俺「ギアーズ、セットアップ!……イグニッション!!(機械音声風)」
俺「さあ、解き放つぜ!」
って言うのが俺が考えた仮面ライダーの決め台詞なんだが、どう?
因みに名前は仮面ライダーギア
でもお前童貞じゃん?
>>2
非童貞ライダー主人公っているの?
因みに変身アイテムは「歯車」
2つの歯車をベルトのバックル部分にガシャコンとはめ込んでレバーを引くと歯車が回り出して変身!
はめ込む歯車は歯の形がぴったり噛み合う歯車同士でないと回らない
歯車が組み合わさって剣みたいなのになってる武器とかどうだろうか
>>15
しまった武器を考えていなかった
それいいな
子供が欲しくなるようなおもちゃは大事だぞ
なるべく組み合わせが多くてお父さんが泣くようなものがいい
決めゼリフは「悪の歯車は俺が止める」のほうがかっこいい
>>18
くさいけど嫌いじゃない
>>17
子供が欲しくなるような歯車ってなんだろう……
光る?
>>18
くそう、「解き放つぜ」が超適当に決めたのが露見してしまったじゃないか
かっこいい
>>19
セットする歯車によって色々変形する武器とか
「あげてくぜ!」はバトスピのハジメを思い出してしまってなあ
いやまあ好きだしかっこいいけど
「知らない誰か」よりも「誰か」のがシンプルで汎用性もあるんじゃね?
>>34
なるほど……、確かに汎用性というのは考えて無かったな
こういう設定とかって無駄に真面目に考えてみるけど
書き込む寸前ふと正気に戻って無難な書き込みで済ませてしまう
とりあえず歯車なら人と人を繋ぐ~みたいな方向の台詞の方が雰囲気が出る気がする
困ってる人を助けて絆を繋げると歯車ができてその歯車で新しい力を使えるとか
なんかもうお前らに任せとけばそれなりの仮面ライダーに仕上げてくれそう
やっぱり敵も歯車なの?
>>47
ぼんやりと考えてたのは
歯車は人々の心にある感情だったり記憶だったり思いだったり、精神的なものを結晶化させたものなんだよ
人は心にこの歯車を無数に持ってて、それで『自分』という存在を確立してる
でも、たまにこの歯車を一つ二つ落っことしてる人がいて、敵組織はそういう人に怪人化の歯車をはめ込んで怪人化させる
怪人化の歯車って言うのは例えば「優しさ」の歯車を無くした人には「暴力」の歯車を与えたり、「怒り」の歯車を無くした人には「怠惰」の歯車を与えたり
なにかその人の心の指向性を一極化して暴走させえる歯車のこと
ピニオン
ラックギヤ
ラック・アンド・ピニオン
ベベルギヤ
冠歯車(クラウンギヤ)
ハイポイドギヤ
ウォームギヤ
必殺技やらアイテムに使えそうな
ギヤ、歯車関連用語
>>56
クラウンギアかっこいい!
なんか使うとキングフォームっぽくなりそう
>>55
凄く面白そうな気がしてきた。
知らない俺らの為にもうちょい頑張って
妄想を続けてくれ。
必殺技はベルトのギアをいじるとガチャガチャしながらベルトから繋がってる足の歯車やらピストンやらが動いて、そのまま飛んでライダーキック
がいいです
>>61
問題はこれで敵組織にどんなメリットがあるかなんだよなあ、主人公は皆を守るとかでいいけど敵の目的が思い付かない
>>62
うむ、やっぱり必殺技はライダーキックだよな
>>63
怪人化してよく馴染み、もう戻れなくなった人間を分解したら敵にとって良質な素材になるとか
>>65
井坂先生かよ
俺「正義の味方であろうなんて考えた事もねえよ」
\コートセッション ステンバイ/
俺「只な、この力がある限り俺は正義その物だ…変身!!」カチッボッ
\レッツロック!!/
炎獄の番人となりライター型の傾向型地獄の門から外装を取り出す仮面ライダードレッドってのを五分で考えたけど玩具に出来ねえわこれ
やべえ69って自分でカキコしたやつだった
>>74
何言ってるかわからないんだけどどういうこっちゃ
>>76
従兄弟が漏れのケータイ使ってカキコしてたらしい。
いろいろスマソm(_ _)m
>>77
名前欄からして意味が分からん、お前が分からん
(なんやこいつ…)
あと適当に妄想してたのは
主人公はフリーターで、いくつものバイトを掛け持ちしてる
働いて誰かの役に立つことは好きだが、いつか自分も真っ当な職について社会の歯車になることに若干抵抗がある
両親は既に他界し、時計店を営む祖父の家に居候中
ある日、祖父の仕事の手伝いで家の倉庫を整理していると変身用の歯車『ギア(仮)』と『ギアドライバー(仮)』を発見する。
何故かそれに運命的なものを感じた主人公はこれがなんなのか聞こうと祖父に訪ねると、選ばれし者がこれを使うと『伝説の戦士』になれると聞かされるが、主人公はどうせ噂や冗談の類いと思い本気にはしなかった。
午後になり主人公がバイトに出掛けると道中で突然謎の怪人が人々を襲っていた。
怪人が子供に手を掛けようとしたところで、主人公は咄嗟に子供を庇うが怪人にフルボッコにされる。
もうダメか……、とそんな時にカバンの中から入れっぱなしだった『ギア』と『ギアドライバー』が落ち、主人公は祖父の言葉を信じて一か八かの賭けにでた。
主人公「一か八か、やってやるぜ!変身!」
こうして仮面ライダーギアの物語が始まる
敵は機械系?
>>88
うん、なんか体の所々からデカイ歯車の一部が飛び出してる感じで
あとバランスの崩れた心=怪人だから基本的にアンシンメトリーでバランスの悪いデザイン
前衛的なバイクデザインはよ
>>93
タイヤが歯車でめっちゃガタガタする
パクりかよ
>>96
え、マジか
主人公の実家が時計屋なら、敵ボスは時計デザインであって欲しいな。んで完全に機械とか
クロックファントム←名前、とかどう?
んで一般人から歯車を奪って組み替えて怪人化させていく。もちろん感情すっぽ抜けてた奴も怪人化
人間の歯車を集めながら
「…やはり生の感情の歯車(ギア)は素晴らしい…憎悪、嫉妬、羨望、愛情、希望、絶望…
ありとあらゆる感情が、私に力を与えてくれる…」
ごめんちょっと妄想すぎた
主人公の通う学校の、時計塔の中にだけ出現【運命の歯車を回す女神】フォルトゥナ。
時計塔の時計はもう1世紀は動いていない年代物。
動かない理由は、無数の歯車が欠如しているから。
運命をねじ曲げることも出来る力を持っている歯車の回収を、偶然出逢った主人公にお願いする女神様。
妄想。
起きたらスレ延びててちょいビックリ
バイト行ってくるから保守できないけど
順調に人々を怪人から救い、女神の歯車を回収ていく主人公の前に、突如謎のライダーが立ちはだかる
彼の名は仮面ライダーRebellis…
…その名の示す意味は【反抗者】(エキサイトラテン翻訳)
女神も知らないそのライダーの素顔は、時計塔の管理者であった
彼は伝説の戦士である証、もう一つのギアを持ちながらも、自らの願いのために主人公と対立していく
女神が時計塔で時を刻むのを、女神が時計塔に囚われ続けられなければならない良しとせず、歯車を破壊していくRebellis
「知っている誰かを救いたく戦う俺は、無敵だ…変身!」
それは秘められた、女神にすら気付かれない小さな恋…
ある日時計塔を清掃していたときに、お昼寝をしていた女神を偶然に見かけ、女神を一目で愛してしまった男の不器用な愛情表現だった…
>>136見たら妄想爆発した
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