QB「あ～あ　やっちまったなぁ」

QB「あ～あ」ｸﾁｬｸﾁｬ

マミ「ご、ゴメンナサイ！」

QB「あ～あ　俺、怒っちまったよ」ｸﾁｬｸﾁｬ


QB「ﾍﾟｯ」

ぴちゃ


マミ「ひっ」

QB「おら、俺様が噛んでたガムだ　　喰え」

マミ「う、」

QB「くえねぇのかぁあああああああああああ　くえよぉおお！モグモグってなぁ！！」

ガシガシ

マミ「んー！んー！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ


QB「けっ　以後気をつけろよ」

マミ「ひっぐ　ひっぐ」

すたすた



マミ「うぅ…」

さやか「大丈夫ですか？マミさん」

マミ「えぇ……　ありがとう美樹さん」

まどか「もうやだょ…　あんまりだょ」

ほむら「大丈夫　あなたは私が守るから」

まどか「ほむらちゃん……」

マミ「いう事を聞かなければ殺されてしまうわ……　あの子のように」

ほむら「………そうね」

さやか「うぅ　ぐす」

マミ「みんなで頑張りましょう」

ほむら「ええ」

200X年　地球に宇宙人が現れた

宇宙人たちは、人間の幸せを絶望に変えることでエントロピーを生み出しているようだ

宇宙人たちの審議の結果、人間は知的生命体としては不十分であるとされ、
家畜同様の扱いをされている

QB「今日から、貴様らの支配者である淫九兵衛太亜だ　QB様と呼ぶように」

～～～～～




さやか「うぅ…寒い」

まどか「仕方ないよ…　全裸なんだもん」

マミ「少し、見られてる気がするわ////」



上条「うひょぉおおおおおお　おっぱい！おっぱい！　QB様万歳！」

中沢「俺のマグナムを見ろぉおおおおおおおお」

女子「きゃぁあああああああああ」

さやか「ちょっと！やめなよ！！」

上条「ああ　さやかか　　なかなか良いおっぱいだね」

さやか「なっ///へ、変態！！」

上条「そういわれてもね　僕たちの服はQB様に取り上げられてしまったんだから仕方ない」

さやか「うう///」

上条「ほら見てごらん　君を見て、たっちゃったよ」

さやか「恭介のばかぁああああああああああああああああ！！」


タッタッタッタ



上条「やれやれ」



中沢「どぴゅどぴゅしちゃうぜぇえええええええ」

どぴゅどぴゅ

仁美「きゃっ　顔にかかりましたわ！」