サクラ「す、すみません!」ペコペコ
アスカ「私の下着が色落ちしたじゃない」
アスカ「戦闘の役にも立てない口べらしのくせに、洗濯もまともに出来ないなんて」
アスカ「あーあ、せめてもう少し役に立つリリンが生き延びてくれればよかったのに」
アスカ「能無し」
サクラ「ホンマに、すみません…」
アスカ「無様ね」
サクラ「……」ギロリ
サクラ(あの女必ず復讐したるわ…)
青葉「お、鈴原。洗濯か?精が出るな。こいつも頼むよ」
サクラ「は、はい」
サクラ「…」
サクラ「あの、お願いがあるんですけど…」
シゲル「ん?」
サクラ「うちに素股…して欲しいんです」
シゲル「えっ…?」
青葉「ウヒョーたまんないねー!若い子の素股は!中で出来ないのが残念だ」ズッコバッコシュッシュッ
サクラ「アッアッ熱いっ…青葉さんんんっっ!ええです!アソコに青葉さんのが当たるぅぅぅっ!」ギュゥゥ
青葉「うっ、な、なぁ、もう出していいかな?」
サクラ「ハイッ、サクラのパンティがモッコリするくらい熱いのかけて下さいぃぃ!!」
青葉「おっしゃ、いくぞ!ウッ」ドピュドピュ
青葉「いやー気持ち良かったよ、また頼むな!」
サクラ「ハァハァ…」
サクラ「フフフ…アスカさんのパンツにいっぱいかけてもらいましたよぉ…」
サクラ「アスカさんキレイ好きやから嬉しいでしょ」
サクラ「フフフフフフ…」
サクラ「あの、アスカさん」
アスカ「何よ能無し」
サクラ「あの、さっきはほんまにすみませんでした」サクラ「お詫びといったら何ですけど、美味しいコーヒー淹れて来ました…あの、良かったら…」
アスカ「あっそ、アリガト」
サクラ(今や)
サクラ「キャッ!」ガッシャーン!
ビシャッ!
アスカ「キャッ!!!ちょっと!!どうしてくれんのよ!!下着までコーヒーまみれじゃない!!」
サクラ「す、すみませんすみません!!!」
アスカ「ムッカツク能無しね!能無しは能無しらしくなにもしないで黙ってなさいよ!迷惑しかかけないんだから!」
サクラ「はい…ホンマにすみません……あの、アスカさん、そのままや何ですから…シャワーに…」
アスカ「言われなくたってそうするわよ!!先シャワー室行く!アンタは私の着替え!!!」
サクラ「はい…持ってきます」
シャァァア
アスカ「ったく…なんで愚民に限って生き延びるのかしら」
アスカ「ん?ボディーソープないし」
アスカ「サクラ、石鹸!ストックくらい管理しなさいよ!」
アスカ「こういう所はバカシンジならちゃんとやるのに…」
サクラ「はい…!お待たせしました!」
アスカ「遅…、!?」クルリ
サクラ「」バチバチ!
アスカ「なっ」ズルズル、ドサッ
サクラ「あれ?電流浴びても気絶しないんや。さすが使徒に足を突っ込んでるだけありますね?アスカさん」
アスカ「な、何の真似よ…」
サクラ「復讐です」
サクラ「アスカさんの言う通り能無しかどうか自分を試してみよ、思て」足首ガシッ、ガバッ
アスカ「!?」
アスカ「い、イヤ!」
サクラ「あはっ、なんや、キレイなマンコ。ちゃんと使うてますぅ?」
アスカ「う、うるさ…っ、!?」
ズブブッ
アスカ「あっ、アァアア!いっ、痛い痛いぃぃ!!!」
サクラ「イヤやわぁ、まだバイブの先っぽ入れただけですよ?ほな、もっと入れます、ね!」ズブブブッ!!
アスカ「アウッ!イ゛ッヤァァァ!!!」
アスカ「うっう…イタイ…イタイぃ……」
サクラ「またまた、処女みたいなコト言うてぇ。ほな、ズブズブしましょうねぇ」ズチュッズチュッ
アスカ「アッイッ!ひっん!やめっ、やめてよぉぉ」
サクラ「なんや、イヤらしい音やわぁ」
サクラ「意外と感じてるんちゃいます?」
アスカ「能無しが…!!」
サクラ「えっ、何ですか?」ズチュズチュズチュズチュ!!!
アスカ「アッアァアアアアッヒィィィ!!!」
サクラ「うわぁ、ラブジュースたっぷりですね、淫乱ー」
サクラ「刺激足りないんとちゃいます?」
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