ、そうだな」
ニャル子「うぅ……嬉しいです……うわぁぁぁん……」
真尋「泣くなよそのくらいで」
ニャル子「ぐす……まさか、これも悪戯なんて言わないですよね!」
真尋「さすがにもうそんなことしないよ」
ニャル子「えへへ……まひろさん……えへへへへ……」
ニャル子「やばいですね……顔がにやけて……えへへ……」
真尋「とまあ……悪戯していくはずがなんか告白までしてしまった」
真尋「もう悪戯なんかしなくても、ニャル子の可愛いところが見れるから……いいかな」
真尋「ちょっと楽しかったけどね……」
ニャル子「まひろさーん!」
真尋「っと……ニャル子に呼ばれたしこれで」
真尋「また、機会があればどこかで会えるといいね」
おわり
スレの残り的にも時間的にもいい感じなのでおわり
次は、前書いた『ほのぼの4月編』の続きでも書きます
お付き合いありがとうございました。ニャル子可愛いよニャル子
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