小衣「安価でポポロを改造するわよ!」(144)
小衣「ひまねー…」
ポポロ「ポポロチャンイウナー」ガシャガシャ
小衣「…そうだ!」
小衣「IQ1400の超天才美少女明智小衣の力をフルに使ったひまつぶしを考えたわ!」
小衣「このポンコツをもっと高性能に改造するわよ!」
次子「へぇ」
小衣「ノリの悪いわねー、もっと喜びなさいよ」
小衣「このIQ1400の天才以下略明智小衣が、こいつに便利機能とか付けてやるって言ってんの!」
小衣「次子!なんか欲しい機能とかない?」
次子「えっ?じゃあ>>10とか」
ksk
小衣本人を取り付ける
次子「じゃあ小衣をポポロに取りつける…とか?」
小衣「IQ1400の以下略には朝飯前よ」
次子「えっ」
小衣「待ってなさい!すぐに取りつけてあげるから」
次子「…マジか」
ポポロ「ポポロチャンイウナー」
小衣「ポポロの装甲を排除!」
小衣「中身の部分をコンパクトにまとめ…」
小衣「そして空いたスペースに小衣の体を入れられるようにし…」
小衣「最後に全身をつつみこめるように装甲を張り直す!」
小衣「完成!」
次子「おぉ…ロボットみたい」
小衣「どうよ?」
次子「……どうと言われても」
次子(だせえ)
咲「なにやってんの?」
小衣「ポポロを改造中よ!」
小衣「咲もなんか欲しい機能ない?」
咲「>>20機能欲しいなう」
あめ
咲「あめ機能!」
小衣「は?」
咲「自動であめを作ってくれる機能を…」
小衣「そんなのできるわけないじゃん、馬鹿?」
咲「………」
咲「じゃあ…>>27」
ラムダ・ドライバ
わかんね
再安価↓+3
咲「じゃあ自爆機能」
小衣「おやすいご用よ!」
小衣「自爆スイッチをつけたわ!」
小衣「これを押したら小衣ごとポポロが吹っ飛ぶから絶対に押さないように」
咲「把握なう」ポチッ
小衣「えっ」
ドカーン
コンティニュー
小衣「ポポロを改造するわ!」
シャロ「小衣ちゃーん!」
小衣「ちょうどいいところに!あんたなんかこいつに欲しい機能とかない?」
シャロ「ポポロちゃんに新機能ですか?うーん」
シャロ「じゃあ>>45機能が欲しいです」
原子力発電
耳掃除
シャロ「原子力発電機能が欲しいですー!」
小衣「まかせなさい!」
小衣「ポポロの中に核融合炉を入れるわ!」
小衣「完成!」
シャロ「これで出力アップですー!」
シャロ「小衣ちゃん!次は>>55機能つけてください!」
ココロちゃんって叫ぶだけの機能
シャロ「小衣ちゃんって叫び続ける機能をつけてくださーい!」
小衣「できたわ!」
ポポロ「小衣チャン小衣チャン小衣チャン小衣チャン小衣チャン小衣チャン!」
ポポロ「…うるさい!」キック
シャロ「あっ」
ドカーン
ミスった
4行目は小衣な
コンティニュー
平乃「小衣さん!ポポロさんを改造してるって聞きました!」
小衣「まぁね」
平乃「>>65機能をつけてくれませんか?」
自分達以外の人間を殺す機能
テニヌ
平乃「私達以外の人間を殺す機能を…」
小衣「逮捕する」テジョウ
平乃「え…?」
完(平乃が)
安価むずすぎワロタwwwwww
ミルキィ安価ssに憧れてやった反省はしてない
ぼく「うっ!シャロ!中で出すぞ!いやらしい淫乱が!俺を誘いやがって!はあはあ・・・」
???「よしよし」
ぼく「!!?」
シャロ「いいんですよ、私にエッチな妄想をぶつけても。そんなことで、わたしはあなたのことを嫌いになったりしませんから」
ぼく「う・・・あ・・・シャロ・・・」
シャロ「世の中には辛いことがいっぱいありますから。頑張って報われないことも多いですから。
わたしをはけ口にして、あしたからまた頑張る力にできるなら、わたしはとても嬉しいです。でも・・・」
ぼく「・・・」
シャロ「ただわたしを、逃げ道にすることだけは止めてくださいね?そのときは本当に、あなたともお別れしなくちゃいけませんから・・・」
ぼく「う、う・・・うわあああああああ!シャロ!ごめん・・・今までごめんよぉ!」
シャロ「よしよし、よしよし」
いつも書いてる人はどうしてしまったん
だからこそお前が頑張れよ
>>80
いや俺はもう無理だ
誰か続き書いて
コンティニュー
ネロ「機械のことならボクにおまかせ!」
小衣「じゃあアンタはどんな機能をつければいいと思う?」
ネロ「そうだなー……>>88なんていいんじゃない?」
アクセルシンクロ
ネロ「アクセルシンクロ機能なんていいんじゃない?」
ガガガチュイィィーン
小衣「付けたはいいけどいかんせん馬力が足りないから必要なスピードが出せないわね」
小衣「とりあえず>>93も付けてみましょう」
タイヤ
小衣「とりあえずタイヤをつけてみましょう」
ガコンガコンプシュー
ポポロ「ポポロチャンイウナー」ゴロゴロ
小衣「いまいちぱっとしないわね……他に何を付けたらいいか、>>96に聞きに行きましょう」
なう
>>76
現実
シャロ「うっ!俺さん!中で出してください!このこのいやらしい淫乱さんが!俺さんが誘ってくるから!はあはあ・・・」
?「よしよし」
シャロ「!!?」
ぼく「いいんだよ、俺にエッチな妄想をぶつけても。そんなことで、俺はシャロのことを嫌いになったりしないから」
シャロ「う・・・あ・・・俺さん・・・」
ぼく「世の中には辛いことがいっぱいあるから。頑張って報われないことも多いから。
俺をはけ口にして、あしたからまた頑張る力にできるなら、俺はとても嬉しい。でも・・・」
シャロ「・・・」
ぼく「ただ俺を、逃げ道にすることだけは止めろよな?そのときは本当に、シャロともお別れしなくちゃいけないから・・・」
シャロ「う、う・・・うわあああああああ!俺さん!ごめんなさい・・・今までごめんですぅ!」
ぼく「よしよし、よしよし」
G4の部屋
ゴロゴロ
次子「おっ、なかなかあたしの心をくすぐるフォルムになって帰って来たな」
小衣「咲は何を付けたらいいと思う?」
咲「まだやってたんだ……>>99でも付けてみたら?」
ニトロ
咲「ニトロ」
小衣「また爆弾?あんたどんだけ爆発好きなのよ」
咲「ロボットなんだから爆発するのがロマンでしょー」
ガシャコガシャコ
小衣「取り付け完了。起動スイッチも用意したわ」
咲「わー。見せて見せてー」
小衣「はい……ってあれ?スイッチがなくなってる!」
次子「そこにあったドクロのボタンがついたリモコンなら、さっき>>104が来て持ってったぞ」
小衣「なんですって!」
ラフランス
次子「確か怪盗帝国の、ラ……ラ……ラフランス?」
小衣「ヨコハマ市警の警備態勢はどうなってんのよ!次子も黙って見てないで捕まえなさいよ!」
次子「わるいわるい。で、捕まえに行くんだろ?車だすかい?」
小衣「せっかくタイヤもつけたことだし、ポポロで出るわ!」
咲「ラフランスは>>110へ向かって逃走中なう」
探偵学院の屋根裏部屋
探偵学院の屋根裏部屋
小衣「ここってミルキィホームズの部屋じゃない」
シャロ「あれー、こころちゃんこんなところで何してるんですか?」
小衣「こころちゃん言うな!」ガシッ
小衣「自爆スイッチを盗んだ怪盗がこの部屋にいるはずなのよ」
シャロ「それは大変です!探しましょう!」
部屋のどこを探す?>>114
タンスの引き出し
シャロ「タンスの引き出し!」ガラッ
ラフランス「ちっ、見つかっちまった!」
小衣「ポポロ、捕まえて!」
ポポロ「ポポロチャンイウナー!」ゴロゴロ
ラフランス「速いっ!?」
ポポロ「ポポロチャンイウナー!」ガシャコ
小衣「怪盗帝国ラフランス、窃盗容疑で逮捕よ!」
ラフランス「くそっ!」
シャロ「タンスに入ってた下着もなくなってますー」
小衣「盗んだものを出しなさい!」
ラフランス「ちっ……ほらよ」
小衣「パンツ、パンツ、ブラ、パンツ……スイッチはどこに隠したの?」
シャロ「こころちゃんそれ私のパンツですー」
小衣「証拠品として私があずかっておくわ。ヨコハマ市警から盗んだ自爆スイッチを出しなさい!」
ラフランス「使い方がわからなかったから、>>125に捨ててきた」
ネロの帽子の中
ラフランス「ネロの帽子の中に……」
ガチャ
ネロ「ただいまー。あれ、明智がいるなんて珍しいじゃん」
小衣「ネロ、その帽子をよこしなさい!」
ネロ「なんだよ、この中にあるお菓子はボクのものだぞ!」
小衣「爆弾のスイッチが入ってるのよ!」
ネロ「下手な嘘ついて騙そうったってそうはいかないもんねーだ」
小衣(どうやってネロの帽子を脱がせるか……閃いた!>>128)
食い物で釣る
小衣「じゃあ食べ物と交換するわ。ここにあるラフランスと……」
ラフランス「洋梨じゃねえ!ラットだ、ラット!」
ネロ「それはいらない」
小衣(くっ……今は食べ物を持ってない!どうすれば)
ポポロ「ポポロチャンイウナー」ガシャコ、ポロン
ネロ「おー!飴が次から次へと出てくる!」
ポポロ「ポポロチャンイウナー」ポロポロポロ
小衣「これは……却下したはずのアメ機能?」
小衣(飴の取り出し口に何か書いてある……)
<あめ機能取り付け完了なう>
小衣「文句は山ほどあるけど今だけはグッジョブよ咲!」
ネロ「ほら明智、約束の帽子」
小衣「スイッチは……あった!」
翌日、ヨコハマ市警
次子「おー小衣、昨日はお手柄だったね」
小衣「はん!IQ14000000000000の明智小衣様にかかれば、怪盗一人捕まえるくらい朝飯前よ!」
咲「昨日のお手柄に免じてあめ機能の本格実装を……」
小衣「それは却下。あめ機能もあの後即刻取り外したわよ」
咲「なうー」
ガチャ
平乃「皆さん、おはようございます。……あら?なんでしょう、このスイッチ」ポチ
次子「あ」
小衣「ちょっ」
咲「お約束なう」
ポポロ「ポポポポポポポポポロチャンイウナー!」
ドーーーン
おわり
クオリティで分かる通りいつもの人でもないし>>1でもない
乗っ取りも安価もSSも初めてで疲れた
付き合ってくれてありがと
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