巡査部長「ま、またですか…?警部…」 (3)

警部「君のお尻は極上でして。私も病み付きになってしまいました」

巡査部長「あなたには相方が居るでしょうに…」

警部「彼はなかなか堕ちてくれませんので、こうしてあなたにお願いしてるわけです」

巡査部長「い、いいですよ…出せばいいんでしょ?お尻」ペロンッ

警部「おやおや、こんなに素直な君も珍しいですね」

巡査部長「早く終わらせてくださいね……事件が解決してないんで」

警部「私もなかなかの早漏ですから、1分も2分もかかりませんよ」

巡査部長「それでは早く…うっ!」ズブッ

警部「ハァハァこのお尻!最高の締め付け具合ですよ」

巡査部長「あー…あーーーっ!」ビクッ

警部「私の紅茶が君の腸内に満たされますよ!」ビュルルッ

巡査部長「あぁ……」ダラーリ

警部「とても良かったですよ。また後日」スタスタ

巡査部長「はいはい…あ~…また今日も下痢になっちまうなぁ……」

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