小鞠「何もそんなに驚かなくても…嫌だった?」
蛍「い、いえ!全然!むしろ来て下さい!是非!」
小鞠「そっか、じゃあ次の土曜に行くねー」
蛍「は、はい!」パァァア
蛍(やったやったやったやった!こまちゃん先輩が私の家に…!あぁどうしよう!)
間違えた今日行くんだった
当日
蛍「うう、どうしよう・・・せっかくのお家デートなのに、お腹痛い・・・」
蛍「昨日公園で犬の糞喰ったからかなあ・・・」
小鞠「ピンポーン」
蛍「!?どど、どうしよう、どうしよう!?先輩来ちゃった!お通じの前に先輩来ちゃった!」
蛍「はあ、はああああ!とりあえず・・・オムツしておけば・・・っと」
蛍「おま、おままた、おまたー!おまたーせしましたー!」ガチャッ
小鞠「お、おっはよーほたるん、すごいテンションだね。何かあった?」
蛍「なん、なんにもっ―――ッ!?」グルグルピー
ー一条家ー
小鞠「おぉー!洋風な家だ!」
蛍「そんなに珍しいですか?」
小鞠「この辺は民家ばっかりだからねー」
蛍「じゃ、じゃあ…その…入って、どうぞ」
小鞠「お邪魔しまーす!」
そしてこのまま野獣と化したほたるんは紅茶に睡眠薬を淹れ小鞠を眠らせた後色々するまで考えた
蛍「な、ん、に、もォーッ!?ない、です、よ!」グルルル
小鞠「そ、そうなんだぁー・・・はは・・・(ちょっと怖い・・・)」
小鞠「あ、そうそう、お母さんがお土産持たせてくれたの!ほら、ケーキ!一緒に食べよう?」
蛍「あーおいしそーですねー・・・」
小鞠「じゃあ部屋行こうよ」トテトテ
蛍「って部屋にまき散らした下痢糞まだ片付けてない・・・っ!」
蛍「そ、そういえばれんげちゃんと夏海先輩は…」
小鞠「あぁ、あの2人は用があるって、」
蛍「そう…ですか」
蛍(よしよしよし!じゃあ今日はずっとこまちゃん先輩と一緒ことだよね!?タイミング良くお父さんもお母さんもいないし…タイミング良く睡眠薬もある…)
蛍「…えへへ」
小鞠「どうしたのほたるん?」
蛍「えっ!あっ!いえ…なんでもないです!」
俺「蛍ちゃんの家って広いね、裁縫もここでやってるんだー」^^
蛍「それより何か飲み物持ってきましょうか?この前知り合いからもらった紅茶があるので…」
小鞠「ありがとー、けど悪いから私も一緒に行くよ」
蛍「大丈夫です!こまちゃん先輩は部屋にいてください!私が淹れてきますから!」
小鞠「あ、そう…じゃあお願いしようかな」
蛍「はい♪じゃあ淹れてきますね!」
バタン
蛍(危なかった…)
蛍「よし…」
サーッ(追真)
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
>>1
……?
ごめん。なに言ってるか分からない。
これからが本番だろ。
俺「まずは蛍ちゃんの口から縫いつけて見よっか」^^
蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン
蛍「はぁはぁ、先輩の大事な所に、私の指が入ってますよ? 分かりますか?」
小鞠「んっ……」
蛍「凄く指を締め付けてきて……先輩のオ○ンコは、立派なオトナですね」
蛍「クリちゃんもこんなに太くなって来てる。ここ、摘んだらどうなるかな」
ほら、>>1
こんな展開を期待してるから頑張ってくれ。
代わりに寝てやるから、な?
こういうの苦手なんだよ。だから、>>1が戻って続きを書いてくれればいい
小鞠「ん……、あれ、わたし、」
蛍「あ、先輩。目が覚めたんですね」
小鞠「蛍……? ッ! な、なんでわたし裸なのっ。それに、蛍の指が、挿ってるしッ。居、意味が分かん……――」
チュ
蛍「先輩。あんまり大声で言うと、キスで口を塞ぎますよ」
小鞠「言う前に塞いだよっ。あああ、私、ファーストキスだったのにっ」
おはよう!
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