とあるファミレス

上条「ここが戦場か……」

土御門「上やん、肩の力を抜くにゃー。」

青ピ「そうやで。自然体や。」

土御門「入るぞ！」ガチャ

いらっしゃいませー こちらへどうぞー

上条「……誰も居ないだとっ！」

青ピ「ど、どういう事やぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

店員「お、お客様？」

土御門「……まだ1時間前ぜよ…」

ーーー
ーー
ー
上条「何か、緊張も解れてきたな」

青ピ「早めに来てよかったでー」

土御門「」ニヤニヤ

上条「土御門は何笑ってんだ？」

土御門「別に何でもないにゃー。」

数日前

土御門「」カタカタカタ

土御門「ふぅー、やっと拡散が終わったわぜよ。世界中の上やん病患者が集結……」

土御門「面白くなりそうだにゃー」ニヤニヤ

この時土御門は気づいていなかった。
場合によっては世界大戦が起こるやもしれぬことを・・・


土御門「ところで上やんはどういう女の子が好みだにゃ？」

上条「優しくて、お姉さんって感じの人かな～」

青ピ「ボクは何でもオッケーやで？」

土御門「大丈夫、様々なジャンルの娘が来るぜよ！」b

上条「土御門！グッジョブ！」b

土御門(上やん、bなんて出来るのは今のうちだけにゃー)

土御門(これからは修羅場の連続ぜよ…)ニヤ

青ピ(なんか嫌な予感がしてきたで…)ブルッ

「おい、スッゲー美人！ 痴女か？ 」ザワザワ

神裂「しかし、これには感謝をしなくてはなりませんね。」

神裂「ついったー、というのでしょうか？土御門に紹介されましたが…」

神裂「まさか合コンという謎のイベントの情報を入手出来るとは。」

神裂「か、上条当麻も出るようですし///恩返しを///」

神裂「しかし、かなり多くの人間が利用している様ですが楽しいのでしょうか？」

神裂「皆、ピザ生地を顔に当てたりした写真などを皆に見せている様です。」

聖人 現る！！

「ぜ、全身黄色い女がいる！でもレベルやべーぞ！！」

ヴェント「ケッ、科学なんて滅ぼしてやるッて言ってたこの私がまた此処に来るなんて…」

ヴェント「上条の奴、元気にしてっかな……」

ヴェント「って何を考えてんだ私は！！///」

ヴェント「しかし、科学のおかげでアイツにも会えるのよね…」

ヴェント「待ってなさいよ。メッロメロにしてやるよ…」

「あ、あれは…美少女！だけど何か残念…。ゲコ太とか…」

御坂「と、とうとうこの日が来たのね…」

御坂「やっぱり、あいつの名前を毎日ググっておいて正解だったわ」

？？？「それはどうかと思いますの……」

御坂「？誰の声かしら…まあいいわ。今日こそ奴を落とすわ！！」

御坂「フフフフフフ、待ってなさいよ！///」

御坂「禁書のヒロインは私よっ！！」

？？？「短髪、図々しいんだよ！」

御坂「…今度は違う声？どうなってんの？」

朝にまた投下再開します。

一旦さようなら。

「あの娘…清楚で可愛い…。でも、おしぼり持ちすぎじゃね？」

五和「きょ、今日こそ長年の想いを伝えます！！」

五和「すいません、女教皇様。私が上条さんをいただきます！」

五和「この建宮さんからもらった媚薬を使って……ふふふふ///」

五和「料理に入れて上条さんを発情させて……」

「な、なんか今日は美人を多く見るな…。片方はゴスロリ、もう片方は優しそうな…」

シェリー「しかし、なんで私がこんな所に来なきゃならないんだ？」

オルソラ「あの方に会ういい機会なのでございます。シェリーさんもそう思っておられるでしょう？」

シェリー「……興味ないね。」

オルソラ「ふふ、そうでございますか……。」

シェリー「な、何だよ！」

オルソラ「しかし、今日はいい天気でございますね。」ニコニコ

シェリー「ハア、そうだね。」

「なんだあの男、タバコ臭い！！」

ステイル「何で僕がインデックスのいない所に行かなくちゃならないんだ」

ステイル「土御門が来れば魔術を極められると言っていたが…」

ステイル「そうすればインデックスを守れるな！よし、頑張ろう！」

ステイル「……ついでに上条当麻からインデックスの様子を聞こうかな」ワクワク

ステイル「しかし、ファミレスなんかで何をするつもりなんだろうか…」

ステイル「土御門の話だと強者が集まってくるらしい。」

「なんかきょうはシスター多くね？布教か？」

アニェーゼ「ルチア、何怒っていやがるんですか？」

ルチア「怒っていません！ただ、こういうイベントにシスターが顔を出すなど…」

アンジェレネ「シスタールチア、イライラしてばかりいると上条さんに嫌われますよ？」

ルチア「なっ！！あの男など知りません！」

アニェーゼ「これがツンデレってやつですか…」

ルチア「……二人とも、いい加減にしなさい」ゴゴゴゴゴ

アンジェレネ「こ、怖いです。シスタールチア…」

アニェーゼ「も、もうすぐ着きやがりますよ。」

上条「土御門、女の子たちはまだか？」

土御門「もうすぐだにゃー(上やん…覚悟しとくぜよ…)」

青ピ「ああ、どんな娘がくるんやろ～、楽しみやな～」ワクワク

土御門「でも、どうせ上やん無双だにゃー。」

青ピ「……そうやね…上やんはホンマズルイわぁ…」

上条「？？ 何がだ？」

青ピ土御門「」イラッ

上条「？」

土御門「でも、青ピ！安心するぜよ！青ピにもチャンスがある娘も呼んでおいたにゃー！」

青ピ「ほんまかいな！ありがとう！！持つべきものは友達やね…」グスッ

－－－－－
麦野「フレンダぁ～、シャケ弁食べ放題は本当だろうなぁ？」

フレンダ「金髪サングラスの人曰く、マジって訳よ。」

フレンダ「ついでに鯖缶も食べ放題…」

麦野「金髪サングラス？胡散臭えな。」

フレンダ「大丈夫！あの人の名刺見たら、大手食品メーカーの人だったって訳よ。」

フレメア(お姉ちゃん、鯖缶で頭が一杯で何も考えてないにゃあ。)

最愛「しかし、お蔵入りＢ級映画のDVDプレゼントとは超嬉しいです！」

ワイワイ

フレメア(……皆、アホにゃあ…)

「おい見ろ！常盤台のお嬢様だ！」

食蜂「今日は合コン初参加だゾ☆」

食蜂「最近、遊んでなくて暇してたのよね～」

食蜂「今日は御坂さんの想い人がいるみたいだからぁ、少し遊ぼうかしらぁ。」

食蜂「でも、ファミレスの場所が分からないわぁ。私の方向音痴にも困ったものねぇ。」

食蜂「すいませ～ん、ここへの行き方分かるかしら？」

オリアナ「あら、お姉さんもそこへ行く途中よ。一緒に行きましょうか。」

食蜂「助かったんだゾ☆」

オリアナ(この子も坊や狙いかしら……。まあ、巨乳で金髪か。私の方が上ね)

食蜂(失礼な人ねぇ。しかし、御坂さんの想い人はこんな人も落とすとは…)

オリアナ「もうすぐ着くわ。」

食蜂「どんな人かしらぁ？」

ファミレス

上条「いい加減待ちくたびれたな……」

青ピ「そうやね～……。まさかドタキャン！？」

上条「なんだと！！」

土御門「落ち着くにゃー。ほら、もう来たぜよ！」

神裂「お、お久しぶりです。上条当麻///」

上条「神裂！？ お前が合コンに来るなんて！」

青ピ「あのっ！青髮ピアスです。よろしくな。」ニコ

神裂「はあ……」

土御門(青ピ…ねーちんは難攻不落ぜよ…)

上条「神裂も彼氏が欲しいのか？つってもここには土御門と青ピくらいしか…」

神裂「わ、私は「ハァーイ坊や♡」………」

上条「オリアナ！？お前もか？(相変わらずエロいな///」

オリアナ「ふふ、坊やもエッチね♡お姉さん興奮しちゃう///」

上条「な！！///」

食蜂「私もいるんだゾ☆」

上条「お前は確か…大覇盛祭の…」

食蜂「食蜂操祈っていうんだゾ☆あなたが上条当麻さんね///」

食蜂(昔の事は忘れたのねぇ……。でもまた手に入れるわぁ)

青ピ「こ、こんなにも巨乳が！！！」ハアハア

全員「」ヒキッ

土御門(青ピはもう少し抑えるべきだにゃー…)

御坂「ちょっとアンタ！！なにデレデレしてんのよ！！」

上条「御坂か…不幸だ…」

御坂「ちょっとそれどういう意味よ！？」

上条「まあまあ落ち着け。つーかお前、何でここにいるんだ？」

御坂「それは…その…///」

上条「え、なんだって？」

御坂「わ、私は「おい、シャケ弁はどこかにゃ～ん？」……」

フレンダ「あれ？鯖缶が一つも無いって訳よ。」

最愛「DVDもありません…。なんか超騙された気がします。」

フレメア(大体、こうなるにゃあ)

麦野「フーレーンーダー？」ニコ

フレメア「」ガクブル

最愛「ん？麦野！あれを超見てください！！」

麦野「あ？ ………旬のサーモンフェアか…。いいじゃねえか。」

フレンダ「け、結果オーライって訳よ！」

麦野「まあ、許してやるよ。」

フレンダ(あれ？麦野があっさり許すなんて……)

麦野「///」チラッチラッ

上条「？」

フレンダ(なるほど。あいつがいる限り安全って訳よ！)

上条「おい！土御門！」ヒソヒソ

土御門「何かにゃー？」ヒソヒソ

上条「なんか、たいして知らないお姉さんがチラチラ見てくるぞ！」ヒソヒソ

土御門「大丈夫ですたい！害はないぜよ。(いつの間に麦野を落としたんだ？)」

上条「つーか腹が減ったんだが…」

土御門「そうだな、何か頼むぜよ。」

青ピ「麦野さんは何を頼みます？」

麦野「自分で頼むからいいわよ。」

青ピ「神裂さんは？」

神裂「いえ、自分で頼めますので…」

青ピ「オ、オリアナさんは？」

オリアナ「上条くんかしら」クスッ

青ピ「……食蜂ちゃんは？」

食蜂「自分で頼めるわぁ」

青ピ「そ、そうやな……御坂ちゃんは？」

御坂「あいつ、女に囲まれて！！」ギリッ

青ピ「・・・」

上条「皆は何を頼むんだ？」

神裂「はい！私はこの和食セットを」

上条「和食か…神裂らしいな」ニコ

神裂「そ、そうでしょうか///」

オリアナ「私は坊やよ♡」ダキッ

上条「なっ！！///」

麦野御坂食蜂神裂「」イラッ

土御門(空気が一気に冷たくなったぜよ…)

青ピ「神様は残酷や」グスン

五和(な、なんか空気があそこだけ黒いですね。入りたくないです。)

五和(でも、上条さんを手に入れるために！！)

五和「こんにちは！皆さん！」

上条「おー、五和か！久しぶり！」ニコ

五和「はい///元気でしたか？」

上条「まあーぼちぼちな」

ヴェント(素顔)「ハアーイ、上条当麻。」

全員「……誰？」

ヴェント「ああ？覚えてねーのかよ？」ギロッ

上条「その声…ヴェント…か？」

ヴェント「他に誰がいるのよ？」

全員(いやいやいや！)

土御門「お前、本当にヴェントかにゃー？」

ヴェント「あったり前だろ！」

上条(か、可愛すぎだろ！」

ヴェント「！！ 何言ってんだよ///」

上条「しまった！声に出てた！」

ヒュッ ドゴッ

上条「ガハッ」 バタン

上条「」チーン

オルソラ「ふふふ、浮気はいけないのでございますよ？当麻さん///」

シェリー「……あんた…アニェーゼ部隊入れば？」

全員(拳が全く見えなかった！！！)


ここで女達は気がついた。こんな大人数では上条をゲットどころかろくに会話もできない事を！
女達は上条の独占させぬべく互いへの牽制が始まった。冷戦である。
一人で土御門はネットの恐ろしさを思い知っていた。

もう誰も見てない的な？

更新をF5連打で待ってる的な

>>40
ありがとうございます。

ここじゃコメントはそんなにこないんだぜ
でも見てるやつはいっぱいいるよ

>>42 そうだったんですか！ 勉強になります。

多分11時ごろに投下しますので、よろしければぜひ。

神裂(まさか全員が上条当麻が好きだったとは。これは気をつけなくては…)

五和(邪魔者は消したいのですが…殆どが私より強い…)

オルソラ(私にかかれば当麻さんもイチコロでございます)フフ

オリアナ「坊や、これからホテル行く？///」

上条「か、上条さんはそんなところには行きません！///」

シェリー(ここでゴーレムは……無理か)

ヴェント(あの女ァ…。しかし、敵が多すぎるわね。)

麦野(あの女はブチコロシ確定ね。問題はどうやってアイツを拉致るかね…)

食蜂(皆、考えてることは同じだわぁ。ここは誰か操るゾ☆)

御坂(食蜂が何か変な事しないか注意しとかなくちゃね。)

フレンダ「あたしは鯖の味噌煮定食って訳よ！」

フレメア「」トテトテ ストンッ

女達「！！！」

上条「君は…フレメアか？どうして膝の上に？」

フレメア「暇だったにゃあ。」

土御門(意外な伏兵ぜよ。しっかし、どうやって流血を防ごう…)

最愛「今度、何の映画を見ようか超悩みます。」ペラペラ

青ピ「……こうなったら一か八か…」ブツブツ

青ピ(上やんに酒を飲ませて恥をかかしたるで～)ニヤ

青ピ「上やん、ほれ。ジュースでも飲みいや」

上条「お、サンキュー」ゴクゴク

上条「………ヒック」

土御門「……上やん？」

上条「いや～しかし、フレンダは可愛いなぁ」ナデナデ

フレンダ「！！ 何してんの！？」

上条「あまりにも可愛くてついな」ナデナデ

フレンダ「や、やめっ///」

上条「うぃ～」ダキッ

フレンダ「お、落ち着くって訳よ///」

イチャイチャ

神裂「か、上条当麻？何をしているのです？」ニコ

土御門「目が笑ってないにゃー」

上条「いいだろ、別に。綺麗な髪だ…。」ヒック

神裂「で、でしたら私の「神裂は背が高い！撫でにくい！」……」

上条「なんか18って感じがしないんだよな」ヒック

神裂「」

五和「……気絶してますね。」

シェリー「聖人が気絶してるとこなんてそうそう見れないな。」

青ピ(よし！暴走してきたでー！このまま上やんの好感度を…)

食蜂(あの人、私の男に手を出したわぁ。えいっ☆)ピッ

青ピ「！！ ムギノノムネヲモム」ダッ

モミモミ

麦野「！！ 何しやがる！」ドゴッ

青ピ「がっ！」

青ピ「あれ？なんで僕こんな……。」

麦野「……覚悟はできてんだろうなぁ？」ゴゴゴゴ

土御門「青ピは脱落ですたい。」

麦野「[ﾋﾟｰｰｰ]ぇぇぇぇぇぇ！！」ビーム

ドゴーーーーーーーン

あ / お / ピ「」チーン

食蜂「麦野さんは加減力が全く無いわぁ」

ヴェント「ハハハハハハ。面白えー」ケラケラ

店員「おおおおおおお、お客様！そろそろお時間です。」ブルブル

土御門「あれ？もう90分経ったかにゃー？」

オリアナ「沈黙が長かったからね～」

御坂(き、緊張して何も出来なかった！！！)

土御門「申し訳ないけどこれで解散だにゃー！」

女達「は？」

土御門「さあさあ帰った帰った！」

シェリー「わざわざ学園都市に来てこれだけかよ！？」

オルソラ「これからどうしましょう？」

御坂「うう………」ショボン

食蜂「この合コンは無意味だったんだゾ☆……」

麦野「あれ？絹旗は？」

フレメア「映画に行ったにゃあ。」

ヴェント「あ、あたしホテルとり忘れた！」

神裂「土御門、ここら辺に宿泊施設はありますか？」

土御門「起きたのかねーちん。ここらは飲食店ばかりでホテルはないぜよ。」

土御門「しかも学園都市の外国人向けのホテルは原材料の偽装で全て休業してるにゃー。」

女達「どうしよう…」

オリアナ「……」

この時、オリアナだけが気づいていた。
この合コンの真の目的はテイクアウトだということを！！

ちなみにルチア達は・・・

アニェーゼ「ま、迷っちまいました…。」

アンジェレネ「お腹がすきました…。」

ルチア「とはいってもポンドしか持っていませんし…」

アニェーゼ「……上条当麻の家に行きましょう！」

ルチア「なぜです？」

アニェーゼ「まあまあ。とにかく行きやがりましょう！」

アンジェレネ「ご飯……」

ルチア「ハア…」

果たしてアニェーゼは何を企んでいるのだろう？

一旦中断します。

オリアナ「あら、皆はホテルとか行くのね。」

ヴェント「あんたもでしょうが。」

オリアナ「まあ、そうね……」

土御門「では、解散だにゃー。」

女達「はーい。」

上条「」ｚｚｚ

フレンダ「ところで上条は誰がつれてかえるの？」

土御門「俺が運んどくぜよ。」

女達(連れて帰りたい……)

ファミレス前

土御門「じゃあ、行くぞ上やん！」

上条「ん」ｚｚｚ

女達「バイバイーイ」

オリアナ「じゃあ、お姉さんは用があるからお先に！」スタスタ

土御門「しっかりするぜい、上やん。もうすぐで家ぜよ。」

上条「ご、ごめんな……」フラフラ

青ピ「いや～死ぬかと思うたで。ほんまに。」

土御門「お前、何であんなことしたんだ？」

青ピ「いや…その事なんやけどな、記憶に無いんや…」

土御門(これは…恐らく食蜂ですたい…)

土御門「まあ、気にすることないぜよ！」

青ピ「まあ、殺されかけたんやけどね。」

土御門「もうすぐ着くぞー、上やん。」

上条「ああ………」

青ピ「あ、そういえば上やんの家にエロ本取りにいかな！」

上条宅の前

土御門「……なんでお前らがいるぜよ」

アニェーゼ「別に良いじゃねえですか。」

ルチア「シスターアニェーゼ、やっぱり帰りましょう。」

アニェーゼ「とは言っても、シスターアンジェレネはもう上がり込んでいやがりますけど…」

アンジェレネ「疲れましたー」ゴロゴロ

土御門「どうやって鍵をあけたんだ？」

アニェーゼ「オリアナに手伝ってもらいました。」

オリアナ「ハーイ♡シャワー借りたわね。」

青ピ「こ、ここは理想郷…や…」ポタポタ

ルチア(青髪の人、鼻血垂らすなんて気持ち悪い…)ギロッ

青ピ「ああ…なんか冷たい視線がええわぁ♡」

ルチア「ひっ！！」ヒキッ

アニェーゼ「とにかく中へ入ったらどうです？」

土御門「……とにかく上やんを寝かせるにゃー。」