面接官「私の戦闘力は53万です」 (5)
俺「てめーの会社のブラックさにカイエンは殺されたんだ!今、敵を撃つ!」
面接官「タカシ??あぁ、あの社畜か…。彼は本当に役に立ったよ」
俺「このブラック企業め、俺が駆逐してやるぅう”う”う”う”う”」
面接官「ほう、面白い。だが1つ言っておく…。私はあと二回変身を残している」
俺「知ったこっちゃあねぇ!!ブッコロリだ!!!」
面接官「んほほ、威勢のいい餓鬼ほど早く死ぬんだよぉお!」ブォン
俺 ヒュン(見える!!見切れる!!この勝負、もらったあああ)
面接官「なかなかいい動きだ。だがこれはどうかな!?」ビュオオオオオン
俺「これは…まさかッ…!?気化冷凍法!?」
面接官「まだまだァ!!無駄無駄無駄ァ!!」ビュオオオオオオオオオオオ
俺「勇気!!それは恐怖ほ克服することッ!!」シュオオオオオオオオオオオオオオ
面接官「強がっても無駄だ!!お前はJOJOに凍り始めているッ!!」
俺「効かない!!俺には背負ってるものがある!!」バリッ バリッ
面接官「なにぃ??動いてやがるコイツ!!ありえん!!」
俺「カイエンの恨みぃいいい!!今ッ!!果たすッ!!」 ビィッキーーーーン
第2章~ 夜明けの炎刃王
俺「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」
THEENDォ!!
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