オーク「ブヒヒ、手こずらせてくれたな」
女騎士「くっ！ 姫様…申し訳ありません」
姫「いいえ…あなたはよく頑張ってくれました」
女騎士「くそぉぉぉっ！！ 貴様らっ！」
オーク「散々抵抗した分だけ楽しませてもらおうか」
女騎士「やめろっ！ 私はどうなってもいい、姫様に手を出すな」
オーク「うるせぇっ！」
姫「きゃぁぁぁぁぁぁっ！！フゴッ！フガッ！」
女騎士「うわぁぁぁぁぁっ！姫様ァァァ！！」
オーク「はっはっは、キレイな顔が一瞬で不細工になったブヒ」
姫「い、いいのです……女騎士、抵抗してはなりませフゴッ！」
オーク「案外汚いブヒ、ちゃんと鼻くそぐらいはとったほうがいいブヒ」
女騎士「貴様ァァっ！ 姫様を愚弄するな！」
オーク「どこまで耐えられるか楽しみブヒ」
姫「やめて、フガッ痛い！ 元に戻らなくなってしまう」
女騎士「ああ……姫様……」
オーク「さっきからうるさいブヒ、お前も酷い目にあわせてやるブヒ」
女騎士「何だと！？ 犯してくれるのかっ！」
オーク「鼻フックに決まってるブヒ」
女騎士「やめろっ！ それだけはやめてっ！」
女騎士「うわぁぁぁぁぁぁっフガッフゴッ！」
姫「ああ…女騎士」
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