タイトルの通りに安価でいろいろやって行きたいと思います
別に不知火が主役じゃありません。
では主役は>>3で(私が持っていなかったら却下していきたい)
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大和
大和もってないんで>>6
(台詞問題でわからないとおかしくなるのですまん)
しょうがない、島風でいいよ
何度もすまん…俺の運なめんなよ>>8
翔鶴
>>1
もう【安価2個↓】とかにしちゃえよ
霧島
>>12今度からそうするとする
【安価2個↓】
うん、ぜかまし持ってないけどもういいやエンドレスなりそう。
提督「おはようございます」
ガタッガタガタン!
提督「…ん?島風?」
島風「提督おはよう、あいかわらず遅いのね」
提督「今朝の6時だよ?」
島風「私が起きたのは4時よ」
提督「寝たのは?」
島風「夕方4時!」
提督「はやくね?」
島風「速きこと、島風の如し、です!」
提督「う、うん……で?今なにしてたの?」
島風「えっと…その」
提督「なんか隠したように見えたけど?」
島風「な、何かしてたと思うならそうかもしれない」
提督「なにしてたの?」
島風「何かをしていた…のかもしれない」
提督「……なにしてた?」
島風「…うぅ」
提督「何してたの?正直に言ったらおこらないよ」
島風「ほ、本当?!」
提督「おう(物事によるけどな)」
島風「実は…その……【安価1個↓】」
島風「提督の帽子を…」
提督「俺の帽子?…そういえば昨日ここにわすれてったな」
島風「うん…ここに来たらあった」
提督「無いわけないよね、で?俺の帽子で何を?」
島風「…【安価2個↓】…してた」
島風「…味見を」
提督「What?!」
島風「?!」ビクッ
提督「え、…ち、ちょっともう一回してもらえる?」
島風「…味見?」
提督「いやいや、ちがうちがう、「提督のを味見」って」
島風「え、えと…提督…のを……味見してました」
提督「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
島風「おうっ?!」小破!
提督「机の角に小指ぶつけて小破した…」
島風「うぅ」
提督「ちょっとその体制でいろよ」シャガミー
トントン
提督「どぞー」
【安価1個↓】「おじゃましまー…」
提督「愛宕さんどうしたの?」
愛宕「あらあら~提督ったらしゃがんでまで島風ちゃんのスカートの中見るなんて…男の子ねぇ~」ウフフ
提督「え?」
島風「?!」
提督「…ち、ちが!これは!」
愛宕「おじゃましました~」
バタンッ
提督「……」
島風「……提督…そろそろどいて」
提督「す、すまん」
島風「…遠征行ってくる」シュビビビビビ
提督「あ、……」
ガチャ
不知火「提督、遠征から帰りました」
提督「あ、あぁ…」
不知火「何か知らないけど島風が一人で海に出てったよ…」
提督「えぇええ」
不知火「あ、遠征のついでに【安価2個↓】取ってきた」
提督「え…ありがと」
不知火「ん」
提督「って、まって!何?じゃあ俺今まで上半身裸だったの?!」
不知火「…不知火に落ち度でも?」
提督「今言うこと!?」
提督「まてよ…じゃあ朝飯食う時に間宮さんが異様に熱い視線で見つめてきたのはおれが裸だったせい?」
不知火「しりません」
提督「じゃあ間宮さんが俺のビーチクめがけでわざとだと思う転び方をして熱いお茶をかけてきて妙にいやらしい触り方をしてきたのは??!」
不知火「不知火に落ち度でも?」
提督「だからなんで?!」
不知火「いえ【安価↓】」
不知火「いえ、私と会話をはじめたあたりからずっとテントを張ってらっしゃいますので、すこしからかってみたく」
提督「…え」↓
提督「……」↑
不知火「…」ニコッ
北上「九十三式酸素魚雷…発射!」
提督「いつのまに━━━」
ドォーンドォーンドォーン
━━━
━━
━
提督「ん……んんん」
T「やあ提督君…おきたかな」
提督「こ、ここは」
T「温泉だよ」
提督「…どうして私は」
T「先程不知火君が君を担いできてこの温泉に捨てて行ったんだよ」
提督「え」
T「何をしたか知らないが…あまり女性を怒らせちゃいけないよ…彼女たちも一、女の子なのだから」
提督「…はい、そうですよね、忘れてましたよ彼女たちの強さのあまり」
T「…うん…それはそうと提督君」
提督「なんですか?」
T「いつまでソレを勃たせているんだい?」
提督「お、俺の15センチ酸素魚雷が…」
T「うむ…そろそろ上がると良い」
提督「は、はい…ありがとうございました」ペコ
提督「ふ~…風呂上がりのボーキサイト味牛乳は格別だな!俺まで空母になりそうだ」
赤城「…………」
提督「……飲む?」
赤城「!」キラーン
提督「おぉ、瞬間移動のように俺のビンの中身だけが一瞬にして消えた」
ガタッ
提督「ん?」
加賀「……【安価三個↓】」
このSSまとめへのコメント
タメ語で話す不知火。たまげたなぁ……
よかった