俺「おいマミ!飯まだかよ!」マミ「ごめんなさいもう少し待って…」 (322)

俺「ったく!もういい!ほむらんトコで食ってくる!」

マミ「あっあっ、ごめんなさい!本当にもう少しだから!」

俺「ちっ、早くしろよ」

マミ「はいお待たせ。マミさん特製ショウガ焼きよ。」ニコ

俺「なんじゃこりゃ~!!」ガシャーン!!

マミ「きゃああああ!」

俺「…おいマミ」

マミ「…え?」ビクッ

俺「俺さぁ、今日は魚が食いたいって言ったじゃん。何で肉が出てくんのかなあ?」

マミ「ご、ごめんなさい…。でも近所のスーパーが売り切れで…」

俺「じゃあ隣町まで行けや使えねえなあ!」ゲシッ

マミ「うぅ…。でもあなたがすぐにご飯食べたいって」

俺「口答えすんなやわりゃあ!!」ドゴッ

マミ「がはっ!ご、ごめんなさい…」

俺「ちっ、しゃあねえか。外で喰うわ。」

マミ「う、じゃあ。どこへ」

俺「あ?ハラ減ってんだから焼き肉に決まってんべ焼き肉」

マミ「…わかったわ。今支度して…」

俺「寝ぼけんなよマミ!」パンッ

マミ「~っ!?」

俺「金よこせよ金。んで喰ってくんのは俺だけだ。お前はそこに落ちてる肉でも喰っとけや。もったいねえだろ」

マミ「え、ええ、そうね。ごめんなさい私ってホントバカ。はいお金」つ5万円

俺「なあマミ…。俺ゃ素直なマミは好きだぜ?」
マミ「あ…///」

俺「殴っちまって悪かったな。大丈夫か?」
マミ「ううん、いいのこんなケガ。魔法ですぐ直せるから」

俺「そうか。帰ったら可愛がってやるからな。いい子にしてるんだぜ」チュウ

マミ「!」
マミ「いってらっしゃい…///」

俺「おう、いってくら」ガチャ バタン



俺「もしもし、まどか?そう、俺。金入ったから焼き肉いこうぜ」

まどか『俺くん?ご、ごめんね。ちょっと弟のたっくん熱でちゃって…。パパもママもいないからわたしが面倒みないと…。』

俺「あ?弟が熱?…だよなあ。俺みたいなろくでなしより弟の方が大事だもんな。」

まどか『えっ!?ち、違うよ!もう少し待って!もうすぐパパが帰ってくるから!』

俺「いや、いいって!気使わなくてもさ。いやホントホント。」

まどか『そんな…。わたしはただ…。』

俺「たださ、俺は何よりもまどかが大事なのに、まどかはそうじゃないってのがちょっと寂しいかなって…」

まどか『わ、わたしも俺くんが大事だよ!!』

俺「いやいや、いいって!まどかに気持ち押し付ける気ないし、俺はそんなまどかが好きだからさ…。」

まどか『俺くん…///待ってて…すぐ行くわ』

俺「え、ホントに?無理してない?ホントにこれる?うん、うん。じゃあ東十条駅で待ってるから。うん、は~い」ピッ

俺「(鹿目まどかチョレーなおいwwwww)」

その頃一方では・・・・・

俺「杏子ごはんまだー?」

杏子「もうすぐできっぞ!つかそんなこと言うならテメーで作れよ!」

俺「ごめんごめん。杏子のごはん美味しいから待ち遠しくて・・・・」

杏子「は・・・はい出来たぞ////」

俺「杏子は最高の女だなあ」

まどか「お待たせ俺くん!」

俺「おお、まどか!」ハックシュン!!

まどか「俺くん、大丈夫!?風邪かなあ?」

俺「いやちょっと早く来すぎちゃってさ、早くまどかに会いたくて」

まどか「もお!俺くんたら…///」

俺「じゃあ寒いしタクシーで…ってそんなに金持ってないんだよな」チラッ

まどか「あはは、大丈夫だよ。タクシー代くらいわたしが出すよ」

俺「悪いね」ニヤッ

このスレずっと前に見た気がする

~焼き肉屋~

ジュー ジュー

俺「でさぁ!そこで緑間の奴が…したら黒子が…」

まどか「あははは!何それ!おもしろいね!」

俺「はは…っとそろそろ腹もふくれたし出ようか?会計は俺に任せて…あれ?」
まどか「どうしたの?」

俺「やっべーサイフ忘れてきちゃった!どうしよ…」

まどか「いいよいいよ、わたしが払うから」

俺「ええ~悪いなあ」
まどか「いいんだよわたしも楽しかったし…わぷっ!」

俺「ありがとな、まどか…。俺やっぱまどかがいないとダメみたいだ」ギュッ

まどか「お、俺くん。恥ずかしいよ…///」

俺「今日は俺まどかともっといたいな…」

まどか「わたしも…///」

俺「(ハイ、ただマンゲット~!wwwwwwww)」

~ホテル・QB~

俺「じゃあ先にシャワー浴びてこいよ」

まどか「うん…///」

まどか「の、覗かないでね?」

俺「わ~ってるわ~ってる」

バサッ キュキュ シャアアアア

俺「(さ~てなんか面白いもんは…おおっ!?)」

まどか「(うぅ…。まだ慣れないよ。ドキドキしてきたなぁ…///)」

俺「まどか~!一緒に入ろうぜ!」ガラッ

まどか「きゃああああ!!」

まどか「お、俺くん!何でいきなり!?」

俺「いーじゃん。どうせこれからすること…わかるだろ?」

まどか「こ、心の準備が…///」

俺「だーいじょぶ!こういうのは勢いだって。それに、じゃーん!」

まどか「何?これ…」

俺「空気マットとローションだよ。コレ使えば処女のまどかも最初からキモチーって!ww」

まどか「しょっ…!」

俺「さ。用意したからさ。ダイジョブダイジョブとりあえず俺の上に座って」

まどか「や、優しくしてね…///」

俺「恭介…恭介…///」パンパン

上条「アッ…////イク…///ウワアア…///」

俺「奇跡も魔法も…////」パンパン

上条「あるんだよ/////」

ドッピュウウウ

俺「とりあえずお尻こっち向けてよ」グイ

まどか「あ…///」

俺「ん~下の毛もピンク色か~。スジマンの色と合ってていいじゃな~い?お豆ちゃんもとってもキュートだ」

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロッ!!!!!!!!

まどか「ああああああっ///」

俺「まどかも俺の丸大頭ソーセージペロペロしちゃっいなよ」

まどか「うぅ…ジャイアントフランクだよぉ」ペロペロ

俺「さてと、まどかのアワビも満ち潮大洪水だし?そろそろいっちゃいますか」ニヤ

まどか「俺くん怖いよぉ…」

俺「だいじょぶだいじょぶ、まどかが上だから自分のペースで入れてみな?」

まどか「う、うん…。」ソロリソロリ

まどか「あ、痛っ!」

俺「はい、どーん!!」ズブッ


ブチッ!!


まどか「痛ッたああああああああああい!?」

まどか「うぅ…俺くんひどいよぉ」シクシク

俺「ごめんな?まどかが痛くないように一気にイった方がいいかなって」

俺「泣くなよまどか」チュウ

まどか「俺くん…」


~数十分後~

まどか「あっあっあん!///」

まどか「きもひイイ!きもひイイよぉ俺くぅん…///」

俺「おっれっもっ!!あーっ!超っ!超っキモチー!!」

まどか「わたしもうっ…」

俺「俺もっ!もうイク!」

びゅるびゅるびゅる

まどか「んああああぁ///」

俺「ん~エクスタシー!」

まどか「はあ…はあ…。俺くんあったか…ふぇ?」

俺「あ~出した出した」

まどか「お、俺くん…コレって…」

俺「あ~わりー膣で出しちゃった」

まどか「そ、そんな…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」シクシク

俺「心配すんな。そんときゃ責任とるって」

まどか「本当…?」

俺「本当だって」チュウ

まどか「えへへ、それはとっても嬉しいなって…」

俺「だからゆっくりシャワー浴びてな。俺は一服してくるわ」

まどか「うんっ♪」


シャアアア


俺「(責任とかダリーわ)」プハー

~次の日の朝~

チュンチュン…

まどか「俺くんじゃあわたし仕事行く前に帰るね」

俺「おう、愛してるぜまどか」チュ

まどか「えへへ、じゃあね///」

俺「ん~6時か。おっとマミから着信きて…って148件かよっ!!」

~杏子の家~

俺「いや~相変わらずいいトコ住んでんじゃないの」ズズー

杏子「…そのお茶飲んだら帰ってくれ」

俺「あ?つれねーなあ、おい。あんだけ絡みあった中じゃねえかよ」

杏子「っ!あたしはもうあの人を裏切れないんだ!!あんたとのことは…!」

俺「間違いだったとでもいうのか?ひどいママでちゅね~」

俺に似てる子供「う?」

杏子「っっ!!!!違う!その子の父親は…!!」

俺「俺だろ」ニヤニヤ

杏子「違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!」

俺「めんどくせーなあ。あいつも仕事だろうし、杏子んトコでもいくか」

~都内某所~

>>26「じゃあ行って来ます!」

杏子「おうがんばってな~、ほらパパに行ってらっしゃいは?」

俺に似てる子供「いてっしゃーい!」

>>26「!!行って来ます!」ジーン

>>26「(今日も家族のためがんばって働こう!)」


ドンッ!!
俺「おう!痛ってーなボケこらぁ!」

>>26「すみません…(くっ…!)」

俺「気ぃつけろ!ったく」




俺「よう、杏子~。セックスしにきたぜ」ヒラヒラ

杏子「あんた…」

~杏子の家~

俺「いや~相変わらずいいトコ住んでんじゃないの」ズズー

杏子「…そのお茶飲んだら帰ってくれ」

俺「あ?つれねーなあ、おい。あんだけ絡みあった中じゃねえかよ」

杏子「っ!あたしはもうあの人を裏切れないんだ!!あんたとのことは…!」

俺「間違いだったとでもいうのか?ひどいママでちゅね~」

俺に似てる子供「う?」

杏子「っっ!!!!違う!その子の父親は…!!」

俺「俺だろ」ニヤニヤ

杏子「違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!違う!」

オエーー!!!! ___

    ___/   ヽ
   /  / /⌒ヽ|
  / (゚)/ / /

  /   ト、/。⌒ヽ。
 彳   \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o

/     /⌒\U∴)
     |  ゙U|
     |   ||
         U

俺「ま、俺としてはどっちでもいいんだけどな」チュ

杏子「なっ!?」

俺「胸…デカくなったよなぁ」モミモミ

杏子「あん…///や、やめろバカ…」

俺「いやなら振り払えよ。」ペロリ

杏子「んあぁ!」ビクッ

俺「ここ弱いよなぁお前。それに下の方ももう濡れてんじゃねえか」ニヤニヤ

グチグチグチ

杏子「ああああああっ…///やめて…きもちいい…」

俺「ヒヒヒww旦那のポークビッツじゃ満足できないんだろ?」

杏子「あの人のこと…いうなあ…///」

~数十分後~

杏子「あっ!あっ!もっと!もっときてぇ~///」

俺「っくほぉ~!相変わらずっ…!いいマンコっしてやがる!」

杏子「あへ…もっろもっろはへしく///」ムチュウ

俺「コイツも使ってみるか」つ電マ

ブィイイイイイン!!!

杏子「んぁあああああああああああ!!!」

杏子「ダメぇえええ!あんたじゃないとぉぉお!あの人じゃだめなのぉぉお」

俺に似てる子供「まんまぁ~?」

杏子「ダメぇ、見ないでぇ…///」

俺「いいじゃねえか、見せてやろうぜ自分がどうやって出来たかをよっ!うっ!!」

びゅるびゅりびゅるびゅりびゅるびゅりびゅるびゅり

杏子「あああああああっ////」

杏子「(ダメだコレ、完全に受精してる…あの子の兄弟できちゃう…)」ハアハア

俺「んん~エクスタシー!!」

~昼過ぎ~

俺「相変わらず料理ヘタだなぁ」モグモグ

杏子「うっせぇ黙って食えよ!」

俺「ま、杏子の愛情こもってると思えば美味いけどな」モグモグ

杏子「バカ…///」

俺「ふー食った食った。じゃあそろそろお暇しようかな」

杏子「え?もう帰えんのかよ…」シュン

俺「寂しそうな顔すんなよ杏子…。お前が困ったときはいつでもくるからさ」

杏子「…本当か?」

俺「本当本当!…あっでも俺金ないかんなー。毎度はキツいかも?」

杏子「そ、そんなこというなよ!!…いくら必要なんだ?」

俺「ん~まあ、こんくらい?」片手を広げる

杏子「わかった、旦那に内緒で貯めてたヘソクリがあるんだ、ホラ」つ5万円

俺「サンキュー、ガッツ!俺やっぱ杏子がいないとダメだわー」チュ

杏子「バッ…!…んっ」チュ

俺「じゃあな杏子」ヒラヒラ

杏子「待ってるからな、絶対、絶対また来てくれよ!」

俺「へいへい~」




俺「ん~、さてまだ明るいな。どっかいくか」


~新宿~

俺「さて、とりあえずホテルだな」

俺「んで電話電話…っと」ピッピッピ

俺「あ、もしもし~?デリヘル『魔法少女』さん?女の子お願いしたんだけど」

俺「え?指名?うんそうそうあやかちゃんでお願いします~はいどうも~」ガチャ




~十数分後~

さやか「ご、ご指名ありがとうございます…」ガクブル

俺「よぉ~、3日ぶりwwww」

さやか「…っく、またお前かよ…」

俺「あれあれあれ~?お客様にそんな口効いていいのかな?真奈香奈?」

さやか「金なんか一度も払ったことないクセに…」

俺「店には払ったことになってるだろ?w」

俺「たとえお前の金だとしてもなwwww」

さやか「~っいい加減に…!!」

俺「上條に仕事バラすぞ」マジ顔

さやか「ヒッ!そ、それだけは…。す、すみませんでした…」

俺「しゃぶれよ」ボロン

陽子「起きなさい!ご飯だよ!」

ぼく「うーんもうちょっと....」

陽子「早くっ....!」ベッドにダイブ

ぼく「いってーな。何やってんだよ!」ベロチュー
陽子「んー....んっ....!」

ぼく「よし起きた!」

陽子「もー!ご飯食べるよ!」

さやか「え、でもシャワー…」

俺「しゃぶれよ」マジ顔

さやか「う…。は、はい」ペロ

ぴちゃ…

ぴちゃ…じゅる…じゅる…



じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!!

俺「おおう!吸引力が違う!!」

さやか「(おもったほど臭くないな?)」

俺「安心しろよ。杏子の家で風呂入ってきたからな」

さやか「!!」キュポ゚ッ

さやか「お前ぇ!!杏子には手をだすなって!!」

俺「あ?何勝手に動き止めてんだ」ガシッ


さやか「うぶぅ!?」

俺「オラ!!しっかり舐めろよ」ガシガシ

さやか「んぶぅぅうう!!?」

俺「あーヤベ、イキそうイキそう。口ん中でイっていい?」

さやか「んぶぶうう!!(やめてえ!!)」

俺「あ、おっけー?あ、もうダメ。世界の果てまでイッてキュ~」

びゅくびゅくびゅく

さやか「ん゛ん゛ん゛!?」

俺「口離すなよ?飲んでそのままお掃除フェラだ」

さやか「ん゛っぐう!」ゴクッ

さやか「んふぅ///」ペロペロ

俺「ふう」

さやか「んふぁ…すご…///」ペロペロ

俺「あれあれ?スイッチ入っちゃった?『あやか』ちゃ~ん?www」

さやか「いいから…続き…///」

俺「まだ200分も残ってるぜぇ?wwwなんせスペシャルデラックスコースだからなぁwww」

さやか「ん…///」チュ

俺「じゃ、風呂行こっか♪服脱がしてあげるよww」

さやか「じ、自分で脱ぐよ」

~風呂場~


ちゅぷ…

ちゅぷ…じゅぽ…

俺「うっく!あっ!や、やっぱさやかの潜望鏡…めっちゃ気持ちーわ」ナデナデ

さやか「変なとこで褒めんなよ…。(でもちょっと嬉しい///)」

俺「よし、そろそろ入れるぞ」

さやか「え、浴槽で?ちゃんとベッド行ってから…」

俺「いいからいいから、はい!本番5秒前!4、、、3、、、…」

さやか「わっ!ちょゴムつけ…!」


2、、、、、1、、、、ズブッ!!


さやか「んんっ…!///」


俺「んん~エクスタシー!!」

すまん、松本とラーメン食いにいくから続きはまた2年後にな

 
────
──


俺「ふぅ~ 最高だったぜ」 ナデナデ

さやか「あ、ありがと……///」

俺「じゃ、店にはうまく言っとけよ」

さやか「…」 コク…

俺「さんきゅ」 チュ

さやか「///」




俺「さ~て、次は……」

QB「……」 トコトコ

俺「おっ」
 

    完

 

デブさんはマミじゃないだろ!

QB「また君か、壊れるなぁ」

QB「困るんだよね無駄に貫かれるのは・・・」

QB「こんなんじゃ商品になんないよ」

俺「じゃあほむら、いってくるよ 今日は鹿目さんのところにいくのかい?」

ほむら「ええ、あなたが帰る頃には戻ってるわ」

俺「今日は商談があるから少し遅くなるかもしれない、じゃいってくる」チュッ

ほむら「いってらっしゃい、愛してるわ」チュッ

子供「ぱぱーいってらっしゃいー」

俺「じゃあねゆうた、行ってくるよ」ナデナデ

俺「さーて次は」

prrrrrrrr

俺「マミか。こいつもいい加減うぜぇな。そろそろ切るか」ピッ

マミ『もっ、もしもし!』

俺「おー、どした?」

マミ『何度もごめんなさい。最近会いに来てくれないから、今度はいつ会ってくれるのかなって……不安で』

俺「わりいな、俺も忙しくてよ。今もダチと遊んでだわ」

マミ『ご、ごめんなさい!』

俺「あー、いいっていいって。なんなら今からそっち行こうか?」

マミ『え…?』

俺「ダチも一緒になるけど、それでもいいならな。イヤなら断ってくれて――」

マミ『嫌じゃない!嫌なわけない…っ、お願い、会いに来て!』

俺「そっか、じゃあダチ連れてそっち行くわ」

マミ『ええ、待ってる…フフ』

ピッ

俺「…馬鹿女が」

ピッピピッ…トゥルルルルル

俺「おォ、男…じつはイイ女がいるんだけどよ。あァ、できる限り人数集めて――」ニヤ

おるぁ!ID:lx5l5tC+0!!

てめえ勝手にクソつまんねえ続きかいてんじゃねえぞコラァ!!

やべぇ>>1だ逃げろ

再放送をオリジナルで汚すとか余計なことすんじゃねえよ

俺「おーい、マミぃ~」ドンドンドンドンッ

マミ「は、はーい」ガチャッ

俺「遅ぇよ。俺が来たら二秒以内に開けろや」パァンッ

マミ「っ、ご、ごめんなさいっ」

男1「うわwwひでぇwww」

男2「お姉さんも大変だねぇ、こんな奴に捕まっちゃって」ニヤニヤ

男3「つか、さみぃんだけど。早く中入ろうぜ」

俺「おら、どけって」ドカッ

マミ「ぅぐっ…」

男2「おじゃましまぁす」ズカズカ

男3「やべぇ、ちょーいい部屋じゃん」ズカズカ

男1「ちょwwwお前ら靴脱げよww」

俺「やりっぱしやがて……まぁ、こういう奴らだけど頼むわ」ニヤリ

マミ「……っ」ガタガタ

>>1「……ウヒ……ウヒヒ……」

ほむら「魔女の口付け……回りに落ちてる注射器……大体の状況は理解したけれど、これはどうしたものかしら」

>>1「ほらぁ……まてよ……」フラフラ

ほむら「ちょっと、ここは7階でそっちは……」

>>1「今チンポはめてやるぞぉまどかぁ……」ガラッ

ほむら「!!」

>>1「あは、あははははは」フラフラ ピョイ

ほむら「……」

ドサッ

ほむら「……さて、結界の入り口はどこかしらね」

QB「見捨てるのはいくらなんでもひどくないかな、暁美ほむら」

ほむら「何のこと?ここには人は私しかいなかったはずよ?」

QB「やれやれ、一体何がそんなに気に入らなかったんだろうね」

ほむら(夢の中とは言えまどかを欲望の捌け口になんて……私が始末してやればよかったかしら)

こうして>>1は死んだ

男2「お姉さんお茶会まだー?」

男1「お前は何様なんだよw」

マミ「ど…どうぞ」コトッ

男3「俺コーラって言ったんだけど」

男1「ファミレスかっつのww」ゲラゲラ

マミ「ごめんなさい…コーラ、今なくて」

俺「なかったら買ってくんのが普通だろ。なにやってんのお前」ガシッ

マミ「痛ッ、髪…引っ張らないで――」

男1「まままま、ほら、こっちも突然お邪魔しちゃったわけだしさ。こらっ、お前もいきなりコーラとか言ってんじゃねーの、めっ」

男3「俺コーラしか飲まねーし」

男1「知らねーよwwだから、俺くんもそんな目くじらたてなくていいじゃん、な?」

俺「チッ…」パッ

マミ「っ……あの、今から買ってきた方が」

男1「いいって!お姉さんもゆっくりしてなよ」

俺「やけにこいつ庇うじゃねーか、男1。もしかして惚れたのかよ?」

男1「ばぁか、そんなんじゃねぇよ」

男2「まあ、無理もないよねぇ。お姉さん、すげぇやらしぃカラダしてるもん」ニヤニヤ

マミ「…っ」

俺「ああ、こいつ体だけじゃなくて頭ん中も淫乱だから。頼めば今ここでもしゃぶってくれるぜ、なぁ?」

マミ「そ、そんな…ことっ」

俺「できるよな?」

男3「マジかよ!ひゃっほー、俺コーラいらないから、しゃぶってしゃぶって~」

男1「ばーか、冗談に決まってんだろ。俺くんもあんま悪ノリいくないぞ!」

俺「冗談じゃねーよ。こいつマジでドエロいから、そんくらいの事平気でやるっつの」

男2「俺パイズリがいいなァ。せっかくこんなオッパイしてんだし、使わないと勿体ないって」モミモミ

マミ「やあッ、ん…」

男1「おいっ、やめろって!調子乗ってんじゃねぇよ!」

男2「なになに?男1も触りたいわけ?しょーがないなァ、はい」

男1「ばっ、勘違いしてんじゃ…」

俺「おー、触ったれ触ったれ」

マミ「…はあ…はあ…」ウルウル

男1「…っ」ゴクッ

女ってこういう時抵抗しないよな
クズばっかり
しね雌豚ども汚らわしい

俺「おい、マミ。男1のやつ気分が乗らねーってよ。その気にさせてやれや」

マミ「……」スッ、ヂィーッ

男1「ちょ…っ」

マミ「…ごめんね……ごめんなさい……んっ」ハムッ

男1「うあッ」ビクッ

マミ「んんっ…じゅぷ……じゅるる」 

男2「すげぇえ、マジでやってる」

男1「くっ…はあ、はぁ、やめ…」

俺「おい、男3。男1が暴れねぇように抑えてろ」

男3「へいへい」ガシッ

マミ「んぶッ、おいひい……っ、おひんひん、おいひいの…」ヌロォォ

男1「やめろって…あんた、そういう人じゃ……っ」

俺「お前、なに夢見てんだよ。こいつ見てみろ、これがこの女の本性なんだよ」

マミ「んっ、んっ、んふ…っ、じゅぽっ」

男2「うわ、えっろぉ…やべぇよ、俺のもやって」ボロンッ

マミ「ぷはぁ…ッ、はぁい……フフ、おちんちん2つ…んむ」パクッ

男1「どう…して」

俺「ぷっ、くく……スイッチ入っちまったな、こりゃ。満足するまでせいぜい遊んでやれ」

マミ「男1くんのおちんちんもぉ……んぶ」ジュポッジュポッ

用事あるからあとは任せた

謎の男「待て待て待てぇぇぇえええい!!」

ばちこぉぉおおおん!
凄まじい轟音と共に現れた謎の男は、その場に居た悪漢共を一人残らず薙ぎ倒した。

謎の男「大丈夫ですかお嬢さん!!」

マミ「けほっ、けほっ・・・・・・あなたは?」

謎の男が巻き上げた粉塵に咳をして目尻に涙を浮かべながら可憐な乙女、もといマミは訊ねる。男は首に巻かれた五メートルにも及ぶ真紅のマフラーを手で払い。

謎の男「名乗るほどの者ではございません。私の名は謎の男です!!!!」

ずばぁぁあああああん

盛大な音を己の口で奏でながら男は名乗った。笑った口元から垣間見える歯は黄金色に輝いており荘厳な雰囲気に一層拍車をかけている。

マミ「私・・・なんてお礼を言ったらいいか」

謎の男「お礼ならば、その淫蕩な体でお願いします!!!!」



          完

男1「っあ…ぐ」

マミ「ちゅぽっ…ここも好き?ねえ、気持ちいい?」タマタマモミモミ

男2「うわっ、いいなぁ。それ俺にもやってよ」

マミ「…男1くん、ねえ…気持ちいいでしょ?はむ…っ、いっほにひへあげう。ちゅぱっ、れろ…ん」モミモミ

男2「あー、シカトっすか」

俺「しばらく、そのままヤらせてやれよ。こいつ、優しくしてもらったからお礼したいんだろ」

男1「っ…はぁ、はぁ…ッ」

マミ「ねえ…きもひいいれひょ?…きもひいって…いっへ」ポロポロ

男2「お姉さん泣いてんじゃんww気持ちいいって言ってやれよ、男1」

男1「…くそ…っ、こんなの…」ジワッ

男2「ちょ、なにお前まで泣きそうになってんの?ww楽しめってwww」

男3「つか泣きたいのはこっちだっつーの。完全空気じゃん、俺。ヤる気ねーなら変われよ男1」

マミ「おねはい…きもひいって…」ジュポッ、ポロポロ

俺「もういいわ。男3、放してやれ。マミも諦めろ、お前魅力ねぇんだと」ゲシッ

マミ「っ…ううっ、ぐすっ」

男2「俺くんさぁ、そろそろヤッちゃってもいい?いいよね?」

男3「バカ!俺が先だろ!どんだけ我慢してたと思ってんだ」

俺「お前らの好きにしろ」

マミ「男1、くん……ううっ、ねえ…」ヨロヨロ

男1「……」

~2時間後~

男2「う…っ、イきそ…ッ」パンパンパンッ

マミ「あっ、あっ、あンっ…イクっ、またイッちゃう…ッ」

男3「おら、口ですんのも忘れんなって」グイッ

マミ「おごっ……んっ、じゅぽ、れろ…ふーッ、ふーッ」

男2「イ、く…ッ」パンパンパンッ

男3「はぁ…はぁ…喉の奥で受けろよッ」ズコズコズコッ

ビュルルルッ、ビシューッ

マミ「――ッ」ビクンッ

男2「はぁ、はぁ…すげぇ、お姉さんのキュンキュン締まるッ」ビュルッ

男3「こいつの口まんこ最高だわ…」ヌロロォ

マミ「おぶ…っ、げほっ、げほっ……おえっ」ボタタッ

男3「てめぇ、なに吐いてんだよ。零したやつ全部飲め」グイッ

マミ「あぅ…ごめん…なさい」ペロペロ

おいコルァ!!

なにつまんねえ続編書いてんだボンクラども!!!

続きはまた2年後つってんだろクソボケ!

勝手に人のSSぱくって駄作にしてんじゃねえ!!

さっさとこのスレ落とせよ

>>1の糞ssより続編のほうが面白いわ
支援

男2「はあ…すっごいよかったよ。子宮の入り口にガンガン当たってたし、これ妊娠しちゃうんじゃね?」ズルッ

マミ「はぁ…はぁ…」コポォ

男2「うっはwww見て見て!俺の精子めっちゃ出てる!」

男3「ばーか、キモいっつの」

俺「だいぶ出来上がってんなァ、これ見てもまだ気ィ変わんねぇのかよ」

男1「……」

俺「お前も変わってんな」

男3「つか、そろそろ飽きたんだけど。俺ェ、どっか行かね?」

俺「あ?」

男2「俺も飽きたかも。あっ、そだ!飲み行かね!?飲み!ほむちゃんとこ最近ご無沙汰だしさ!」

俺「ああ、そうだな。そうすっか。男1ぃ、お前どうする?って、聞くまでもねーか」スクッ

マミ「男1くん…」ヨロ

俺「そいつ、お前にやるわ。じゃーな」バタン

男1「……」

>>239理不尽でワロタWWW

 
マミ「…あのね、私…ほんとは――」

男1「……」

マミ「お願いだから…っ、男1くんは私のそばにいて…?」

マミ「ずっと……いっしょに」

マミ「そのためなら…私……なんでもする、から…」ギュゥゥ

マミ「お料理も…お洋服も…あなた好みに……なんでも合わせるから…」ポロポロ

マミ「だから…っ――」











男1「…キモチワルイ」

マミさんは薄い本要員

>>285
ID:YMBPoStG0

てめーに警告しとく

これ以上センスねえ駄文で俺のSSを汚すなら俺はもう続きを書かない

2年後とは冗談で今日の11時くらいに投下するために書き溜めてたが


お前がそれでいいと思ってるなら好きにしろ

ID:c+CNDbyO0
あぼーん余裕

 
男2「ほむちゃん元気にしてっかなー」

男3「そんな可愛いのかよ」

男2「可愛いなんてもんじゃねーよ!なんつうか、一見大人しめの美少女なんだけど、陰があるっつーか、ミステリアスっつーか、とにかくすっげぇ可愛い!」

男3「バカ丸出しのコメントだな」

男2「あァ!?お前どうするだって中卒じゃねぇか!」

俺「うっせーぞ、少し黙ってろ――あ、もしもし?今日店行こうって思ってんだけど、お前出勤してんの?」

ほむら『ええ、しているけれど……何人かしら?』

俺「三人、大丈夫か?」

ほむら『大丈夫よ、お店の前で待ってる』

俺「ああ、頼むわ」

ピッ

マミ「…そんな…」ポロポロ

男1「ヘッ、泣いたってムダだ」

『そこまでだ』

男1「ああん!?誰だ!」

『女を泣かす悪党を、俺は許さん』

男1「だから誰だっつーの!出てきやがれ!」

『もうすでに貴様の後ろだ』

男1「何っ」バッ プニュ

男1「な、なんだこの顔に当たる柔らかい感触…まさかバストか!?」

『それはバストではない―』


変態仮面「私のムスコだ」

男1「いやぁぁぁぁぁ!」

混乱してきた

男1「てめえ、よくもきたねえモン顔につけやがったな!」

変態仮面「か弱い少女への乱暴狼藉、許すわけにはいかん」グイングイン

男1「ひ、ひいっ!やめろ、俺に近づくんじゃねえ!」

変態仮面「…よし、ならば近づかないでやろう。『私は』、な」チラッ

マミ「…!」

男1「へ、へへっ、なんだか知らんがありがてえや。今のうちに逃げるぜ!」ダッ

すまん、携帯()からだからID変わるわ
>>293まで俺だけど誰か書くならバトンタッチする

男1「…ん?」タッタッタッ

男1「な、なんだ?走ってるはずなのに、出口がどんどん遠ざかって――!」

男1「俺の体に巻き付いてるのは…これは…」

マミ「ごめんなさい…でも、もうこうするしかないの!」

男1「てめえええ!」

マミ「ごめんなさい!」グイッ ブゥン

男1「うわあああああ」

変態仮面「Welcome!(ようこそ)」エムジカイキャク

男1「いやあああああああ!どいて!どいてどいてどい」ムギュ

ギュウウウウウウ パッ

男1「」チーン

変態仮面/マミ「成敗!」

>>299書いて欲しい

                  _  ii圭至至至至至至至至至至心
               __〉`-{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ム
            ∠⌒   , <´~~~''''宀ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭ム
         __,,,,,,__/  /          ~~''宀ミ圭圭圭圭圭彡'
       ノ'´___     /           ノ     ~'''マミ彡''`:、 _..._
     / ̄/    ,/   ,/ ,    /  ノ │       |   ィヘ,//i |
       /    ,/   ,/ /   / /  | i       | | //i }/ //
       /彡ミ___/ ,  / /|   / /    | }  |、    | |/ 〉} //
      ノ´   /,' |  | /,i  /| ./   ~¨¨'|ノ|、| ヘ  | | } ////-,
         ノ´/ ノ  |i ' _{- / |/     ノ ノノ、 | │ |  }γv´フ/
          // |   !| | /  |    _.......____ヽ|  ! | /~。_)ノ/
          ノ´  |    |/∨ー-     マミ笊ャ ̄¨|-/  /'-i_ノ< く_,,,--、
         r'´~´''ー|  〈 〈 ィミ笊うi、      乂乂l }, リ/  /t丿''¨ ̄     {
         {'´   |〈  \\ ヽ乂ノ      `''ー'~// //     _ ― ヘ
.        {'´~`'  |ハ.∨ \ゝ `''"        '″////     二-ーー-x,〕
.        ヒ一-z,,_| ∧\∧      ´  __ノ ∧_/|/  _..-''´ ̄`゙'ー---ー'''´
         `゙'一..ニ=-、\  ゙'''ー-∧ __  __,/ ,ヘ\|\/-''' ̄`'x,_,,, -ー一、
.              _`>〉´⌒~' | `'--i ̄ /./  \>イ~  /  `;   _  }
       ┌=二二 ̄`'イ / ̄\∨ ̄,r--f-┐ /寸'           i  ̄   |
          }  ___ .  / i /_,,,,,=/ニテ´ ̄フ ̄//\'ミ|/       |-=ニニニ='
         }二-ー _.../-ー一-/  /  ./ .:/メ、   \        |
        └>/'´      /    ,´  .,´ /´     `,      、卜、
      __/ //      /     ,'   'l //         i´'      \ミ⌒ヽ、
.    x-ニ/⌒ i l      i     'ー一’ { {         }: -ー      \\ '\
.  ///Y   |│      {     ...    | |   ....      ノ´ ̄ ̄\    / \ i}
  / . { { |   | |       乂  _/)   // /),-, _. /`⌒ヽ   \_/ __ノ i,ノ
. |ノ|ノ|ノ 人  ' ,\      / ̄: :Y--ー一l二// '~ /-ーx,,. \ /  <   /

あげ

           >‐// ̄>..゙/::::::_...‐''" ̄ ̄"''::.――-..._::::::::::\
          ´7  | l  //7゙|/              `丶:::::::::::\
        イ  , \\ l.i.../  _...            丶`ヽ:::::::::|

       / :}//  > ニi/  /           ',    ヽ  ',::::::|
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..     /^| / ! !.〈 〈. | ./           / /i l      .',
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            |! |!.゙/   /i / /  /.///    ', ', ',  ', ',  .i|
              | ,'  ,' |/ /i_/// //   "''‐|.|ヽ', .| |  l|
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       ___....‐''"', l  ',',| .,'  ', |   |      ,'  |./l,'  //ヽ_...‐''"ヽ.._
      /.._"''‐..._"''‐...',|、  ',l.,'   ',|-、      ,-‐   ,' l  / / /  _... |
     |   "''‐..._"' `ヽ',丶 ,' =≡ニ‐''"',   c≡ニ≡ミ。//// _...‐''"∠l

     "''‐..._..._     `ヽ丶丶/  `丶l-,    ハヽ、ハ/// / _..‐''"
     __   "''‐.. `ヽ ヽ /    "''‐〉'' l      /  /    /  _...‐''"ヽ.._
   /___"''‐"''‐..._ `ヽ ヽ /    `_"'/ ‐- -‐  _..‐'"l /  / .,'___//    /
   |   "''‐.. "''‐.ヽ ̄ヽ___/    /--'"'‐...__...‐''"|.   |   / /二ニ/   _...‐'' 〉
   └―‐-..._    /7ヽ"   ./,-┘゙゙'''=v='''""└`ー―--‐-、‐/"  _...‐''" ̄
   /"''-...__."'' / /ヽ \_/||   | ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|  ||     ヽ,' '  /―――-、
.   | ',ヽ、_...‐''" /   \___| .||    ̄/  ̄ \ ̄  ||      `、/, ――-.../ l_
.   l 、', l 丶 、 |        | ||  //  .||   \\ ||       `、''"    ノ/  ノ
   "'.._ |    .|       //   ̄   ====    ̄ ヽ       丶、_..‐'"  /
      ',  /       ./´         ||        `、       `丶,..‐''"
       ',/        /         ====        ヽ   _...‐''"  /

まだかな…?

      /   人=ミ、/   //   /     /}  / ハ    i     ハ
  、_ ノ   {{ \/   / / /  /   /  /  / /ヾト、   i    i
   `ー彡   弋//   /  /  / _∠   /   ∠ _ j| ヘ  }    }
     ノ     〃ミ/ / i  / ''"~/    /  /     「  i  j   } j
   /     {{ // /  {  i  /_,,xz云ミ /イ/   ァ云zzx、,,_} ハ   /i
  /        乂j     i  i 彡う ̄ j}    {    {!L,,,;) )`jミメ  / 八i
  {{  ノ  __  {/ヘ    {i⊂ ゞ''“~゚        ゚  ̄“"つ/  / / { \
   ゝ/j  / / /{ 癶   八 ////////   j   /////// ///} i ゙、
     { ト(  {/  (   ト  \\                /彡 イ ノi i__ \
      乂       ノ \\ ミ=              ィ"  ̄ ̄_  ̄ ミx、
  _r< ̄ ̄ ミ丶、 /  ノハ  O    '"   ̄ `   / o  -‐ 二三ミ  }
⌒ ̄ 三ニミ `ヽ、 \-‐"   乂 ゚              /  /     __   ミ〕
、 ({ (     `ヽ、\ヽヽ   O   `ト ...,,,_    _,,,...ィ 7 />-< ̄     ̄`ー"
'" ̄ ̄ミ丶、   \ ヽ}ノ     ---―――┐ r‐__二{/ ,斗-―┴- 、
三_   \\   ヽζ    \  ̄ ̄ ̄ ヽ ! j 「   У " ̄ ̄   ミ \
    ̄~`ヽ ヽヽ          〉       }}/ノ   { ̄/~ "''ーミ   \ ヽ__
     ノ \ }} / ̄ ̄ ー-~イ \  _{//彡   弋 {      \\ ヽ/  /ハ

じゃあ書いてく



キャバクラ【Walpurgisnacht】


男2「ほむちゃん久しぶり~っ」

ほむら「久しぶりね、男2。あなたも…」

俺「ああ、あんま顔出せなくて悪いな。元気してたか?」

ほむら「ええ、そっちの人ははじめてよね…?」

男3「ああ、マジで可愛いのな。髪綺麗じゃん」

ほむら「ありがとう……立ち話もなんだから入って」ギィ

男2「入っちゃう入っちゃう!むしろ、ほむちゃんのナカに入りたーい!てか、お前、ほむちゃん口説いてんじゃねーよ!!」ズカズカ

男3「うっせーな。お前店の外で体育座りでもしてろよ、きめぇから」ズカズカ

ほむら「…あなたは入らないの?」

俺「ほんとごめんな、騒がしい奴ら連れてきちまって。仕事終わったら、いつものとこで穴埋めしてやっから」ボソボソ

ほむら「…ええ、楽しみにしておくわ。たくさん――」

俺「?」

ほむら「可愛がってちょうだい…」チュッ

そういえばこれって年齢設定はどうなってるんだろ

はい


もう続き書かないこと決定


こんなクソつまんねえ文章で俺のSS汚されるとかマジむかつくわ



警告はしたからな?

ID:3i2IeQxF0


全部お前の責任だから

>>312まだいたのかwww暇人ww

あげ

 

みんな「王様だーれだ!」

男2「俺だ俺だ俺だ俺だぁぁああ!」ガタッ

男3「またお前かよ!なんか細工してんじゃねーだろうな!?」

男2「はいはい、愚民は黙っててねー」

仁美「早く命令を言ってください」

男2「2番がー、4番の乳首に~」

みんな「……」ゴクッ

男2「キス!!」

俺「2番、俺だわ…」

男2「4番は!?男3!?」


男3「ちげーよ」

ほむら「…私みたい」

みんな「!!」ガタッ

男2「む、無効~!はい無効ー!お店の女の子にそんな事しちゃダメでしょー!」

仁美「お、王様の命令はー」

男3・仁美「「ぜったい!!」」

男2「ダメダメ!ほむちゃんも嫌だよね!?」

ほむら「…私は構わないわ」

男2「ぞん゛な゛ぁぁぁああ」

俺「じゃ、遠慮なく。ほむら、こいつらに見えないように後ろ向いて胸出せよ」

ほむら「……」スッ

みんな「(お、大人しそうな顔して、なんて大胆な子)」ゴクリ

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