舞園「衝撃のあまり立てなくなりました…」 苗木「それは違うよ!」 (1)

苗木「舞園さん!大丈夫!?しっかりして!」

舞園「まさか、あんな内容のDVDを見せられるなんて…」

舞園「もう自分の力では立てません…」

苗木「ほら、僕が肩を貸すから!」

舞園「それは嫌です」

苗木「え?」

舞園「私をお姫様抱っこして部屋までお持ち帰りしてください」

苗木「それは違うよ!」

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