俺「フランちゃんかわいい!!」 (54)
俺「フランちゃーん!」ギュッ
フラン「わっ、なぁにお兄様?」
俺「ね、ちゅーしていい?ちゅー?」
フラン「…やだ!」
俺「えぇっなんで!?昨日はさせてくれたのに」
フラン「お兄様さっき咲夜とちゅーしてたじゃん。1分くらいちゅっちゅっちゅ~って、ずっと…」
俺「あれは咲夜とぼくの朝のあいさつだよ。だからフランちゃんのちゅーとは別物」
フラン「なんかずるいよ」
俺「ね、いいでしょ?また昨日みたいにさ、ほっぺにちゅって…」
フラン「もー。こんなことさせるなんて」チュッ
フラン「お兄様変態なの?」
俺「うん、たぶんね」
フラン「そっか…」
フラン「お兄様はいつも咲夜の部屋で寝てるんだっけ」
俺「うん、けど咲夜さんとレミリアと交互に寝てるよ」
フラン「…お姉様と?お姉様が誘ったの?」
俺「ううん、ぼくが寝てるレミリアのパジャマ脱がせてるとき見つかって、そのまま流れで」
フラン「それどんな流れなの」
俺「レミリアのお尻柔らかかったなぁ…」
フラン「……」
フラン「ん」ズイッ
俺「フランちゃん?どしたの」
フラン「お姉様より私のがお尻柔らかいと思う。たしかめて」
俺「えっ!?フランちゃんが自分から体をさわってほしいって言うなんて…!」
フラン「わ、私はただ…その…べつに、特に考えなんてないよ!なんとなくだよ!」
俺「わかってる!フランちゃんはぼくがレミリアに夢中になるのを恐れてるわけじゃないよね」
フラン「う~。はやくさわってよぉ!」ピョンピョン
俺「フランちゃんのお尻~♪」パフッ
フラン「わっ…わっわ、お兄様、なんで顔押しつけてるの」
俺「フランちゃんの体に顔うずめて深く息吸ってみたかったんだ!」スーハー
俺「おいしい…フランちゃんの匂いだ…」スーハー
俺「あれっ、フランちゃんめっちゃ背中反らしてるけど感じてるの?」
フラン「べつに、感じてないよ。ただヘンな感じがする…お尻に…くすぐったいみたいな…」
俺「それ感じてるって言うんだよ」スゥーハァー
フラン「ひぅ!…もう、お兄様ほんとに変態」
俺「おいしかったよ。フランちゃんありがとね」
フラン「今度は私の番だよ」パフッ
俺「ふ、フランちゃん?ぼくのお尻なんて…」
フラン「スーハー、スーハー」
フラン「……おいしいと思えないよ」
俺「そりゃ、ぼくが吸ったのはフランちゃんだからおいしかったんだよ?」チュッ
フラン「むぅ。いきなりちゅーするの禁止って言ってるのにー」
俺「フランちゃんぼくの指なめてよ」
フラン「指?いいけど」チュパッ
フラン「んふ、ん…」ペロペロ
俺「はぁ~♪気持ちいい…」
フラン「んふー。上手くなったかな」ペロペロ
俺「あ、勃ってきた」
フラン「っ」ガリッ
俺「いてー!」
フラン「あぷっ…ご、ごめんねお兄様?ごめんね大丈夫?」
俺「フランちゃんってさ」
フラン「うん」
俺「すごく臭いよね」
フラン「……」ガーン
フラン「え…?私、臭いの?」クンクン
俺「だって腐乱ちゃんだから!」
フラン「…冗談ってこと?」
俺「もちろん。実際は桃みたいないい匂いがするよ!…いちち、なんれほっぺたつねるの」ムニュー
俺「レスからネタもらってもいいよね?」
フラン「いいと思うよ。このスレが堕ちたら私たちもいなくなっちゃうし…」
俺「そうだね、フランちゃん大好き」
フラン「ありがとお兄様」
俺「フランちゃんのこと狂ってるとか殺し大好きとか言われてるけどさ」
フラン「あはは…」
俺「フランちゃんってやさしいよね。いい娘だと思う」ナデナデ
フラン「んふふ…だってお兄様が私のことやさしくしてくれるんだもん」
俺「俺はこれがほんとうのフランちゃんだと思うんだけどな」ナデナデ
フラン「…えへへ」
俺「フランちゃん、そろそろ堕ちよ?」
フラン「ん…いいけど」
俺「また今度立てるからね。そのときはもっとかわいいフランちゃんでさ」
フラン「……」
俺「あ、俺は今のフランちゃんが大好きだよ。一番好きだよ!」ギュッ
フラン「……うふふっ」
くさすぎ
>>48
フランちゃんはいい匂いだよ?
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