ほむら「・・・・・・」
QB「どうしたんだい?穢れを溜め込んで魔女になろうってのかい?」
ほむら「・・・まどかの為じゃなかったら魔女になった方がマシね・・・」タイツスルスル
QB「やれやれ、それじゃあ除去するよ」パクッ
ジュルジュル
ほむら「んひいっ!?あふ・・・ぁ・・・ひぅんはぁあっ!!」
30秒後
ほむら「はひ・・・ぁ・・・ふぁ・・・っ」ビクッビクッ
QB「きゅっぷい。さて次はマミあたりがそろそろ穢れが溜まりきってるんじゃないかな」
ほむら「っ・・・はぁっ、ふっ、はぁっ・・・まどかの為ならなんだって耐えて・・・っ」
はよ
マミ宅
マミ「さあ、キュウべぇお願い・・・!」ドキドキ
QB「・・・わざわざ魔法のリボンで自分を拘束させる必要はないんじゃないかな。
だいたいそんなに足を開かなくたっておちんぽの穢れは除去できるよ」
マミ「こ、この方が穢れがよく出てイイのよっ!と、とにかく早く、早くぅ・・・・・・!!」
QB「やれやれ、わけがわからないよ。それじゃあいくよ」パクッ
ジュルルルルルッ
マミ「あひぃいいいいんっ!!!」
東京タワーに近付いたら電波なくなった
あとの三人は任せた
書く
QB「やあさやか、また魔女を逃したのかい?」
さやか「…仕方ないでしょ? あんなに速かったんだから」
QB「魔法の無駄うちも随分したみたいだ、今日こそは穢れを除去させてもらうよ」
さやか「や、やだ…私の初めては恭介で…」
QB「口だからノーカウントで大丈夫だよ」パクッ
チュルチュル
さやか「んぐっ!?んあっあっ、あひいいいいいいい!!!!」
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