実況者⇒>>3

戦う人⇒>>5 >>6

版権キャラでいいのかな？

大宮忍（きんいろモザイク）

鳩山

どんどろ坂の茂兵衛

どんどろ坂の茂兵衛　って何か知らないけどまぁ、頑張るわ

言い忘れたけどキャラ崩壊の事は気にしないでください。

「今日、世界中から一つの宝を求めて人々がここに集った…そしてその宝を手にするのは…」

忍「第一回！なんだか『Chaos』…ち、チャオス？な感じになりそう武闘大会を開始いたします！」

忍「前置きはダメとスタッフさんにいわれているので早速第一回目、初戦の人たちを紹介したいと思います
え～右コーナー…鳩山……としか書いてないですね、きっと元総理のそっくりさんか何かでしょう、はい
左は…えっと『茂兵衛』しげるへいまもるさんです…なんてよむんでしょうか 」

忍「ではご入場お願いします～」

広さ半径１５０メートルの闘技場の左右に大きな扉が開かれる。
中からは二人の男性が現れた。

鳩山の手には>>11が握られていた。

茂兵衛は>>13をもって登場した。

新聞紙ブレード

波動砲

kskst

B4コピー用紙

忍「鳩山さんの…あ、あれは！某アニメでなんかすごい大活躍していた波動砲…すごく…おおきいです」

忍「そして茂兵衛(以下しげる)さんが持っているあれは……ここからじゃ遠くて見えませんが、カメラさんズームしてー」

忍「えっと、モニター越しですがこれは…A4コピー用紙ですね、よくプリントに使われる」

忍「これは決着がついたも同然でしょうね」

茂「……いざ！」

鳩山「…波動砲」ｶﾞﾁｬｯ

忍「おっと！始まるようです！」

茂「おそい！」

鳩山「何をやろうが無駄！発射！」

ｶﾁｯ

ズフォォオオオオオオオンッ！

忍「　　　　　」

茂「……」

鳩山「……な、なんと」


忍「な、なんと……波動砲が…爆発したのに二人とも無傷ですぅうううう！！！なんででしょう！」

忍「ん、茂さんが何か言ってます」


茂「お前の波動砲にこのA4コピー用紙を丸めた者を大量に詰めたんだ…この意味、分かるよな」

鳩山「エンジン……トラブル……！」ｶﾞｸｯ

茂「そう…つまりお前の」

鳩山「……ま……け」

茂「ふ、ふはははは！」

ｼｬﾘｯ

茂「っ！か、紙で指が切れた！痛い…いたいよ！いだいよぉおおおおお！！！うわぁああああ！！血、血ィイイイイイ！」

茂「イギャアアアアア」ﾁｶﾞﾄﾞﾊﾞｧ

鳩山「こ、これは…チャンス…！」ｽｸｯ


忍「おっと！ここで鳩山選手立った！そして茂選手へとぉ～～～！」


鳩山「食らえぇええ！！税金パーーーンチッ!」

ﾄﾞｽｯ!


忍「右すとれーーーーーーとっ！」

忍「見事な右ストレートが茂選手の頬に決まりました！これはダウンかーー！」

鳩山「……ふん！」ｻﾞｯ!


忍「こ、これは…コロンビアのポーズだああああああああ！！茂選手は…」


茂「……」


忍「気絶です！気絶しています！こ、これは…鳩山選手の勝利だああああ！！」


ﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱ!!!


忍「会場も盛り上がっています！さすが権力の力、すごいです！」

忍「尚、負傷した茂選手は救護室へと運ばれることになります、勝者は次の出番まで控室で待機でお願いします」

忍「え、なんですか？…え、あ、はい」

忍「え～では第二試合を行います、癪稼ぎはできないようです、ではご入場ねがいましょう！
>>19>>20　のお二方で～す 」

ロンクー

紅葉　知弦（生徒会の一存）

面白いので期待しています。

忍「では、ロンクーさんと、紅葉知弦さんで～す」

スタッフ「あ、あの、忍さん」

忍「はい？なんですか？」

スタッフ「画工の方からで、補修があるので今から来てほしいとの事です」

忍「？！」

スタッフ「ど、どうしましょうか」

忍(そういえばこないだのテストは今後の進路にもかかわる大事なテストだって…クラスの誰かが言っていた気が…)ｺﾞｸﾘ

忍「す、すいません！行ってきます！」

スタッフ「あ！実況！」

忍「>>24さんに電話しときますんで！すぐきます！」

スタッフ「え、あ、はい…わかりました」

バルタン星人

アリス「シノはバルタン星人とお友達だったの！？」
綾「シノならありえるわね」
陽子「おまえらシノをなんだと思っているんだ！？」

安価なら下

こんこん

スタッフ「あ、きた！」

ガチャ

スタッフ「お待ちしていま……した」

バルタン星人「ジュワジィワ」

スタッフ(この人絶対ダメだ！…人？)

バルタン星人「！……」

スタッフ「ん？(なんか機械を顔にとりつけて…)」

バルタン星人「あーあーテステス」

スタッフ(ミクボイス？！）

バルタン星人「せーかーーーいでーーー……よし！」

スタッフ(かわいくねぇえええ！！)

スタッフ「あ、あの…よろしくおねがいします…」

バルタン星人「まっかせて！みんなをバルバルにしてあげるんだから！」

スタッフ(あれ、最強のバルタン成人さんってこんなキャラなの)

バルタン星人「では！第二試合を開始するよ！えっと…ウルトラマン、じゃなくて紅葉知弦さんと
ロンクーさんです！登場～～～！！」

知弦「うふふふ、私の時代が来たわね」

ロンクー「女…だと！」

知弦「さぁ、私の生贄になりなさい！どこかの誰かさん！」


バルタン星人「知弦選手！あれは…まさか伝説の>>30か！」

再安価>>33

黄金聖衣

知弦さんが着るんじゃないかな？

安価なら下

知弦「いくわよ！」

知弦「メタモルフォーゼ！」

ｷｭｲﾝｷｭｲﾝ!
ﾋﾟｯｶｰｰｰｰｰｰﾘﾝ

ほんの一瞬、闘技場内を光が包み込み、光が晴れた中心からは顔まで隠れた黄金聖衣を纏った知弦の姿が
皆の目を引いていた。

ロンクー「く！まぶしくて目があけられない！…く！」ﾁｶﾁｶﾁｶ


バルタン星人「これは…どこか懐かしいひかり……」

バルタン星人「ｼﾞｭﾜｼﾞｨﾜｷﾞｷﾞｷﾞ」

スタッフ「ば、バルタンさん、機械壊れてません？」

バルタン星人「！ｼﾞｲｼﾞｼﾞﾜｼﾞｭ……」ｶﾁｬｶﾁｬ

機会を少しいじり再度顔の中心に装着する。

バルタン星人「…あーあー…ﾃｽﾃｽ」

バルタン星人「ゆっくりしていってね！」

スタッフ(この人絶対ニコ厨だ)

知弦(やばいわね…私の光で何も見えないわ…前が分からない)

ロンクー「くっ！……くっ！み、みえん！」

知弦「…しょうがない…いでよ！>>42」

ルーミア

杉崎　鍵

バルタン星人「おっとぉ…これわ！突如空に目がいっぱい現れました！その中から金髪の……幼女！？」ｶﾞﾀｯ

バルタン星人「み、みえ……みえ……みえ！？」


知弦「これで私の勝ちは……無理よね、わたしなんて」ｽﾞｰﾝ

ルーミア「そーなのかー？」

知弦「あら…あなた……」

ロンクー「み、見えるようになったが…増えている！」

ルーミア「ん？！……」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ロンクー「く、くるな！」

ルーミア「…あなたは食べていい人間？」

ロンクー「あ、あぁ？」

ルーミア「そーなのかー！いいのかー！」

ロンクー「え、うわ、うあああああああああああ」

ﾊﾞｷﾞｯｸﾞﾁｬｼﾞｭﾁｬ…ｺﾞｸﾝ

ルーミア「そーなのかー」ﾌｯﾜｧ


バルタン星人「おっと！幼女が再び目の穴の中に戻って行く！」

バルタン星人「……あれ、ロンクーさんは？」

スタッフ「オエェエエエエエ」

バルタン星人「えっと……ロンクーさん消失って事で、知弦さんの勝利で！」


知弦「ん……あれ、私は一体…なにを」

知弦「あれ、いつの間にか光ってないわ」

バルタン星人『知弦さん勝利です』

知弦「あら……ふふ、当然ね」

バルタン星人『次の試合まで控室でお待ちください』

バルタン星人「ん……」

スタッフ「そ、そらなんか…ｳﾌﾟｯ…見てどうかしたんですか」

バルタン星人「第三試合…始まります」

スタッフ「え、…まだ準備できてな……ば、バルタンさん？！」

バルタン星人「…くる…ウルトラマン>>50が！」

そういって目の前のガラスを割り、闘技場へと飛び出していったバルタン星人は
闘技場の中心に出ると空を見上げていた。
すると、空から一人の人の形をした何かが飛んできた。

ナイス

バルタン星人「ようやく来たな…ウルトラマンナイス！」

ウルトラマンナイス「しゅわっち!」

バルタン星人「…さぁ、お前たちウルトラ戦士との決着をつけようじゃないか！」ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

バルタン星人は巨大化した。
巨大化の反動で闘技場の観客席は崩壊し、観客の断末魔が飛び交った。
ウルトラマンも巨大化し、闘技場を破壊した。
二人の巨大化により闘技場は全壊。その際にお宝もどこかへ紛失。
そんなことはお構いなしに二人の戦いは数分間続き、
ウルトラマンが親指を立て「ナイス」というとバルカン星人は爆発して粉砕した。

人々はこの日の事を『死のナイスday』となずけ後世へと語り継いでいった。

終り

飽きたな