はい

俺「暗黒の儀式欲しいなぁ」




俺「冷静になって考えたら稲妻よりだめだわ」

過去のMTGに比べて現代のMTGは戦場を重視するようになった
クロックやパーマネントが複数並ぶことによってゲームが複雑化するようになった

ユーロブルーなどのパーミッションは構える以外の選択肢がほとんどない
基本はカウンターを構えるのが安牌だから
現在はプレインズウォーカーや瞬速持ちの登場によって常にどこかで動かなければいけない選択肢が発生するようになった

昔厨房にわかプレイヤーだったけど本格的にやろうとするとルール覚えんの面倒
～フェイズとか解決とかめんどくせ

そう？
復活の声クロック小さすぎて全然脅威に感じないわ
速攻ドラゴンのほうが全然きつい

>>9
覚えれば簡単
興味がないなら無理にやらんでいいんでね
面白ければ勝手に覚えていけるレベルのルールだし

復活の声がきついならもっと積極的に場に干渉するようにデッキ組めばいいよ
除去積んでPW増やして
カウンターが強く感じないならカウンターを抜けばいいだろう

トークン戦略やアリクラのような生贄戦略がなくなった今
復活の声の融通性は前スタンに比べて減ったといえる
確かに火柱は落ちたが今のナヤミッドとかセレズニアは仕方なく声を入れている感じはある

一枚で複数展開できるカードや情けガラクのような攻撃を継続できるカード
それに天使みたいな一枚で爆発力のあるカードがほとんど落ちてしまったからな
ラスゴが間に合いジェイスがきつくペスですぐ詰む
ナヤのようにドムリやドラゴンを足したり黒でオブゼとかをタッチしないといけなくなった
弱くはないが安定性がゴミだから勝ち進むのは難しい

復活の声、ロクソドンの強打者、オブゼ、囲い、化膿が入ったドランカラーのビートが流行ると思ったんだけど、そんなことはなかったな