バンビ「 はぁ、戦争終わって現世に逃げ込んで2ヶ月になるけどあの男が頭からはなれないわ」
バンビ「確か、現世の・・・」
一方、ソウルソサエティの黒崎は
黒崎「ったく、やってらんねーよ。戦争終わらして、やっと卯ノ花さんに告ろうかと思ってたら死んでたもんな。」
黒崎「石田も志波に砂にされたし。」
黒崎「彼女作るか。」
気が向いた方はどんどん進めて結構です。
私、遅いので。
お願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383742083
黒崎「何か好みの子わいたっけな~。 ん?」
織姫「あ、黒崎く~ん!」
黒崎「織姫じゃねーか!久しぶりだな!チャドは・・・、霊圧がきえた!?」
黒崎「まあいいや。いつものことだ。で、折角だから飯でも行くか?もうすぐルキア達も来るそうだ。」
織姫「うんっ!行こ! でも、私の友達も一緒でいい?」
黒崎「あたりまえだろ。誰だ?乱菊さんか学校の奴らか?」
織姫「ハリベルちゃん! すっごいいい子だよ!」
黒崎「ん?」
ハリベル「やあ、君が黒崎か。あの時以来だね。」ニコッ
ハリベル「さっき君がボヤいてるのを聞いたが私でよけ「いやいやいや、なんで居るんだよ!!!」」
黒崎「ウェコムンドでホロウ仕切ってんじゃねえのかよ!お前は!」
ハリベル「ウェコムンドはネリエルが仕切っている。問題ない」キリッ
ハリベル「で、さっきの続きだが 「織姫~、こいつの事知ってんのか?」」
織姫「うん、最近知り合ったの!黒崎くんの家を探してたみたい。」
黒崎(どうゆうことだ。何でこいつが?まあいい。浦原さんに押し付けよう。)
黒崎「ま、一旦座れるところに行こう。ファミレスはどうだ?」
織姫「いいよ、行こっ」
ハリベル「よく分からんが問題ない」
一方、バンビエッタ
バンビエッタ「もォ~、あいつどこにいんのよ!!道に迷うし、知り合いいないし」
バンビ「ここら辺を灰にしたら来てくれるかしら?」
バンビ「よしっ、ヤァーー[グゥ~]・・・・」
バンビ「どっかで食い逃げでもしようかしら」
バンビ「あのファミレス?でもいいわ」
レストラン藍染&ウルキー☆ カランッカランッ イラッシャイマセー
バンビ「じゃあ、この破壊力インフラセットをお願い」
藍染「かしこまりました」
バンビ「ハア~、あいつ何処だろ。 ん?あのオレンジの髪の男は!?」
バンビ「それの隣は・・・女?」ゴゴゴゴゴ
黒崎がソウルソサエティに居るというのはなしでお願いします。
すいません。初ssなもので。
黒崎「この店は・・・一体・・・」
ハリベル「気にするな。藍染が現世で商売してるのは聞いていた」
織姫「早く入ろうよー」ギュッ
黒崎「織姫!腕を組むなよッ!//」
ハリベル「!!!!!!」
織姫(もう、戦いは始まってるのよ。ハリベルちゃん)ニヤリ
ハリベル(なるほど・・・・…)ゴゴゴゴゴ
黒崎(あれ?空気がまるで戦場だ)
カランッカランッ
藍染「いらっしゃいませ。お客さ・・・」
黒崎「久しぶりだな。藍染。お前、終戦と同時に投獄されたはずだろっ!」
藍染「いつから、私を投獄したと錯覚していた?」
黒崎「ハア、別にいいけどな。今さら」
藍染「フッ、そうか。まあ食べていきたまえ。奢ろうじゃないか」
藍染「ギンっ、テーブルに案内してくれ」
ギン「りょーかい」
黒崎「生きてたのかよ!アンタ!乱菊さんはこの事知ってんのか!?」
ギン「いや、知らんで。つうかどうでもええわ。僕、今な、伊勢ちゃんと付き合ってんのや。」
黒崎(乱菊さん・・・オワタ)
織姫(牛女いや乱菊さん・・・)
ハリベル(乱菊?黒崎にたかる女狐の一人か?)
見てくてている人いるんですかね?
投下!
ギン「こちらへどーぞ」
黒崎「サンキューな」織姫「ありがとう」 ハリベル「すまないな」
ギン「じゃ、注文決まったら呼んでな。ほな」
黒崎「さて、何食うかな。なんだ?この破面丼って?頼んでみるか。織姫とハリベルは?」
織姫「じゃあ私は射殺せランチ!」
ハリベル「私は藍染のティーセットを」
黒崎「よしっ、頼むか。スイマセーン!」
ここで一護はある視線に気づく。その先には…
黒崎「な、なんか凄くこっちを睨んでる奴がいるぞ」
織姫「ん?誰かな~あの娘」
ハリベル「あいつは!!クインシー!!」
黒崎「え!! 本当だ!!平子と狗村さんにリンチされてた女じゃねーか!いきてたのかよっ!」
織姫「クインシーか、懐かしいね」モグモグ
黒崎「織姫・・・、ってオイッ!店内で持参のお菓子を食うな!」
ハリベル「クソッ」ギリッ
黒崎「何か近づいてくるぞ」
バンビ「」ゴゴゴゴゴ バンッ
黒崎「ウオッ、いきなりテーブルを叩くな! つーかお前何してんだ!」
バンビ「あんたを探してたのよ!で、そこの二人のメスは誰?」
織姫ハリベル「」ピキッ
織姫「初対面の人にメスはないと思うよっ!あなたこそ何者!?黒崎くんの知り合い?」
ハリベル「貴様・・・、なぜここにいる?殺されに来たのか?今こそ同胞たちの仇を・・・」
黒崎「落ち着け!特にハリベル!同胞なら岩鷲が蘇らせただろっ」
ハリベル「分かった・・・」
バンビ「フンッ」
織姫「で、あなたは誰かな?」アセアセ
バンビ「こいつの嫁よ!!」ドンッ
織ハリ「」
このssに触発されて上手い人がバンビエッタのssは書かれるのを願ってます。
黒崎「どうした?お前・・・」
バンビ「え、何が? 別に何にも?」
黒崎(藍染の仕業か?)
ハリベル「私の夫に手を出すとはな。死にたいのか?」ゴゴゴゴゴ
バンビ「やってみな!あんたなんて瞬殺よ」ニヤ
織姫「ふたりともやめなよ!」アセアセ
黒崎「そうだ!ここら一体が更地になるだろうがっ!」
???「賑やかだな。兄がいるところはいつもそうだ」
黒崎「白夜、仕事はどうした?今、そっちは復興中だろ?」
白夜「済まぬ」
黒崎「で、何の用だ?ホロウか?」
白夜「いや、そうではない。現世でのフリフリワンピのルキアを見に来たのだ」
黒崎「シスコンかよっ!んな事でこっち来んな! つーかハリベルのことを気にしないのな」
ハリベル「確かに・・・。私は破面だぞ」
白夜「褐色巨乳。よいではないか」ハァハァ
黒ハリ「」ヒキッ
白夜「まあよい。今度見に来るとしよう。秋葉でイベントがある。さらばだ」スタスタ
黒崎「なんだったんだ・・・」
バンビ「」シュンッ
黒崎「グヘッ」ドゴッ
バンビ「あんたッ、さっきからなに私を放置してんのよっ!バカッ!」
黒崎「何しやがる!このアマ!理不尽だろ!」
織姫「黒崎くんに何すんのよ!」
バンビ「うるさいわね!私より人気ないくせに!ヒロインはもうあなたじゃないのよ!」
織姫「」チーン
ハリベル「では、私だな。薄い本もでていることだしな」ドヤァ
バンビ「チッ」
ギャーギャー
ワーワー
ギン「あの子ほんまにモテるなー。怖い子やでぇ」
藍染「そのセリフを聞くと裏切られたのを思い出すな」
織姫「うぅ、私だってヒロインでいたかったよ・・・・」シュン
平子「織姫ちゃんどないしたん?」
織姫「平子くーん」ワァ~ン
平子「ちょっ、泣きながら抱きつかんといてーな(これはこれで、ウホッ)」
織姫「平子くんの胸、落ち着くな」
平子と織姫ができてしまった!このあと平子はヒヨリに1000発ビンタされたらしい。
黒崎「で、バンビエッタだっけか?嫁の意味わかってんのか?」
バンビ「モチロンよ。あんたにほ、惚れたのよ//」
黒崎(か、可愛い!)
ハリベル「黒崎よ。わ、私も君の嫁になりたい//ダメか?//」
黒崎(褐色のお姉さんもなかなかイイ!)
黒崎(どうしよう・・・恋次に相談だな)
黒崎「すまん。少しだけ時間をくれ!答えは後日だすから!」
バンビ「まぁ、いいでしょ。私に決まってるけどね」
ハリベル「後で泣くなよ?小娘が」
バンビハリ「」ゴゴゴゴゴ
黒崎(早くソウルソサエティに逃げなきゃ胃がっ。 アルミンもマガジンでこの思いを)
俺、クソ下手だから誰かの手をお借りしたいです。
皆さん、気ままに書いてください。
いやここは乗っ取りとか禁止されてるからあなた一人で書いてくれないとダメなんだよ?
安価っていうのに安価ないしなー
安価とってみました。
高校の留学生で黒崎家にホームステイさせてほしいと頼まれたと説明
遅くなりました。投下します。
黒崎「親父、こいつら高校の留学生でうちに滞在したいらしいんだ。いいよな?」アセアセ
一心(いやーどう見ても普通の高校生じゃないだろ。)
一心(いや、待てよ。一護の部屋のルキアちゃん用に仕掛けたカメラでオカズが手に入るかもしれん。)
一心「いいぞ、一護!!」ニッコリ
黒崎「マジかよ!じゃあ、二人ともあがってくれ。狭いけどな(親父、何か企んでんのか?)」
ハリ「邪魔するぞ。(このジジイ、できるな)」
バンビ「邪魔するわ。で、一護、風呂に入りましょ」
一護一心妹s「!!!!」
一護「な、何言ってんだよ!// 一人で入れ!//」
バンビ「つれないわね~。だから童貞なのよ」ハァ
一護「うるせえ!ほっとけ!」
バンビ(初めては貰うぞ、一護よ」
一護「ハリベル・・・・」
ゆず「お兄ちゃんの変態!! うわァ~ん」ダッ
カリン「一兄、避妊はしっかりね。」
一護「うるせえ!」
一護「学校、どうしよう・・・>>27」
転校の手続きは住んでるからバンビエッタと行こう
一護「何故か手続きが済んでいたから二人も明日から学校に行くことになったから。ほい、制服。」
バンビ「可愛くないわね~、これ着んの~?」
一護「我が儘いうな。ほい、ハリベル」
ハリベル「済まないね。 しかし、このままではダメなのか?」
一護「全身白はちょっとな。まぁ、ハリベルなら似合うと思うぜ」
ハリベル「ありがとう//」
バンビ(ハリベルのヤロォ~。)
バンビ(どうやって一護を振り向かせよう?>>30)
一護の腕に掴まって胸をくっつける
バンビ「いっちっご~」ギュッ
一護「こ、コラッ// 止めろよ!//」
ハリベル「」ムスー
ハリベル「この貧乳めが」ボソッ
バンビ「あ?何よ、オバサン。文句アンの?知ってる?胸はデカすぎると垂れんのよ。カワイソ~」ニヤニヤ
ハリベル「なに? 私とやり合うつもりか? 面白い。」斬魄刀ヨウイ
バンビ「いいわよ。潰してあげる♡」
一護(マズイ! どうやって止めよう>>34)
2人とも違っていて良い所があってそこが好きだと思うと説明
一護「落ち着けって。二人とも魅力的だからなっ」アセアセ
バンビ「魅力的って・・・当たり前よっ//」
ハリベル「ふふ//」
一護(チョロ過ぎだろ!二人とも! 学校で何もなければいいんだが・・・)
ハリ「ところで一護、私はどこで寝ればいいのだ? 一護の部屋は少しばかり狭いな」
バンビ「あんたはこいつの妹の部屋で良いのよ。わたしは一護と寝るわ」
一護「ざけんなっ! でも、三人もはいらねぇな。」
バンビ「あの、押し入れはどう?ハリベル」
ハリ「さすがに・・・ん? 何であそこに女物のパジャマが? しかもベットみたいになってるぞ、あの押し入れ」
バンビ「一護、妹と一緒とか引くんですけど」ヒキッ
一護「ちげえよ!ルキアのだよ、ルキア!」
バンビ「だぁれ、その女狐? アンタ・・・私というものがありながら・・・」ゴゴゴゴゴ
ハリ「バンビエッタよ。落ち着け。一護、ルキアとは死神か? 何故一緒に住んでいる?」
一護「まぁ色々とな。 あいつとは戦友みたいなもんだ。 パートナーかな」
バンビ「そう、部屋が血で汚れるとこだったわ」ニコッ
一護(コエ~。こいつ、何しでかすかわかんねぇな)
一護「と、とにかくいい奴だから仲良くな」
一護(これからどうする>>39)
2人を銭湯に連れて行く
一護(とりあえず銭湯でも行くか)
一護「よし、銭湯に連れて行ってやるよ。行ったことないだろ。」
ハリ「うむ。攻め込んだ時に目について行きたいと思ってたところだ。」
バンビ「混浴ならいいけど・・・ ふふ//」
一護「馬鹿野郎! んなわけあるかっ!」
一護(銭湯に誰か呼び出して相談しよう)
誰?>>42
夜一さん
銭湯にて
一護「じゃあここでお別れだな。ゆっくりしてこいよ」
バンビ「一護も女湯でいいじゃないっ! 一緒に入りたい~」ブーブー
ハリ「我が儘言うな。 でも、一護がいいなら・・・//」
一護「俺が社会的に終わるわ。 じゃあな」
バンビ「・・・行きますか」
ハリ「ああ」
男湯では
一護「すまねぇな夜一さん。相談に乗ってもらって」
猫夜一「かまわんよ。むしろ、最近はお主と話す機会も無かったからのぅ」
猫夜一(一護には虫がつきやすいな。浦原に相談かの・・・)
猫夜一「で、相談とはなんじゃ? 大体分かっておるがの」
一護「カクカクシカジカ」
夜一さんの判断は?>>45
人間の姿に戻って女湯で二人と仲良く話して交流を深めてくる
夜一「では、ワシは女湯に行くかの」
一護「ウオッ!// いきなり元に戻んな//!!」
周り「おお…スゲェ美人」
夜一「ハハハハハ。お主も発情期か! 溜まったらいつでも来い!相手してやるぞ」
周り「なんだと!羨ましい!」
一護「とっとと行け!」
女湯では
バンビ「あんたはなんであいつに惚れたのよ」
ハリベル「いわゆる一目惚れだ。 まぁ、私と彼はこうなる運命だったのだろう//」
バンビ「は? まぁ、私もそんなところね。 ワンちゃんに犯されそうになったところを助けてもらったし。」
ハリベル「そうか。ところで彼はモテるのか?」
バンビ「わかんないけど、女狐は排除しなくちゃ」
ハリベル「そうだな・・・・」
夜一「物騒じゃの~、おぬしら」
ハリバンビ「あんたは(貴様は)・・・・」
バンビ「アンタ、あたしの一護に手ェ出すんじゃないわよ。 わかった?」
ハリ「お前のものではないが、貴様は一護の何だ?」キッ
夜一「まあまあ、落ち着け。 今日はオナゴ同士で語ろうではないか」
バンビ「ハァ。 まあいいわ。」
ハリ「これがガールズトークというやつか・・・」
時が進み仲良くなった
一護(家に帰って何しよう>>49)
朝にまた、再開します。
ハリベルをマッサージする、そのあとにバンビエッタをマッサージする
一護(あいつらも疲れてるだろうから帰ってマッサージでもしてやるか)
風呂上がり
バンビ「はぁ~、気持ちよかったわ。 また来たいわね」
ハリ「まったくだ。広い風呂はやはりいいな。ウェコムンドでは基本、シャワーだったからな。」
一護「ま、喜んでくれて何よりだ。あれ?夜一さんは?」
バンビ「何か突然帰っちゃったわ。で、アンタはあの女とどんな関係なの?」
一護「お前、俺が女に会う度にそれ聞くのな。 まぁ、師匠と弟子の関係だ。」
バンビ「そう・・・。 ならいいけど。 浮気は許さないからね。」ニコッ
ハリ「あの女は藍染を倒そうとしていた奴だな。褐色に巨乳・・・。 警戒せねば。」
一護(ハリベルは何言ってんだ・・・)
一護「帰るぞー」
バンハリ「ええ(ああ)」
家に到着
一護「ただいまー。 ゆず~、お土産あるぞ~」
一護「あれ?ゆずは?」
ゆず「変態お兄ちゃん・・・。 何?」
一護「ほれ、プリンだ」
ゆず「ありがとう! しょうがないな~、許してあげる! 二人ともただの友達みたいだし」ニコニコ
一護「サンキューな」
バンビ「ちょっと! ただの友達って何よ! 婚約したでしょ!」
一護「ハイハイ」
バンビ「何よ!その態度!」
ハリ(婚約ってどうやるんだ?)
一護の部屋
一護「二人とも、マッサージしてやるから寝っ転がれよ。」
ハリバンビ(これはとうとう・・・営みかっ!)
ハリバンビ「え、ええ。 ヨロシク//」
一護「まずはハリベルだな。 よし、いくぞ」
ハリベル「優しく頼む//」
バンビ(ふふふ、帝国で処女をとっといてよかったわ//)
モミモミ
バンビハリ「・・・・え?」
一護「ん?どうした? 気持ちいだろ?」
マッサージが終わった
一護「二人とも・・・・なに拗ねてんだよ・・・」
このまま家or学校にスキップ >>55
学校に
なんだかんだで翌日の朝
一護「じゃあ、行くぞお前ら。行ってきまーす」
ハリバンビ「いってきます」
一心「おう(オカズはいつ撮れるのだろうか・・・)」
テクテク
一護「・・・・何でお前らは何で腕を組んでいるんだ?」
バンビ「付き合ってんだから当然でしょ?」
ハリ「問題ない」
周り「な、何だあれ・・・ 爆発しろ」
一護「周りの視線が痛いんだよっ!」バッ
ハリバンビ「あ」
啓吾「い、一護・・・・。お前・・・」
バンビ「い、一護。あいつ目から血を流しながらつっ立ってるけど誰?」
一護「知り合いだ。 行くか」
啓吾「あいつは・・・あんな遠くに」シクシク
水色「朝から元気だね~。啓吾は」
ガラガラ
一護「うーす」
タツキ「おお、黒崎おはよ・・・」
バンビ「何よアンタ、こっち見て」
ハリ「?」
タツキ「ど、どなた?」
ハリバンビ「「一護の嫁だ(よ)」」
クラス「」シーン
一護「いや、違うぞ!こいつらが勝手に言ってるだけだ」
男ども(しかし、二人ともスゲー美人)
この後どうなる?>>58
・・・よりも三点リーダーの…を使ったほうが読みやすくなるよ
バンビエッタとハリベルは質問攻めにあう
>>57ありがとうございます。でもタブレットはないみたいです
女子s「ねえねえ、二人は何処から来たの?」
ハリ「ウェコムンドだ」
バンビ「見えざる帝国よ」
女子s「・・・え?何処?」
女子s「ま、まぁそれは置いといて。 二人は黒崎君の何なの?」キャー
バンビ「へへへ、嫁かしら//」
ハリ「この子は妄想グセがあるので気にしないでくれ。 私が嫁だ」
バンビ「あ? なにいってんの?」ピキッ
ハリ「事実だが・・・」
ゴゴゴゴゴ
女子s「こ、これが修羅場・・・」
夏井「おやおや?モテるね~一護は」
一護「からかうな。 困ってんだよこっちは」
夏井「普通なら嬉しいと思うけどな~」
一護(ハリベルはともかくバンビを怒らせたらシャレにならんから命がけだよ)
夏井「フーン・・・(モブの私にもチャンスかしら)」
バンビ(夏井とかいう女・・・。少し痛めつけようかしら・・・)
越智「おーい席につけー。二人は知っての通り、転校生だがまだいるぞー。」
誰?>>61
砕蜂
砕蜂「砕蜂だ。ヨロシクな・・・!? く、黒崎!? なぜ貴様がここに!?」
一護「馬鹿かオメェは。ここはおれの学校だ。」
啓吾「ま、また美少女キター!!」
砕蜂「なんだ貴様は?」キッ
啓吾「ヒィッ」
砕蜂(現世派遣という形で乗り込んだが朽木位しか敵が居ないと思っていたが・・・クソッ)ギリッ
ハリバンビ(あいつも要注意ね)
砕蜂(何としてでも3Pを)
すいません。また、夜に投下します
休み時間
一護「で、砕蜂。聞きたいことは山ほどあるが何で来たんだ? つーか尸魂界はいいのかよ」
砕蜂「尸魂界は問題ない。大前田が職務をこなしている。40kg程痩せたらしいがな。 来た理由は仕事だ。極秘のな」
一護(大前田ェ)
一護「もう、敵はザコホロウしかいねぇだろ?ユーハバッハは今やコンビニ店員だ」
一護「宿はどうしてんだ?」
砕蜂「>>70」
あるわけないだろそこで貴様の出番だ
砕蜂「あるわけなかろう。で、貴様の番だ。」
一護バンビハリ「・・・・え?」
一護「うちは生憎定員オーバーだ。 浦原さんんの家にでも下宿しろ。 」
砕蜂「貴様のうちは3名が定員か。小さすぎる!改築しろ!」
一護「バカ言うな! 3名?・・・・あ、ルキア忘れてた」
尸魂界
ルキア「もうすぐ帰るぞ・・・一護」
現世
一護「どうしよう>>74」
一護「よーし親父に頼んでみるか!」
砕蜂「本当か!頼むぞ!」ニパァ
一護(可愛い」
砕蜂「き、貴様!なにを言っている!//」
一護「すまねぇ//」
バンビ「」ジトー
ハリ(やはり笑った方がいいのかもな。ローズ達をよんで練習だな)
一護「じゃあな、三人とも。バンビエッタとハリベルは砕蜂を頼む。俺、用事あるから。」
バンビ「え、何よ用事って?」
一護「ちょっと先輩から呼びだされてな。話つけてくる。」
ハリバンビ砕蜂「へぇ・・・」
この後どうなる>>78
バンビ「さて、一護に喧嘩売った馬鹿をみにいくわよ」
砕蜂「そうだな。 一応、卍解の準備はしておこう。チンピラを消しとばす」
ハリベル「私のデコピンで十分そうだがな」
-------
先輩「なんか嫌な予感がする・・・」
-------
屋上
一護「何すか、話って」
先輩「テメェ、女捕まえて後輩のくせにいい思いしてんじゃねぇか。調子にのんなよ!」
一護「まったく、さっさと終わ・・・ん? バンビエッタ、どうしてここに?」
先輩「!! いい女じゃねぇか。 俺の女にならねぇか?」
バンビ「」スタスタ ダキッ
先輩「!!//」
一護「バ、バンビエッタ?(バンビエッタが先輩に抱きついた?)」
先輩「済まねえな! お前の女を取っちまっ [バキバキ] ぎぃやぁぁぁぁぁ」
一護「バンビエッタ!止めろっ! そいつ死ぬぞ!」
バンビ「」スッ
ドサッ
先輩のような軟体動物「」ピクピク
バンビ「一護、帰ろ?」
一護「馬鹿野郎!!限度ってもんがあるだろうが!!」
バンビ「な、何で怒ってんのよ?」
一護「当たり前だ!死んだらどうすんだよ!」
ガミガミ
一護「ハァ、分かったらこれからは「バカッ!」‼︎」
バンビ「グスッ、あんたなんてもう知らない!」シュンッ
一護「オイッ! クソっ、どこいきやがった!」
この後どうなる?>>82
後ろからたつきが抱きついてきた
ガシッ
一護「うおっ!何だ!? た、タツキっ?」
タツキ「行かないでよ。 たまには私を見て」ギュウ
一護(え、こいつは本当にタツキか?こんな乙女だったけ?つーかなに言ってんだコイツ・・・。こうなったら)
一護「月牙天衝!!」ズドンッ
タ/ツ/キ「」チーン
一護「砕蜂とハリベル!そこにいるんだろ。 バンビエッタを探すのを手伝ってくれ!」
ハリベル「いいだろう(ここでポイントを稼ぐ)」サッ
砕蜂「隠密機動の得意分野だ」サッ
一護「何処を探そう>>84」
BLEACHのssって何でこんなに少ないんだろう・・・
一護「まずは校内だな」
オーイバンビエッター
一護「いねぇな。どこ行ったんだよ。 言い過ぎたかな?」
一護「オーイ・・・お、あれは・・・」
理科室
バンビ「ハア、やっちゃったわ。周りが見えなくなるのは悪い癖ね。」
バンビ「どうしよう。許してくんなかったら・・・うぅ」ポロポロ
一護「オイ」
バンビ「い、一護!どうして此処に?」
一護「お前を探しに来たんだよ。ゴメンな、言い過ぎた」ポリポリ
バンビ「バ、バカァ~」ドガッ
一護「はべしっ」ドサッ
バンビ「ヤバっ。どうしよう? 気絶してるの?」
一護「」チーン
バンビ「気絶してる・・・。これはチャンスかも・・・」
バンビ「」ブチュウゥゥゥゥ
バンビ「んン・・・チュパッ・・・んんっ・・・」
バンビ(あと3分位は・・)チュー
ガラガラ
ハリベル「・・・何をしている・・」ピキピキ
どうなる?>>89
町に虚がやってきたからハリベルが腹いせに一掃する
ハリベル「ふふふふ・・・討て『皇鮫后』」ゴゴゴゴゴ
バンビ「え、ちょっ」涎タラーン
オォォォォォォォ
ハリ「ん? ホロウか。バンビエッタ、少し待っていろ。準備運動してくる」ダッ
オリャー! キャー、オナジホロウナノニー
ズドーーーーン
バンビ「今のうちにこいつを担いで帰るとしますか」ヒョイッ
一護「」チーン
バンビ「続きは家でいいし//」サッ
-------
------
----
ーーー
ハリ「・・・あの小娘ェ」ギリッ
この後どうなる>>92
ハリベルと夜一さんで作戦会議
ハリ「よし・・・夜一とやらと手を組もう。ついでにあいつも呼ぼう」
浦原商店
ハリ「すまないが、夜一さんはいるかい?少年」
ジンタ「アンタ誰だ? 夜一さんの友達か?」
ハリ「ああ。はやく案内してくれ。」
ジンタ「ったく、しょうがねーなー。おら、来いよ」ガラガラ
ハリ「すまないね(礼儀がなってないな。この少年は)」
ジンタ「夜一さーん、客ですよー」
夜一「おおー、そろそろ来るかと思っておったわい。まぁ座れ。」
ハリ「ああ・・・で知らせがある。 バンビエッタが一護にキスしていた」
夜一「まあまあ、そうイライラするでない。キスぐらいで」
ハリ「舌を絡めていた・・・」
夜一「・・・・あのガキ」ゴゴゴゴゴ
ハリ「お前が落ちつけ。 で、どうやって奴と一護を突き放そう」
夜一「そうじゃのぉ>>96」
バンビエッタがハリベルに惚れさせるように仕向ければいい
夜一「お前がバンビエッタを落とせばいいではないか?」
ハリ「私が欲しいのは一護だ! 小娘などいらん!」
夜一「大丈夫、一護は貰っておいてやる。結婚式には呼んでやるぞ?」ハッハッハッ
ハリ「貴様とは、一度手合わせをしたいものだな・・・」
夜一「今すぐやろうではないか。」
浦原の例の特訓部屋的な所
ハリ「「討て『皇鮫后』」
夜一「行くぞっ」ダッ
ドガーン ズドーン
浦原(あの修行場もつかなー)
今後の展開>>101
3人で一護を仲良くマッサージする、
ハリ「ハァハァ、やるな」
夜一「ハァハァ、お主ものォ」
ハリ「ふと思ったんだが喧嘩はやめにして四人の中から一護に決めてもらおうではないか」
夜一「そうじゃの。流石に毎日がこれではあやつも疲れよう。」
夜一「しかし、あと一人とは誰じゃ?」
ハリ「砕蜂とかいう死神だ。知り合いか?」
夜一「あやつもか・・・。フッ」
夜一「ハリベルよ、今夜あやつにマッサージでもしてやるのはどうじゃ?」
ハリベル「賛成だ。しかし、やったことないぞ。」
夜一「大丈夫じゃ。ジンタの布団の下にあった現世の雑誌に男が喜ぶマッサージのやり方が
載っておったわい。」b
ハリベル「では、学習してから行こう」
コレジャ フムフム ウ// オッキクナルノカ
ハリ「よし// いくか!」
夜一「瞬神の名にかけて、ソッコーでイかせてやるわい」
その頃、砕蜂は
砕蜂「キャ~// この猫、夜一様みたい//」ジュルリ
猫に夢中だった
黒崎家 夕方
一護「はぁ~、今日は疲れたな~」
バンビ「そうね、あたしはまだ現世に慣れないわ。移動が徒歩とかメンドイし」
一護「ま、そのうち慣れるよ。つーかハリベル達は?」
ハリベル「遅くなったな。 ちょっと野暮用でね。」
夜一「ちょいと邪魔するぞ。」
一護「夜一さん!何で此処に?」
夜一「ハリベルとワシとバンビエッタでぬしにマッサージをしてやろうと思うての」
一護「いいって。そこまでヤワじゃねーよ。」
夜一「浦原」
浦原「縛道の六十一 六杖光牢!」ピカッ
一護「うおっ! 何しやがる!」ドテッ
夜一「人の好意は受け入れるものじゃぞ。一護~。」チュッ
一護「んんっ」
夜一「クチュッ・・・チュパッ・・・んんっ・・・ふぅ」ベロチュー
ハリベル「私は下だったな・・・」ゴソゴソ
一護「!!!! ・・・ぷはっ! よ、夜一さんっ// なにすんだよ!」
夜一「ふふ、お主を今日はタップリと癒してやるぞ//」チュッ
バンビ「あ、私も!!」ダッ
一護「ンンッ(バンビエッタ!!首を舐めるな!!//)」
ハリ「これが男性器か・・・。あの本では・・ハムッ」
一護「ンンーーーー(上手すぎだろっ)」
ハリ「ハァ・・・・んっ・・・・フッ」ジュルッ クチャッ チュパッ
一護「ンッ」ドピュッ
ハリ「ンンッ(これは何だ?一護の霊圧を感じる)」ゴクッ
一護「ぷはっ// ハ、ハリベルすまん//」
ハリ「大丈夫だ//(もっと欲しい。)」
夜一「キスはバンビエッタに任せる。ワシは童貞をいただくかの」
バンビ「ちょっと!それは私よっ!」
ハリ「そればかりは譲れんな」
一護「ハァハァ、お前ら・・・」
キィー
ゆず「みんな~、ごはん・・・」
一護バンビハリ夜「」ミンナゼンラデ ヨルイチハソウニュウスンゼン
ゆず「お兄ちゃん・・・」
どうなる?>>105
続行
夜一「・・・・はぁん」クチュッ
一護「よ、夜一さん!?」
バンビハリ「は、初めてが!!!!」
ゆず「」気絶
夜一「これはっ・・・んっ・・・効くのぉ・・・はんっ」クチュックチュッ
一護「夜一っ・・・さんっ・・・ゴムっ」ハアハア
夜一「いらんっ・・・ハアハア」クチュックチュッ
一護「まずい、イクッ! グッ」ドバッ
夜一「はぅぅぅっ//これは・・・まだ出てる・・・」ハァハァ チュッ
一護「んっ//」チュッ
バンビハリ(羨ましい。明日こそは必ず・・・)
一護「全て・・・空になると・・は・・」ガクッ
ーーーーー
ーーー
ーー
夜一「ふう、今日は良かったぞ一護よ// また来るぞ!」サッ
ハリ「では、一護。食事に行こう。」
バンビ「そうね。行きましょ。 なんならあんたのナニでいいけど?」
一護「バカ言うな。 もう・・・勃たねえよ」ゲッソリ
食卓
カリン「」モグモグ
ゆず「」チーン
一心「・・・・」モグモグ
一護「・・・」モグモグ
バンビ「美味しいわね」モグモグ
ハリ「ふむ、魂魄よりいいな」モグモグ
この後どうなる?>>110
夕飯のあと、ハリベルがゆずに一護と何をしていたかを実演を混えて丁寧に教える
結果的に物凄くゆずはハリベルに懐く
夕食後
ハリ「君は確か柚子だったかな? 機嫌が悪いようだが・・・」
柚子「ハリベルさん・・・お兄ちゃんとあんなことをして、何が目的なの!?」
ハリ「あんな事とはフェラのことかな?」
柚子「そ、そうです!」
ハリ「目的か・・・。好きな人と繋がりたかったのかな?」
柚子「繋がり?」
ハリ「夜中に来なさいい。教えてあげよう。」
一方、砕蜂は
砕蜂「うう・・・・。あんなものを見ては入りづらい・・・」
外で悩んでいた
夜中
柚子「ハリベルさん、いいの? 寝込みを襲って」
ハリ「一護なら起きないさ。浦原という男から薬を貰っておいたから」
一護「」スピー
バンビ(柚子ちゃんのためよ!ガマン! でも、私もしたい・・・)
ゴソゴソ ベロンッ
柚子「!!!!//」
ハリ「これが一護のナニだ。敏感だから気をつけて扱うように」
柚子「//」コクリ
ハリ「シコってもいいが、あざといから最初から口にしよう」ハムッ
ハリ「グチュッ・・・んっ・・・ジュルルッ・・・ふっ」グチュッジュルッ
ハリ「ぷはっ。 たまに裏筋を舐める」ペロペロ
ハリ「そして先端をキス」チュー
一護「ううっ// はあぁっ」
ハリベル「そろそろか・・・。 ラストスパートだ。 ハムッ」
ハリ「グチュッグチュッジュルッ・・・んっ・・ふうふう・・ジュルルルッ」
一護「うっ//」ドピュッ
ハリ「//」ゴクゴク
ハリ「ぷはっ・・・いいな// これがフェラだ//」
柚子「あ、ありがと!!// ハリベルさん! 私、もう寝るね!!//」ガチャンッ
ハリ(火がついた・・・挿入しよう・・・)グチュッ
ハリ「はあっ・・はあっ・・はあっ」グチュッグチュッ ギシギシ
ハリ「グチュッグチュッ・・・うっ・・・はあはあはあ・・・アアッ!!」ドピュッ
一護「うう// 限界・・・だ・・・」スピー
ハリ「ハアハア、あと10回だぞ、一護//」チュー
ギシギシギシギシ アアッ イイッ ギシギシ
一心(かあさーーーーーん!助けてーーーー)
カリン(寝れない・・・)
バンビ(明日は20回よ一護・・・ふふっ)
一旦、投下終了!
皆さんもこの後の展開の希望を書いてくれると助かります。
翌朝
一護「何で裸のハリベルと一緒に寝てんだ?」
ハリ「」スピー
ーーー
ーー
ー
朝食後
バンビ「アンタ、何でハリベルと寝てたの?(分かってるねどね~)」
一護「し、知らねぇよ!起きたらハリベルがいただけだ!」
ハリ「何を言う一護、昨日は11回も中に出して//」
一護「・・・・・え? マジかよ」
ハリ「案ずるな。高校でれば結婚できる。」
一護「しねぇよ! つーかお前、ずっと現世にいていいのかよ!」
ハリ「問題ない」b
バンビ「ねぇ、話の途中悪いんだけど、瀞霊廷に行きたいんだけど・・・」
一護「は?無理だろ。しかも何で?」
バンビ「あれよ、その、部下がそこにいるって聞いたのよ」
バンビ「様子を見に行きたいけど、私だけじゃ戦争になりそうだから・・・」
ハリ「ふむ、私も一度は観光したいな」
一護「誰かにいいぁ聞いてみよう>>115」
ルキアと恋次
一護(まずは相談だな)プルルルル
ルキア「ん、一護から連絡だ!// 早く帰って来いとかか?//」
ルキア「ど、どうした?一護」
一護「その……相談があるんだが……」
カクカクシカジカ
ルキア「・・・それは、私の権限ではどうにもならんぞ。浮竹隊長にでも聞いてこよう」
一護「助かるよ。サンキュー」
ルキア「なんてはなそう>>118」
ハリベルに一護が捕まったと報告する
浮竹「今日はいい天気だな~」ホノボノ
ルキア「浮竹隊長!!お話があります。」
浮竹「朽木か、どうした?」
ルキア「黒崎一護が瀞霊廷を観光したいとのことですがよろしいでしょうか。」
浮竹「彼には借りがありすぎるからな。断れないさ」
ルキア「私が案内役をさせて頂いていいでしょうか?」
浮竹「ああ。かまわないよ。」
ルキア「ありがとうございます!」
ーーー
ーー
ー
ルキア「許可を貰ったぞ。いつでも来い。」
一護「ああ、今から行くから。」
バンビ「あの子達、元気かしら・・・」
ハリ「日番谷に挨拶でもするかな」
一護「よし、いくぞ」
瀞霊廷
一護「2ヶ月ぶりだなー、ここも」
バンビ「いやー、たくさん殺ったわー。改めてくると結構いいところね」
ハリ「そうだな。しかし、周りの視線がきになるな。」
一護「そりゃそうだ。元敵が此処にいるんだからな。」
ハリ「一護は気にならないのかい?」
一護「気になんねーよ。」ワシワシ
ハリ「あ、有難う(撫でてもらうのは気持ちいい)//」
バンビ「」ジトー
ルキア「い、一護!!!何をしている!!」
一護「おー、ルキアか!ふ久しぶり!」
ルキア「そんなことはどうでもいい!何故そやつの頭を撫でている!」
一護「何でって言われてもな~」ワシワシ
ハリ「//」
この後どうなる?>>124
ルキアがハリベルに腕相撲を挑む
ルキア「おい!そこの金髪!」
ハリ「なんだい?//」ワシワシ
ルキア「私と勝負しろ!!」
ハリ「何故だ?私と君には戦う理由はないはずだ」
ルキア「う、うるさいっ!いいから!腕相撲だ!」
ハリ「まあ、いいだろう」
一護(なんなんだ、この流れは)
バンビ「貧乳ー、やっちゃいなさいっ!」
ルキア「貧乳の力を見るがいい。」ガシッ
ハリ「ハァ」ガシッ
一護「レディー・・・ファイッ」ボキッ
ルキア「ウガーー、私の腕がー」プラーん
ハリ「す、すまない!」
一護「大丈夫かっ! とにかく4番隊の所にっ!」
バンビ(まぁ、そうなるわな)
四番隊の診療所
花太郎「ルキアさん、無茶しないでくださいよ。十刃と素手で勝負なんて」
ルキア「すまぬ。」
ハリ「しかし、骨折が一瞬で治るとはな。すごい」
バンビ「なんか、隊員がヒョロイのばっかだけど大丈夫なの?」
花太郎「うちは治療が主な役割なので」
バンビ「ふーん」
一護「すまねえな、花太郎。行くぞ、お前ら」
ルキア「待て一護!>>128してくれ」
おんぶ
すいません。 夜に投下します。
ルキア「待て、一護!おんぶしてくれ!」
一護「ハァ? なんでだよ。歩けるだろ?」
ルキア「いや、腰を抜かしてな。」
花太郎「だったらそれも治しましょうか?」
ルキア「いや、お主には迷惑ばかりかけられぬ。」
花太郎「大丈「黙れ」・・・・」
バンビ「あんた、ここで休んで行けばいいんじゃない? 私は一護と一緒に行くけど//」
ハリ「その方がいいだろう。無理に動く必要はない(一人脱落っと)」
ルキア「し、しかし」
一護「ったく、しょうがねぇなー。そんなにおんぶして欲しいのか」ヒョイッ
ハリバンビ「!!!」
一護「これでいいのか?」
ルキア「ああ//」
一護「行くか」
ハリバンビ「ああ(ええ)・・・」
ハリ「」スッ
バンビ「ちょと、あんたっ。自分の足を消し飛ばそうとすんじゃないわよっ!」ガシッ
ハリ「し、しかし」
バンビ「いまは我慢よ。現世で甘えればいいじゃない」
ハリ「わかった」
この後どうなる>>133
うーん、イマイチのデキだなァ~
番外編
学校にて、ハリベルは女子からお姉さまと呼ばれはじめていた
女子「お姉様~、今日、買い物に行きません?」
女子s「いいね~!お姉様に似合う服を探しましょう!」
ハリベル「済まないね。しかし、私に似合う服などあるかな//」
女子s「ありますよ~。お姉様は美人だから!」
ワイワイ
バンビ「クソォ~、何で私はお姉様じゃなくてバンビちゃんなのよ~」ギリっ
バンビ「ハリベルのように露出を少しすれば尊敬されるのかしら・・・」
バンビ(今日は胸元を大きく開けたわ。これでお姉様ね!)
女子「キャー、バンビちゃんて」
バンビ(ナイスバディのお姉様キャラは貰ったわ!!)ニヤ
女子「なんか痴女っぽーい」
バンビ「」
男子s「//」ウホッ
バンビのあだ名が男子の間でバスターボインになった
バンビ「こんなはずじゃ・・・」グスッ
鍛錬中の一角に会う
テクテク
一護「そういえば、お前の部下はどこに居るんだよ」
バンビ「私が聞いた話では京楽って奴に捕虜として捕まってるらしいわ」
一護「京楽さんの所か・・・不安だな」
バンビ「!! どういうこと!?」
ルキア「何を言っているのだ一護。京楽隊長は優しい方だ」
一護「いや、そうなんだが……。 バンビの部下は女か?」
バンビ「ええ・・・」
ルキア「・・・なるほどな」
バンビ「ど、どういう事?」
一護「京楽さんはな、スケべジジイなんだ」
一護「だが、安心しろ。胸か尻を触るレベルだ。」
ハリ「十分変態だがな」
ーーー
ーー
ー
一護「ったく、八番隊の隊舎はまだか?」
ルキア「もうすぐだ。一護。」
一護「ん、あいつは一角じゃあねえか! おーい!」
一角「一護か。久しぶりだな。しばらく見なかったが、 腕は鈍ってんじゃねえか?」
一護「バカ言うな。お前なんて瞬殺だ。」
一角「なんだと!?」
ワーワー ナンダトオラー
この後どうなる?>>134
一護「よし、久々にやるか!」チャキッ
一角「いいね~、ぶっ潰してやんよ!」チャキッ
バンビ「一護~、そんなザコやっちゃいなさい!」
ハリ「いけ、一護。私の夫が負けるはずないがな///」
一角「一護、お前って結婚してたっけ?」
一護「勝手に言ってんだけだ。気にすんな。さて、行くぞっ」ザッ
一角「よっしゃー!!」ザッ
カキンッ ズドンッ ドガーーン
ーーー
ーー
ー
一護「疲れた~。お前、強くなりすぎだろ。」
一角「戦争の後、ゼロ番隊の所に隊長格は研修に行かされたんだよ」
一護「じゃあ、白夜とかはやっぱ強えのか?」
一角「凄まじいぜ。うちの隊長程ではないが」
一護「剣八はどこだ?」
一角「最近、流魂街での食べ歩きにハマってな。夜に帰ってくるぞ。」
一護「いや、会ったら斬られそうだから会わねえがな」
ハリ「やはり、夫の姿は勇ましいな///」
バンビ「何言ってんの?私のだんなよ!?」
キーキー
一角「お前も大変だな。」
一護「ああ・・・」
この後どうなる>>139
乱菊さんにハリベルが連れ去られる
乱菊(はあ~、隊長の所に荷物運ばなきゃ・・・。あの量だと二往復ね。)
乱菊(助っ人は・・・ん?)サッ
ガシッ ハリ「!! 」 シュンッ
バンビ「あり?ハリベルは?」
ルキア「あの牛…いや、金髪ならたった今、松本副隊長に拉致されたぞ。」
バンビ「ハア? いいの?」
ルキア「奴は日番谷隊長に会いたいと言っていたな。なら丁度良かったではないか。」
バンビ「まあ、デートのジャマが消えてよかったわ。一護~!行きましょ!///」ダキッ
一護「おいっ!よせって!///」
ルキア「一護、移動だ。おんぶしろ!」
一護「お、おう」ヒョイッ
ルキア「///」ギュウッ
バンビ「」チッ
ルキア(好きにはさせぬ)
この後どうなる>>143
近くのお茶屋で一服
バンビ「ねぇ、疲れたから茶屋で一服しない?」
ルキア「イイではないか。喉も渇い・・・おや?もうこんな時間か。」
ルキア「一護、済まぬがそろそろ女性死神協会の集まりだ。さらばっ」サッl
一護「おいっ!ったく、しょうがねーな。バンビエッタ、行くぞ。」
バンビ「うんっ///!(ようやく二人きり)」
茶屋
一護「ここの茶はうめーな」ゴクゴク
バンビ「そうね。かおりがいいわ」ゴクゴク
一護「おにぎりも絶品だ」パクパク
バンビ「一護、お米がホッペについてるわよ。とってあげよっか?///」
一護「いいって」
バンビ「いいから!」ペロッ
一護「!!! なにすんだ!///」
バンビ「えへへへ///」
定員(こォんのォ~、バカップルがァ~)イラッ
この後どうなる?>>146
口移しでおにぎりを食べさせる
バンビ「」パクパク もぐもぐ
バンビ「ひひほ!」
一護「あ?…んんっ!!」ブチュッ
バンビ「クチュッ・・・ん・・・グチュッ・・・ぷはっ///」
一護「///」ゴクンッ
バンビ「お、美味しかった?///」
一護「バ、バンビエッタ/// う、美味かっ…た///」
バンビ「へへっ///良かった///」ニコッ
一護(こいつも普通の女の子なんだな)
バンビ「い、一護!あのっ、私…本気だから…あんたの事///」
一護「バンビエッタ・・・」
どうなる?>>149
やちるが突っ込んでくる
やちる「一ちゃーん!!」ダキッ
一護「うおっ、 お前はやちるっ!?」
やちる「ねえねえ、剣ちゃん知らない? はぐれちゃった!」
バンビ(私の…人生初の…告白が…)ガクッ
一護「わかんねえ。ゴメンな、やちる」ナデナデ
やちる「じょうじ///」
一護「ん?」
やちる「ふにゃ~///」
一護(気のせいか・・・)
やちる「じゃあ、そろそろ行かなきゃ!バイバイ!」ダッ
一護「じゃあなー」
バンビ「さいなら……」
この後どうなる>>153
↑
空鶴「おーい、そこに居んのは一護じゃねーか!!」
一護「空鶴さん!久しぶりだな!」
空鶴「何かと忙しくてな。つーお前、現世に帰ってたんじゃねえのか?」
一護「ちょっと用があってな。空鶴さんは?」
空鶴「お前を迎えに来たんだ///」
一護「は?」
バンビ(不幸だーーーーーー)
空鶴の家
一護(何か強引に連れてこられた……)
バンビ「ちょっとアンタ!? あの女誰よ!」
一護「空鶴っつう女だ。昔、世話になってな。浦原さんと夜一さんの友人だ。」
バンビ「ふーん……。でも、何で家に連れて来られたの?」
一護「さっぱり分からん…」
空鶴「オイオイ、何言ってやがる!>>157のためだろうが!」
夜一
一護「夜一さんのためって何かあったのかよ!?」
空鶴「ちょいとばかり面倒事がな。なんとかしてくんねーか?」
一護「どんな事だ?まずはそれからだな」
空鶴「藍染が夜一をストーキングしてんだよ………」
一護バンビ「・・・・・え?どゆこと?」
空鶴「市丸の話だと藍染は最近、溜まってるらしい。そのストレスで・・・」
バンビ「一護にどうしろと?」
空鶴「藍染に女を紹介してやってくれ! 頼む!」
一護「いいけど…雛森でいいんじゃねえのか?」
空鶴「巨乳が条件らしい…」
一護「バンビエッタ、知り合いに巨乳いないか?」
バンビ「うーん>>160」
別にいなくていいんじゃない、悪いやつなんでしょそいつ?
バンビ「別にいなくていいんじゃない、悪いやつなんでしょそいつ?」
一護「それもそうだな!! まあ、夜一さんならなんとかなるだろ!」
空鶴「つーか、話変わるけどよぉ黒崎一護」
一護「なんだ?」
空鶴「私の夫になんねえか?///」
一護「ハア!!? なんでだよっ!」
バンビ(コイツ……どんだけフラグ立ててんのよ…)
空鶴「やっぱりこんな身体障害者は嫌か・・・。」グスッ
一護(断りずれぇぇぇぇぇぇ)
どうなる?>>164
瞬歩で逃げる
一護「バンビエッタ、行くぞ!」ダキッ
バンビ「え、ちょっ」シュンッ
空鶴「い、一護ぉ~」ポロポロ
ガンジュ「ん?どうしたんだよっ!姉ちゃん!」
空鶴「うぅ、ガンジュ~」ダキッ
ガンジュ「おっふ///」
静霊廷
一護「ハアハア、なんとか逃げれたな」
バンビ「ちょっとは加減しなさいよ!早すぎよ!」
バンビ「それにいきなり抱きつくなんて……///」
一護「じゃあ、そろそろお前の部下んとこ行かねえとな」
バンビ「そうね。」
八番隊隊舎
一護「ここか…」
バンビ「ええ…」
この後どうなる>>168
七緒ちゃんにバンビエッタが斬りにかかられる
伊勢「お、お前はクインシー!!」
バンビ「何よ?なんか文句あんの!?」
伊勢「このっ!!」シュッ
バンビ「キャアッ」ザクッ
一護「ば、バンビエッタ!!」
バンビ「くっ、こんなザコ……に…」ドサッ
伊勢「ふふ、仇はと…り………」ドサッ
京楽「済まないね。黒崎。 七緒ちゃんが迷惑かけて」
一護「バンビエッタ!しっかりしろ!」
京楽「大丈夫、気絶しているだけさ。バンビちゃんは強いから無傷で済んだ。よかったよ」
この後どうなる?>>172
↑
一護「で、京楽さん。こいつの部下をあんたが預かってるて聞いたんだが…」
京楽「ああ、あの子たちかい? おーい、みんなおいでー!」
ミーニャ「あ、隊長だ!」
リルトット「クソビッチが気絶してる・・・」
キャンディス「ったく、何やって…ん?一護じゃんっ!///」
ジゼル「ほ、ほんとだ!///」
一護「あの…どっかで会いましたっけ?」
キャンディス「憶えてねーのかよっ!あんな事をしておいてさっ!///」
一護「あんな事?」
バンビ「い~ち~ご~? あの子らになんかしたの?」ゴゴゴゴ
一護「バンビ…エッタさん? 何で怒っているんでしょうか?」ダラダラ
この後どうなる?>>176
部下ムズイ~。何せセリフの参考があんまないっ!ー
バンビにディープキス
一護(こ、こんな時はどうすればいいんだ!?)
ーーー回想ーーー
零番隊の宮殿にて
修多羅「おぬしは女が文句を言ってきた時にどう対処すればいいかしっとるかえ?」
一護「いきなり何を言い出すんだ、あんた」
修多羅「いいから答えろ!」
一護「まあ…聞き流す…とか?」
修多羅「はあ、馬鹿かお主は」
一護「じゃあ、どうすんだよ!?」
修多羅「ディープキスをすればよいのじゃ」
一護「馬鹿かおめぇは。変態じゃねーか」
修多羅「まあ、百聞は一見に如かずじゃ。わしにしてみぃ。黙るぞえ///」
一護「ヤダよ。ババアに興味はねーんだ」
修多羅「ほう……。」ゴゴゴゴ
一護「な、なにキレてんだよ!や、やめ……んんっ!」ブチュー
修多羅「///」ブチュー
30分間続いた・・・
ーーー回想終了ーーー
一護「バンビエッタ……」チュッ
バンビ「!!」
バンビ(い、一護が自分から!? ふにゃぁ~///)
チュー
バンビの部下(え、マジかよ!!あのビッチめ…)
京楽(青春だねぇ~)
この後どうなる?>>180
享楽がバンビエッタの部下と鬼ごっこを始めたのでお暇する
京楽「ねえねえ、君らもさぁ僕とあんな事をしてみないかい?」ダッ
部下「キャァーーーー!」ダッ
マッテヨー コナイデー
一護「帰るか……」
バンビ「そうね…」
一護「で、もう用は済んだけどどうする?」
バンビ「そうねぇ~…ハリベルの所に行きましょうか」
一護「そうだな。すっかり忘れてたよ」
一護「おーいハリベルー!」
ハリ「一護か…」
一護「どうした?テンションひくいな」
ハリベル「ちょっと嫌なものをみてしまってね…」
バンビ「何を見たの?」
ハリ「その…日番谷が雛森にフられてるところをな…」
バンビ「ど、どんな感じだった!?」ワクワク
一護「コラッ」ポカッ
バンビ「いてっ」
ハリ「そうだな……
ーーー回想ーーー
日番谷「雛森、俺と付き合ってくれ!」
雛森「え、ヤダよ。なんで私を刺した人と付き合うのよ。おかしくない?」
日番谷「あ、あれは!!」
雛森「もう、話は済んだでしょ! バイバイ!」スタスタ
日番谷「」
雛森「あ、それと…あんた童貞臭いから近寄んないで。」スタスタ
日番谷「」チーン
--------
ハリベル「と、いうことなんだ」
一護「慰めてやりてぇが…(今のあいつに俺は会わない方がいいな)…やめとくか」
バンビ「え、どうして?」
一護「その…今の俺は…美人に囲まれてるからな///」
ハリバンビ「///」
一護「さて、現世に帰るか?」
どうする? 安価とります
日番谷「」ジー
イチャイチャ♡
日番谷「」ブチッ
日番谷「黒崎ぃーーー! 卍解!第紅蓮氷輪丸!」
一護「な、なんだ!? 冬獅郎!?」
バンビ「そこ!」ボンッ
ハリ「セロ!!」
ズドーーーーーーーン
冬獅郎「ぎやぁぁぁぁぁぁ!!」
一護「と、冬獅郎!」
冬獅郎「」ピクピク
バンビ「あ、やりすぎた…」
ハリ「あれなら受け止めると思ったんだが…」
一護「大丈夫だ…こいつは昔からこんなもんだ…」
乱菊「隊長ー、大丈夫ですかー?」
一護「あ、乱菊さん! こいつ、いきなり襲ってきたんだが…」
乱菊「ごめんねー。情緒不安定なの。風俗連れてけば治るから。」
一護「あんたも大変だな」
乱菊「登場したての頃は氷雪系最強(笑)だったのにねぇ」
バンビ「隊長格が風俗って…」
ハリ(私はこんな奴に凍らされたのか…クソッ!)
一護「こらこら、ハリベル。そんな怖い顔すんな。せっかく可愛いんだから。」
ハリ「そうか///ありがとう///」
バンビ(このアマぁ、いいとこ持ってくわね。今週、私に死亡フラグが建ったっていうのに…)
この後どうなる? 安価とります
病院
日番谷「ここは…? ああ、黒崎を襲って…やられたんだったな…」
日番谷「なんだ?この手紙…松本のか」
『隊長、私は現世にショッピングに行ってきます♡ お大事に!仕事は茶渡くんがやってくれま~す』
日番谷「あの野郎ォ~。…はぁ……」
コンコン
日番谷「ん?だれ…雛森!!どうしてここに!?」
雛森「シロちゃんが入院したって聞いたから。お見舞いにね。」
日番谷(神は俺を見捨てていなかった)グスッ
雛森「ソロちゃん、大丈夫?」ナデナデ
日番谷「ああ!」ニコ
雛森「ふふ、よかった…(ちょろい男。貢がせてやるわ)」
一護「しっかし暇だなー。どうするよ?」
ハリ「私はそろそろどこかで寝たいな。最近、寝不足でね」
一護「どうしてだ?」
ハリ(一晩中、一護の寝顔を見てるとは言えんな…)
ハリ「い、いや。ただ、現世に慣れねくて・・・」
一護「そうか…無理すんなよ」ニコ
ハリ「ああ、すまない///」
バンビ「わ、私も寝不足よ!!」
一護「お前も慣れてねぇのか…なんか対策は……」
対策はなに? 安価とります
このSSまとめへのコメント
続きかけや