これは仮面ライダーディケイドでもあるSで変態で露出狂でぶち切れると赤木しげるばりの狂気を見せるイカレ提督
と女豹の如し艦娘達のストーリー。
シリアスなんて期待したら大間違い。8割がエロとギャグの混ぜ合わさってるよ!!(もちろん戦闘パートも!!)
下ネタ、アホネタ、エロネタ、パロネタだの注意。
エロに関しては、ノーマル、拘束、逆レ(逆襲OK)、電マ等の道具、機械姦(元ネタは予想してね)
グロも多少はあるかも。
>>1は艦コレ未プレイ。実況はいくつか視聴済み。 キャラ崩壊は当たり前。(女豹の如しだし)
それでもOKでイカレた主人公と艦娘でもいいと言う方はどうぞ。(それ以外の方はブラウザバック)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384792556
プロローグ
俺は提督だ。普通の連中と違うのは、露出狂で変態でSで仮面ライダーというとこだ。
俺は新たに着任する場にいる艦娘達はどうやらけっこーヤバイそうだ。
前の提督達は完全に性的な意味で食われちまったそうだ。
上等じゃねえか・・・。
あっさり・・・・・・・・・・・・・・・喰らってやるよ。(性的な意味でな!!)
「ぶぇっくしょん!!」
ヒュウウウウウウウ・・・
提督「全裸で行くんじゃねえな、寒い日は・・・。」←軍帽と靴は履いて、後は全裸。
提督「ごめんよー。」ガララッ
・・・・・・・・・・・・・・。
提督(ほぉ・・・・・・・こりゃあ確かに女豹共の集まりだなぁ・・・。)
提督(いっちょ挨拶かましてやるかぁ・・・。)
提督「>>5」
そこの右目に眼帯してる子、お前秘書艦に任命する
提督「そこの右目に眼帯してる子、お前・・・秘書艦に任命する。」
天龍「はあ?あたしを?く・・・くくくくくく・・・!!おもしれえ事言うじゃねえか。」
提督「冗談じゃねーぜ?」サッ
天龍「へえ?(冗談繋がりでマイケル・ジョーダンの写真出したぞこいつ・・・。)」
提督「>>8」
天龍は左目眼帯で、右目眼帯は木曾だよ
安価ならした
提督「あれ?お前の眼帯・・・左目じゃん。」
天龍→木曾「ご名答。」バッ
提督「!!じゃあ天龍は!?」
ガバッ
提督「うおっ!?」
天龍「へっへっへ・・・」←チョークスリーパー状態
提督「>>11」
りゅぬぁってゃ!!!!
提督「りゅぬぁってゃ!!」
天龍「だ、誰がでんぢーに出てくる未確認生物・・・」
ドスッ
天龍「うっ!!!」
提督「よいしょ。さあて・・・まずはこの女豹から手懐けるかな・・・。」
チャキッ
提督「お?」
龍田「どこへ行くんですか?新しい・・・提督さん・・・?」ゴゴゴゴゴ
提督「威勢がいいな・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
龍田「ふふ・・・。(な、何・・・?今までの提督達とはまったく違う感じ・・・。これは異様・・・。なにか危ない・・・!!)」
提督「>>13」
>>10
俺は提督。意外と優秀な提督と言われるクマ~
>>1よ、困ってるなら、
提督「いいカラダしてるじゃねえか。そんな乳を強調するような服なんか着やがって、誘ってんのかぁ?」
にしよう、そうしよう
じゃあ始めます。
提督「いい身体してるじゃねえか・・・。そんな乳を強調するような服なんか着やがって・・・。誘ってんのか?」
龍田「・・・・・・・・。死にたいのね。さようなら・・・。」
ドスッ
龍田「・・・・・・・・・。」
提督「・・・・・・・・。」
龍田「・・・・・な・・・・・ぜ・・・・・」ガクッ
艦娘一同「!!!!!」
提督「どれちょっと・・・・・・・・注意しとくか・・・!!」キュピーン
艦娘(ヤル気だ!!)
提督(あなた)は気絶させた二人を自室に運ぶ。
提督(どれ・・・どうしてやるか?このいい肉体を・・・。この女豹2匹を・・・・・・俺に従うようにしてやるか・・・。)
>>20
手足縛ってくすぐる
提督「どれ・・・縛り付けてやったし・・・」コチョコチョ・・・
天龍「いひっ!?あははっ!!あはははははは!!な、なにしやがんだこの野郎!!」
提督「あーん?なんだってー?」
龍田「ふふっ・・・!!うくくっ・・・!!」(この男・・・!!)
提督「それともなにか?何人もの前の連中を食っておいてこの程度かよ?笑わせてくれるぜ。」
天龍「>>22」
はっ、ふざけんな!ナニされたって耐えてやらあ!
天龍「はっ、ふざけんなッ!!何されたって耐えてやらぁっ!!」
提督「何されても・・・」
天龍「な、なんだよ?」
提督「なんでもイイって事だよな?>>24」
提督「」プスッ
龍田「!!」
提督「さらに・・・」ヌルヌル
天龍「て、てめえ!?」
提督「筋弛緩剤・・・くわえて媚薬ローション。このまま放置してお前を夜明けまでやれば・・・分かるよな?」
天龍「!!」
ドサッ
天龍「うおっ!!」
提督は強く天龍の上の服を脱がす。
天龍「て、てめえ!」
提督「>>26」
そう言うと提督は天龍のスカートを下着ごと力強く引きおろした。
天龍「>>27」
訂正
提督「お前を食らってやるよ。」
提督は(以下略)
天龍「や、やめろバカ!!」
提督「>>28」
>>27 正直時々好きに台詞を考えてもらいたい時がある。
提督「お前が二時間イカずに耐えれたら、龍田には解毒剤を与えて助けてやってもいいんだぜ?」
天龍「っ・・・!!や、やってみろ!!」
提督「OK。」ズブッ
天龍「あぐぅぅっ!?い、いきなり入れるのかよ!?聞いてねえぞ!?」
提督「>>29」
にやつきながら
「何されたって耐えるんじゃあなかったのか」
提督「何されたって耐えるんじゃなかったのか?」ニヤニヤ
天龍「くそっ!!くそっ・・・!!」
提督「ほらほら。いくぞいくぞ。」ズブッズブッ・・・ジュプジュプ・・・
提督の腰の動きは段々と速さを増す。
天龍「ひあああっ・・・!!あっ、あっ・・・!!」
提督「ざまあねえな。嘘つきめが。」
天龍「>>32」
↑
天龍「ふ・・ん・・下手・・・くそ・・・!!」
提督「なに?」
天龍「へたくそって言ったんだ・・・!!」
提督「こいつ・・・・・・。」
提督はある警棒を取り出す。それを天龍のクリに当てた瞬間、彼女のクリを電流が襲った。
天龍「あああああああっ!?」
提督「言った分は・・・倍にして返す。倍返しだ!壊れるまでな・・・!」
天龍「おい・・・やめろっ!!それ以上・・・」
提督「うるせえええっ・・・!!」
提督はがぶりと天龍の胸に噛みつく。
天龍「ぎあああああああああああっ・・・!!」
あまりもの痛みに苦しむ。
さらにクリ電流と激しいピストンで同時に快感も襲い来る。
天龍「>>34」
下手、く、そ、だから、こう、やってごまか、してんだ、ろ!
いてえ、んだよ!へたくそが!!
天龍「下手っ・・・くそ・・・!!だからこうやって・・・!!ごまかっ・・・!!してんだろっ!!いてえ・・んだよっ!!へたくそがっ!!」
提督「・・・・・・・・・お前・・・・・いや、お前達は恐れてるな。」
天龍「は?」
提督「自分の死を恐れている。」
天龍「いきなり何をっ・・・!?」
提督「俺には分かるんだよ。お前らが前の連中を喰らった理由。女豹である理由。抑えている・・・。男を喰らう快楽で恐怖でおかしくなるのを抑えている・・・。違うか?」
天龍「何を根拠にてめえ!!ほざいてやがるっ!!外で全裸になってやがった分際で!!」
提督「(げ、見られてたのかよアレ(汗))>>36」
提督は天龍の乳首をつねりつつ言う。ふと龍田を見た。>>37
なんかさっきから安価とってすみません
次から書き込みは控えます
また安価とってしまったー!
ずらしてください、お願いします!
全裸は紳士の正装だぞ。知らなかったのか?
なんか誰も書き込む様子がないから書くわ
龍田は耐えている、いろいろなことを耐えている
(提督にいいようにされている屈辱とか、天龍が犯されているのを見て興奮していることとか)
提督「全裸は紳士の正装だぞ。知らなかったのか?」(龍田・・・相当耐えてるな。)
天龍「う・・・・・うるせえ!!それにお前に分かってたまるかよ!!あんなことでもしねえと・・・!!心が押しつぶれそうなんだよ・・・!!誰も失いたくねえし、死にたくはねえんだよ・・・!!お前に・・・・・お前に分かるかぁぁぁッ!!」
涙声で怒鳴る天龍。提督は言った。
提督「>>44」
さっきとは違う手つきで天龍を弄る。今度は優しい。激しいのにも慣れさせれるように、優しく可愛がる。
お前の気持ちはお前のものだ、俺には分からん
だが、お前がつらい思いをしているのは分かった
提督「お前の気持ちはお前のものだ、俺には分からん。だが、お前がつらい思いしているのは分かった。」
天龍「・・・。」
天龍はまだあなたを睨んでいる。
提督「だったら・・・甘美な快楽でお前達を虜にする。同時にお前達も護る。全員だ。」
天龍「っ・・・!!」
その言葉を聴いた瞬間、心臓が一瞬強く動いた。
天龍「ほ、ほんとうか・・・?」
提督「>>46」
本当かどうかはこれから俺が証明していくさ
お前たちはそれを見極めればいい
提督「本当かどうかはこれから俺が証明していくさ。お前達はそれを見極めればいい。」
ちょっと休憩
どれ再開
天龍「提督・・・・・・・・・。」
提督「ところで・・・・・・龍田、大丈夫か?」
龍田「>>50」
放心状態
龍田「・・・・・・・。」ガクガク
提督「あーやべー事になってんなオイ。」
天龍「嘘だろオイ。」
提督「その前に・・・その口で言ってみな。どうしてもらいたい?」
天龍「は?どうって・・・・・・・>>53」
天龍のことでいいんだよな?
「や、優しくしてくれ…」
天龍「や、優しくしてくれ・・・。」
提督「それでいい・・・。」>>55
台詞を書けばいいのか、行動を書けばいいのかわからんぞ
>>55 「」レス番号の場合は行動。
その行がレス番号の場合は展開を安価してください。
説明なくてすみません。
じゃあ安価下で行動を
提督「・・・。」クチュクチュ・・・
天龍「んっ・・・///あっ・・・///」
提督「ん。」カプッ
天龍「ひゃっ!?ちょ・・・耳は・・・!!」
提督「>>61」
耳は?
提督「耳は?」
天龍「な、なんでもねえ!!」
提督「弱いのか。」カプッ
天龍「ひゃんっ!!」
提督「ちょwwひゃんってww」
天龍「>>63」
も、もう耳はいいだろぉ
「ずいぶんとエロい体だなぁ」
性感帯を容赦なく攻め立てる
乳攻め
提督「ずいぶんとエロい身体だなぁ。」クリクリッ
天龍「んあっ!!」ビクッ
提督「お。下もびしょぬれだな。」
天龍「提督のせいだろ・・・!!」
提督「それもそうか。」クチュクチュ
天龍「ああんっ!!し、下は・・・///」
提督「>>69」
見てみろ、もうこんなになってるぞ
提督「見てみろ、もうこんなになってるぞ。」
天龍「・・・っ。」カァァァ
提督「ほら・・・イっちまいな。」
提督(あなた)の天龍への秘所への責めは強くなっていく。
Gスポットを刺激する
ひっ、や、いくっ、~~~~~~~~~~!!
天龍「ひっ!!やっ・・・イクッ!!-----ッ!!」プシャアアアアアッ
提督「ふふ・・・噴いたな。」
天龍「>>75」
あっ、ふぁ、ぁ
天龍「あっ///ふぁ・・・///あ・・・///」
提督(超かわいい!!)
今日はここまで。次は今夜
乙…ふぅ
なんか俺ばっか安価とってたけど、人いないしいいよね?
>>77 たぶん良いでしょ。
さて今回のストーリー予定はこちら(皆様の安価次第で変更あり)
このまま天龍に龍田と本番突入。
ものにした日の夜に愛宕かもしくは金剛に襲われしごかれてその後に仕返しの連続絶頂機械責めの刑。
詳しい機械責めリストは後ほど
機械触手だ 機械触手
でなかったら艦娘だから頑丈なので電気攻め 某超大国関連のテ○容疑○収容○で性器に電気ショック(ちなみに男だから)を浴びせたみたいに死なない程度に電撃をせいきのなかで
それとシビアンとかいって某超大国のダンスインストラクタ-が開発して何やってんだと突っ込んだけどバイブ付の椅子で有線でコントロールするのがあるからそれで
なんかルール違反してたらすいません
ある意味危険な発言ですがフィクションだからで現実じゃやりませんからね
まあそんなところに遭遇してもせいぜい通報するぐらいでしょうけど・・・
>>79 こ、怖い・・・。てかそんなにグロイのじゃないので。
リストはこれ。 拘束方式:輪状・鉄棒・ノーマル おまけでボールギャグ・目隠し 責め:表面スポンジ式高速回転バイブ・ピストン・媚薬注射・マジックハンド・ローターアーム・ブラシ型ホイール・平面式ホイール・電マ・バキューム・電気パッド
とまあこんな感じです。なんで機械責めに目覚めたのか分からないけどエロいんだよなぁ。
あ、でもって22時頃に再開。
再開。
天龍「はぁ・・・///はぁ・・・//////」
提督「さあて・・・・・・・やあ龍田さん、気分はどうだい?」
龍田「・・・>>86」
…さ、いあく、よ
龍田「・・・さ・・・いあ・・・く・・・よ・・・。」
提督「おやおや?なんでかなぁ?」
龍田「あなたのせいよ・・・。」
提督「じゃあどうしてほしい?」
龍田「>>87」
無言
龍田「・・・・・・・。」
提督「無言か。」
龍田「・・・・・・・。」
提督「・・・。」チウ
龍田「!」
提督「ん・・・む・・・」
龍田「ちゅ・・・ん・・・む・・・」
提督「ぷはっ・・・。」
龍田「はぁ・・・・・・。」
提督「どうよ。提督様の口の味は?」
龍田「>>90」
あっ、はぁ、んぅ…(どうしてキスだけでこんなに…、こ、これ以上何かされたら…)
龍田「あっ・・・はぁ・・・っんぅ・・・(どうしてキスだけでこんなに・・・こ、これ以上何かされたら・・・///)」
提督「ふふ・・・答えられないか。」ジュプッ・・・
龍田「・・・っ!!あっ!!」
提督「濡れぬれじゃないか・・・。>>92」
割礼してクリトリスにピアスをして500gの錘をぶら下げて伸びたクリトリスを強力なクールミント系の液体歯磨きをつけた超硬めの歯ブラシで力いっぱいゴシゴシ擦ってあげて龍田が気絶したらクリトリスにスタンガンを食らわせて覚醒させる流れを24時間続ける
>>92のひと、鬼畜だな
龍田になんか恨みでもあるのか?
提督「」プスッ
龍田「うあっ!!」
提督「・・・。」チャキッ
龍田「うぐぐぐぐぐ・・・!!」
提督「ほらよ。」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・
龍田「んあああああああああっ!!あっ!!やっ!!らめえええええええええっ!!ひぃぃぃぃぃぃっ!!」ビクンビクンッ
提督「・・・・・・・・気絶したか。」つスタンガン
バリバリバリッ
龍田「あぐああああああああっ!!」
提督「続きだ。」
・
・
・
・
・
24時間後・・・
提督「>>94」
龍田「>>95」
おぉー、クリトリスが人差し指ぐらいまで伸びたな
りっぱなクリペニスの完成だ
安価間違ってるぞ
きちく…
ころして…
提督の台詞は>>96でいいと思う
龍田「あひ、え、あ、はぐぅ、ぅア…」
提督「おー・・・クリトリスが人差し指くらいにまで伸びたぞ。立派なクリペニスの完成だ。」
龍田「・・・・・・・鬼畜・・・・・・・・殺して・・・・・・。」
ガッ
龍田「!!」
提督「そんな台詞・・・二度と吐くんじゃねえ・・・!!俺はな、何人もの提督を・・・食い物にしてきたお前達を徹底的に調教して従わせてやる。そして・・・・・・・・・・・この闘いが終わる日まで誰一人沈ませやしない。てめえらを調教する分、俺も絶対にそれだけは守る。」
龍田「>>103」
こんなことまでしておいて?
信憑性も真実味もないわぁ……
勿論、信頼も
龍田「こんなことまでしておいて?信憑性も真実味もないわぁ・・・・・。もちろん、信頼も・・・」
提督「>>107」
龍田が落とせるか不安になってきた…
龍田のクリペニスを鋏でジョキン!と切断して、天龍に「ほら、これを喰え。喰わんと龍田に酷いことをするぞ」と脅す。
もし、天龍が抵抗したら、間髪入れず龍田の小指を切断しえ、「ほら、早く食べないとどんどん喰う量が増えるぞ?」と言う。
今日のお前ら鬼畜過ぎるぞ!
>>107 ごめん!!さすがにそれは無理!!そこまではできない!!
兵器娘なんだからダルマにして雷装を手足の代わりに移植したら立派に『調教完了』じゃないか
心? 兵器に心は要らんよ
>>110 お前・・・・・・・・・・・・・今なんてった!?
>>110
お前怖いわ!
兵器に心はいらねえだぁ?もっぺんほざいてみろゴルァァァァァッ!!
調教は調教でも愛のあるやつだよ
さて、どうやってここから方向を修正するか
…もう、龍田の攻略は厳しい気がする…
もちろん艦娘なんて二次元の存在。だがよぉ、そんな非情でよ。たとえssの中でもそんな鬼畜なのはひどすぎね?
もうむししてつづければ?
>>119
安価スレで何言ってんだおれ…
さすがにあれは引いた。ピアス開けるところに・・・。再安価させるんだった・・・。
何処から再安価にする?
>>91からにしよう・・・。
>>92です!!
>>91ね、了解
じゃあ、台詞は「我慢せず、素直になれよ」と優しく、怪しくささやく
むう・・・。ちょっと一旦休憩。半過ぎに再開する。
そうだな
また鬼畜が現れたらと思うと焦ってしまう
老婆心ながら、
安価エロ調教したいなら、
安価は選択肢にするか大まかな流れのみ決定(例えばこのスレなら艦娘と調教の方向性のみ、とか)しないと、
簡単に荒れるし、進行もチグハグになるよ
再開・・・
提督「さて・・・どうするか?」>>133
「我慢せず、素直になれよ」と優しく、怪しくささやく
あ、あなたに、んぅ、打たれた、く、薬のせいで、が、我慢なんて、ああっ…
小声で、「おちんぽほしい…」
龍田「・・・・・・・オチンポホシイ・・・・・・」
提督「・・・・・・・・OK。」ズブッ
龍田「っ・・・!!」
提督「ん・・・!!」ズンズンッ
龍田「あっ・・・!!ああっ・・・!!」ビクビクッ
提督「どうだ?気持ちいいか?」
龍田「>>138」
おちんぽには、まけない…っ!!
あうっ…!はぁ、ああっ!お、おかしくなっ、ひゃあぁ、もう、くるっ、!
いっ、~~~~~~~~!
龍田「おちんぽには、まけないっ・・・!!」ビクビク
提督「いやお前さっきほしいっつってたじゃん。」
龍田「ッ・・・!!」
提督「>>141」
いい締まりだぁ
ああ、無意識だったのか?
提督「いい締まりだぁ。」
龍田「あっ・・・はああんっ。あ、あ、あああっ。」
提督「いい声で喘ぐな。」
龍田「んああああっ・・・!!そ、そんな事は・・・!!」
提督「>>143」
体は正直みたいだけどな
提督「身体は正直みたいだけどな。」
龍田「ひうううううっ!!」ビクビクッ
提督「息も荒いぞ。」
天龍「だいじょうぶか・・・?」
龍田「>>147」
提督って、意外とやさしいのね
龍田「提督って・・・意外と優しいのね。」
提督「いや一応Sだぜ?道具責めと機械責め好きだし。グロくない位の。」
天龍「マジで?」
提督「>>149」
ああ、マジだ
なんだ、天龍、もう復活してたのか
…そうだ、お前で実践してやろう
提督「ああ、マジだ・・・って天龍復活したのか。そうだ・・・お前で実践してやろうか?」
天龍「えっ!?」
提督「どうする?」
天龍「>>152」
お尻なら、いいよ
天龍「お尻ならいいよ。」
提督「後ろのだけじゃ足りない!!」
天龍「はっ!?」
提督「ニ穴だ。」
天龍「おまっ!?>>155」
こんどこそ
(想像して興奮)その、いや、私は、そんな趣味は、その
らじゃー!そういうこともありますよ。
天龍「いや、その、俺は・・・そんな趣味は!!その・・・!!」
提督「照れてるし。」
天龍「てめえ!!/////」
提督「てか龍田イったぞ。」
天龍「え。」
提督「>>160」
これは>>159ですわ
提督「見ていろ、気持ちよさそうだろ?これよりも、もっとすごいぞ。」
天龍「む・・・。」
提督「どうする?」
天龍「し・・・してくれ・・・。」
提督「ナニーキコエンナー」ニヤニヤ
天龍「>>162」
(小声で)その、道具責めとか、機械責めとか
天龍「その・・・道具責めとか、機械責めとか・・・///」
提督「よく言えましたー。」
提督(拘束方法はどうしようか。輪状?それとも鉄棒?)
>>165 輪or鉄棒
人いなくなったのか?
安価とってた場合、書き込みがあったら↓、無かったら↑
了解。>>165
ガチッ
天龍(うう・・・恥ずかしいぜ・・・。肉穴が晒されて・・・///)
提督「じゃあまずは高速回転スポンジバイブから行くか?」
天龍「>>168」
え、お、おい、なんだそれは
天龍「えっ!?お、おい・・・なんだそれは?」
提督「こんなん」ピッ
ギュイイイイイイイン
天龍「!?」
提督「>>170」
大丈夫だ、スポンジがついているから膣内は傷ついたりしないぞ
提督「大丈夫だ、スポンジがついてるから膣内を傷ついたりしないぞ。」
天龍「にしては回転スピード早くね!?」
提督「挿入して軽く動かしつつ高速回転。スポンジには細かい突起があり、膣内を回転で刺激する。」
天龍「おいおいおい!?」
提督「入れるぞ。」
天龍「>>172」
安価ミス。 天龍「>>174」
天龍「ちょ、ゆっくり入れろよ!?」
提督「無理っす。」ピッ
ヴィィィィィィィ
ズブッ
バイブは高速回転しつつ天龍の中へと挿入される。
天龍「ひあああああああああああっ!?」
思わずガクガクと天龍の身体が悶える。
提督「よし。」
さらにボタンを押すと高速回転しつつバイブはゆっくりと小刻みにピストンを始める。
天龍「>>177」
安価ミス。
天龍「>>179」
うあああああああっ!だ、め、やめ、しぬ、しぬううううう!
あああああああああ!
天龍「うあああああああああああああっ!!だめっ!!やめっ・・・しぬ、しぬううううううっ!!ああああああああっ!!」
天龍は激しく悶え、首を振りつつ快感に震える。
だが今度は3つのローターアームが天龍のクリを刺激。さらに尻穴にもピストンバイブが高速で動く。
あまりもの強い快楽に天龍は叫びつつ潮を噴き続ける。
提督「>>181」
ここが気持ちいいのか?
提督「ここが気持ちいいのか?」
そう聞きつつ操作して両バイブとローターアームの威力を強める。
より一層、天龍の潮吹きは激しさを増す。
提督「これでもイキ足りないのか?」
天龍「>>183」
もう、ゆる、ひて
天龍「もう・・・ゆる・・・ひて・・・。」
提督「じゃあ俺に従うか?」
天龍「従う・・・。したがいまひゅ・・・」
提督「よし。」
提督「ところでそこに隠れてるのは誰だ?」
???「!!!」
今回はここまで。
再開。
ダッ
提督「逃がすかっ。」
提督はロープを使い、まるでカウボーイのようにそいつを捕まえた。
提督「お前は・・・」
???の正体は? >>187
不知火
提督「確か・・・・・・不知火・・・。」
不知火「・・・・・・・」ガタgタ
提督「二人が心配で来たのか。」
不知火「・・・はい。」
提督「>>189」
…お前もまざるか?
提督「お前も混ざるか・・?」
不知火「わ、私は・・・・・・・・」
提督「>>191」
「まあ、無理強いはしないから」
不知火を開放する
提督「まあ、無理強いはしないから・・・。」
不知火「は、はい・・・。」タタタ・・・
クスクスクス・・・
提督「?」
???「意外とやさしいところもあるんですねぇ・・・提督・・・。」
提督「・・・・・・・・・愛宕か。」
愛宕「よかったら・・・・・私が相手してもいいんですよ?ただし・・・・・私が責めで・・・ね・・・・・・・」
提督「・・・・・・・・・条件がある。」
愛宕「条件?」
提督「お前・・・なんかゲーム用意しろ。それで俺に勝ったらうやってやる・・・。」
愛宕「クスクスクス・・・いいですよ。でも・・・・・私、強いんですよ?」
提督「>>193」
それは楽しみだ
提督「それは楽しみだ・・・。で、ゲームは?」
愛宕「・・・・・・・・・・・・Eカード。」
提督「ほう・・・・・・・・。」
ルール説明
このssで新たな設定ですが、一部の艦娘はガチ戦闘かこういったゲームで勝たないとHシーンにはいけません。また負ければ、場合によっては逆レされます。
今回のEカードは・・・
①まず手持ちから一枚選択。
②次のレスでコンマを出す。
③出したカードによって決められたコンマ数以下だったらOK。
市民:コンマ50 これ以下だったら相手のカードも市民という事で引き分け。失敗すれば自分が奴隷側の場合、相手のカードは皇帝と言うわけで敗北。奴隷側の場合は4回繰り返せば勝ちだが、皇帝側の場合は負ける。
皇帝:コンマ70 これ以下だったら相手のカードは市民と言うことで勝利。 失敗すれば相手のカードは奴隷と言うことで敗北。
奴隷:コンマ30 これ以下だったら相手のカードは皇帝と言うことで勝利。失敗すれば相手のカードは市民と言うことで敗北。
愛宕「よろしいですか?」
提督「いいだろう。」
>>195 コンマ50以下で皇帝
よくわからん
>>195
なんとなくルールは分かった
間違っていたら、指摘してくれ
>>200 コンマ50以下なら引き分け
すまん訂正。 50以下なら勝ちで。安価下
提督、愛宕「オープンッ」バッ
提督:市民 愛宕:奴隷
愛宕「ッーーーーーー!!」
提督「初心者だからって・・・なめすぎだぜ、お前。」
愛宕「------っ!!」
提督「>>203」
さてと、俺の勝ちだな?
提督「さてと・・・俺の勝ちだな・・・。」
愛宕「う・・・うう・・・・・。」ガクガク
愛宕(こんな・・・こんな事って・・・)
提督「さて・・・・・・・俺が勝ったんだから・・・」
愛宕「!」
提督「>>205」
腹減った
提督「腹減った。」
愛宕「え?」
提督「なんか食うか。」
愛宕「あ・・・はい・・・。」
提督「お前をな!」
愛宕「やっぱり?」
・
・
・
提督「さてどうするか?愛宕を・・・」>>209
>>205
どういうことだよお前
荒らしとかならやめろよ
まさかそういうつなげ方をするとは!
なんかこっちが嵐の原因になりそうだ…
>>210 大丈夫。あなた方は嵐の原因なんかじゃないですよ。 つなぎ?頭を少し働かせてるだけです。
提督「おースク水にあってるな。」
愛宕「でも・・・///胸がなんかきついです・・・///」
提督「>>213」
黙れ雌豚
提督「黙れメス豚」ニコッ
愛宕「黒い笑い!」ガーン!
提督「いーっぱい気持ちよくすっから覚悟しろよ?」>>217
↑
前戯だけで3回くらい生かせる
提督「その前に・・・」ガチャガチャ
愛宕「な、なんですかそれ?」
提督「撮影セット。」
愛宕「と、撮るんですか!?」
提督「撮らずしてなんとする!」
愛宕「えええっ!?」
・
・
・
提督「ほら三回目ぇっ!!」
愛宕「んあああああっ!!らめぇっ!!イっちゃううっ!!」ビクンッ
提督「前戯だけで3回・・・。相当エロいなお前。」
愛宕「>>219」
ミス。愛宕の台詞 愛宕「>>222」
もう・・・挿れてください
愛宕「提督・・・なんで・・・・・そんなにうまいんですか?」
提督「んーー・・・生まれつき?」
愛宕「う、生まれつきって・・・」
提督「さて次は・・・・・・全身にローター貼り付けちゃうか?」
愛宕「>>224」
ま、まだじらすつもりですか!?
愛宕「ま、まだじらすつもりですか!?」
提督「あ?焦らして悪いかぃ?」
愛宕「て、提督のいじわるー・・・!!」
提督「・・・。」ペタペタ
ついでにボールギャグも装着。
提督「これで口塞がれた状態で叫ぶだイクだの叫べない状態でのお前を見るのもいいかもな。では・・・」
愛宕「・・・!!」
提督「ぽちっとな。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
愛宕「---------!!」
提督「ほらほらなんか言ってみろい!!」
愛宕「>>227」←場合では心の中の台詞でもOK
>>226
また誤字か!?
言った→いった
安価とっちゃったら↓
愛宕(だめっ!!イッたばかりなのにこんな事されたら、イキすぎておかしくなる!!)
提督「抗うなぁ。よし最強。」ピッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ
愛宕「>>229」
頭が真っ白に・・・何も考えられない
愛宕(頭が真っ白に・・・・・・何も考えられない・・・///)ビクンビクンッ
提督「よぉ・・・気分はどうだぃ?」
愛宕「>>233」
ーーーーーーーー!!!~~~~!!----------!!!!!!!
がくがくと痙攣し、軽い絶頂がなんどもおそっている
安価なかったら>>231で
>>231
+おもらし
愛宕「---------っ!!----------っ!!」ガクガクガクガクガク ジョロロロロロ・・・
提督「えらいイってるなぁ。ほら・・・どうしてもらいたいか言ってみな?」
愛宕「>>235」
ミス。 愛宕「>>237」
お願いします…いれてください…我慢できません
愛宕「おねがいします・・・入れてください・・・ガマンできません・・・!!」
今日はここまで
世界観とキャラクターがあってないからレスしにくい
>>240 基本は世界観がん無視っすからね(汗)俺・・・
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