夏海「あー今日は夜這いの日だ…」小鞠「だる…」蛍「え?」 (39)

蛍「あの先輩、夜這いってなんですか?」

夏海「あれ、ほたるん夜這い知らんの?東京にはないのかな」

蛍「多分ないとおもいます」

小鞠「夜這いっていうのは夜に男の人が家に来て性行為することをいうのよ」

蛍「へぇー性行為…………性行為!?」

夏海「あーだいじょぶだいじょぶ、するのは中学生になってからって決まりだから……いや待てよ?ほたるんうちよりデカイしな…」

蛍「え、じゃあ小鞠先輩ももう経験してるんですか…?」

小鞠「もちろん!大人の女性だからね!」ドヤ

蛍「そ、そんな……」

れんげ「うちはピカピカの1年生だからまだ未経験なのん」

蛍「あ、そうなんだ」ホッ

れんげ「でもうち、よばい、嫌い」

小鞠「どうして?」

れんげ「ねーねーの声がうるさいのん。夜なのにあんあんうるさくて寝れない」

蛍「…………」

小鞠「…そういえば私らのところも昔お母さんがすごくうるさかったかも」

夏海「かーちゃんは淫乱だからなぁ」

蛍「あ、もしかして先輩たちが兄妹なのにあまり似てないのって」

夏海「そう、みんな父親が違うんだよ」

蛍「な、なるほど…」

俺「夏海ちゃん、小鞠ちゃんまだかなー?」^^

俺「おじさん、蛍ちゃんだったらいくらでも中出しできるよ?」^^

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