さやか「転校生のメガネ割っちゃった…」(495)

 

ほむホーム

ほむら「トイレ行ってくるわ」スタッ

さやか「ういっす」

ほむら「アポなしで来るなんて失礼にもほどが」ブツブツ

さやか「…」

さやか「だって宿題わかんないんだも―ん」ダラーン

さやか「ん?」

みたいな

さやか「メガネ…」

さやか「あいつ…かけてたっけな?」

さやか「うーん」ヒョイッ

さやか「真実はいつもひとつ!」ビシッ

さやか「なーんて」サッ

さやか「あ」ポトッ

クジャッ

さやか「…」

さやか「オイオイオイオイオイオイ」アセアセ

さやか「落としたはずみでふんじゃったよ…」

さやか「靴下履いてなかったら即死だった」キリッ

さやか「じゃなくて…」

さやか「とりあえず拾って…」ヒョイッ

さやか「正直に」

さやか「正直に…」

ほむら「てめぇー!抹殺!」

さやか「げぼぇ」

―――――

さやか「隠し通そう…幸いレンズしか割れてないし…」

さやか「後々修理して渡せば…」

ほむら「すっきりしたわ」ホム

さやか「うおおい!?」

ほむら「?」フキフキ

さやか「い…いやぁ~」サッ

ほむら「なぜやすめの姿勢をしているのかしら」

さやか「た…体育祭に向けての練習をですね!」

ほむら「季節外れね」

さやか「そ…そうすね!」アセアセ

ほむら「とりあえず座りましょう」

さやか「うんうん!」

さやか(ばれないようにそ~と)スワリ

グシャ

ほむら「ぐしゃ?」

さやか「」

さやか(手に持ったままお尻の下敷きにして座ったら)

さやか(余計に割れたー!)

さやか(と…とりあえずポケットに)サッ

ほむら「手をひっこめたり出したりさっきから何をしてるの」

さやか「手…手の運動だよ!」

ほむら「何のための?」

さやか「そ…それは…」

ほむら「…」

さやか「ほ…ほむらのほっぺをつねるためさー!」

ほむら「は?」

ムギュー

さやか(うおお、ほっぺやわらけえ)

ほむら「…」

ほむら「みふぃふぁやか」

さやか「な、なんでしょうか」ツネー

ほむら「ち」

さやか「血?」ダラー

さやか(手から結構出てる…)

ほむら「痛くない?」フキフキ

さやか「ま…まあ…」

ほむら「後は包帯でも巻いて」

ほむら「はいおしまい」サッ

さやか「あ、ありがと」

さやか(なぜ血が出たのかのも突っ込まれなかったし)

さやか(ポケットのメガネもバレてないや)

さやか(…なんか悪いことしてる気分だな)

ほむら「美樹さやか」

さやか「は!」ビクゥ

ほむら「ほむら呼びはいつからかしら?」

さやか「あ…」

さやか(苦し紛れにほっぺつねったときか…)

さやか「ごめん…」

ほむら「謝る必要なんてないわ」

さやか「そう…かな…」

ほむら「そうよ」

さやか「そうだよね!」アハハ

ほむら「ぷっ…変な美樹さやか」クスクス


ほむら「ほむら呼びはいつからかしら?」

さやか「あ…」

さやか(苦し紛れにほっぺつねったときか…)

さやか「ごめん…」

ほむら「謝る必要なんてないわ」

さやか「そう…かな…」

ほむら「そうよ」

さやか「そうだよね!」アハハ

ほむら「ぷっ…変なさやか」クスクス

さやか「あ…あんたもさやか呼びになってる!」

ほむら「おかしくない…でしょ?」

さやか「はは…そうだね」

さやか(この雰囲気で謝ってしまえば…)

―――――

さやほむ「あはは」ホノボノ

さやか「メガネわっちゃった~」ケラケラ

ほむら「瞬☆殺☆」

―――――

さやか(やっぱやめとこ…)

ほむら「さ、宿題の続きしましょ」ホム

さやか「うん」

さやか(忘れてた)

書きだめなくてすいません
コーヒー作るついでに菓子買ってきます

すまんあと少し待ってて

ほむら「…」カキカキ

ほむら「チラッ」

さやか「…」カキカキ

さやか「あ」ポトッ

コロンコロン

ほむら「はい」ヒョイッ

さやか「…さんきゅ」

ほむら「右手まだ痛む?」

さやか「そうだね…」

さやか(自業自得だけど)

ほむら「はあ…」

ほむら「仕方ない宿題はやめね」

さやか「え…でも」

ほむら「私はあなたが帰った後にでもすぐ終わらせるわ」

ほむら「だから今はやめやめ、代わりに」ギュッ

さやか(手…握ってきた…)

ほむら「あなたの手の看病でもしておこうかしら」

ほむら「暇つぶしにね」

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

ほむら「言葉見つけられず~思わず触れた肩先~♪っと」サワサワ

さやか「…」

ほむら「君は何も言わずに~…」グッ

さやか「いた!」

ほむら「あら、ごめんなさい」

さやか「ってえ~もうチョイ優しくしろよ!」

さやか(恭介の気持がわかった気がする…)

ほむら「優しく…ね?」

ほむら「~♪」ナデナデ

さやか「優しくって…」

ほむら「なでるだけじゃだめ?」ナデナデ

さやか「いや、まあ怪我した手を触られるよりかましだけどさ」

ほむら「そう」ナデナデ

さやか「…たっく」

ほむら「~♪」ナデナデ

さやか「ん~」ムニャムニャ

ほむら「どうしたの?」

さやか「ベッド借りて寝て…いいかな?」

ほむら「別にいいけど」

さやか「手の痛み治まんないし、それにアンタに見てもらってばっかじゃ落ち着かないしね」

さやか(落ち着かないのは割ったメガネの事もあるけど)

ほむら「そう」

さやか「んじゃ、おやすみ」ゴロン

さやか(ホントに眠たいんだよなぁ…)

さやか(バレませんように…)グー

少し寝てました

さやか「ん…」ムニャムニャ

さやか「ああ!今何時?」

ほむら「四時」

さやか「ああ~まだあと二時間遊べんじゃん」

さやか「ん?」

さやか(ポケットに…ない!)

ほむら「…」

ほむら「あなたのポケットから」ボロッ

さやか「」

まーみんさんばんわっす

さやか(正座させられた…)

ほむら「…」ジー

さやか(さっきから見てるだけ…きっと恐ろしい拷問方法を…)

ほむら「ふっ」

さやか「ひゃあ!?」

ほむら「ふふ」ニヤッ

さやか(耳に…息を吹きかけるなんて…)

ほむら「ねぇ」

さやか「はい…」ジンジン

ほむら「何か言うことは?」

さやか「え~ほむらさんのメガネを勝手に割ってしまい」

ほむら「じゃなくて」

さやか「それを黙っていた事を…その…」

さやか(つーか後ろに立つな!)

さやか「ご…」

ダキッ

さやか「めんなしゃい…」

ほむら「言えたじゃない」モミモミ

さやか(む…むねさわられてる!?)

さやか「ちょ…あんたはまどか一筋のはず…」

ほむら「目の前にいるのはあなたしかいないでしょ?」

ほむら「それに友達にスキンシップぐらいは…」モミモミ

さやか「うう…はずかしいよぉ…」

ほむら「ん」ハムッ

さやか(今度は耳たぶまで咥えてきた///)

さやか「どこまでやれば気がすむんだ~!」

ほむら「ふふ」モミモミ ハムハム

あぁやっぱり拷問ってそういう…・・・・

>>64
すんません

マミ部屋

まどか「くしゅん!」

マミ「鹿目さん風邪かしら?」

杏子「誰か噂でもしてんじゃねーか?」

杏子「それとこの問題集さっき解き終わったから返すよ」ホイ

まどか「ありがとう杏子ちゃん!かっこいい上に頭いいなんて凄いよ!」ギュッ

杏子「よせよ…照れるだろ///」

まどか「あんあん~」スリスリ

QB「和むね」

マミ「和むわね」

ほむホーム

さやか「ああ…」ダラン

ほむら「ふぅ」テカテカ

さやか「なんかもうどうでもいいや…」

ほむら「さやか」

さやか「なに」

ほむら「あのメガネ割ってくれてありがとね」

さやか「?」

ほらら(臆病だった前の私を思い出したくないから…)

さやか「なんで感謝されるのかわかんないけどさ」

さやか「だったらなんであんなエッチな事…」ゴニョゴニョ

ほむら「したかったから」

さやか「はい?」

ほむら「あなたの寝顔を見てるとなんかこうそそられたのよね」

さやか「なんちゅー奴だ…」

さやか「にしてもあたし怪我人だよ!?優しくしてよ」

ほむら「大丈夫よさやかだし」

さやか「どういう意味よ!」

ほむら「それと…話は変わるけどその手じゃ自転車もこげないでしょ?」

さやか「あっ…」

ほむら「あと、私は今日宿題をしない」

ほむら「なぜならあなたが帰った後にゆっくりやると言ったからね」ホム

さやか「それって…泊まれってこと?」

ほむら「片手運転で家まで行くっていうのかしら」

さやか「負けました…」ハハ

さやか「あーくそーいってえ」ジンジン

ほむら「全く…スプーンであ~んさせなきゃいけないなんて」

さやか「ごめんね~っと」パクッ

さやか「あつ!あつ!」

ほむら「シチューだからかしら」モグモグ

さやか「次は息でふーふー冷ましを希望する!」

ほむら「仕方ないわね」フーフー

ほむら「はい」アーン

さやか「あむ」パクッ

少しネトゲ離籍してます
すいません

さやか「うんすげえ美味しい」

ほむら「シチューなんてどれも一緒でしょ」モグモグ

さやか「ほむらが食べさせてくれるからかな」ニコッ

ほむら「巴さんやまどか、杏子、仁美にも同じこと言うのでしょう」

さやか「へへ…バレた?」

ほむら「八方美人だものねあなた」

ほむら(そこがいいところなのかもしれないけど)モグモグ

ネトゲが落ち着いたので再開しようと思います
ちなみにガノタがやってるガンダムオンゲです

俺はきょう用事があるからまとめを楽しみにしてるぜ

さやか「ふ~食った食った」

ほむら「片づけとくわね」スタッ

さやか「あーごめんごめん」

ほむら「ついでにお風呂も入っちゃって」

さやか「この包帯を取る時が来たか…!」

ほむら「傷は治ってると思うけど油断はしないことね」ジャー

さやか(ちょっとぐらい良いアクションしろっての…)

>>97
いてらです
のくすあたりに乗ってると思います

さやか「ふー…」

さやか「せいや!」シュルシュル

さやか「……良かった~」

さやか「少し傷残ってるけどいっか!」

さやか「それじゃ入ってくるね~」

ほむら「…」ジャー ガチャガチャ

ほむら(ポケットからメガネとる前に)

ほむら(さやかの右手をぎゅっと握っておまじないかけたのが効いたのかしら)ホム

さやか「しっかしなりゆきでこうなるとはね~」

さやか「ほむらのことだから」

さやか「怪我?知らないわさっさと帰っちまえほむ!」

さやか「みたいな事言うと思ったら意外と優しいときたもんだ」

さやか「変態だけど…」ボソッ

さやか「はぁー」

さやか(また…眠たくなってきちゃった…)

zzz…

本当に申し訳ない
昨日から約束してた友人宅に行かないといけない
六時には帰ります 

さやか(ちょっとまどか~髪の毛ひっぱるなって~)

さやか(杏子~あたし見てブルーハワイ食いたいとは何事じゃ~)

さやか(もう食べられないっすよマミさ~ん)

さやか「へへへ」ムニャムニャ

ほむら「何かいい夢でも見てるのかしら?」スッ

さやか「て…うわぁ!」ゴツン

さやか(びっくりしすぎて後ろの壁に頭うっちゃったよ…)

さやか「いやそれはいいとして」

さやか「なんでほむらまで風呂に入ってんの!?」

さやか(しかも向かい合わせ////)

ほむら「あなたがあがるの遅かったから」ホム

ほむら「頭と体を洗い終わってもあなたが起きないんだもの」

さやか「だ…だからってはいることはないでしょうがぁ!」

ほむら「ここ私の家よ」

さやか「あたしお客さん!」

ほむら「るさい」モミ

さやか「ひゃぁ!?」

ほむら「反応がワンパターンね」モミモミ

さやか「ちょ、湯船でそれはまずいって!」

ほむら「ほむー」モミモミ

さやか「ほむらー!」

―――――

ほむら「お風呂あがりに飲むファンタは良いわね」ゲップ

さやか(まどかぁ…胸をもまれるのってこんな疲れることだったんだね…)

ほむら「あなたもどう?」

さやか「さんきゅ…」ゴクゴク

さやか(明日もまだ休みだけど…どうすっかなぁ~)

ザァァァア

ほむら「雨…」

ガチャッ

さやか「あたしの自転車、雨宿りさせといたどー」サヤ

ほむら「おつかれ」

ほむら「はいタオル」

さやか「どーも」ゴシゴシ

さやか「パス」ホイ

ほむら「よっ」キャッチ

さやか「ナイスキャッチ!」

ほむら「楽勝よ」ホム

さやか「あははは、TVおもれ~」ケラケラ

ほむら「む…」ホム

さやか「ん?どしたほむら」

ほむら「別に…」

ほむら「さやかがTVばっか見て私に話しかけないんだもん…」ボソッ

さやか「?」

ほむら「クッキーが2つあったのだけれど」

さやか「おお~」

ほむら「私はバター味食べたいからさやかはチョコね」

さやか「さんきゅー!」

パクッ

さやか「ん~」

ほむら「ねえさやか…一枚だけ交換しない?」

さやか「お!いいよ!」

ほむら「今あなたが半分食べたクッキーでいいわ、私も食べかけだし」

さやか「食べかけって聞くと…ま、いっか!」コウカン

パクッ

さやか「バター味もおいひい!」

ほむら「ほむ♪」モグモグ

マミさん性奴隷化の人か!

ほむら「ちりはゴミ箱へ、キッチンまで行ってくるわ」ホム

さやか「…」

さやか「お風呂の仕返しでもしますかね…」サヤサヤ

キッチン

ほむら「ほむ」シュート

ほむら「ごみ箱にスリーポイント」グッ

さやか「ふふふ…」ソロー

さやか「背後からもらったぁ!」ツカミ

スカッ

さやか「へ?」

>>224
違いますw

さやか「あれ…おっかしいな~?」

ほむら「さやか」スッ

さやか「うお!?」

バンッ

さやか(お…押し倒されてる…)

さやか「あははは…」←嫌な汗

ほむら「ふふふふ…」

ほむら「悪い子にはお仕置きしないとね…」ズッ

さやか「また胸でも揉むんでしょ!?」

ほむら「どうかしらね」スー

さやか(ちょ!顔が近くなってるって!)

ほむら「ふふ」スー

さやか(お…おしおきってキス!?)

ほむら「さやか…」ペロッ

さやか「ん…」ゴクッ

ほむら「…」

ほむら「やっばダメ!」

さやか「はぁ!」

ほむら「だいたい私はレズじゃないのにこんなことするわけないでしょ!」

さやか「んなっ…」イラッ

さやか「あーそうですね!そうでしたよ!期待したあたしがばかだったわちくしょ!」

ほむら「なによ!」

さやか「なんだよ!」

ワーワー

シャコシャコ ガラガラ ペッ

ほむら「歯磨き終わり」

さやか「次はあたしだけど…」

さやか(ほむらが一人暮らしだから歯ブラシ一本しかないというね)

ほむら「さやか口あけてくれない」

さやか「え?」

ほむら「私が磨くわ」ホム

さやか「んむ!?」

ゴシゴシゴシ

さやか(ほむらの使いたてほやほやの歯ブラシ…)

投下スピード遅くてすいません
電話してました
夜中書く分まで考えます
待ってくれてる人すいません

ほむら「ふふふ~ん」ゴシゴシ

さやか「もが…もかがか…」

ほむら「そ~と」ゴシゴシ

さやか「むぐぐ…」

ほむら「はいおしまい」ホム

さやか「…ぷはぁ」ペッ

さやか「あんたの歯磨きプレイ長すぎ…」フキフキ

ほむら「うふふ」

>>235>>254の間を

ほむら「右をゴシゴシ」

ほむら「左もゴシゴシ」

ほむら「奥歯もゴシゴシ」

さやか「!」ビク

さやか(やっべえ、奥歯はきついって…)

ほむら「~♪」ニヤニヤ

これを繰り返し五分間

ほむら「歯、キレイになったでしょ?」

さやか「まあ…」

ほむら「さて寝ちゃいましょう」

さやか(まずい…)

さやか(ほむらがクールな変態なのもあるけど…)

さやか(昼間とお風呂で寝てたせいで全く寝れない)

さやか(つーかほむらって胸揉む癖にキスはできないのな…)

ほむら「ほむー」zzzzz

さやか(普通に寝ちゃったよ…)

さやか(しっかしほんと寝れない)

さやか(羊の数でも数えるか…)

さやか「ひつじが一匹 ひつじが二匹…」

さやか「ひつじが三百七十九匹 ひつじが三百八十匹…」

さやか「寝れない」チラッ

ほむら「まどかぁ、私の髪形を坊主にしようとしないで~」zzzz

さやか「なんちゅー夢だよ…」

さやか「でも幸せそうに寝てるね」ホッコリ

ほむら「うう…」

さやか「ん?」

ほむら「美樹…さん、ごめ…」

さやか「え?」

ほむら「ん…」

ほむら「巴さん…ケーキをぶつけようとしないで…」ムニャニャ

ほむら「杏子、私はトッポ派よ…」ムニャムニャ

さやか「美樹…さん?」

さやか「ははは」

ほむら「ん…」ムニャ

さやか「ほむらぁ」ナデナデ

さやか「はぁ…」

さやか「ほむらには悪いけど一緒に起きてなんかしようかな」

さやか「いやだめだだめだ!」ブンブン

さやか「宿題とか…ほむらはしないって言ってたからちょうどいいか…」

さやか「そんじゃいきますか」

ガシッ

ほむら「美樹しゃん…」ウッウッ

さやか(ひっついて離れない…)

さやか「どうしよう」

さやか「決めた、ほむらも起こしてなんかしよう」

さやか「起きろほむら~」ツネー

ほむら「ほむー」zzzz

さやか「あんたが起きないとあたしもさびしいんだよ~」ツネー

ほむら「ほむっ」zzzzz

さやか「はぁ…虚しくなってきた…」

さやか「どうすれば起きるんだろう…?」

さやか「キス…?」

さやか「いやいやいやいや」

さやか「でも…」

―――――

数日前のマミ部屋

マミ「私ねいつも一人で起きてないのよ」

さやか「というと?」

杏子「居候のあたしがいつも起こしてやってるのさ」

杏子「お、おはようのキスで///」

マミ「佐倉さん///」

杏子「マミさん///」

イチャイチャ

まどか「コイントス!どっちだと思う?」

ほむら「真ん中」

さやか「ううむ…」

ほむら「んにゅー」zzz

さやか「今日はほむらにやられっぱなしだし…」

ほむら「きゅっぷい…」zzz

さやか「寝込みを襲うのはあれだけど…」

さやか「ええい!ままよ!」

さやか「はぁ、ん、」チュッ

さやか「ほむらとキス、してる…」

さやか「ごめん…ほむら…」

さやか「ん…はぁ…」チュッ

さやか「ん…」ビクビク

さやか「ほむらぁ、はやくおきてよ…じゃないとあたし…」

さやか「どうにか…なっちゃう」

ちゅっ

数時間後

ほむら「夜中にトイレをもよおすとは…」ホム

ほむら「それにしてもさやかはなんで私の肩にしがみ付いて寝ていたのかしら…」

さやか「へへ~」zzzz

ほむら「さやかの手…」チラッ

ほむら(傷…治ってよかったわね…)

学生にエロシーンは無理っす(´・ω・`)

ほむら「あ…」

ほむら「日付が変わった…」

ほむら「宿題をしないと言ったのは昨日限りだし」

ほむら「日付変わったなら思う存分やりましょう」

ほむら「結構寝ていたつもりなのに寝てないような気分だわ…」ホム

ほむら「さやかは……寝かしたままの方がいいわね」

TVのある部屋

ほむら「…」

ほむら「むむ…」

ほむら「問題を解く気がおきないし寝れないわ…」ホム

ほむら「こんな時は深夜のTVでも見ながら菓子パンでもほおばりましょう」

テレビショッピングー

ほむら「つまらない…」モグモグ

ほむら「にしてもコーヒーと菓子パンの組み合わせは最高ね」ゴクゴク

ほむら「…ゲームでもやろうかしら」

ほむら「…」ガチャガチャ

ほむら「やめやめ一人プレイは駄目ね」ポイ

ほむら「コーヒー淹れなおそうかしら」ホム

ほむら「こんな暗い時はメガネ、メガネ」

ほむら「割れてたんだった…」

ほむら「さやかが…」

ほむら「ほむぅ…」

ガチャッ

ほむら「起きなさいさやか」ブンブン

さやか「もう食えないっす~」zzzzz

ほむら「起きろ」チョップ

さやか「ぶべぁ!」

さやか「いって~てほむらぁ!?」

さやか(キスしてた時は起きなかったのに…!)

ほむら「単刀直入に言うわ」

さやか(バレたか…?)

ほむら「暇つぶしに深夜のコンビニ行きましょう」

さやか「へ…?」

コンビニ

ほむら「ふう買った買った」

さやか「中2が深夜のコンビニに行っていいものか…」

さやか「しっかしまたなんでコンビニに?」

ほむら「菓子パンがきれたから」ホム

さやか「はは…」

ほむら「それと、あったかくなるコーヒー」ホム

さやか「ああ、こりゃどーも」

ほむら「私の方こそ付き合ってくれてありがとね」

ほむホーム

さやか「なんか二人とも目さえちゃったね」

ほむら「そうね」ホム

さやか「…」

さやか(そういえばあたしほむらに一方的にキスしてたら寝ちゃったんだっけ…)

さやか(メガネといいこれといい悪いことしちゃったな…)

さやか「はあ…」ゴロン

ほむら「それじゃ再度おやすみ」

さやか「うん」

カチッ

さやか「…」

さやか「寝た?」

ほむら「寝てるわ」

さやか「起きてるじゃん」

ほむら「寝れないのだもの」

さやか「へへ」ギュッ

ほむら「ほむ?」

さやか「あったまれば寝れるかもよ?」ギュー

ほむら「まったく…」フフ

さやか(どさくさにまぎれてほむらとキスしたいなぁ)サヤサヤ

トイレいってた

さやか(もちろん同意の上で)

さやか(あれ?これじゃどさくさにまぎれてとは言わないなぁ…)ムム

ほむら「しゃやかぁ…」zzzz

さやか(やっぱり寝るのはええ)



さやか「色々ありがとね」

ほむら「礼には及ばないわ」

さやか(メガネを割ったことから始まったほむらとの同棲…)

さやか(心残りなのは宿題が手に付かなかったことより)

さやか(ほむらと合意の上でキスできなかったこと…)

さやか(ほむらの唇柔らかかったなぁ…)

さやか「そんじゃいっちょ自転車とばしていきますか!」

ほむら「ええ」ニヤッ

さやか「あれ?」

さやか(空気が入ってない…)

さやか「もしかして…」

ほむら「ふふ」ニヤニヤ

さやか「…あんたは……」

ほむら「自分の家まで押して行かないといけないのでしょう、手伝うわ」

ほむら「ついでに私の着替えと宿題ものせてね」

さやか「次はあたしのホームっすか!?」

ほむホーム編終わり

マミ「鹿目さん、美樹さんと暁美さんはどうしたの?」

杏子「珍しいよなあんたら三人でクラスの百合トリオと呼ばれてるぐらいなのに」

まどか「どこ情報?」

QB「マミと杏子のいる三年にも伝わってるぐらいだ、それほどのものなのだろう」

まどか「ふ~ん私さやかちゃんやほむらちゃんに××なことしてるぐらいしか」

杏子「十分だな」

マミ「十分ね」

QB「マミと杏子も言えないじゃないか」

QB「とりあえず話を元に戻すけどさやかとほむらは?」

まどか「今頃二人でいちゃいちゃしてると思うよ」

杏子「根拠はなんだい?」

まどか「だって今二人ともほむらちゃんの家にいるもの」テヒヒ

マミ「あら、珍しい」

まどか「まあ私が仕組んだんだけどねw」

杏子「どんな風に?」

学校

さやか「宿題が多いから三人で勉強会しようぜー!」

まどか「えへへ~」

ほむら「ほむ」

まどか(と言っても私マミさんの家でケーキ食べながらやりたいなぁ)

まどか(さやかちゃんはガチっぽそうだし…)

まどか(そういえばほむらちゃんとさやかちゃんてあんま絡まないよね)

まどか(そうだ)

まどか「ほむらちゃんの家でやろうよ!」

杏子「自分は風邪といつわってここに来たと」

QB「そして>>1に戻る」

まどか「今頃二人ともどうしてるだろうな~」ニヤニヤ

まどか「それ以外にもあるんですけどね」ニコッ

まどか「マミさんと杏子ちゃんの同棲生活を久しぶりに見たかったのもありますし!」

マミ「か…鹿目さん!///」

杏子「へへ…あたしたちはまどか公認のカップリングってわけかい///」

QB「あながちまちがってはないね」

少し休憩します
考えてみるとさやほむのイチャイチャって原作じゃありえないっすよね(´・ω・`)

さやか「自転車て押すのだるいんだよね~」

ほむら「そうなの?」

さやか「そういうもんなの…てかあんた自転車は?」

ほむら「中3になったら…」

さやか「今度あたしが中1の時使ってたやつ貸すよ」

さやか「まどかとサイクリングしてる時ボロが出ちゃったけどそこは修復して渡すからさ」

ほむら「ありがとう…と言っておくわ」ホム

さやか「どいたしまして」

さやか「あ、信号だ」

ほむら「ほむ」ピタッ

さやか(昨日の事であたしたちすっかり急接近したというか)

さやか(あたしたち、カップルかも)ドキドキ

カッコー

ほむら「わたりましょう」

さやか「う、うん」

さやか(あたしと違って街の中ではスキンシップしないのか…)

ほむら「自転車私が運びましょうか?」

さやか「いや、いいや」

ほむら「そう」

テクテク

さやか(なんだかな~)

さやホーム

さやか「ただいまー」

さやか母「おかえり、お…そちらの子は?」

ほむら「暁美ほむらです」ペコリ

さやか母「あ~昨日はさやかをどうも」ペコリ

ほむら「こちらこそ」ペコリ

さやか「今日はほむらを泊めるんだけど…いいかな?」

さやか母「いいけど明日は学校でしょ?」

ほむら「大丈夫です着替えを持ってきてますので」

さやか母「まあ感心!ウチのバカ娘の面倒見てやってね」

さやか「ちょっと母さん!あ、ほむらはあたしの部屋あがっといて、今から自転車の空気入れるから」

ほむら「分かったわ、てはまた」テクテク

さやか「たっく、派手に抜いてくれちゃって…」シュー

さやか母「ねえねえ、あの子彼女?」

さやか「ちーがーう」

さやか父「女同士でも関係ない、むしろ結構!恭介君に振られたことがチャンスとなったな」

さやか「ちょっと父さんまで!」

さやか母「でも好きでしょ?」

さやか「そんなんじゃ…」シューシュー

さやか「お、空気まんたん」

さやホームでのイチャイチャ考えてなかったので休憩しながら考えます

さやか部屋

さやか「簡単な問題からささっとね」

ほむら「ほむ」カキカキ

さやか「…てあんたのやってる問題あたしとレベルが違う…」

ほむら「口より手を動かして早く進めなさい」カキカキ

さやか「ちぇ」カキカキ

数分後

さやか「ペン回し~」クルクル

ほむら「はぁ…」

ほむら「一通り終わったわ」

さやか「消しゴムキャッチ!」

ほむら「あなたには集中力というものがないのかしら」

さやか「ありませーん」サヤ

ほむら「真面目に聞いてるの」ズイッ

さやか「う…」

さやか(また顔を近づけてきた…)ドキドキ

さやか「だ…だってほむらと二人きりだし…」ゴニョゴニョ

ほむら「…」

ほむら「まどかは風邪という連絡を受けてるから無理として」

ほむら「杏子と巴さんのダブル三年生に指導を…」

さやか「今、頑張ります」サヤッ

ほむら「よろしい」ホム

さやか「終わった~」

ほむら「お疲れさま」

さやか「ほむらが教えてくれたおかげだぞ~」ギュッ

ほむら「どいたしまして」

さやか「えへへ」スリスリ

ほむら「宿題も終わったし何しましょうか」

さやか(考えてなかった)

さやか「えーっと…」ウーン

ほむら「このゲーム楽しいわね」ピコピコ

さやか(勝手にTV付けてやり始めたよこの人)

ほむら「~♪」ピコピコ

さやか「そのゲーム楽しい?あたしには難しすぎてやめちゃったんだよね~」

ほむら「ええ楽しいわ」ホム

さやか「そっか…」ポリポリ

さやか(この雰囲気なら後ろから抱きついても大丈夫だよね)

さやか「ねえねえ」ダキッ

ほむら「何かしら」ホム

さやか(動じない……)

さやか(抱きついた後を考えてなかった)

さやか「いや…特になんでも…」

ほむら「そう」ピコピコ

さやか「…」

ギュッ

ほむら(平静を保ってるけどきついわ)ドキドキホムホム

ほむら「1ステージクリア」

さやか「おめっと~」

ほむら「さて」ゲームストップ

ほむら「そろそろ離してくれないかしら」ホム

さやか「さやかちゃんの粘着力が高いから離れませ~ん」

さやか(ずっとこうしてたいなぁ…)

ほむら「離しなさいじゃないと」ドキドキ

さやか「じゃないと?」

ほむら「じゃないと…」

ほむら「ほむぁ!」ホム

さやか「ちょ!?」

ドン

さやか「いてて…ベットなかったら怪我するところだったじゃん!」

バッ

さやか(え…ほむらが上にのっかてる?)

ほむら「さやか…」ドキドキ

さやか(ちょ、これは)

ほむら「昨日のリベンジだから」ホム

さやか「え?」

ほむら「昨日あなたに、キスやりそこねたから…」

さやか「…」

さやか(えー!)

さやか(たしかにほむらと合意の上でキスしたいって思ってたけども!)

さやか(ほむらが攻めなんて聞いてないよ!)

ほむら「さやか、いいでしょ」

さやか「あ…」

ほむら「私、我慢弱いの」

ちゅっ

飯買ってきます構成は考えてるので大丈夫っす
待たせてばっかですいません
http://www.uproda.net/down/uproda454759.jpg/down

ほむら「ん…」

チュッ

さやか(ほむらのキス、すごい…)

さやか(あたしのキスなんかよりも上手で)

ほむら「ん、さや…かぁ」ダラー

さやか「ん…えへへ糸引いてる…」

ほむら「もっと、ん」チュッ

ギュッ

さやか(ほむらの止まんない)

さやか(かわいすぎるよほむら…)

ちゅっ

兄と母が近くにいるからかけない

さやか「あ…ん…」チュッ

ほむら「ん…」ハアハア

さやか「ほむら…あたしね」

ほむら「んむ、なに…さやか」チュッ

さやか「あたし…ほむらが寝てる所にキスしちゃったんだ」

ほむら「そう」チュッ

さやか「ん…怒ってない?」

ほむら「あなたがした分、私もキスすればいいのでしょう」

ほむら「あなたのよりも激しく、ね」

チュッ

さやか「ほむら…もっと…」

ほむら「ふふ…」チュッ

レロ

さやか「んむ!?」

さやか(舌いれるなんて聞いてな…)

ほむら「あ、はぁ…」レロレロ

さやか(あたしも…ほむらの口に舌入れていいのかな…)

さやか「んむ…」レロ

チュッ 

ほむら(さやかの舌…)

ほむら(二人のが絡み合って…すごい)

チュッ レロ ちゅっ

さやか(ほむらの激しくなってる…)

さやか(えへへ、あたしとほむらだけの時間みたい…)

ふう…(´・ω・`)

さやか(止まんない)

ちゅっ 

さやか(ほむら…ほんとにキス上手だなぁ…)

さやか(あたしだけにしてほしいなぁ…)

ギュッ

ほむら「ん、さや…かぁ…」

――――

さやか母「た~んとお食べ」

さやほむ「いただきまーす」

ほむら「とっても美味しいです」モグモグ

さやか「母さんの料理は絶品なんだから!」

さやか「あたしもお母さん譲りで料理がそこそこできるしね」エヘン

さやか父「毎日暁美さんに料理作ったらどうだ?」ガハハ

さやか母「ナイスアイデア!」

さやか「ちょ、二人とも~」

ほむら「その時はよろしくね」ボソッ

さやか「え?」

さやか「日曜の昼ってなんもやってないね」

ほむら「そうね」

さやか「お、クイズ番組の再放送!」

ほむら「暇つぶしに問題解きましょう」

さやか「お、まけないぞ!」

ほむら「ふふ」

さやか「う~負けた~」

ほむら「ドンマイ」

さやか「ちぇっ」プイッ

さやか母「お風呂入っちゃいなさい~二人で」

さやか「は~い、入ろ?」

ほむら(二人での部分を強調したような…)

お風呂

さやか「ほむらの髪の毛~♪」ゴシゴシ

ほむら「ほむぅ」

ザー

さやか「ふう、洗い終わった」

ほむら「ありがとうさやか、さて入りま…」

ギュッ

ほむら「さやか…?」

さやか「ほむらの裸見てると…我慢できなっちゃうんだ…」

ほむら「胸かあたってるわさやか、んむ!?」

ちゅっ

さやか「へへ、あたしからしちゃうもんねー」

ほむら「さやか…」

さやか「ほむら…もう一回…」ゴクッ

ガラッ

さやか父「タオル忘れてるぞー」

さやか「」

ほむら「」

ベッド

さやか「明日学校だね」

ほむら「そうね」

さやか「そんじゃお休みほむら」

ほむら「ええ…」

ギュッ

ほむら「ん…」

さやか「おはよーほむら」

ほむら「おはよう、他の人は?」

さやか「早くから仕事がんばるよね~」

さやか「ご飯は作ってくれたってさ」

ほむら「ほむぅ」

さやか部屋

ほむら「美味しかったわ、ささ着替えましょう」

ヌギヌギ

さやか「…」

ガバッ

ほむら「ん…」

さやか「ほむらぁ…昨日の昼の仕返しも兼ねて…お風呂場の続きいいよね?」

ほむら「…遅刻してしまうわ、それに中シャツだけだから寒いのだけど」

さやか「いいのいいの」チュッ

ほむら「ん…全く…」

多分状況はこんな感じ
http://blog-imgs-15-origin.fc2.com/s/u/n/sunmac/org2657523.jpg

なん…だと?
この先の展開考えてないんだすまない(´・ω・`)

さやか「ん…」チュッ

ほむら「さやか…」ギュッ

さやか(ほむらから抱き締めてくれた…)

さやか「ほむら…ん、あ…」チュッ

さやか(クールなところも)

さやか(少し抜けてるところも)

さやか(セクハラしてくるところも)

さやか(優しいところも)

さやか(全部好き)

さやか「ほむら」

学校

中沢「さやかとほむらのやつおせーな~」

上条「どうしたんだろうか…」

まどか「アレ…だね!」

仁美「アレ…ですわね」ウフフ

中沢「アレってなんだ?」

上条「さあ…?」

QB「あ~マミと杏子の朝イチャイチャ見てムカムカするよ」

QB「暇つぶしにさやかの家のお菓子盗もうかな」

QB「ほむらの家には菓子パンしかなかったよ」

QB「しゃおらー!」バンッ

ほむら「さやか…やりすぎよ…」

さやか「えへへ、そろそろ学校行かないとね」

ほむら「最後に…」

ちゅっ

さやか「あ、///」

ほむら「やっぱり私が攻めじゃないとね」ウフフ

さやか「負けました…」トホホ

イチャイチャ

QB「あああ~!」

終わり

ほむホーム編
まどかの作戦編
さやホーム編 …みたいな?

とぎれとぎれ、寝落ち、書きだめ無しばっかのSSですいません
見る人の暇つぶしになったら嬉しいです
保守してくれた人たちに感謝です
さやかとほむらには仲良くなってほしいです

さやほむ、あんマミのWデートとかかいてもいいの?

>>489
どうぞ!

今度はメガほむが一番気に入ってるメガネをさやかに割られるSS書きたいっす
もちろん書きだめありで

ごめん、

さやほむ、あんマミのWデートとかかいてもいいの「よ」?

のミスだったんだ

>>491
もう限界だぁ

誰かが書いてくれるなら

そうかぁ、いや長い間ほんとうにおつかれです
次回作楽しみにしてますよ、乙

>>493
あざっす(´・ω・`)
やはりエロは無理だった

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