勇次郎「漫画の中に入れるだとッッ?」 (65)
勇次郎「これが最新の技術かストライダム」
ストライダム「軍カラ持ッテキタ。コレナラ満足デキルダロウ」
勇次郎「まずは >>8 の世界に入るか…」
きんもざ
勇次郎「きんいろモザイク…?」
ストライダム「キットモザイクをカケルシカナイヨウナ描写が多インダロウナ」
勇次郎「ニタァァァァ」
アリス「山手線ゲーーム!かわいいものの名前!」
しの「金髪少じょ…」
勇次郎「邪ッッ…」
勇次郎「期待して入ってみたら…」
勇次郎「ゆるふわ系アニメだとッッ…?」
勇次郎「こんな所に来るためにわざわざ時間を取ったわけではないッッ!」
アリスしの「ッッッッ…!!」
救命阿ッ!
勇次郎「と言うわけで帰るッッ」
勇次郎「決してきんもざを見たことが無いわけではないッッ!」
勇次郎「次 >>20に入るか…(ニタァァァァ )」
間違った
勇次郎「と言うわけで帰るッッ」
勇次郎「決してきんもざを見たことが無いわけではないッッ!」
勇次郎「次 >>28に入るか…(ニタァァァァ )」
デスノート
ストライダム「次ハデスノートの世界ダ…」
勇次郎「名前から漂う血の香りッッ…期待が出来るなぁ…」
月「ふぅ・・・今日も裁き疲れた・・・」
勇次郎「ふむ・・・・お前から殺気を感じるッッ」
月リューク「ッッ~~~~!!」
月「誰ですかあなたは・・・・?」
勇次郎「てめぇ・・・俺の名前を知らねぇのか・・・・?その隣の死神見てぇな奴は何だ」
リューク「」
月「(こいつ・・・死神が見えるのか!?)」
勇次郎「まぁいい・・・二人がかかりでいいから掛かって来な・・・・」
月「(ヤバイぞ・・・こいつは知能が通じる相手じゃない・・・)」
リューク「(おいライト・・やばそうだから名前教えてやるよ・・・こいつの名前は範馬勇次郎だ早く書け!)」
勇次郎「早くせんかァァァッッ!!」
月「ちょっと待ってください。」サラサラ
勇次郎「ッッッ!」ドクン
月「くっくっく(通り魔のようだが・・デスノートに書けば無力なもんだ)」
勇次郎「・・・・・・・くっくっく」
月「!?」
勇次郎「理屈はわからんが・・・・」
勇次郎「そのノートに何かをすると心臓に打撃を与えられるようだな・・・」
勇次郎「しかし神聖な戦いに・・・・」
勇次郎「道具を持ち込むなんぞもってのほかッッッ!恥を知れッッッ!」
ドッごォォォォン
月「嘘・・・だろ・・・」
リューク「このゲームは俺の願いなんじゃぁ!ぶちこわさないでくれぇい!!」
L「なんかわかんないけどキラ事件解決した」
ワタリ「まじで」
勇次郎「漫画界はふぬけばかりか…次 の>>47では強敵にあいてぇもんだぜ…」
こち亀
勇次郎「ここは・・・・日本か・・・?とりあえずストライダムのところまで行きてぇな」
派出所
勇次郎「道を訪ねてぇんだが」
両津「あぁ?ワシは今忙しいんだ!この先に交番があるからそこで聞け!」サンバンタテノホープイッチャーク
勇次郎「何だと・・・・?」プルプル
勇次郎「貴様・・・警察官とは弱き者の前に立つものッッ!それを賭博なんぞにうつつを抜かすとは何事かッッッッッ!!」
両津「お前はどうみたって強そうだろうが!!」
勇次郎「邪ッッ!」ドッごォォんガラガラ
両津「何しやがる!派出所がまたボロボロじゃねぇか!タダでさえ立て直したばっかりなんだぞ!」
勇次郎「ほう・・・一撃では沈まなかったかッッ・・こいつは楽しめそうだ・・・」
両津「うるせぇ!これでも喰らえ!!」
勇次郎「何もない空間からRPGを出してくるとは・・・貴様ッッ暗器使いだなッッッ」
両津「黙れ!こうなったら部長の鎧コレクション壊したのもお前のせいにしてやる!」
ドッごォォォォン
壊れる葛飾。機動隊が出動する事態に。
中川「先輩!だめです!あの人はギャグ漫画の人間です!ギャグ漫画の先輩とは決着がつきません!」
勇次郎「・・・・・・邪ッッッ!」
両津「なんだとぉぉ~?」
勇次郎「せがれの漫画がギャグ漫画だとは驚いたが・・・なかなか楽しい戦いだったぜ・・・50周年にまたやろう・・・」
完
このSSまとめへのコメント
もう少し見たかったな