☆シリーズ一覧☆


第１スレ
【安価】苗木「君が同居人？」【ダンロン１+２】
【安価】苗木「君が同居人？」【ダンロン１+２】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382725840/)

第２スレ
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】
苗木「僕達は」澪田「合コンマスターっす☆」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383382049/)

第３スレ
苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」３スレ目【適当】
苗木「超高校級のキス使い」こまる「そして私が合コンマスター☆」３スレ目【適当】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383669648/)

第４スレ
苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身！」澪田「合コンスレっすよ」【適当】４スレ目
苗木「通りすがりの希棒さ」鎌瀬「変身！」澪田「合コンスレっすよ」【適当】４スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384085917/)

現在のステータス


苗木誠：仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

１体力：１００
２攻撃：２２４
３防御：１０１
４俊敏：１３４

□タイプ□
・超攻撃タイプ…守りよりも攻めあるのみの前衛型。このまま攻撃に振り続ければ、伝説のライダーへの道も…？

□武器□
・剣
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼１０匹を一撃で貫く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆

登場人物一覧≪仮面ライダー編≫

☆主人公☆
◆苗木誠◆
ライダー：仮面ライダー希棒≪ホープ≫

超高校級の幸運の持ち主。
優柔不断なお人好しだが、自分の信念を曲げない頑固な部分もある。
合コンでキスをすることで、力を生み出すことができる。

仮面ライダー狂戦士≪バーサルク≫である可能性がある。


◆十神白夜◆
ライダー：仮面ライダー勇者≪ブレイブ≫

超高校級のエリート。
十神家の御曹司で、何事も完璧にこなすことができる。
それゆえ、一般人を見下しがちで、特に一般人でありながら仮面ライダーを名乗る連中を毛嫌いする。

十神白夜の身体に“ジャック”はいない。


◆終里赤音◆
ライダー：仮面ライダー終焉≪ジエンド≫

超高校級の体操部。
根っからの勝負好きで、強くなるために仮面ライダーになった。
しかし、十神家からの配給が途絶えた今、彼女に試練が訪れる。


◆霧切響子◆
ライダー：仮面ライダー唯我≪トゥルース≫

超高校級の探偵。
苗木誠について何かを知っている模様。
しかし、とげのある言い方だがいつも苗木を助けている。


◆日向創◆
ライダー：仮面ライダー神昏≪カムクラ≫

希望ヶ峰予備校生。
彼の存在については謎が多いが、どうやら十神家が関わっている模様？


◆？？？◆
ライダー：仮面ライダー聖剣士≪モノクローム≫

現在は謎に包まれている。

登場人物≪人類の脅威編≫


■絶望鬼≪ホログレウス≫■

現在：人類の命と文明を破壊する脅威そのもの。姿は様々で、≪ナンバー≫達の言うことを聞く。

過去（番外編より）：十神家（時代により呼び名は様々）により、解剖、改造、虐殺など虐げられ続けて来た。絶望鬼の研究から十神家の仮面ライダーが生まれたと推測される。

☆ナンバー☆

１（エース？）～１０、ジャック、クイーン、キングで構成される、明確な意思を持つ絶望鬼。
彼らは人類を敵とみなし、破壊と殺りくを繰り返す。



■奇怪鬼≪モログス≫■

人類は彼らの存在を知らない？　もしくは絶望鬼と奇怪鬼を混同させている？


■ジョーカー■

本名：謎

苗木誠のチョーカーに封印されている存在。本人いわく絶望鬼よりも古くから地球に存在している。
本来は希望も絶望も力にできるが、今は超高校級の絶望により絶望しか取り込めない。
本人の口調から、自分の力で分身を外に送り出すことが可能？



■仮面ライダー狂戦士≪バーサルク≫■

絶望鬼が名前を聞くだけで震えあがる存在。

キングはその存在を探し求めていたようだが、狂戦士と認定された苗木誠にその自覚は全くない。

登場人物≪一般人編≫

☆ヒロイン☆
◇七海千秋◇

超高校級のゲーマー。
苗木誠と仲が良く、放課後は彼を連れ出してはゲームに付き合わせる。
前スレで自分が苗木を都合よく使っていたことを反省し、“親友”として、もっと彼のことを見ると宣言。

☆ライダーとは別の存在☆
◇ソニア・ネヴァーマインド◇

超高校級の王女。
その実態はキュア・プリンセス。
癒しの力を持っていて、苗木誠を助ける。


☆その他：苗木誠好き好きランキング☆

前スレ最終結果※前スレで好意を抱いているような発言行動があった場合のみのカウントです。

１位：朝日奈葵≪真・覚醒≫
２位：小泉真昼
３位：舞園さやか
４位：七海千秋
５位：ソニア


登場人物≪ラスト≫


鎌瀬白夜≪ジャック≫

元絶望鬼。

本人いわく、弱っているところを十神白夜が助けてくれたそうだが、実態は異なる模様。
人間になり、人間と暮らすうちに、心が揺らいだ模様。
特に苗木誠のためなら土下座をする描写もあり、仲間に対して熱い奴であることがうかがえる。

☆前スレよりスペック向上☆


苗木誠：仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

１体力：１００
２攻撃：２２４
３防御：１０１
４俊敏：１３４

□タイプ□
・超攻撃タイプ…守りよりも攻めあるのみの前衛型。このまま攻撃に振り続ければ、伝説のライダーへの道も…？

□武器□
・剣…鬼剣≪オルガブレイド≫
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・蹴りの必殺技…鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼１０匹を一撃で貫く。
・剣の必殺技…光閃≪シャインブラスト≫…光をまといし一閃。その斬れ味は絶望をも切り開く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆
ライダーバイク…ハリケーンΩ≪オメガ≫…カッコ良い。

最初合コンスレだったのにどうしてこうなった…

前スレでゾロ目が溢れた分は希棒チャンスをストックします。

現在
希棒チャンス×６


使いますか？
※一回に付き一人の全スペックがリセット再設置となります。

七海千秋のスペックを

１、やり直す（チャンス１使用）
２、やりなおさない


安価↓１～３多数決

>>9　やっぱ適当くんに任せるとそうなっちゃうんだねぇ（ねっとり）

安価は↓

それでは、使用します！


残り５つ


七海千秋のスペック

上半身は？
安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう


安価↓２

下一桁：大きさ形について

０：胸なし
１：ちっぱい
２：Ａカップ
３：Ｂカップで綺麗
４：Ｃカップで綺麗
５：Ｄカップ綺麗
６：Ｄカップで垂れてる
７：巨乳なのに綺麗・完璧だよ！
８：巨乳で普通
９：ババァの垂れ乳かっ！

安価↓３

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９乳首以上の太くて長いものが！？

七海千秋のスペック

乳首：乳輪でかいｗｗｗ
乳房：Ｄカップで垂れてる

下半身：ピンクで毛は普通


………舞園さん並みの絶望orz

さ、先に舞園さんのチャンス使用から聞きます（焦り）

舞園さやか

乳首：掴めそう
乳房：ない（切実）

下半身：可愛くてピンクで少しおけけある

スペックやりなおしますか？


安価↓１～３多数決

１やり直す
２やり直さない

やり直します！


それでは、使用します！


残り４つ


舞園さやかのスペック

上半身は？
安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう


安価↓２

下一桁：大きさ形について

０：胸なし
１：ちっぱい
２：Ａカップ
３：Ｂカップで綺麗
４：Ｃカップで綺麗
５：Ｄカップ綺麗
６：Ｄカップで垂れてる
７：巨乳なのに綺麗・完璧だよ！
８：巨乳で普通
９：ババァの垂れ乳かっ！

安価↓３

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９乳首以上の太くて長いものが！？

舞園さやか

乳首：少し黒い
乳房：ババアの垂れ乳か！

下半身：可愛くてピンクで少しおけけあるよ！


絶望鬼の呪いや……orz

よ、よし、そろそろ来るやろ。希望が（震え声）


も、もう勝手にチャンス使うで（かすれ声）


残り３つ


七海千秋のスペック

上半身は？
安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう


安価↓２

下一桁：大きさ形について

０：胸なし
１：ちっぱい
２：Ａカップ
３：Ｂカップで綺麗
４：Ｃカップで綺麗
５：Ｄカップ綺麗
６：Ｄカップで垂れてる
７：巨乳なのに綺麗・完璧だよ！
８：巨乳で普通
９：ババァの垂れ乳かっ！

安価↓３

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９乳首以上の太くて長いものが！？

ま、ましちゃうか？（白目）

七海千秋スペック

乳首：乳輪でかい
乳房：Ｄカップで綺麗

下半身：ゾロ目でワンランクアップ！　可愛くてピンクで生えてないよ！（楽園）

七海の乳首については後で救済のチャンスを与えるとして、

先に舞園さやかや！

残り２つ


舞園さやかのスペック

上半身は？
安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう


安価↓２

下一桁：大きさ形について

０：胸なし
１：ちっぱい
２：Ａカップ
３：Ｂカップで綺麗
４：Ｃカップで綺麗
５：Ｄカップ綺麗
６：Ｄカップで垂れてる
７：巨乳なのに綺麗・完璧だよ！
８：巨乳で普通
９：ババァの垂れ乳かっ！

安価↓３

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９乳首以上の太くて長いものが！？

いいやんけ！

舞園さやか

乳首：可愛くてピンク
乳房：Ｃカップで綺麗

下半身：ピンクで毛は普通


上半身はむしゃぶりつきたくなるレベルや！


……こんな時間に乳について５０レス近く…

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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　|　　　　帝凍庫クン　　　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　/　　l　　　'叨¨ヽ　　　`ｰ-､　　.|ﾄ､ 　 ＼
　　　　　r、　　　　　　　／　　 .!〕　　 ` ー　 　 /叨¨)　　 ||　＼　　＼　 　 　 　 ,、
　　　　　 ) ｀ー''"´￣￣　 　／ | 　 　　　　　　ヽ,　　　　　||　　 ＼　　￣｀ ー‐'´ (＿
　　 とﾆ二ゝソ＿＿＿＿／　　 |　　　 ｀ヽ.＿__´,　　 　 　 ||　　　　＼＿＿＿＿(､,二つ
　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 　 `ﾆ´　　　　　　||
　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＿＿＿__＿＿＿__＿＿_j|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|´￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣｀i|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ||
　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　　 |〕　常識は通用しねぇ 　||
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＝＝三／　｀ﾆ ー――-- ､..-''´　　　　ﾞｰ‐ｧ--―''"￣｀丶､　u　 丶､ヽﾄ､　,.. --､
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｡　/,　　 ,. - '´　　￣ﾞ''ー-----―''"´　　　　　　+　 　　 ﾟ　 　 　 ヽ ｰ　　　_ノ-'´　　｀ﾞｰ-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－－=＝＝三三三 ヽ､_／ 　　　

じゃあ、次は七海ちゃんについての処遇や！


七海千秋スペック

乳首：乳輪でかい
乳房：Ｄカップで綺麗

下半身：可愛くてピンクで生えてないよ！（楽園）


今ならチャンス一つで乳首だけ再安価するよ？


１、する
２、しない

安価↓１～３多数決

じゃあ、再安価


心してレスするんじゃ！

残り１つ


七海千秋のスペック

上半身は？
安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう

普通のピンク……でいいかな？


１、いいよ！
２、いや、まだだ！


安価↓１～３多数決

2

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／二二二∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __/二二二二ﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦二/二二二二二ニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ニニ二二二二ニニニﾆ}＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニ/〉二二二≧､二二二ﾆノﾆﾆ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　__ 　-=//〉ﾆr‐-=ﾆニ二二二二二二ニニﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 「ﾆﾆﾆﾆ/r､ニ/　|　| ヽ｀ -=ﾆニニニニニニﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V二ﾆ/// |´　　| ｜｜ !　＼二二二二二二ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Vﾆ// 　 l 　 ll_!　X l　l　　l ＼二二二二二二ﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Yﾆ{　|　l 　 l ／ ｘ=＝=ミ|　 li＼二二二二二二∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/　|　l/l_/　 f/ __)　}/ |　 |!　 ＼二ニニニﾆﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ |从 il｀　 　 　 乂ソ　 |　 |!　　　＼二二二二ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{∧　Xf'ﾊ　　　　　　　 |　 |!　!　　| }二二二ニﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {ﾆV　ﾍり、 　 　 　 　 |　/　 !　　| }二ニニﾆﾆ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 {ニi 　 i　　 　 　 　 　 |./　 /　　,' 仁二二二/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {ﾆ∧ 八 　 r‐(　 　　ノ'/／/　 /　ニニニﾆ/
　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾆﾍ　 ＼　　　　　　´　 /　 /　/ﾆﾆﾆﾆ／
　　＿＿＿＿_.r≦二二≧≦二≧ ､　　　　 　 　 　 　 　 ∨ニ＼ 　≧o。.　　 　 /　 /　/ニニ／--､
　 (＿＿＿＿＿＿＼二二ﾆヽ二ﾆﾆ≧､　　　　　　　　　　 ∨二ﾆ＼__ !　|ﾉl　}　/／/_ｲ' 二／ﾆ二二≧ ､
　　ー―――.r―‐ '"＼二二二二ﾆﾆﾆﾊ　　　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆ ノ! /_r― ´‐＜／ﾆ／二二二二二∧
　　　`ー――ゝ--- ､　_＼二ﾆ}.二ニﾆﾆ}　　　　　　 　 　 　 　 ヽニﾆﾉ'/´／っ)　_/二/二二二二二二ﾆ∧
.　　　 　 　 r'__ ノ￣＼ー二ヽﾆ}ニニﾆﾆ∧　　　　　　　　　　　 ／(≧=rv≦彡／/ .／二二ニニﾆ{二ニﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　 ー―r'ニニﾆﾆ＼∧　　　　　 　 　 　 / 　 ﾊ}ノYl__/__　 /二二二二二二ﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ≦ニ二ニ≧ｘ　 　 　 　 　 　 {＞.::／/　 　 　 ./二ニニニニニニﾆ}二二ﾆ/
　　　　　　　　＿＿　　　　　　　Y二二ニニニ＼ 　 　 　 ／//::::///　　　　 ./二二二二二二ニニ}二二/
　　　　　　／::::::::::::::::::｀:.､　　 　 {二二二二二二}　　　 /　〈/::::/ l_l　 　 　 ./二二二{二二二ニﾆﾆ}.ﾆﾆ/
　　,..::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::＞.. 　 {二二二二二ニ}　　　i　　 {:::::{　　　　　　 l二ニニﾆ∨二二ニニﾆ}.ﾆ/
.　/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞＜二二二二ニ＼r､∧　　';:::::',　　 　 　　|二二二ニ∨ニニニニﾆV
../::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＜二二二二二∧.　 ';:0:ヽ　　　　　|ニニニニﾆ∨ニ二二ニ∧
,:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニニニﾆﾆﾆ＼　ヽ:::::,　　　　 |ニ二二二ニ}二二二二二}
::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼二ニニニ//　ー::::〉－　 ´|二二二二二}二二二ニﾆ/

>>64　きゃ、きゃわいいいいいいい！！　くんかくんか……ふぅ



後希望チャンス一個で他のキャラもピンポイントにやりたい奴いたら受け付けるけどいる？

セレスティア・ルーデンベルク
上半身：胸なし≪乳首はピンクでかわいい≫
下半身：ピンクで毛は普通

江ノ島盾子
上半身：Ａカップ≪乳首はピンクでかわいい≫
下半身：ピンクで毛は普通

戦刃むくろ
上半身：Ｃカップ≪乳輪でかいｗｗｗ≫
下半身：楽園（生えてない）

田中眼蛇夢
下半身：ポークビッツ（12）

不二咲千尋
下半身：ポークビッツ（18）


朝日奈さん完璧で

腐川がむねなしで乳輪でかくて

罪木が乳首でかかったような……あれらもまとめなきゃな…


ちょっとトイレ行ってくるから、

１、このキャラもう一回
２、もういいです


多数決安価↓１～５でおねがいだﾍﾞｪ

　　　　　 　 　 　 　 　 /｀Y
　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　　　　　　 　 八
　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　 ＼
　　　　　　　　　　　　/

　　　 ＿＿＿__　-‐'".　　　　 ｢｀丶
　　 (＿＿＿＿　　　 ::. ／　　|　､__〉
　　　　　　 ,　'"　　　 ::/　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __／＼rv ┐
　　　 ,.　'"　,.　'ｿ　 　 |　　 ／　 　 /､　　　　　　　　　 __ . . -‐v'´　＼　 i彡ｲ　 --- ､
.　　 (_,.　'"　／　. ┐　}_,∠二.._彡'　 ＼　　　　　　. : ´: : : : : : :＼＼_ﾉY⌒X´ -=ﾆ　 L
.　 　 　 　／　／／ ／ 　 　 ‘，　　 　 　 ､　 　.／: : : : : : : : : : : : ＼|´辷彡^F≪￣＼_〉
.　　　 　 (__∠／ ∠.　　 　 　 ‘，　　 　 　 ,　 /: : |: : /: : :.|: : : : : : :.└┬┴く＼　 ＼
　　 　 ／: : : (_／: : : :｀: .､　 　 ‘，　　　 　 '　′: :|: :.|/:.<人: : : : l: : : : :|｣　　 〉 　 　 〉
　　　/／￣￣￣￣｀ﾟ'*｡ : ＼　　‘，　　　　 ﾄ|: : : :|: :.|:.</--＼ : :ﾄ､: : : |乂／　|　 /´
.　　 ′　　 -―━―-　 ﾟ'*｡:.＼　 ＼　　　　 ∨:._:|: :.レ'､___,_　＼{斧ｉY7:Y　 　 |／
.　　　 /´ : : : : : : : : : : : :｀: .､ﾟ'*:＼　 ＼　　 i　∨∧八〃⌒ヾ　　 Vｿ从人　　　　　　　　　. .- ――=ミ
　　 　 ＼／￣￣￣　｀丶 : : ＼ ﾟ'*＼.　∨ ﾉ 　 ∨∧:.:＼'''　＿__′'''/:.ﾄ､:.＼∩　　　 . : ´.∠:_: ￣｀丶:.＼
.　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣＼: : :＼　｀＼乂＿__//＼ﾍ: : :＼ V__ﾉ　.ｲ : |　＼: l |ー‐: : : ／　　 ｀ヽ: : : |＼ l
　 　 　 　 　 |／￣／￣￣￣≧=- `ー┴: ＼一'　 l ∨＼: :.｀丶イ : |:.:.:|　　 ｀l_|ー―　　　　　　　 |:l: :l　 l:|
　　　　　　　　　／: : ／￣￣ﾟ'*｡ : : : : : : : /∧　　｜ ∨,〉＼ : : :.:＼|:.:.:|r‐ ､ ｢ /ﾞ＼.　　　 　 　 　 |:l: :|　ﾉ'
.　　　　　　　　/: : ／　　 . -―━ﾟ'*。: : :.└┐,　　 　 //|＿∧:.:ﾄ､: :l＼| ｀ヽ＼Lr冖〉　　 　 　 　 ﾉﾉ ﾉ
.　　　 　 　 　 l:/l/　 ／: : -―━ ／　ﾟ'*。:_〈_∧　　 /∧:i:i＼.l :.l/.: :|　]＼　',　 〈　/　　　　 　 　 ￣
.　　　 　 　 　 l′　/: ／　　／／　　. : ´: : : 〈_└=彡'　 ＼:i:/: /: : /＼_]∧　Y^　∧
　　　　　　　　　　 l／　　／／　 ／: : :／￣￣∧￣ 　 　 ／／:.:／]]__ l ｀Y∨廴_..ｲ
　　　　　　　　　　　　　 〈／　　/: : :／　　 　 /: ∧　　 ／／:.:／　 ]]='ﾘヽﾉ 八l　 　',
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: :／.　 　 　 /: / .∧.／／:.:／[[__/]]／／／　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈:／　　 　 　 /: / ./　 {_/:.:／＿_[[__人_/..ィ＼　｜ 　　 '
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿　　＿__, 〈_:/　 ＼_」|:.:.l_人_人_/＼｣L从 　＼ ､　 　 i
　　　　　　　　　　 　 ＿＿∠＼ ｀X⌒ヽ＼ 　 　 　 |└┘⌒⌒´ 　 /⌒´ 　 　 ＼＿_ﾉ
　　　　　　　　　 ／￣￣＼　　 ＼　＼_|　 ＼＿_／　　　　　　　　/
　　　　　　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　　　　 |　　　　＼ ｀　、　 　 　 / i
.　　 　 　 　 　 八:.:.:.:.:.:.:.:. : :l　　 　 l 　 ＼　 　 　 ＼　＼ 　 　 ｉ　|
　　　　　　　　　　∨:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　.人 　 　}　　 　 　 ＼　＼ 　　 从＿／＼＿_
.　　　　　 　 　 　 /´￣￣:.:.:|　 ／ 　 ｀ヽ　￣]　　 　 　 ＼　＼／/　　 ｝　　＼　＼
　　　　　　　　 　 |:.:.:.:.:.:.:. : └――┐　　| 　 ＼　　　　 　 ＼∧/ 　 　 〉 　 　 |　　|
　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: Ν　　＼ 　 ＼　　　　　　＼ 　 　 /　 　 ￣〉　 〉
　　　　　　　　　　　　　 ー┐:.:.:.:／:.| ∨　　∧　　 ＼　　　　　　＼ 　 〉　　　 / 　 ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八:.:.:.:.:.:.从　|　／ ∧　　　 ＼＿＿＿＿_／ 　 　 /　　｢
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:|　＼　/　 `ｰ┐ 　　　　|　　　　 　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:.:.:|　　 ＼　　　　＼　　　　＼ 　 ＼__,／　　/
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 |`ー‐ﾍ、＿＿,/＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　 　 　 　 l　　 　 /

じゃあ、舞園さんの下半身で。

舞園さやか

乳首：可愛くてピンク
乳房：Ｃカップで綺麗

下半身：ピンクで毛は普通

残り希棒チャンス×０



運命の安価↓１

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９乳首以上の太くて長いものが！？


腐葉土になっても……知らないよ？（白目）

ふっさふさだよ！

もうなんていうか、後ろからでも毛が見えるよ！？


………あまりにかわいそうなので、ピンクで毛は普通のままにしておくよ。

えーっと……とりあえず、プロフ埋めはこんなもんで。
後で、掘り起こすのが大変だなー。今週末の休みにできる限りやりますー。


見出し３スレだけ見たこのｓｓ初見の人は、

「おっ、ダンロンと仮面ライダーのクロスやっとるやんけ！」
↓
「なんやこれェ……」

ってなってるだろうね（マジキチスマイル）


それじゃあ、前スレの仮面ライダー編の終わりが気になってる方もいると思うし、このまま終わったらさすがにあれなので、少しだけ続きを生きますー。

第六話『霧切響子は振り向かない』

　霧切響子は家に帰るなり、自分の部屋へ猛ダッシュする。学園長である霧切仁はそのことが凄く寂しいのだが、娘の年ごろを想うと何も言えない。

「………」

　階段を駆け上がったせいか、響子の呼吸は荒い。しかし、その憶測が間違っていると、すぐに分かる。



―――ぱちっ。



　照明が明々と点いた瞬間、壁一面に張られた何枚もの写真が彼女を幸福の園へといざなう。


「ただいまっ！　誠君っ！！」


　ベッドにダイブすると、そこには特注の抱き枕が彼女を迎える。


「寂しかったよぉ～。ぎゅーっとして！　ｷﾞｭｰｯと！」


　抱き枕に何度も喋りかけ、両手で抱き枕を揺らしながら低い声で、


『僕も寂しかったよ響子』


　と、腹話術で自分に返答すると、響子はさらにテンションが上がったのか、


「えっと、ヘッドフォンは……」


　パソコンを起動させ、デスクトップのまん中にあるフォルダを開く。


≪苗木誠ボイス集≫


　その表情は同年代の少女よりも甘く、希望に満ちている。



　そう、霧切響子はこの瞬間―――間違いなく“恋する乙女”だった。



　

苗木ボイス『おはよう』

霧切「～～～♪」

苗木ボイス『え、だ、ダメだよっ！』

霧切「うふふ♪」

苗木ボイス『え、えっと……好きかな…』



　もちろん、全て霧切響子の手によって録音・編集された“自分以外の誰かとの会話”である。



霧切「………ぐすっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

霧切（なんで……私…ばっかり…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



　事の起こりは、数か月前にさかのぼる。

数ヶ月前

絶望鬼エース『あはは、無様だねぇ、仮面ライダー』ｸﾞﾘｸﾞﾘ

霧切『くっ……』

エース『僕はね。“ある能力”のおかげで、絶望鬼の誰よりも仮面ライダーに強いのさ』

霧切『……予知能力ね…』

エース『ほう？　さすがは超高校級の探偵だね』

霧切『……肩書まで予知するのね…』

エース『ああ、そうさ。でも、予知というのは少し語弊がある』

霧切『？』

エース『僕はね。未来を“旅”できるのさっ！』

霧切『！？』

エース『君、苗木誠の事が好きなんだよね』

霧切『……ええ、そうよ』

エース『ふふっ、無駄なあがきをしないとこは好感が持てるな』

霧切『それがどうしたっていうの』

エース『苗木誠だけど、



　このままでいけば“仮面ライダー狂戦士≪バーサルク≫”になって世界を滅ぼすよ』




霧切『！！？』

エース『まぁ、僕の力では世界を滅ぼしたのかどうかは分からなかったけど、狂戦士と化した苗木誠に対して、世界中の仮面ライダーが戦いを挑む未来は見えたな』

霧切『わ、私はどっちにいたの！？』

エース『知りたい？』

霧切『お、教えて！』

霧切（私は世界を敵に回しても苗木君を……）

エース『じゃあ、教えてあげる代わりに、君には彼の敵になってもらうよ』

霧切『えっ……』

エース『ふふっ、混乱するよね。でもまぁ、落ち着いてよ。さっ、座って』ｸﾞｲｯ

霧切『………』

エース『簡単に言えばさ、狂戦士って君達人類にとって脅威だけど、僕達絶望鬼にとっては存在が現れるだけで死を意味するんだ』

霧切『どういうこと？』

エース『例えばさ、密封された箱の中に人を入れてさ、中で火をつけたらどうなる？』

霧切『焼死するか、もしくは酸欠で死ぬわ』

エース『そう、僕達にとってまさに酸欠で死ぬ原因が狂戦士なんだ！』

霧切『………』

エース『僕達のエネルギー源は“人間の絶望”だ。だから、どんだけ虐げられようと僕達は人間のいない世界にはいられない』

霧切（……虐げられる？）

エース『狂戦士が現れれば、世界中の絶望エネルギーは一気に彼の元へ集中する。その瞬間、僕達はポンッ！　と破裂するのさ』

霧切『………』

エース『信じられない？』

霧切『正直、あなた達の存在自体が信じられないもの…』

エース『しょうがないなぁ…。




　僕の知識を全部君に注ぎ込むから、絶対に狂戦士だけは生み出さないでくれ』





霧切『！？　そ、そうなるとあなたはどうなるの！？』

エース『まぁ、死ぬだろうね。絶望鬼は死ぬというより停止するという表現の方がしっくりくるけど』ｱﾊﾊ

霧切『仲間のため…？』

エース『……近からずも核心はついているってとこかな』

霧切『………』


エース『どうせばれるか。僕には親友がいたんだ。絶望を糧にする絶望鬼が親友ってのも変な話だけど』


霧切『同じ絶望鬼？』

エース『ああ、彼は強く、気高く、何より絶望鬼の未来を案じていた。……彼こそがキングよりも統治者にふさわしい存在だった！』

霧切（キング……それが統治者の名前…）

エース『だが、キングは彼を裏切った。



　ジャックを殺したのはキングだ！！』



霧切『絶望鬼が絶望鬼を！？』

霧切（まって、彼は絶望鬼に死という表現はふさわしくないって言ったわ…それならばなぜ…）

エース『ああ、この場合は殺すという表現が正しいんだ。だって……



　あの十神家の人間なんかと融合させられたんだから…』



霧切『！？　十神家の人間と……融合！？』

霧切（さすがに話が飛躍しすぎて点が繋がらないわ…）

エース『ふふっ、大丈夫。僕を吸収すれば全てが繋がるよ』

霧切「………」ｽｯ

エース『どうやら、信じてくれたみたいだね』

霧切「あなたを受け継いだら、私はどうなるの？」

エース『受け継ぐのは知識だけ。君自身は本を読んだ後みたいな疲れが来るだけさ』

霧切「……さっきのは答えになってないわ」

エース『いいや、答えさ。君だって僕の立場ならそうする』

霧切「！！　まさか…あなた」



エース『ジャック……僕は君に何一つ伝えられなかったよ…』ｽｯ



霧切「！！」

霧切（流れこんでくる！？）

霧切「………ジャックが好きだったのね。エース」ﾎﾛﾘ

現在

霧切「私が彼を止められる力を得るためには、“反論”。好きな人に対して冷たい態度をとらなくてはいけない」

霧切（それが彼を止められる唯一の方法）

霧切「でも……寂しいわ。何一つ……伝えられない」ﾂｰｯ



霧切（エース……あなたの気持ちが…よく…分かる…）ｸﾞｽｯ



ｽﾏﾎ＜ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ



霧切「はい……泣いてなんかいないわ」

霧切「………そう、ついに出たのね」

霧切（エース……本当に私は彼を止められるの？）





霧切「キング……あなたの命は今日で終わりよ」ｽｸｯ





仁（いつもの響子じゃない…）ｸﾞｽｯ

第六話　完

今日はここまでです！

この話は本当はもっと後で入れようと思ったのですが、まぁちょうどよかったので入れました。

ジャックが本当に死んだかどうかは、第七話か八話で分かります！


第七話はちゃんと合コンもしますし戦いもあります！



それでは、おやすみなさい！！


心の声（上条スレも合コンスレにしたら批判喰らうかな……）

仮面ライダーの上条君は変身するとディープキスをした相手の能力を使うことができる。
学園都市を、世界を守るため、今日も上条君は合コンに参加するのであった！

までは妄想したけど、青ピとインデックスがディープキスなんてコンマになったら、スレは一瞬で崩壊する（確信）

でも、ラブ★トウマスレ民にお許し得たら、やるかもです。

改めましておやすみっす！

第６±０．５話『誰が為の絶望』

苗木『鎌瀬君！！』ﾀﾞｯ

十神「……うっ…」

苗木『大丈夫！？』ﾕｻﾕｻ

モノクマ≪うぷぷ、それは〝十神君”だよ！≫

苗木『えっ……』



キング『ジャックは消えた。何もかもな』



苗木『嘘だ……そんな、鎌瀬君が…』

クイーン『残念がることはないわよぉ。だってあいつ、



　人間に寄生してたキモチワルイ虫みたいなものじゃなぁい』




苗木『………は？』

一同「「！？」」

苗木『お前らは、仲間の命を……そんな風に扱うのか？』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キング『見解の相違だ。我々は仲間と人間よりも強い絆で繋がっている』

苗木『なら、なぜ鎌瀬君を弔ってやらない！』ﾀﾞｯ

キング『奴は仲間ではない。それだけだ』

苗木『黙れぇええええええ！』ﾌﾞﾝｯ

キング『狂戦士よ。足りぬぞ』ｶﾞｼｯ

苗木『なっ……』ｸﾞｲｸﾞｲ

クイーン『あららぁ、捕まっちゃった』

キング『………絶望が足りぬか？』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

苗木『……あ…』ｿﾞｸｯ

苗木（殺さ……）



―――変身ッ―――



＞＞＞good luck !!＜＜＜



十神『仮面ライダー勇者≪ブレイブ≫……貴様らを斬る！』

シックス『で、出たぁあああ！！　仲間のかた――『おやめなさい』

シックス『ですがクイーン！！』

クイーン『十神家はいずれ骨の髄まで絞りつくしてやるのだから、今は泳がしておきなさい』

シックス『はい……』

キング『狂戦士……貴様に力をやろう』ｺﾞｫ

苗木『ぐっ！？』

苗木（身体の中に……何かが…！？）ｶﾊｯ

キング『我が絶望の味に酔いしれよ』ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

苗木（ま、まずい……このままじゃ…）ﾄﾞｸﾝｯ


モノクマ≪あーらら、これはちとやばいかもねぇ…≫

モノクマ（でも、結果的に僕の封印は解けそうだねぇ。ここはどっちの味方をするべきか…）


苗木「がぁああっ…」ｼｭﾝｯ

終里「変身が……解けた？」

キング『まだまだこれからだぞ』ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

苗木「ぐぅ！？」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

苗木（僕に……入って…くる…なぁ…）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ



安価下１

下二桁３０以下
苗木狂戦士化

下二桁３１～６０
霧切が助けに来る

下二桁６１～７０
苗木の中にある朝日奈の魂で守られる

下二桁７１～８０
苗木の中にある七海の魂で守られる

下二桁８１～９９
苗木の中にある小泉の魂で守られる

霧切『苗木君！！』ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝｯ



キング『ぬっ』ﾊﾞｯ



苗木「か、はっ……」ﾄﾞｻｯ

クイーン『邪魔をするなぁ！』ﾊﾞｯ

日向『邪魔なのはお前だ』ｺﾞｯ

クイーン『きゃぁ！！』ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ

キング『ぬぅうう！？』ﾌﾞﾝｯ

日向『ぁああああ！！』ﾌﾞﾝｯ




―――　　空気の爆ぜる音　　。




キング『我の拳を受け止めるとは貴様十神家の者ではないな』

日向『黙れ。お前に語る口はない』ﾌﾞﾝｯ

キング『ふんっ、我も狂戦士以外に興味はない』ｽｯ

クイーン『うぅ……』

キング『退くぞ……シックス！　後は任せる！』


シックス『わか……へ！？』


霧切・十神・日向・終里『………』ｻﾞｯ


シックス『そ、そんなぁ～』

苗木の精神？


苗木『……君は？』

狂『ああ、俺か？　俺は……そうだな〝狂”とでも呼んでくれ』

苗木『狂……君はこんなところで何をしているんだい？』

狂『……それを言ったら、君は俺を追い出すだろう』

苗木『でも、なんだか君……寂しそうだよ？』

狂『！！』

苗木『あ、ち、違うならごめん！』

狂『……ああ、そうだな。俺は…寂しかったんだ』




―――だから、世界を滅ぼした。




苗木「………ここ、は？」

朝日奈「苗木ぃ！！」ｷﾞｭｯ

苗木「あ、朝比奈さん！？」ﾌｪｯ///

霧切「………」ﾎｯ

霧切（朝日奈さん。本来そこは私のポジションなのよ…）ｷﾞﾘｷﾞﾘ

終里「どうやら無事みてーだな」ﾆｼｼ

苗木「何が……」ﾁﾗｯ

十神「………」

苗木「鎌瀬君！！」

十神「俺は十神だ」

苗木「…………ごめん」

十神「ふんっ、愚民が。仮面ライダーになるだけでも万死に値するのに、よもや人違いをしようとはな」

苗木「えっ……仮面ライダーになっちゃだめなの？」

十神「仮面ライダーは我々十神家の技術だ。それを勝手に持ち出すとは…」ｷﾞﾛ

霧切「私は借りただけよ」

日向「俺はお前ら十神家のせいだろ！」

十神「ふんっ、言い訳は良い。二人ともいずれ〝返却”してもらう」

2人「………」

十神「終里と言ったか？　貴様も十神家から盗み出したのか？」

終里「ちげーよ。これは左右田と弐大のおっさんが作ってくれた特殊スーツだ」

苗木「えっ！？　仮面ライダーじゃなかったの！？」

終里「にしし、すげーだろ！」

十神「ふんっ、愚民にしてはマシな代物じゃないか。別に見た目は同じなんだ。仮面ライダーを名乗ればいいだろう」

終里「ああ、そうするよ」

十神「……苗木誠…貴様のそれは…」

苗木「………」

鎌瀬白子「これは十神家の仮面ライダーとは関係ないんだからね！」ﾊﾞｯ


一同「！？」

一同（ど、どっから出てきたんだ！？）

苗木「白子ちゃん！？」

苗木（たしか十神君の親戚の…）

十神「お前は誰だ？」

苗木「えっ？」



白子「僕は……」ﾁﾗｯ



苗木「？」





白子「僕はジョーカー。本名は言えないけど、君たちがいう所の精霊とか神様に近い存在だよ」

苗木「えっ………？」

白子「やぁ、この姿で会うのは久しぶりだね」ｳﾌﾟプ

苗木「君が……ジョーカー？」

白子「そうだよ？　変かな？」

苗木「い、いや……なんだか子供みたいだから…」

白子「あのねぇ、これは仮の姿なの！　本当はもっと大きくて神々しいんだから！」

苗木「そ、そうなんだ…」

白子「こ、この姿なら、苗木が喜んでくれるかな…って…」モジモジ///

苗木「え…///」ﾄﾞｷｯ



十神「ふんっ、何者でも良い、十神家の財産ではないなら興味はない。俺は行くぞ」ｻﾞｯ



苗木「か……十神君！！」

十神「なんだ……」

苗木「……あ、そ、その………」

十神「………」




苗木「………ありがとう」




十神「知るか」ﾌﾝｯ

苗木「………」

苗木（鎌瀬君は……もう…いないんだ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

朝日奈「苗木ぃ……」ｷﾞｭｰｯ

後日。。。

苗木の部屋

苗木「………」ｸﾞｽｯ

苗木（鎌瀬君……）


＜ｺﾝｺﾝｯ


苗木「はーい？」


苗木の部屋を訪れた人物は？

安価下１～３下一桁大きい安価採用

苗木「……えっ、日向先…ぱい？」

日向「葉っぱ一枚あればいい」

苗木（生きてるだけでＨＡＰＰＹってことを伝えたいのか？）

日向（苗木……俺は全力でぶつかっているぞ！　お前はどうする！？）


苗木「え、えっと……あう…」


苗木はどうする？


安価下１～３下一桁大きい安価採用※ただし本番行為はＮＯ

苗木「………」ｽｯ

日向（携帯電話？　ふっ、声に出して伝えられない想いを言葉にしようというのか…）


苗木「はい、なんか家の中に不法侵入者。しかも相当の変態がいるんですけど…」


日向（報告？　誰にだ…？　まさか……母親！？　まて、それは早いだろう！）

苗木「えっと、すごく怖いんで今すぐ来てほしいんですけど」

日向（そうだな。全力でぶつかるということは恐怖もある。仕方ないことだ）

苗木「はい、はい。じゃあ、お願いします」ｽｯ

日向「ふふっ、素直じゃないな。苗木誠」

苗木「？」


１０分後。。。


日向「そんなぁあああ！！　ぁんまりだぁああああ！！」ｲﾔｲﾔ!!!

警官「では、連行しますので」

苗木「お願いします」

日向＜ｳﾜｧｱｱｱｱ!!

警官＜ﾆｹﾞﾀﾞｼﾀｿﾞｯｵｴｯ!!


苗木「……鎌瀬君…」ｸﾞｽｯ


＜ぴんぽーん


苗木「？」

苗木の部屋を訪れた人物は？

安価下１～３下一桁大きい安価採用

※訪れるのは最後です。

苗木「……舞園さん…」

舞園「えへへ、来ちゃいました」

苗木「……ごめん。今の僕は…」

舞園「何言っても無駄ですよ」ﾆｺｯ

苗木「えっ？」



舞園「だってずーーーっと言ってるじゃないですか。私は苗木君と超高校級の幼馴染ですって」ﾆｺｯ



苗木（言われた覚えは全くない…）

モノクマ≪うぷぷ！　だって君の幼馴染は…≫




苗木の幼馴染は誰？


女性安価↓１～５下一桁大きい安価採用
※同級生一名上級生一名おっけーです。


男性安価↓６～１０下一桁大きい安価採用
※同級生一名上級生一名おっけーです。

苗木（あれ？　そうだ。僕は舞園さんと幼馴染だった…同じ小学校同じ中学校、そして希望ヶ峰……）

舞園「いつだって苗木君の隣にいたんですから！　今だっていますよ」ﾆｺｯ

苗木「……ありがとう…」

舞園「そ、それに……私だって一緒にいたいですし…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

苗木「舞園さん！」

舞園「いつもみたいにさやちゃんって呼んでください！」

苗木「……さやちゃん？」

舞園「はい、まーくん！」

苗木「……それじゃあ、ちょっとだけ…一緒にいてもらえるかな…」

舞園「はい！　今日はお泊まりセット持ってきましたから！」

苗木「えぇ！？　だ、ダメだよっ」

舞園「問答無用です」ﾆｺｯ

苗木「もう、布団は一個しかないんだよ？」

舞園「だいじょ

＜ぴんぽーん

苗木「？　だれだろう」

舞園「嫌な予感がします」

小泉「まこ君！　辛いことがあったんなら私を頼ってって言ってるでしょ！」ﾓｰｯ

苗木「ご、ごめんまひるねぇ！　で、でも心配掛けたくなくて…」

左右田「はぁ～、だからお前はずるいってんだ！」このッ

苗木「痛い！　な、何すんの和くん！」

左右田「凹んでる奴に対して心配するのは当たり前だろ！　変に強がるとキュンとなるのがこういう年上ぶった処女なんだよ！」

小泉「和一！！　死ね！」ｹﾞｼｯ

左右田「あいたっ！」

山田「やれやれ、相変わらずですな」

苗木「山田君！」

山田「差し入れの同人誌ですぞ」

女性二人「………」ﾋﾟｸｯ

苗木「ちょ、ちょっと今はまずいんじゃ…」

山田（心配ご無用）ﾆｺｯ



山田「ずっと頼まれてた、“黒髪ロングの幼馴染もの”と“ショートカットお姉さんもの”ですぞー！」



舞園「///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小泉「苗木…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

苗木「変な誤解生まれてるんですけど…」

左右田「おい！　俺の頼んでた金髪美女モノは！」

山田「現在鋭意執筆中ですぞ！」

女性二人「……サイテ―」

左右田「何で俺の時は…」ｸﾞｽﾝ

明け方

山田左右田「zzzzz」

舞園「すぅ…」ｚｚｚ

小泉「むにゃむにゃ」ｚｚｚ


苗木「……皆がいてくれたおかげで時間があっという間に過ぎたな…」

苗木（正直、落ち込む暇もなくて助かった…かな）

白子「ふふっ、良い友達もったね」ｷﾞｭｰｯ

苗木「ジョーカー？」

白子「今は白子……うーん、しらこってなんか可愛くないからやだなぁ…」

苗木「じゃあ、神子（みこ）とかどう？　神様なんでしょ？」

神子「じゃあ、神子で！」ｴﾍﾍ///

苗木（かわいい///）

神子「可愛いって思ったでしょ」ｳﾌﾟﾌﾟ

苗木「ばれるんですね」ﾊｧ

神子「そうだよ。……だから、辛い思いも伝わってきた…」ｷﾞｭｯ

苗木「神子……」

神子「今は言えないけど……きっといつか…いつかチャンスは来るから」

苗木「え？」

神子「えへへ、苗木誠が苗木誠である限り、ハッピーエンドしかあり得ないんだよ！」ﾁｭｯ

苗木「ま、またほっぺたに…///」

神子「じゃあね！」ｼｭﾝｯ


苗木「……苗木誠が苗木誠である限り…か」

十神家

十神「日向創」

日向「はい」

十神「……仮面ライダー神昏、か。ふざけた名前だ」ﾊﾞｷｯ

日向「なっ！？」

十神「何か文句があるのか？」ｷﾞﾛｯ

日向「いえ……ない、です」

霧切「………」

十神「霧切響子と言ったな、貴様の仮面ライダー唯我はまだ進化の可能性を秘めている。好きに使え」

霧切「……言われなくても使うわ」

十神「ふんっ、霧切仁が研究の協力者でなければ、今すぐにでも追い出すのだがな」

日向「………」

十神「お前には引き続き研究の対象として、実験に付き合ってもらうぞ」

日向「はっ」



十神「……仮面ライダー狂戦士…。まさか本当に実在したとはな…」



執事「………」

絶望鬼のアジト


終里「おい！　俺をどうするつもりだ！」

クイーン「ふふっ、あなたは絶望に魅入られた目をしてるわ」

終里「なに！？」

クイーン「かつて絶望鬼が人間の実験動物にされたように、あなたには絶望鬼の実験動物になってもらうわよ」

終里「な……」ｿﾞｸｯ

クイーン「ふふふっ、いいわぁその表情。どんな絶望の味がするのかしら…」


終里（鎌瀬ぇ…助けてくれ…よ…）

澪田「おっ、合コンっすね！　任せるっす！」

苗木「うん、お願いするよ！」

苗木（僕は僕にできることをするんだ！）

澪田「そうっすねー。それじゃあ今回は…」



合コンメンバーをお選びください。

幹事
澪田

女性陣
安価↓１～４

男性陣
安価↓５・６


文字化けの場合は優先順位が最後になるべ！
狙ったキャラで文字化けしたらどうにかしてもう一回安価するべ！

一桁対応表

０江ノ島
１山田
２ソニア
３不二咲
４セレス
５苗木
６小泉
７苗木
８澪田
９指定


やっぱ苗木君ましましの方がいいよね（ねっとり）



澪田「じゃあ、さっそく行くっすよー！　一番と三番が○○する！」


残り７回/７回

○○とは？
安価↓１

一番は誰？
安価↓２コンマ

三番は誰？
安価↓３コンマ

澪田「じゃあ、一番と三番が全裸でモノクマダンスする！」

江ノ島「ぎゃはは！　絶望のいちばぁん！」ｼﾞｬｧﾝ

苗木「……三番…」

澪田「じゃあ、二人は…」



１別室で二人でダンスするっす
２ここでダンスするっす


安価↓１～３多数決

これは阿鼻叫喚。


江ノ島「皆の前で全裸なんて絶望的ぃいいい！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ


江ノ島盾子
上半身：Ａカップ≪乳首はピンクでかわいい≫
下半身：ピンクで毛は普通


山田「ぬほーーーっ///」

不二咲「///」

江ノ島「あはは！　目覚めそうだわ！」

山田（しかし、案外胸はない……これは創作が捗る！！）

不二咲（ふぇぇ……僕のアルターエゴが暴れそうだよぉ……ちっちゃいけど…）

女性陣（江ノ島さん綺麗……///）




苗木「……もう、変態な命令なんだから…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ




―――苗木のターン！　トラップペニス発動！



“　　希棒　　”



―――女性陣は理性を失った！！


女性達「「………」」ﾌﾗﾌﾗ

苗木「わわわっ！？　どど、どうしたんだ！？」

不二咲「ふぇぇ…羨ましいよぉ…」ﾌﾗﾌﾗ

山田「こ、これは絵にしたいペニス！」ﾌﾗﾌﾗ

苗木「ちょ、ちょちょ、ちょっと待ってよ！　モノクマダンスどころじゃないじゃないか！」



苗木はどうなる？


安価↓１

下一桁の対応したキャラにﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟさせる。


一桁対応表

０江ノ島
１山田
２ソニア
３不二咲
４セレス
５苗木
６小泉
７苗木
８澪田
９指定

自分の場合はセーフです。


苗木「うわぁあああぁぁあぁぁあああ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ


―――苗木は恥部を隠した！


一同「「！？　あ、あれ？」」


苗木「ふぅ……危なかった」

澪田「あれ？　誠ちゃんもう踊ったっすか？」

苗木「う、うんっ！」

澪田「記憶があいまいっす……」

江ノ島「まぁまぁ、私の全裸に免じて許して！」ｱﾊﾊ

澪田「許すっす！　次は盾子ちゃんお願いするっす！」

江ノ島「そうだねぇ……一番と三番が○○してもらおうか！」


残り６回/７回

○○とは？
安価↓１

一番は誰？
安価↓２コンマ

三番は誰？
安価↓３コンマ

別室

澪田「いやー、二人っきりで裸になるの恥ずかしいっすね！」

苗木「僕はもうなんだか慣れて来たよ…」

澪田「……唯吹の裸…見たくないっすか？」

苗木「あ、い、いや、そういう訳じゃ…。その…見たい…です」ｶｧ///

澪田「んなーっ！　誠ちゃんは可愛いっすね！！」ｷﾞｭｰｯ

苗木「むぅ……」

澪田「じゃあ、さっそく見るッス！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

苗木「！！」


澪田の上半身は？


安価↓１

下一桁：乳首について


０可愛くてピンク
１可愛くてピンク
２普通のピンク
３普通のピンク
４ちょっと黒い
５ちょっと黒い
６ちょっとグロい
７乳輪でかいｗｗ
８乳首でかいｗｗ
９掴めそう


安価↓２

下一桁：大きさ形について

０：胸なし
１：ちっぱい
２：Ａカップ
３：Ｂカップで綺麗
４：Ｃカップで綺麗
５：Ｄカップ綺麗
６：Ｄカップで垂れてる
７：巨乳なのに綺麗・完璧だよ！
８：巨乳で普通
９：ババァの垂れ乳かっ！

澪田「………」ﾂﾙﾙﾝ

苗木「……あ、え、えっと…」

澪田「あはは、実は唯吹胸ないっす！」

苗木「そ、そうなんだ……」

苗木（もしかして下半身には…）ﾁﾗｯ


安価↓１

下二桁

００くんかくんかすーはー……これは名器！！
０１～１０可愛くてピンクで生えてないよ！
１１～３０可愛くてピンクで少しおけけあるよ！
３１～５０ぴんくで毛は普通だよ！
５１～６０普通だよ！
６１～７０少し黒いよ！なんでだろう？
７１～８０ふっさふさだよ！
８１～９０密林で大地は腐葉土だよ！
９１～９９太くて長いものが！？

！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？


澪田「……だ、誰かに見せるのは初めてっす…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ




苗木「こ、これは！！？」ｶﾞﾊﾞｯ

澪田「きゃぁっ///」ﾄﾞｻｯ

苗木「くんかくんかすーはーすーはー………これは名器！！」

澪田「ふぇ！？」ｶｧ///

苗木「ここから発せられるフェロモンは男を一瞬で虜にし、見た目は性器が触れるだけで絶頂まで連れて行かれそうな艶美な形・色・ツヤをしている！　そして、中は…」ｸﾁｭｯ

澪田「んっ！？///」

苗木「ダメだ！　処女膜がペニス以外のモノを受け付けない！」

澪田「ふぇ！？」


苗木はどうする？


１、希棒を出す
２、上半身だけでも再安価おねしゃす！おねしゃす！
３、理性で我慢する



２の場合、苗木のペニスも再安価になります。


安価↓１～３多数決

苗木「………唯吹先輩…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ



希棒＜やぁ！

名器＜あなたは…希棒！



澪田「……ダメっす。我慢できなくなるっす！」

苗木「僕はもう……とっくに…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

澪田（すごいっす…あれを入れたら唯吹がおかしくなりそうっす…）


【重要】
セックスした場合、ヒロインが変更＆固定になります！


１、我慢できないよ！
２、僕は……好きな人としかしないんだぁああ！



安価↓１～５多数決

苗木「ぼ、僕我慢できないよ！」ﾊｧﾊｧ

澪田「……いいっすよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

苗木「唯吹先輩…」

澪田「その代わり、……責任とってね」ｶｧ///

苗木「う、うん……」ｷﾞｭｯ




セックスボーナス


澪田の上半身を再安価してあげるよ！　流石に胸が０の女の子と……え、需要ある？


安価↓１

下一桁：乳首について


０１２３可愛くてピンク
４５６７普通のピンク
８９ちょっと黒い



安価↓２

下一桁：大きさ形について


０１：Ａカップで綺麗
２３：Ｂカップで綺麗
４５：Ｃカップで綺麗
６７：Ｄカップ綺麗
８９：Ｄカップで垂れてる
ゾロ目：巨乳なのに綺麗で完璧だよ！




※需要ある場合は、『胸なし』と安価してください。

まったく、これだから予備学科は…。今回だけだからね。

安価↓１

下一桁：乳首について


０１２３可愛くてピンク
４５６７普通のピンク
８９ちょっと黒い



安価↓２

下一桁：大きさ形について


０１：Ａカップで綺麗
２３：Ｂカップで綺麗
４５：Ｃカップで綺麗
６７８：Ｄカップ綺麗
９：Ｄカップで垂れてる
ゾロ目：巨乳なのに綺麗で完璧だよ！

澪田スペック

上半身
乳首は普通のピンクでＣカップで綺麗。

下半身
地球が生まれてから最も完璧な性器。

苗木「……唯吹先輩…綺麗だ」ﾁｭｯ

澪田「ちょ、ちょっと待つっす///　い、いきなり言われたら恥ずかしくて死ぬッス///」

苗木「恥ずかしい顔可愛い///」ｸﾋﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪田「ぁんっ！！///」

苗木「可愛い声///」ﾓﾐﾓﾐ

澪田「もんじゃ…だめっすよぉ…///」

苗木（すごい……どこを触っても揉んでも舐めても…僕の意識はあそこに向かっちゃう…）ﾁﾗｯ

澪田「……入れたい？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ///

苗木「うん、……良いかな？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

澪田「………」ｷﾞｭｰｯ///

苗木「？」




澪田「入れて…欲しいな」ﾎﾞｿﾘ///




苗木「！！」

――――　　　　　。

澪田「はぁっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

澪田（ぜ、全身に電気が走った！？　も、もっと欲しい…）ｷﾞｭｯ

苗木「っ///」ｸﾞｯ

苗木（な、中で締め付けて、うっ…何この動き！？　先輩が意識して動かしてるの！？）ﾊｧﾊｧ///

澪田「……だめっ、止まれないっすよぉ///」ｸﾞｲｸﾞｲ

苗木「す、すごい…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

澪田（らめ…意識が…とびそう……っす）ﾊｧﾊｧ///

苗木「んっ……も、もう…イクかも…」

澪田「いい…っすよ…。中に…だして…んっ///」ﾀﾞｲｼｭｷﾎｰﾙﾄﾞ!

苗木「だ、だめ……です…よっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

澪田「んっ、あ、唯吹もイクかも…ぁ、ぁああ！」ﾋﾞｸｯ

苗木「ぼ、僕も、もうイク！！」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ




―――　　そして、僕は楽園へと旅立った。




澪田「……えへへ」ｷﾞｭｰｯ

苗木「……唯吹先輩…可愛かった…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪田「は、恥ずかしいっす…///」

最終確認

本当に付き合いますか？

１、付き合う
２、ジョーカーの力で“なかった”ことにする。


何度もごめんね。まさかセックスするとは思わなかったからｗｗｗ


安価↓１～５多数決※最終確認です。

澪田推しの方はごめんね。他のキャラの時もちゃんと確認とるから！>>1に絵の才能があればお詫びに絵を描くのに……。


という訳で、なかったことになりました。

※ただしプロフはあの状態で保存されます。

使い回しの絵で良ければ僕が踏み台になるよ！

>>221　お、お、お、お願いします！！（三回転半ひねり土下座）


今日はこの命令が最後にします！　



澪田「それじゃあ、次は一番と三番が○○するっす！」


４回/７回


一桁対応表

０江ノ島
１山田
２ソニア
３不二咲
４セレス
５苗木
６小泉
７苗木
８澪田
９指定


○○とは？
安価↓１

一番は誰？
安価↓２コンマ

三番は誰？
安価↓３コンマ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4676759.jpg
てい

最後に最強の安価がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>224にはいつもお世話になっています。ほんとうますぎぃ！




澪田「ポッキーゲームのマンネリを解消する、キャンディーゲームっす！」ｼﾞｬｼﾞｬﾝｯ

一同「！？」

澪田「お互いにべろちゅーで飴がなくなるまでコロコロしてもらうっす！」

女性陣（これは……チャンス！）ｼﾞｯ

苗木「ふぇ！？　って、あ、僕だ！」一番

女性陣「！！」ﾊﾞｯ


小泉「あ、私だ……」ｶｧ///


苗木「真昼ねぇ…」

小泉「あ、あはは、マコ君で良かったー」ｶｵﾏｯｶ///


一同（分かりやすすぎぃ！）


澪田「ちなみに、飴はパチパチする美味しいやつ（大きめ）です」

小泉「え、えっと……どっちの口に最初入れる？」

苗木「じゃ、じゃあ僕が…」ﾋｮｲ

小泉「あ……」

苗木「？」

澪田「あちゃー、それはつまり“俺の口の中に攻めてこいよ真昼”ってことっすね！　誠ちゃん鬼畜っす！！」ﾀﾊｰｯ

苗木「そ、そんなっ！」

小泉「もういいよ！　それより行くよ！」ｶﾞｼｯ

苗木「ひゃ、ひゃい…」

　そして、僕の口をねじ開けるように真昼ねぇの舌がｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと、侵入してきた。

苗木「んっ……」

小泉「んちゅ…れろ…ちゅ…」ﾊｧﾊｧ///

小泉（苗木の口…美味しい///）

苗木「……ちゅぷちゅぷ」

小泉「！！？」

小泉（べろに吸いついた！？）

苗木（あ、ついイタズラしちゃった///）

小泉「んむんむ…」

苗木「？」

小泉（唾液を貯めて…えいっ）ｼﾞｭﾌﾟｯ

苗木「！？」

苗木（真昼ねぇの唾液がいっぱい入ってきた！）ﾎﾟｰｯ///



結果！



安価↓１

下二桁７０以上で必殺技会得
さらにゾロ目で仮面ライダーとしてのスペックが一段進化！

４分後


小泉（あうぅ…もうあそこがぐちょぐちょだよぉマコ君のバカ///）

苗木（うぅ……もうまともに真昼ねぇと顔合わせできないよ…）

小泉「あ、なくなった？」

苗木「ほんとだ…」



澪田「あ？　終わったっすか？」



苗木「うん」

澪田「あんまり暇だから皆でトランプしてたっす！」

小泉「あはは、うーん、それで良かったんじゃない？」

江ノ島「おい小泉ぃ、ちょっとこっち来い」

小泉「あのねぇ江ノ島さん。わたしせんぱ――」

江ノ島（うるせーよ。おまえパンツ変えたいだろ？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

小泉「あ///」

江ノ島「ちょっくら二人でトイレ行ってくる！」ﾆｼｼ

小泉「ご、ごめんねっ」

一同「？」

苗木（僕もパンツ変えたい……）

それでは、今日のところはここまでにします！

最近、絶対朝日奈推しだった適当君に変化が！

当てたら、希棒チャンスストックするよ？

久しぶりにいつものゾロ目チャンスも残しておきます。

安価↓１～１０


ゾロ目で１ストック
当てたら１ストック

当ててかつゾロ目だったら５ストック


ヒント：ニセコイだと絶対に鶫ちゃんです。化物語だと神原ちゃんです！

ごめん、ステータスの増加あります。でも、明日にします…おやすみなさいｚｚｚ

おはようございます！

言われてから気づいた。ショートカットか。

そうです！　真昼ちゃんです！

元々ダンロン２では七海ちゃんかどっちかだったのですが、今はｸﾞｲｸﾞｲきてます！


ということで、正解３人とゾロ目一つでストック４つです！

☆前スレよりスペック向上☆


苗木誠：仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

１体力：１００
２攻撃：２２４
３防御：１０１
４俊敏：１３４

□タイプ□
・超攻撃タイプ…守りよりも攻めあるのみの前衛型。このまま攻撃に振り続ければ、伝説のライダーへの道も…？

□武器□
・剣…鬼剣≪オルガブレイド≫
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・蹴りの必殺技…鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼１０匹を一撃で貫く。
・剣の必殺技…光閃≪シャインブラスト≫…光をまといし一閃。その斬れ味は絶望をも切り開く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆
ライダーバイク…ハリケーンΩ≪オメガ≫…カッコ良い。



振り分けから

ポイント５４を振り分けてください


安価下１

苗木誠：仮面ライダー希望≪ホープ≫

□基礎ステータス□

１体力：１１３↑
２攻撃：２３７↑
３防御：１１４↑
４俊敏：１４９↑

□タイプ□
・超攻撃タイプ…守りよりも攻めあるのみの前衛型。このまま攻撃に振り続ければ、伝説のライダーへの道も…？

□武器□
・剣…鬼剣≪オルガブレイド≫
・銃…贄の銃≪サクリファイスゼロ≫

□必殺技□
・蹴りの必殺技…鯱矛≪オルガブラスト≫…強力な蹴り。その破壊力は絶望鬼１０匹を一撃で貫く。
・剣の必殺技…光閃≪シャインブラスト≫…光をまといし一閃。その斬れ味は絶望をも切り開く。

□特殊能力□
・運命≪ダイス≫ …下一桁の数字でフォルムチェンジ

◆ライダーバイク◆
ライダーバイク…ハリケーンΩ≪オメガ≫…カッコ良い。

小泉「んー、それじゃあ次は一番と三番が○○だね！」


３回/７回


一桁対応表

０江ノ島
１山田
２ソニア
３不二咲
４セレス
５苗木
６小泉
７苗木
８澪田
９指定


○○とは？
安価↓１

一番は誰？
安価↓２コンマ

三番は誰？
安価↓３コンマ

http://uploda.cc/img/img528ce90c0a270.jpg
超高校級のジゴロ

http://uploda.cc/img/img528ce919b57e1.jpg
田中頑駄無を俺なりにアレンジした全裸で俺の封印されし右腕が……！をしてる画像

>>254,>>255　どっちもわろたｗｗ

今日は遅くなったのでお休みします！　ガンダムビルドと弱虫ペダル見て寝ます！

チナちゃん可愛いぃいいいいぃぃ……でも、途中で戦った女の子と仲良くなってほしかです。

いつも衣装交換安価してくれてるのに、脱ぐばっかさせてるからたまには
分からないと思いますが、舞園（七海ver）です。


おやすみなさい！

不二咲「んくっ、はぁ///」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

澪田「んっ///　らめ…すよ…」ﾚﾛﾚﾛ///

苗木（いつもこんな風にキスしてたのか……）




二人はどうなる？


安価下１ゾロ目で付き合う


適当にレス頼むべ！

澪田「ぷはーっ、美味しかったっす！」ｳｪﾍﾍ

不二咲「も、もうらめぇ…///」ｸﾃっ

山田（つ、次の安価こそ！！）


澪田「じゃあ、次は千尋ちゃんお願い！」


千尋「……１番と三番が○○して？」


２回/７回

※実質ラスト命令です。


一桁対応表

０江ノ島
１山田
２ソニア
３不二咲
４セレス
５苗木
６小泉
７苗木
８澪田
９指定


○○とは？
安価↓１

一番は誰？
安価↓２コンマ

三番は誰？
安価↓３コンマ

不二咲「一番と三番がダチョウ倶楽部の喧嘩してから仲直りにキスするやつして？」

一同「！！」

苗木（もののけ姫以来だ！　こういうネタ命令！！）

澪田「たはーっ、超面白そうっす！　誰が一番で誰が三番っすか！？」

ソニア「私は違います」

江ノ島「ぎゃはは、ウチもちげーよ」

小泉「私も違うよ」



セレス「ふざけないでくださいませ！！」ﾀﾞﾝｯ



一同「！？」

セレス「今まで、ポッキーゲームやキャンディゲームで仲良く楽しんでいたじゃありませんか！　それを急に人をバカにしたような命令を…」ｲﾗｲﾗ

一同（せ、セレスさんってこういうの苦手だったんだ）



山田「ふざけてんのはセレスティア殿の方ですぞ！」ﾊﾞﾝｯ



一同「！？」

山田「今まで皆どんな命令でもマイナスの発言をせずに実行してきたというのに、超高校級のギャンブラーであるセレス殿がたまたま当たったからと言って怒るなんて言語道断ですぞ！」

セレス「ふざけているのはあなたですわ！　いつ私がくじに当たったと言ったんですの！　私はこんな命令を出すこと自体が間違っていると言っていますの！」ｽｸｯ

山田「逆にキスしたり裸になったりする命令の方が常軌を逸していますぞ！　こういう皆が笑顔になれる命令こそ、どんどんしていくべきですぞ！」ｽﾀｯ


苗木「ふ、二人とも落ち付いてよ…」


セレス「あなた、私に口答えするとはいい度胸ですわ」ｸﾞｲｯ

山田「ふんっ、ドリル頭に何言われても答えませんぞ！」ﾑﾝｯ

セレス「何を！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

山田「ふんっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ


苗木「け、喧嘩はだめだ―――」


―――ちゅっ。



苗木「えっ？」

山田「もうちゅっ謝ってもちゅっ許しませんぞちゅっ」

セレス「ちゅっ、それはちゅっ、私の台詞ですわちゅっ」


――ちゅっちゅっちゅ。


苗木「」ｱｾﾞﾝ


二人「「どーもお騒がせしました」」ﾆｯｺﾘﾝ


苗木「ずこーっ」ｽﾞｺｯ


一同＜どっｗｗｗ


小泉「もー、セレスさん演技うますぎだよー」

セレス「当然ですわ。ギャンブルは常に演技ですわよ」

ソニア「山田さんも上手でした！」

山田「同人を描くと言うことはキャラになりきるということですからな！」



苗木「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ



一同（騙された苗木可愛い///）

澪田「じゃあ、最後はいつも通りおてて繋いで仲良く帰るッス！」

苗木「僕は……」



苗木は誰と帰りますか？


１澪田
２ソニア
３小泉
４江ノ島
５セレス



安価↓１～３多数決

帰り道

小泉「ふふっ、まぁたマコ君と一緒だね」ｷﾞｭｯ

苗木「真昼ねぇ……胸当たってるよ///」

小泉「当ててるのよ？」ﾌﾌﾝｯ

苗木「当てれる……の？」

小泉「なぁっ！？」ｶｧ///

苗木「じょ、冗談だよ！」

小泉「バカっ！　デリカシー０！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

苗木「痛い！　ヘッドロック痛い！！」

小泉「もう、仮面ライダーの癖に弱いんだから」

苗木「あはは……」




―――うらめしぃ……




苗木「なっ！？」

苗木（今の気配は！？）

小泉「あ、あのさぁマコ君……」ｶｵﾏｯｻｵ

苗木「………」

小泉「さっきからさぁ、あっちから見てる人ってさぁ…」

苗木「真昼ねぇ…逃げる準備を…」




小泉「両足……ない、よね」ｶﾞｸｶﾞｸ




テケテケ『足をくれぇえええええ！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

苗木「これも絶望鬼なのか！？」

小泉「こ、腰抜けちゃった…」ﾍﾀﾘ

苗木「！？」

苗木（僕は……鎌瀬君抜きで絶望鬼と戦えるのか…）




―――その瞬間、僕の脳裏に鎌瀬君が浮かび上がってきた。




鎌瀬『苗木…』


鎌瀬は何て言う？


安価↓１～３（下一桁大きい安価採用）

たまには台詞系安価も！

お前の腕にはまっているのはスパイダーブレスレットだ
その中にスパイダープロテクターが収めてある
スパイダープロテクターを着てスパイダー・マンになるのだ…さぁ、プロテクターを…!

３つ目の安価がないので、下一桁０によあり>>278になります！


鎌瀬『お前の腕にはまっているのはスパイダーブレスレットだ
その中にスパイダープロテクターが収めてある
スパイダープロテクターを着てスパイダー・マンになるのだ…さぁ、プロテクターを…!』


苗木「えっ！？　これぇ！？」

苗木（仮面ライダーの変身ベルトじゃなかったのか！？）



苗木「えっと、こうかな……」ﾎﾟﾁｯ



テーテテーテ　テテッ♪　ててっててー♪



苗木「スパイダーマッ！」ﾊﾞｯ

小泉「えっ……」



テケテケ『足をくれぇえええ！』ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ



苗木「スパイダーウェブ！」ﾋﾞｼｭｯ



テケテケ『う、うごけん……』ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ


苗木「この街の平和は俺が守る！！」




　こうして、僕のスパイダーマンとしての人生が始まった。

　１、スパイダーマン苗木としてコロシアイ学園生活を送る

　２、エンディングを迎える


安価↓１～３多数決

これどうしよう。。。

とりあえず明日決めましょう（震え声）

おやすみなさい

方向性安価


１、仮面ライダー合コンｓｓ

２、スパイダーマン苗木ｓｓ

３、合コンばっかりするｓｓ

安価↓１～５多数決

それでは、仮面ライダー合コンｓｓのままでいきます！

>>276からー

小泉「あ、あのさぁマコ君……」ｶｵﾏｯｻｵ

苗木「………」

小泉「さっきからさぁ、あっちから見てる人ってさぁ…」

苗木「真昼ねぇ…逃げる準備を…」




小泉「両足……ない、よね」ｶﾞｸｶﾞｸ




テケテケ『足をくれぇえええええ！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

苗木「これも絶望鬼なのか！？」

小泉「こ、腰抜けちゃった…」ﾍﾀﾘ

苗木「！？」

苗木（僕は……鎌瀬君抜きで絶望鬼と戦えるのか…）




―――その瞬間、僕の脳裏に鎌瀬君が浮かび上がってきた。




鎌瀬『お前は人間として闘い力無き人々を守るんだろう？

なら、怖じ気づいている暇なんてない。

闘いぬけ…!!』



苗木（これは僕が“憧れてた鎌瀬君”か）ｱﾊﾊ

モノクマ≪そうだねぇ、彼ならバカにしたように“お前は子供か？”って言われるんじゃない？≫

苗木「あはは、違いないや…」ｽｯ



　僕は右拳をギュッと握り、前に向けた。



苗木「見てて鎌瀬君。僕、やるよ」

―――変身ッ！！

＞＞＞Ｂｅ　Ｂｒａｖｅ！！＜＜＜




苗木『仮面ライダー希棒≪ホープ≫！！』ﾊﾞｯ

テケテケ『……んだよぉ、仮面ライダーかよ…』ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

苗木（身体が“ブレた”？）

モノクマ≪あいつら奇怪鬼≪ホログレウス≫は、“恐怖”を糧に生きる≫

苗木『恐怖……』

鬼助『俺の名は鬼助≪おにすけ≫。テケテケはけっこう恐怖をくれるから良いな』ｼﾞｭﾙﾘ

苗木『え……？』ﾁﾗﾘ



小泉「」ﾄﾞｻｯ



苗木『小泉さん！？』

モノクマ≪あーあ、“恐怖”を喰われちゃったか…≫

苗木『どうなるんだ神子！！』



モノクマ≪そりゃぁ、恐怖の元は生きる活力。それが奪われたら…≫



鬼助『呼吸をする元気もなくなるってわけさ！』ｶｯｶ

苗木『貴様ぁああああ！』

モノクマ≪ありゃ？　なんか鎌瀬君みたいになってる！≫ｳﾌﾟﾌﾟ

苗木『お前を倒して、小泉さんを―――』ｸﾞﾜｯ

鬼助『俺を殺したらあいつ助からないぜ』

苗木『えっ……』ﾋﾟﾀｯ

鬼助『そりゃそうだろ。あいつの生きる意思は俺が食べたんだ。俺が消えればあいつの意思も消えるって訳よ』ｷﾞｬﾊ

苗木『じゃ、じゃあどうすれば……』

鬼助『簡単さ。



　諦めたらいいのさ』



苗木『何をバカなことを！！』

鬼助『バカなこと？　でも、日本人は飢餓で苦しんでる他民族を放ったらかしなんだろ？』

モノクマ≪誠、聞いちゃダメ≫

苗木『そんなことはない！　善意で寄付とかも―――』

鬼助『それは余過剰分でしょ？　自分たちの生活を少し切り詰めてまではやらないでしょ？』

モノクマ≪誠っ！！≫

苗木『それは……ちが…』

苗木（なんだ……力が…抜けていく……）

鬼助『ふふっ、あんたは今恐怖してるのさ。



　本当は人類の方が悪だってことにね』



苗木『あ…く……』ﾖﾛｯ

鬼助『善意とか言いながら、ただ優越感とお金を無駄遣いする快感に浸りたいだけじゃないか』

苗木「………はぁはぁ……」ﾌﾗﾌﾗ

鬼助『本当は分かってるんだろ？



　こんな人間世界守る価値ないってさ』




苗木「……そんなこと…」ﾌﾗﾌﾗ

鬼助『そろそろ認めて楽になりなよ。俺が楽に死なせてやるぜ』

苗木「………くっ…」

負けるな苗木

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4682276.jpg

>>300相変わらず上手すぎてインスピレーションﾊﾞﾝﾊﾞﾝですわ！


補足

絶望鬼…人間が食事するように絶望鬼は絶望を食べて生きる

奇怪鬼…恐怖を食べて生きる


続きー

苗木「僕は…負けるわけには……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

鬼助「はぁ！？　恐怖が…き、消えていく！？」

鬼助（そんなの聞いたことねぇ！　恐怖を消すなんて不可能だろ！！）

モノクマ≪うぷぷ、消したんじゃないよ、“希望に変えた”のさ！≫

苗木「負けるわけにはいかないんだぁぁああああ！」ｺﾞｫｵｵｵ



―――変身ッ！！



＞＞＞true courage―genuine courage!!＜＜＜



苗木『仮面ライダー希望≪ネクスト≫！！』ﾊﾞﾊﾞｯ

苗木（僕は、僕自身が誰かを助けられるのなら……助けたい！！）

鬼助「くっ……ここは退散だ！」




―――待て。




鬼助「えっ？」

十神『チェックメイトだ』ﾊﾞｧﾝｯ

鬼助「」ﾄﾞｻｯ



小泉「……あれ、私…」ﾑｸｯ

苗木「真昼ねぇ！」ｷﾞｭｯ

小泉「あ、あはは、これは夢かなァ？　そうだよね、マコ君が私を抱きしめてくれるなんてぇ」ｷﾞｭｰｯ///

十神「……奇怪鬼…」

日向「………」

苗木「かま……十神君！」

十神「なんだ苗木」

苗木「ありがとう！　真昼ねぇを助けてくれて！」

十神「？　よく分からんが、次は自分でなんとかするんだな」

苗木「うん！」ﾆｺﾆｺ

十神「……変な奴だ。行くぞ日向」

日向「………」ｽｯ

苗木「日向先輩？」

日向「………」

苗木（なんだか様子がおかしい…）



小泉「ふふっ、マーコ君♪」ｷﾞｭｯ



苗木「うわっ///　な、なにするの！？」

小泉「お礼だよ？　お姉さんのおっぱいだよ！」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

苗木「も、もうそんなに意地悪すると揉むよ！」

小泉「えっ、揉んでくれるの！？」

苗木「えっ」

小泉「あ………///」ｶｵﾏｯｶ///




　こうして、希棒≪ホープ≫から希望≪ネクスト≫へと進化した苗木誠は、明日も戦い続ける！！



　第六話　完

第七話　誰だって希望を持てば仮面ライダー

　超高校級のアイドルこと私“舞園さやか”は、今日もお友達（ファン）の皆との交流（ライブ）を終え、控室で休憩をしていた。

リナ「ねぇさやか、ちょっとたるんでるんじゃない？」

舞園「ふぇ！？　や、やっぱり太りました！？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

リナ「ちげーし！　最近ライブに力が入ってないって言ってんの！」

ミサ「……うん、私もそう思う」

舞園「二人とも……」

リナ「……ウチにやる気のねーメンバーはいらねーよ」

舞園「やる気あるよ！　私はお友達の皆を笑顔――」


リナ「そのお前が笑顔じゃねーっつってんだろ！」ﾊﾞﾝｯ


舞園「！！」

リナ「ふざけんなよ……お前が辛そうな顔したら…ウチらだってわらえねーじゃんか…」

舞園「リナ……」ｳﾙｳﾙ

ミサ「分かったでしょ？　さやかがしなければいけないこと、やるべきこと」

舞園「……でも、私は…」

リナ「へっ、お、おめーがいなくなって、今日から新メンバーが加入するから大丈夫なんだよ！」

舞園「えっ！？」

リナ「だから行け！　行けったら行けよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

舞園「………うんっ！」ｷﾞｭｯ

リナ「！！」

舞園「ありがとう、リナ、大好き」

舞園「行ってきます！」ﾊﾞﾝｯ


ミサ「行っちゃったね」

リナ「……へっ、あいつ一人いなくったってなんとかなんだよっ」

ミサ「はいはい、新メンバーなんて嘘ついて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リナ「…だって、そうでもいわねーとあいつは……ぐすっ、私たちを優先するだろぉ…」ｷﾞｭｯ

ミサ「……そうだね。きっと、希望を捨てでも私達のために頑張るだろうね…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

リナ「そんなのよぉ、ぐすっ、ひっく、ちげぇんだよ…。さやかはさぁ…いつも笑顔だからいいんだよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミサ「それはあんたもね、リナ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リナ「うわぁああああぁあああ、寂しいよぉおおおおお！」

ミサ「……さやか…。頑張ってね。私たちも頑張るから…」

舞園（でも、飛び出したのは良いけれど、私はどうすればまーくんの助けになるの！？）

舞園「私だけにできること……それは」



―――お金。



舞園「そうだ。私がアイドルになって稼いだ一兆円くらいかな…それを使って最強の力を得る」




舞園「私が……最強の仮面ライダーに…なる」ｺｸﾘ

校舎

生徒達＜ｷｬｰｷｬｰｯ

クイーン『苗木誠！　苗木誠はいるか！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

苗木「ここにいる！　これ以上校舎を破壊するな！！」

クイーン『……ふふっ、久しぶりねぇ…』

苗木「何をしにきた！」

クイーン『そうねぇ、ずっと一緒に戦ってきた仲間がいないっていうのに、探すこともしない非情な男に会いに来た……とでも言っておこうかしら？』

苗木「ずっと一緒に……まさかっ！　終里先輩を！？」

クイーン『あらあら、覚えてたのねぇ』ﾌﾌﾌｯ

苗木（甘かった……まさか、誘拐なんて手段を使えるなんて！）

クイーン『バカにされた気がするわね……まぁいいわ。



　終里赤音を返して欲しければ、明日の日が落ちる時間に○○市の○○まで来なさい！』



苗木「………分かった」

クイーン『知り合いに別れの言葉を述べる時間を与えてくださったキングに感謝しなさい』ｽｯ

苗木「………」

クイーン『ああ、それとジョーカー』

モノクマ≪何さ？≫



クイーン『明日になったら“超高校級の絶望”に会えるから楽しみにしてなさい』フフフ



モノクマ≪な、なんだってぇええ！？≫

クイーン『じゃあねーっ』

その日の夜


苗木「………」

モノクマ≪ありゃ、珍しいね。考え事？≫

苗木「……うん、明日で命が終わっちゃったら、僕はどうなるんだろうって」

モノクマ≪はぁ！？　そんなの、僕が困っちゃうじゃないか！≫

苗木「………そっか、神子が困っちゃうのか…」

モノクマ≪それに、気付いてないかもしれないけど、誠はたぁくさんの女の子に好かれてるんだから、いなくなったら発狂するよ？≫

苗木「……それはにわかには信じられないけど…」

モノクマ≪でも、明日に備えて色んな人に元気貰っておいた方がいいんじゃない？≫

苗木「うん！　そうする！」

モノクマ≪やれやれ、当初の敵か味方か分からない謎の存在だった僕がすっかりドラえもんみたいな役割だぜ≫

苗木「ありがとう神子！　大好きだよ！」

モノクマ≪なっ////≫

苗木（最初に誰に会いに行こう……）



残り３人


誰に会う安価↓１


十神・終里・日向・舞園以外

苗木「戦刃さん」

戦刃「な、なな、苗木くん！？」

苗木「急にごめんね」

戦刃「べべべ、別に大丈夫だけだけど！？」

戦刃（なな、なんでこんなタイミングで来るの！？）



戦刃がいる場所とは？


１、戦刃の部屋
２、トイレ
３、風呂
４、苗木の部屋


安価↓１

戦刃「あ、あのあのっ、苗木君！」

苗木「？」

戦刃「い、今、その、こ、これ…」

苗木「どうしたの？」

戦刃（と、トイレだって…///　しかももうすぐ大きい方が出るよ///）

苗木「相変わらず戦刃さんのあそこって芸術的だね」


※戦刃の下半身は最高レベルの“楽園（生えていない）”です。


戦刃「うぅ……もうおしっこ出ちゃうよ」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

苗木「恥ずかしそうにしてる戦刃さん可愛い！　しかも楽園から流れてる黄金の水は凄く良い匂いだ！」

戦刃「殺して……誰か私を殺して…」

苗木「やっぱり戦刃さんは可愛い。……ありがとう！」ﾊﾞﾀﾝｯ

戦刃「ふぅ……なんとか我慢できた」ｳﾝｼｮ

苗木「あ、そうだ戦刃さん！」ﾊﾞﾀﾝ

戦刃「」ﾑﾘｯ



苗木「よし、次は誰に元気を貰おうかな！」


安価↓１

セレス「……で」ﾆｺﾆｺ

苗木「はい」

セレス「なんでこのタイミングで来たんですか苗木君」ﾆｺﾆｺ

苗木「いえ……今すぐ会いたくて」

セレス「それは嬉しいですが、時と場合というものがありますよね？」ﾆｺﾆｺ

苗木「はい」


セレスがいる場所とは？

１、セレスの部屋
２、トイレ
３、風呂
４、苗木の部屋
５、セレスの部屋（一人プレイ中）


安価↓１

大丈夫です！


苗木の部屋

苗木「いや、その、ここ僕の部屋」

セレス「ええ、そうですわね。でも、私の右手がどこにあるか分かりますか？」

苗木「……左の胸です」

セレス「じゃあ、左手がどこにあるか分かりますか？」

苗木「……股間です…」

セレス「ええ、そうです。じゃあ、最後の質問です」

苗木「………」



セレス「私は何をしているでしょう？」ﾆｺﾆｺ



苗木「……一人エッチです…」

セレス「そうだよぉおおぼけぇえええ！　今帰ってくんなよぉおおおお」ｶｵﾏｯｶ///

苗木「そそそ、そんなこと言われたって！」

セレス「せっかく苗木君の匂いに包まれて絶頂に達しようとしてたのに邪魔しやがってぇえええ！」

苗木「ふぇぇ……何が何だか分からないよォ…」

セレス「このまま手を動かしてもいいんか！？　あぁ！？　溢れちゃうぞ！？　汚しちゃうぞ！？」

苗木「ふぇぇ……返答できないよォ…」

セレス「………」ｸﾁｭｯ

苗木「ちょっ」

セレス「………」ｸﾁｭｸﾁｭ

苗木「ちょちょちょっ！」

セレス「はぁぁぁああああんっ///」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

苗木「鉄拳制裁！」ｸﾋﾞﾄﾝｯ

セレス「」ﾄﾞｻｯ

苗木「ふぅ、よく分からないけどなんとかなった」

苗木（裸で寒そうだったけど、僕の服着せて布団の中に入れたから大丈夫だろう…）

苗木「あと一人くらい会えそうだな……」



誰のところへ行く？


安価↓１

七海「………誠君」ﾌﾟｸｰｯ

苗木「はい……」

七海「私にだってプライバシーってあるんだよ？」

苗木「はい……」



七海はどこで何をしていた？


安価↓１

えっと、それはセレスさんと二人でということになりますが…。


１、二人で一人プレイ！
２、やっぱ七海の部屋でナナニーしてた！

安価↓１

七海「あのね、確かに私はセレスさんがいたから死角になってたよ？　でも、普通気付くよね。なんで気付かなかったのかな？」

苗木「それは……千秋先輩が僕の服を全部出して潜ってたから」

七海「んーとね、まるで私が誠君の服に包まれたらすっごく興奮してあそこがジュンジュンするとか、そういうのがばれたってことかな？」

苗木「それは今先輩の言葉でばれましたよ」

七海「じゃあじゃあ、私が裸で誠君のパンツを股に挟んだらすっごく身体が火照るってのもばれたってことかな？」

苗木「それも知りたくない情報でしたけどね」

七海「もしかしてぜーんぶ私の墓穴なのかな？」

苗木「墓穴というか、もうよく分からないです」

七海「じゃあ最後に、これ動かしてもいいかな？」

苗木「いいですけど、僕の服を汚すのなら気絶させます」

七海「セレスさんみたいに？」

苗木「セレスさんみたいに」

七海「………」ﾁｭﾌﾟｯ

苗木「………」ﾋﾟｸｯ

七海「まだ汚してないよ？」

苗木「分かってます」

七海「………」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

苗木「………っ」ﾋﾟｸﾋﾟｸっ

七海「まだ――「分かってます」

七海「………」

七海&セレス「」ｷｾﾞﾂﾁｭｳ


苗木「よしっ！　希望を胸に戦うぞ！！」


モノクマ≪僕には絶望の風景にしか見えないけど……≫ｳﾌﾟﾌﾟ