まどか「マミさんお医者さんごっこしましょう」(448)

マミ「もう子供じゃないんだから」クスクス

さやか「え? 知らないんですか?」

まどか「お医者さんごっこ流行ってるんですよ」

さやか「みんな友達と一緒にやってるよね」

まどか「うんうん。私もこの前ほむらちゃんとやったし」

さやか「私は杏子とかな~」

マミ「え?」

まどか「もしかしてマミさん友達が…」

マミ「い、いるわよ。そ、そうね、私もこの前やったわ」

さやか「じゃあ私達と一緒にやりましょうよ」

まどか「そうですよ。友達じゃないですか」

まどか・さやか「ねー」

マミ「い、いいわよ。やりましょう友達だもの」

さやか「チョロイね」ボソボソ

まどか「ウェヒヒヒ」

まどか「あーこれはメタボですねー」

デブ「・・・」

マミさんの家

まどか「それじゃあマミさん服脱いで下さい」

マミ「ぬ、脱ぐの?」

さやか「脱がなきゃ始まんですよ」

まどか「本当はやった事ないんじゃ」

マミ「そ、そうだったわね。服は脱がないとね」ヌギヌギ

まどか「ウェヒヒヒ」

さやか「ブラも取って下さいね」

マミ「い、言われてなくてもわかってるわ」プチン

まどか・さやか「おほーっ」

マミ「や、やだあんまり見ないでよ///」

まどか「女の子同士なんだから恥ずかしがる必要無いですよ」ウェヒ

さやか「やっぱろえっちな体してますね」ジロジロ

マミ「もう///」

まどか「私がお医者さん役やるね」

さやか「私が看護婦さん」

まどか「マミさんは婦人科に来た患者さんね」

マミ「婦人科?」

まどか「はい。みんなそういう設定でやってますけど」

さやか「やっぱり友達が」

マミ「ああーそうそう、そうだったわね。久しぶりだったから忘れてたわ
   患者さん役って言えば婦人科の患者さんに決まってるわよね」

さやか「チョロすぎw」ボソボソ

まどか「ウェヒヒヒ」

まどか「じゃ聴診器当てますからじっとしてて下さいねー」

マミ「え、ええ」

まどか「ちょっと暖かいですよ~」パクリ

マミ「キャッ」

まどか「あむあむ」

マミ「ちょ、何で乳首咥えるの?///」

まどか「ぷはっ、聴診器です」

マミ「で、でもそこ口」

まどか「聴診器ですから」

さやか「口を聴診器代わりにするの知らないんですか?」

マミ「え?」

まどか「常識だよね?」

まどか・さやか「ねー」

マミ「そ、そうね。聴診器なんて手に入らないしね」

まどか「うーん乳首勃ってないから音が聴こえづらいよ」

さやか「じゃあ勃たせるね」モミモミ

マミ「っん///」

さやか「気持ちいいですか?」モミモミ

マミ「そんな事聞かないで///」

まどか「ダメですよ。これは治療行為なんです。質問には答えなきゃ」

マミ「き、気持ち……いいです///」

まどか「ウェヒヒヒ」

さやか「お、勃ってきたよー」モミモミ

まどか「わぁぷっくりしてて可愛い」

マミ「ん///」

まどか「硬くて小石みたい」クリクリ

マミ「あっ///」ピク

まどか「これならしっかり心臓の音が聴けそうだね」

さやか「どれどれ」クリクリ

マミ「り、両方はダメェ///」

さやか「うんうん。感度もいいしばっちりだね」

まどか「ちょっとヌルヌルしてるけどびっくりしないで下さいね」パクリ

まどか「チュー」

マミ「す、吸っちゃダメ」

まどか「れろれろ」

マミ「舐めるのもダメッ///」

さやか「今どんな気分ですか?」

マミ「え?///」ピクピク

さやか「後輩に乳首吸われて感じてるんですか?」

マミ「は、はい。後輩に乳首吸われて気持ちよくなってます///」

さやか「マミさん患者さん役上手いですね。やっぱり友達多い人は違うな~」

マミ「あ、当たり前じゃない。いつもやってるんだから///」

まどか「チュルルル」

マミ「んふぅ///」ビクッ

まどか「ちゅぽん、ふう」

さやか「あれ? まどか」

まどか「どうしたの?」

さやか「今右の乳首吸ってたでしょ? 左の乳首吸わなきゃ音聴こえないじゃん」

まどか「あ、そうだった」ウェヒヒヒ

さやか「しょうがないな~、私が左の乳首吸うね」

まどか「うんお願い。私はこのまま右の乳首吸うから」

まどか・さやか「あむ」

マミ「ん」ピクッ

まどか・さやか「ジュルルルルルル」

マミ「んひぃぃぃ!」ビク

まどか・さやか「ジュルルルルルルルルルルルル」

マミ「だ、だめぇぇぇぇ!」ビクビクッ

まどか・さやか「ちゅぽん」

まどか「イッた?」

さやか「イッたね」

マミ「ふぅふぅ」ピクピク

まどか「マミさんっておっぱいでイケるんですねー」

さやか「マミさん凄い」

まどか・さやか「ねー」

マミ「と、当然よ///」ハァハァ

まどか「それじゃあ次はあそこの検査しますね~」

マミ「あそこ?」

さやか「もう、あそこって言ったらおまんこしかないじゃないですか」

マミ「ダ、ダメよ///」

マミ「いくら女の子同士って言ってもそこはダメ///」

まどか・さやか「え?」

まどか「自分の全てを友達に見せることで」

さやか「友情を深める」

まどか・さやか「それがお医者さんごっこですよ」

マミ「でも」

まどか「そっかマミさんは親友って呼べる友達が…」

さやか「だね…」

マミ「……そんなこと」

まどか「でも私は嬉しいな」

さやか「マミさんの初めての親友になれるってことだもんね」

マミ「親……友///」ドキドキ

マミ「それ本当なの?」

まどか「え?」

マミ「ふ、二人が私の親友になってくれるの?///」ドキドキ

まどか「もちろん」

さやか「さやかちゃん的にはもう親友のつもりだったけどね」

まどか「でも周りに言うにはお医者さんごっこしないと言えないよね」

まどか・さやか「ねー」

マミ「……わかった///」スルスル

まどか・さやか「おほーっ!」

まどか「自分から脱いだよ」ウェヒヒヒ

さやか「ちょっと言いくるめればこれだもんね」

まどか・さやか「チョロすぎwww」

マミ「こ、これでいい?///」

まどか「ちゃんと手どけて下さい」

マミ「う、うん///」パッ

まどか「おお~」

さやか「しっかり濡れてますね」

まどか「ピンク色で可愛い~」

マミ「や、やめて///」

まどか「でも毛が生えてて見づらいね」

さやか「剃っちゃおっか?」

まどか「そうしよ。剃刀も持ってきてるし」

マミ「え?」

まどか「動かないで下さいね」ギラッ

ショリショリ

マミ「ちょ、ちょっと!」

さやか「危ないから動いちゃダメです」ガシッ

まどか「お尻の毛も剃っちゃいましょうね~」

ショリショリ

マミ「や、やだ///」

さやか「知ってます? マミさん。毛深い女は性欲強いんですって」

マミ「わ、私は違うわ///」

さやか「でも毛剃られておまんこ嬉しそうにヒクヒクしてますよ」

まどか「お尻の穴もパクパクしちゃってるよ~」

まどか・さやか「ウェヒヒヒ」

ショリショリ

まどか「はい。終わりましたよ」

さやか「子供おまんこの出来上がりだね」

マミ「うう///」

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「よしそれじゃあ検査しますね。さやかちゃんも隣でしっかり見ててね」

さやか「わかってるって」

まどか「それじゃあ開きますよ」クパァ

マミ「あっ///」

さやか「処女膜発見」

まどか「本当だ可愛い~」

マミ「み、見ないで///」

まどか「見なきゃ検査にならないですよ」

さやか「そうですよ。でもマミさん処女だったんですね~」

まどか「うんうん。モテるからもう済ませてるのかと思ってた」

まどか・さやか「ねー」

マミ「獣姦って気持ち悪い」

qb「顔殴るぞ!」

マミ「い、今時処女って変だよね……」

まどか「そんなこ……いやそうですね。変です」

まどか「中学生にもなって処女はちょっとないかな?」

さやか「ちょっとまどか」ボソボソ

まどか「いいからいいから」ボソボソ

マミ「そ、そうだよね。無いよね」ションボリ

まどか「だったら卒業しちゃえばいいじゃないですか」

さやか「まどかあんた!」

まどか「私達魔法少女ですよ」ウェヒヒヒ

ワルプルギスの夜戦

QB「どうする?どうするんだ?」

QB「魔女(ワルプルギスの夜)はここにいるぞ、魔法少女!」

QB「倒すんだろ?勝機はいくらだ」

QB「千に一つか、万に一つか」

QB「億か、兆か、それとも京か」


ほむら「それが例え那由他の彼方でも──」

ほむら「私には十分にすぎる!」


すまん、何となく書きたかった

まどか「ぬおおおお」プルプル

ムクムク

まどか「ふう」ギンギン

マミ「あ///」

まどか「このおちんちんで卒業しちゃいましょう!」

さやか「まどかまどか」

まどか「なに?」

さやか「マミさんの初めてはあたしが貰いたいな」

まどか「ダメだよ。マミさんの処女は私のだから」

さやか「はあ?!」

まどか「お尻の処女もあるんだし」

さやか「膜破りたいに決まってるでしょ!」

まどか「それは私も一緒だよ!」

マミ「あ、あの」

まどか「そうだ。マミさんに決めてもらおうよ」

さやか「マミさんマミさん。初めてはあたしがいいですよね?よね?」

まどか「私ですよね?」

マミ「私は>>130

わぁい

マミ「鹿目さんがいいな」

まどか「ッシャ!!!」

さやか「……そんな」ガックリ

まどか「残念だったねさやかちゃん」ウェヒヒヒ

まどか「それじゃあマミさん」

マミ「う、うん///」

まどか「処女卒業式始めましょう」ウェヒヒヒ

マミ「や、優しくしてね///」

まどか「マミさんはエッチがどんな流れか知ってます?」

マミ「え、えとキスして」

まどか「半分正解ですね。でもそれじゃ処女ってバレちゃいますよ」

マミ「そうなんだ」ションボリ

まどか「男の子は処女嫌いますからバレたらそこで逃げられちゃいますよ」

マミ「あう」ションボリ

まどか「安心して下さい。私が正しいエッチを教えますから」

マミ「お願いします」ペコリ

まどか「まずはお世話になるおちんぽにフェラチオつまりキスするんです」

マミ「え?///」

まどか「常識だよね?」

さやか「そうだね。あたし達女はおちんぽに感謝しないとね」

まどか・さやか「ねー」

マミ「そうなんだ///」

まどか「それに男の子はエッチな女の子が大好きなんですよ」

さやか「だね。女の子はエッチでなんぼだよ」

マミ「でも恥ずかしい///」

まどか「大丈夫ですよ。私達と一緒にエッチになりましょう」

さやか「親友だもんね!」

マミ「ふたりともありがとう」

マミ「私頑張ってエッチな女の子になる!」

まどか・さやか「チョロイw」

まどか「じゃあマミさんおちんぽに挨拶して下さい」

マミ「は、はい。おちんぽさんよろしくお願いします」ペコリ

まどか「ウェヒヒヒ」

マミ「んっ///」チュッ

まどか「いいですよマミさん。そのまま咥えちゃいましょう」

マミ「あむ///」

まどか「マミさんの口暖かくて気持ちいい///」ピクッ

まどか「そのままアイスみたいに舐めて」

マミ「れろ…んん…」

まどか(やっぱり初めてだから下手だね)

さやか(イラマチオで舌使い覚えされば?)

まどか(いいね。そうしよう)

まどか「マミさん」

マミ「ふぁい」

まどか「ちょっとそのまま動かないで下さいね」

マミ「ふぇ?」

まどか「いきますよー」ガシッ

ズコズコズコズコ

マミ「んんんっ!」

まどか「マミさんの口マンコ気持ちいい~///」

マミ「ふんんん!」

まどか「マミさん耐えて下さい。みんなこうやってフェラチオ覚えていくんです」カクカク

マミ「んんんん!」

まどか「あっあっ///」カクカク

さやか「もうイクの?」

まどか「だって久しぶりだから///」カクカク

まどか「射精ちゃう!///」ビュルビュル

マミ「んぐううう!」

さやか「マミさん飲んで」

まどか「あ~///」チュルン

マミ「ゲホッゲホッオエッ」ビシャビシャ

さやか「マミさん飲まなきゃダメじゃないですか!」

まどか「そうですよマミさん。おちんぽミルク吐き出すなんて」

マミ「ご、ごめんなさい。で、でも苦しくて」

まどか「言い訳はいいですから床のおちんぽミルク舐めとって下さい」

さやか「せっかく射精してもらったおちんぽミルクなんですよ。一滴も粗末にしちゃダメなんです」

マミ「……はい」ペロペロ

マミ(苦いよ~)ペロペロ

まどか「最初はまずいと思いますけど」

さやか「なれたら病みつきになりますよ」

まどか「女の子は精液中毒なくらいが丁度いいよね」

まどか・さやか「ねー」

マミ「ふぁい」ペロペロ

さやか「それ舐め終わったら次はあたしのおちんぽにも挨拶してもらいますね」

マミ「ふぁい」ペロペロ

まどか「いい感じだね」ボソボソ

さやか「素直なのも考えものだね」ボソボソ

まどか・さやか「ウェヒヒヒ」

さやか「く…ぅ…マミさん…」

まどか「さやかちゃん…もうなの?」

マミ「レロっ…ちゅぱ…じゅる」

まどか「マミさん!飲んで」

さやか「うっ…あ」ガクガク

マミ「んぐっ!?ん…….ごく…ぷは……はぁはぁ」

さやか「ふぅ…」

まどか「さやかちゃん早すぎだよ~」

さやか「はぁ…久しぶりだからしょうがないだろ!」

まどか「普通にやるのも飽ちゃったな~」カチカチ

さやか「おいそれ、カッター……」

まどか「マミさんの処女膜もらいますね……ティヒヒ」

きた……のか?

>>314
1!? 1なのかっ!?

>>315>>316

HAHAHA.....違う

さやか「おい何言って…」

まどか「さやかちゃん?今までは婦人科だったけど今からは外科なんだよ」

さやか「おい…まどか…本気?」

まどか「魔法少女がどれ位耐えられるか知りたくない?今後のために…」

さやか「そうだけど…さすがに……」

まどか「試すのはさやかちゃんでも良いんだよ?」ティヒヒ

さやか「……外科医助手をやる」

まどか「じゃあ、私が主治医ね!ほむらちゃん」パチン

ほむら「はい」シュッ

さやか(どこにいたんだよ…てか指鳴らしたら来るって……)

まどか「さやかちゃんとほむらちゃんで手と足を押さえて」

ほむら「はい」さやか「う、うん」

マミ「あら…暁美さん///」

ほむら「恥ずかしがる必要は無いわマミ、今から色々な所を見せてもらうのだから」

マミ「そ、そんな///」

ほむら「貴方のソウルジェムは預かるわ」

マミ「い、いつの間に……」

まどか「マミさん、私達は親友なんだから信じて、お願い」

マミ「親友……えぇ、ソウルジェムは貴方に預けるわ」

まどか「ちょろい」ぼそ

ほむら「楽勝ね」ぼそ

さやか「マミさん……」ぼそ

まどか「じゃあ、初めるね」

QB「やあ」スタッ

マミ「あらQBどうしたのかしら」

QB「君こそ全裸で押さえつけられてどうしたんだい」

マミ「お医者さんごっこをしているのよ、あなたは?」

QB「絶望の匂いがしたからね」ぼそ

ほむら(ゴキブリが……)

マミ「???」

まどか「じゃぁ行きますね、マミさん!」

マミ「え、えぇ」

まどか「えいっ」ブシュッザクザク

マミ「え……何をしているのまどかさん?」

まどか「マミさんのソウルジェムを弄って痛みを感じなくさせてお腹を切ってるの」

マミ「な、なんでそんなことを」

まどか「マミさんのお腹周りが気になるので私が治療するんです」ぐちゅぐちゅ

マミ「…そんな…」

さやか(うわぁ服に血が飛び散ってる…最悪)

ほむら「ソウルジェムが濁ってきてるわね……」

まどか「適度にグリーフシードを使ってください、ほむら先生」

ほむら「はい、まどか先生」

さやか(何やってんだこいつら…)

まどか「うわぁ…マミさんのお腹の中綺麗なピンク色」

マミ(なんでこんなことに……)

まどか「とりあえず腸が邪魔なので掻き出しますね」グチャ

マミ「う、うぁ…やめて」

まどか「はい、さやか先生持っててください」

さやか「は、はい……まどか先生」ぐちゅ

まどか「これがマミさんの子宮かぁ処女膜と一緒にもらいますね」ザクザク

ほむら(まどかが私の時より嬉しそうに…)

まどか「なかなか取れない……さやか先生、剣を出して」

さやか「え?」

まどか「剣を出して、カッターじゃ取れないや」

さやか「……はい」シュッ

まどか「さすがさやか先生の剣、切れ味抜群です」ブチッ

マミ「ひゃっ…何か…取れた……」

まどか「子宮が取れました!あそこに転がっているのがマミさんの子宮ですよ」ベシャッ

マミ「うぅ、、お願い……やめて」

まどか「さぁ、次は膣壁を外から切ります」ザクザク、ブチュ

さやか(うわぁ…ぐろ)

QB(すごいエネルギーだよ、まどかを選んで正解だった)

まどか「えいっ」ごりごり ビシャッ

ほむら(血塗れのまどかも美しいわ)

さやか(うぇぇ、口に入った…)

まどか「!取れた…マミさんの処女膜つきおまんこ!はぅぅ、お持ち帰りぃぃ」ぐちゃ

マミ「……」

まどか「マミさんを元に戻してQB」

QB「それは難しいよ、まど…」

まどか「エネルギーを回収できたのなら、簡単でしょ?」

QB「君には敵わないよ、まどか」

マミ「ハッ!?……夢?お腹まわりがスッキリしたわね、痩せたのかしら♪」




杏子「何?お医者さんごっこ?」

まどか「そうだよやった事ある?」

杏子「子供の時にやったかもな、今やるのか?」

まどか「そうだよ、患者さんをやるとお菓子いっぱい食べれるんだよ!」

杏子「なん…だと、いつやるんだ、それ」

まどか「ティヒヒ」

ヲワリ

>>181から

マミ「終わりました」

さやか「マミさんごめんなさい」

まどか「辛いですよね……」

マミ「そんな事ない! 二人が……親友が私の為を思ってしてくれてるんだもの!」

マミ「もっと厳しくしてくれてもいいくらいよ!」

まどか・さやか「マミさん」ジーン

さやか「わかりました! ビシバシ行きますね!」

マミ「はい!」

さやか「まずはおちんぽに挨拶から」

マミ「おちんぽさんお願いします!」

さやか「う~ん。それじゃあ処女っぽいですね~」

まどか「だね。おちんぽに慣れてない感じ」

マミ「え、えと」オロオロ

さやか「マミさん女に何で口が付いてるか知ってますか?」

マミ「??」

さやか「いいですかマミさん女に口が付いてるのはおちんぽをしゃぶる為です。おちんぽを楽しませる為です」

まどか「手も足もおっぱいもお尻もおまんこもおちんぽの為にあるんです」

さやか「女はおちんぽを楽しませる為に生きてるんです」

まどか・さやか「ねー」

マミ「私はおちんぽの為に生まれてきたんだ」

まどか「そうです。私もさやかちゃんも」

さやか「ほむらも杏子も」

マミ「おちんぽって凄い…!」

さやか「肝に銘じて下さいね」

マミ「はい!」

さやか「それじゃあ突然ですけどこれに署名と印鑑を」



私巴マミは美樹さやか・鹿目まどか両名の所有物として一切の肉体的・精神的自由を放棄し
奴隷として一生涯仕える事を誓います。
例え衆人環視のもとであろうと体を求められたら無条件に服従致します。
万が一にも奴隷としてあるまじき行為に及んだ場合にはどんな罰であろうと甘受致します。


xxxx年 x月x日                                    ?


マミ「一つ聞いてもいい?」

まどか「はい?」

マミ「なんで鹿目さんと美樹さんの名前なのかしら?」

さやか「ああ~それはですね」

まどか「なんて言うんだろ研修契約書みたいな?」

さやか「それだね。私達がマミさんに色々エッチな事を教える為にはこれを書いてもらわなくちゃダメなんですよ」

まどか「うんうん。研修中に本番しちゃ迷惑かけちゃうもんね」

まどか「私の友達も処女なのにいきなり本番しちゃって……」

さやか「あの子だね……すぐ噂広まって見滝原にいられなくなったもん……」

まどか「私マミさんにそんな思いさせたくない!」

さやか「それは私も一緒だよ!」

マミ「二人共ありがとう」ポロポロ

まどか「泣かないで下さいマミさん」

マミ「だって嬉しいだもん」ポロポロ

マミ「私の事こんなに考えてくれて」ポロポロ

まどか「そりゃそうですよ」

さやか「私達マミさんの事大好きです!」

まどか・さやか「ねー」

>>375訂正

私巴マミは美樹さやか・鹿目まどか両名の所有物として一切の肉体的・精神的自由を放棄し
奴隷として一生涯仕える事を誓います。
例え衆人環視のもとであろうと体を求められたら無条件に服従致します。
万が一にも奴隷としてあるまじき行為に及んだ場合にはどんな罰であろうと甘受致します。


xxxx年 x月x日                                    印


マミ「一つ聞いてもいい?」

まどか「はい?」

マミ「なんで鹿目さんと美樹さんの名前なのかしら?」

さやか「ああ~それはですね」

まどか「なんて言うんだろ研修契約書みたいな?」

さやか「それだね。私達がマミさんに色々エッチな事を教える為にはこれを書いてもらわなくちゃダメなんですよ」

まどか「うんうん。研修中に本番しちゃ迷惑かけちゃうもんね」

まどか「私の友達も処女なのにいきなり本番しちゃって……」

マミ「私も二人の事大好き!」ギュッ

まどか「もうマミさんったら」ウェヒヒヒ

さやか「しょうが無い人ですね~」ウェヒヒヒ

マミ「ここに署名するのよね?」

さやか「はい。印鑑もお願いします。出来れば印鑑登録してある奴で」

マミ「ちょっと待ってて持ってくるわ」

パタパタ

まどか「あんなので信じちゃうんだ」

さやか「だね~。マミさん将来悪い人に絶対騙されるよ」

まどか「うんうん。その前に私達が保護しないとね」ウェヒヒヒ

まどか・さやか「ねー」

パタパタ

マミ「持ってきたわよー」

さやか「ここにお願いします」

マミ「えい」ペタ

まどか「これで契約完了です」

さやか「後でコピー渡しますから誰かにエッチな事されそうになったらその人に見せて下さいね」

マミ「分かったわ」

まどか「すぐ出せるようにお財布にでも入れて下さいね。いざって時に持ってなかったら意味ないですから」

マミ「うん」

さやか「話逸れちゃいましたね。続きしましょう」

マミ「はい! 改めてお願いします!」

さやか「はい、しゃぶって下さい」ギンギン

マミ「あむっ!」

さやか「いい食いつきっぷりでマミさんその調子です///」

さやか(まどかあれ持ってきた?)

まどか(持ったきたけど、使うの? まだ早いよ)

さやか(いいんだって厳しくしてくれって言ってたし、さやかちゃんは容赦しないよ)

まどか(さやかちゃんは鬼畜だな~)

SS速報ってエロいのいいの?
いいんだったらそっちで書くかな
俺書くの遅いから保守スレになるし

いや落としていいよ
書きためてから向こうで書くわ
あっちってなんかルールあるの?
ローカルルールが真っ白なんやけど

sage進行ね
とりあえず立ててくるわー

立てたよー

まどか「マミさんお医者さんごっこしましょう」

県名表示されんのかよ
大都会青森から書いてるのバレたわwwww

一応言っとくけど俺はあれだぞ
一時期梓紬のスレ立て逃げしまくった奴だからな
期待すんなよ

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