俺「妹のレバー付きタンポン…?」 (101)
俺「何でこんなとこにあるんだよ…。」
妹「おにいちゃーんっ!!」ドアノブガチャッ
俺「…ッ!?!?」
妹「お、おにいちゃ…へぇ、そんな趣味があるんだ…。」ニヤニヤ
俺「ち、ちがっ…俺はなにも…。」
妹「妹のタンポンで遊ぶとか。お仕置きしちゃおうかなあ…じゃあ…>>10を使って>>15するしかないねっ!」
オナホ
竿をしごきあげる
( ´_ゝ`)流石兄弟はある人に恋文を書くようです
88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06(水) 15:45:40.26 ID:nk80GgFl0
( ´_ゝ`)「kskstっと ・・・」
(´<_` )「先輩がねらーでないかぎり意味がわからんだろうな」
( ´_ゝ`)「ここまで区切って先輩に出したらどうなると思う?」
(´<_` )「バイト仲間から村八分だな」
( ´_ゝ`)「…………」
(´<_` )「………7行目に行こう、>>91だ」
90 名前:!ninja[] 投稿日:2013/11/06(水) 15:46:53.55 ID:PgBHsNHh0
>>88
おまえ新参?
97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06(水) 15:52:32.04 ID:nk80GgFl0
>>90
失敬失念していた ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) もう取り戻せない気もするぞ兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
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/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
妹「お兄ちゃん最低だから私がお兄ちゃんを惨めな姿にしてあげる。」ニヤニヤ
俺「ハァッ!?そもそもそんなことry」
妹「うるさい黙れ、ほらちんぽ出して!」ムリヤリヌガスッ
俺「あっ…」ボッキチンコポロリン
妹「オナホ使ってしごいてあげる///」
俺「クゥ…」ハァハァ
しこしこしこしこ
俺「でっ出る!!!!!!」シュバッ
妹「え?なんで?ちんこから>>30が出てきた…」
血
妹「お兄ちゃん…」
俺「」
妹「私のレバー尿道に入れたでしょ!?さいっていっ…!!!!」
俺「」
妹「黙ってないで何か喋りなさいよっ!」
俺「俺は…俺は…」
妹「最初から勃起してたのが証拠なんだからねっ!!」
俺「実は俺…>>40」
กครอบครอหัวของค
俺「俺はกครอบครอหัวของค」
妹「ハァ??」
俺「ごめん、脳がラリってた…。」
妹「ほんっとおにキモい氏ね!!」
俺「ごめん」ガマンジルジュルー
妹「…ッ!?!?」
妹「実はしてほしいことあるんでしょ?」ニヤニヤ
俺「…。」ガマンジルジュルー
妹「言わないなら写メとってお母さんに見せるよ?」マンジルジュルー
俺「>>」
みす、安価>>50
チカンシャトーマスか
俺「妹と痴漢車トーマスしたい!!」
妹「ハァッ!?」
俺「俺はしたいんだ!!!ご飯食べてるときに横でおっぱいモミモミしたいんだ!!!!」
妹「……。良いわよ。でも勘違いしないでね、別に実はそういうのが好きな訳じゃないしっ!!!!」レバードシャッ
俺「…ッ/////」
カーチャン「ご飯出来たわよー!!」カベドンッ
妹・俺「」
妹・俺「よし!!いくか」
ショクタクキター
カーチャン「今日は○○があってねぇ…。しこしこ」
俺「(まず妹に何を仕掛けようか…。よし!!>>65するぞ。)」
俺「(脳内がうまく回らない…。やっぱ>>63にするか)」
_,. -‐- ..、
. / \
. ,:',.-‐. ,.-‐-.、 、
,:'´ `ー'´ ``:.
,: _,...._ _,...._ ::.
,.‐y .!,.-‐、i! i!,.-‐、! r‐、
i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
! .i' ´ .` .' . ` :!ノ!
ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
_,...! ______ !、
:、ヽ ヽ / /ノ`ー―
\\ ,.:‐"/
/ヽ、`ー---―‐'",.:-'"\
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、
爆発させる
俺「(元太の顔が脳内に…。クソッ、やけだ!匂い嗅ぐしかない!)」シャガンダー
カーチャン「俺どうしたの?」
俺「箸クンカ落としクンカちゃって…。」クンカクンカ
妹「ンッハァ/////」
カーチャン「そ、そう。あなたたち兄弟変だね…。しこしこ」
トーチャン「ンッハァ/////」
妹「(バッバカッ///いつまでしてるの!ばれちゃううううう////)」トーチャン
俺「(よし、次は>>72だ!)」
俺「(クソッ、案が思い付かないッ!!!)」
うんこ
俺「(よし、ウンコしよう。でもそうしたら…。妹にウンコ出させよう!)」アナルファサッ
妹「ヒャンッ////(お兄ちゃんなにしてんの///)」
俺「(浣腸取り出して…と。)」アナルグサッ
妹「んんーっ////」タッープリカーンチョー
トーチャン「解せぬ」
俺「(ウンコでるまであと少しだ!必殺奥義!>>78+>>83)」
俺「(>>1が焦ってるぞ!毎回安価まで辿り着くか不安で!)」
乳首こねくり
スパゲティーミートクソース
俺「(よし、連撃技初撃乳首こねくりだ!)」クネクネ
トーチャン「解せぬ」
俺「トーチャンに阻まれた…だとっ!?!?」
俺「ぐ、もう一回!!」
トーチャン「解せぬ」
俺「この際どうでもいい!トーチャンでも!くらえっ!!!」
乳首「トーチャン」
妹「やめて!!!私はもう出ちゃう!苦しいから早く解き放って!!」アナルポロリ
乳首「乳首」
俺「吉北!!行くぞ!スパゲッティーミートクソース!!!」レバーイリ
妹「ぁぁんっ////アルデンテで茹でられた麺に私のレバーとお兄ちゃんのうんこが絡み合ってとてつもないハーモニーを奏でてりゅぅううう/////」ウンコダイコウシンドバー
俺「な…に…。妹…お前魔王を解き放ったな…。」
妹「そうよ、私は>>88を産み出した人類最古のレバーよ。」
うんこ
俺「お前、まさか…。」
妹「そうよ、お兄ちゃん。私はお兄ちゃんの妹でありレバーである。そしてみんなのうんこを製造している。」
俺「」
妹「真実を知ってしまったようね…お兄ちゃん。」
俺「じゃあお前は、あの世界的兵器「トン・スルー」を…。」
妹「いいえ、あれはただのうんこを掻き寄せて人を酔っぱらいにさせようとした畜生の仕業よ!」トンスルウマー
俺「クソッ、何が起こってる…。」
乳首「アリエネェ!!!!」
妹「私はトン・スルーを作るやつにうんこを投げつけるレバーとして産まれたの」
俺「」
妹「ことの始まりはだいぶ昔よ。レバーは同じ嫌悪されるうんこに敵対心を持った。両者は臭いがためにいつも捨てられてきた。」
妹「そんなある日>>95」
うんこを製造して投げつけていたのか・・。。
混乱してきたww
妹「(どうしよ、頭が。やっぱ真実を語るしかないわ。そう…>>98)」
tanasinn
妹「そう…あの日tanasinn」
俺「ん?」チンチンシコシコ
妹「だから私はこれからもお兄ちゃんの妹であり続ける傍ら、トン・スルー製造元を倒すのよ。」
俺「俺にも手伝えないか?」マンマンドバー
私の宿命だから気にしないで。tanasinn「妹」
俺「バカ言え。お前には俺がいないとダメだろ?俺には乳首こねくりスパゲッティーミートクソースができる。お前の役に立つよ。」
妹「ッ//////」マンマンシュバルツ
妹・俺「そう、俺(私)たちの物語は今始まったにすぎない。いつか夢に手が届く日がくるまで俺(私)たちは足を歩める。」
完
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、うんこしたら屁が出たのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでゲスネタで挑んでみた所存ですw
以下、妹達のみんなへのメッセジをどぞ
妹「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとレバー見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
カーチャン「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
乳首「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
俺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」
レバー「・・・ありがと」ファサ
では、
妹、俺、カーチャン、乳首、レバー、トンスル「皆さんありがとうございました!」
終
俺、妹、カーチャン、乳首、レバー「って、なんでトンスルくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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