なっつん「はっ？！ふざけんなよ、何言ってんだ、れんちょん」
こまり「あはははは、なつみのおまんこ臭いってさ、あはははは」
なっつん「くさくねーよ、ふざけんな」
ほたるん「でも、臭そうですよね、実際（笑）」
なっつん「はぁー？！」
その夜
なっつん「うぇーん兄ちゃーん、ウチのまんこ臭いってみんながー！」
兄貴「・・・・・」いいからしゃぶれ
なっつん「ぐすん・・・わかった・・・ってくせっ！やっぱこの臭さ遺伝子的な！？！？」
兄貴「・・・・・」ｼｮｯｸ
ふすまの隙間からなっつんと兄貴の情事をこっそり覗いていたこまちゃん「ええー・・・・お兄ちゃんのも臭いんだ・・・・それに遺伝ってまさかウチも・・・・」
こまちゃん「いやまさか・・・・だって昼にあんな馬鹿にしたのに実は自分も臭かったなんて喜劇あるわけが・・・」ｸﾝｸﾝ・・・
こまちゃん「ｴﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
なっつん「？なんだろなんか姉ちゃんの断末魔の声が聞こえた気がする・・・」
兄貴「・・・・」泌尿器科通おう
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