男「安価でわらしべ長者になる」(220)
男「まず>>10を持って街に行こう」
わら
男「道に落ちていたこのわらを持っていこう」
歩いていくと薪をくべている老人に出会いました。
男「どうかしたんですか?」
老人「薪を燃やしたいんだがひのつきがわるいのじゃ。」
男「だったらこのわらをつかって火をおこすといい。」
男はわらを老人に渡しました。
老人はわらを使って薪を燃やすことができました。
老人「どうもありがとう。お礼にこの>>23をあげよう。」
うんk
男は嫌々ながらもう●こを受け取りまた歩き始めました。
すると畑作をしているおじさんがいました。
おじさん「今日あげなければいけない肥料をきらしてしまった。」
おじさん「なにか代わりになるようなものはないだろうか?」
男「ならこのう●こを使うといい。」
男はう●こをおじさんに渡しました。
おじさん「助かったよありがとう。
おじさん「お礼といてはなんだが、この>>35をあげよう。」
もやし
男はおじさんからもやしをもらいました。
畑作なのになんでもやしなのか謎でしたが言わずに歩き出しました。
いよいよ街につきました。
ひ弱そうな少年が泣いていました。
少年「あいつら俺をもやしっ子だとか言っていじめやがって・・・・・・」
男「もやしっ子の何が悪いんだ!!」
男「このもやしを見ろ、一本一本まっすぐ芯がしっかりしたいいものじゃないか。」
男「もやしと呼ばれることを悔やむんじゃなく、少年ももやしのように芯をしっかり持った奴になればいいんだ」
そういうと少年は元気をだし、
少年「ありがとうお兄さん。このもやし貰っていいかい?もやしを食べたくなちゃって。」
少年「かわりに>>50をあげるよ」
大切なあのころの思い出
少年「大切なあの頃の写真をあげるよ。」と言って、家族の写った写真をくれました。
男はそんなもの受け取れないといったがなくなく受け取ってしまいました。
これでいい?
この写真をどうしたものかと悩んでいたら小奇麗な婦人に声をかけられました。
婦人「すみません。この写真の子を知りませんか?」
婦人「五年前の写真ですが・・・・・・」
その写真は先程少年からもらった写真と子供が写っていました。
男「この子ですか?」
婦人「はいその子です!実は五年前に生き別れてしまって(ry」
男はその少年のところへ連れて行き、写真も少年に返しました。
婦人は大変感謝し>>65を渡し去っていきました。
ハムスターの死骸
男は婦人を白い目で見送り死骸を埋めれる場所を探しました。
仕方なく町外れの森で死骸を埋めました。
すると土の中から>>75を見つけました。
サングラス
男はサングラスをかけて街へ帰ると童顔のヤンキーがいました。
ヤンキー「ちきしょー!こんな顔のせいで女には笑われるわ、
ヤンキー「男どもには馬鹿にされるわ、どうしたらいいんだぁぁぁぁ。」
と嘆いていたのを見てサングラスをあげることにしました。
ヤンキーはとても喜び、「なにかお礼がしてぇ。これをやる。」
と、>>86をくれました。
左の眼球
男は真っ先に近くの交番へ行き、バイクを届けることにしました。
そのバイクは盗難届の出ているものですぐに持ち主が取りに来ました。
青年「つい目を離したすきに盗まれてしまって・・・・・・ 本当にありがとうございます。」
青年「お礼といってはなんですが>>95をどうぞ。」
ロリ凌辱系エロゲー計100本
間違えた書き直します。
男はヤンキーの奇行に驚きましたが、
ヤンキーはそのままどこかへ行ってしまいました。
黒い布をかぶった少女に出会いました。
少女「魔法陣は完成したが、練成の材料となる人体の目玉がない・・・・・・」
少女「このままではやつの侵入を許すことになってしまう。早く何とかしなくては・・・・・・」
男は悩みましたが持っていてもしょうがないので目玉をわたしました。
厨二病の少女は喜び、「このルシフェルに貢物とは大儀であるぞ。」
少女「褒美にこの>>105をくれてやる。感謝するがいい。」
惚れ薬
男「惚れ薬?本当に使えるんですか?ただの水とか・・・・・・」
少女「何を言うか、これは我が眷属のアプサラスが作り出したものだぞ。」
少女「かm・・・・・・サタン様に誓ってもいいほどのものだ。」
男は怪しがりながらその場を立ち去りました。
男の次の行動
1、ネオン街へ
2、何を思ったか来た道を戻る
3、その他
>>115
3 媚薬を婦人に使う
4.試しに惚れ薬をさっきのDQNに使ってみる
>>111でいいの?
先ほどの婦人を探していたら泣いている>>43の少年に出会った。
男はどうしたのかと尋ねると、
少年「母が急に叫びだして、カバンから動物の臓器を取り出して・・・・・・」
男は少年に家の場所を聞き、そこへ向かいました。
家へ向かうと婦人が大声で何かを叫びながら床に何かを書きなぐっていました。
男「何を・・・・・・しているんですか?」
婦人「この家はだめだ、魔が祟る。早急に手を打たなければ......」
男は何を言っているかさっぱりでした。
婦人の横に何やら緑の液体の入ったコップがあったので、婦人の目を盗みその中に惚れ薬を投入しました。
婦人は案の定その液体を飲み干し、何やら唱え始めた。
すると急に頬が赤くなってこちらを凝視した。
婦人「あなたが今度私の主人となる器なのか?しかしそうすると因g(ブツブツ」
男「あのー、どうかしましたか?」
婦人の行動
1、ヤンデレ
2、デレデレ
3、その他
安価忘れた。
>>132で
霊感がつく
キュピーン
婦人「ハッ、あなたの後ろに禍々しい怨念を感じる・・・・・・」
婦人「この私の念のこもった>>140を持っていきなさい。」
男「・・・・・・(やっぱりただの水だったじゃないか)」
息子
そう言って婦人は男を追い出し息子を差し出しました。
男「・・・・・・どうする、少年?」
少年「>>148へ行こう。」
そうだ 京都へ
すまん下で
男と少年(10才)はマサラタウンへ行きました。
そこにはレッドとグリーンという少年がポケモンをオーキド博士からもらったあとでした。
オキード博士「残ったこの>>158しかないがよければあげよう。」
フシギダネ
オーキド博士「このフシギダネを君にやろう。大切にするんじゃよ。」
少年はフシギダネをもらいました。
男、少年の行動
1、少年を交換
2、フシギダネを交換
3、セットで交換
4、その他
>>167
1
男はタムシシティへ向かった。
某ゲーセン地下
男「すみませーん、この少年をロケット団に入れたいんですけど・・・・・・」
少年「えっ!?」
下っ端「見込みの有りそうな奴だな。紹介料の代わりとして>>175をやろう。」
バット
男、フシギダネの行動
1、フシギダネ交換
2、バット交換
3、セットで交換
4、その他
安価>>184
2
少々トイレに離脱してたんで今から書きます。すみまそん。
空き地でキャッチボールをしている少年に出会った。
少年K「すみませ~ん、そのバット使わないなら譲ってくれませんか?」
少年N「やめろよK~」
フシギダネ「ダネフッシ!」
男はバットを快く譲った。
少年N「どうもありがとうございます。>>192しかないですがどうぞ。」
チェーンソー
フシギダネ「ダネダ~ネ」
一行の次の行動
1、チェーンソーを交換
2、フシギダネを交換
3、セットで交換
4、その他
またぬかった。
安価>>203
kskst
フシギダネ「ダネ~」と言ってフシギダネは湖の辺りで水を飲もうと近づいていった。
すると頭を抱えて嘆いているホッケーマスクをかぶった大男に出会った。
大男「あ゙――、あ゙―あ゙―」どうやらチェーンソーが欲しいらしい。
男「悪いことに使うんじゃないよ。」フシギダネ「ダネダネ♪」
大男にチェーンソーを渡した。
大男「あ゙――あ゙――。」といい、>>213をくれてどこかへ消えた。
メドヴェージェフ大統領
男「どうすんだよこの大統領・・・・・・」
メドヴェージェフ大統領「オォ!ふsiぎだ、ね?」
フシギダネ「ダネフッシ!」
一行の行動
1、大統領交換
2、フシギダネ交換
3、セットで交換
4、その他
安価>>222
寝ます。
朝残ってたら続きやります。
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