強盗「ぐへへ…早く金を詰めろ！」

女「いやぁー！殺さないで！」

強盗「じゃあ早く金を詰めろ！！」

男「し、死にたくなぃぃいい！！！」

強盗「金を詰めろよ！！！」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「強盗か…」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「ここで強盗を倒し、皆を守ればカッコイイのだろうか」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「だが見ての通り私のおちんちんは核兵器で出来ている」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「強盗の持っているピストルでおちんちんを撃たれればそれまで」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「ドカン！！…だ…」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「もう私は人を殺したくない…この前の街でも転んだ拍子におちんちんの核兵器が起爆…街一つが吹き飛んだ」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「私のおちんちんの核兵器が爆発し、この街一つが消し飛ぶか、あの銀行強盗を見逃して数人の命を犠牲にするか…」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「答えはもう出ている…」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「私はただ見守るしかないのだ」

？？？「見損なったわおちんちんが核兵器で出来てるマン」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「その声は！？」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「あの頃の貴方はどこへ行ってしまったの？」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「お、おちんちんが核兵器で出来てるウーマン！！」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「あの頃の貴方なら迷わず助けに行ったわ、そう、あの頃のように」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「…もうあの頃とは違うんだ…私は過去4回おちんちんの核兵器を起爆させている…政府は黙認しているが普通ならこれは投獄ものなんだぞ」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「だから貴方は戦いを放棄するの？」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「自己防衛もいいところだわ」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「！！」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「確かに3年前のあの事件でおまんまんが核兵器で出来てるマンとおまんまんが核兵器で出来てるウーマンは放射能の浴びすぎで死んだわ」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「それが貴方なせいではないと言えば嘘になる」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「…っ！」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「けれど貴方はそれでいいの？それで満足？」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「過去に同胞を死なせてしまった自分への罪滅ぼしはもう済んだでしょう？」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「………」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「だんまりね、まぁいいわ、私は一人でも戦う、例えこのおちんちんの核兵器が起爆しようとも」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「そこまでよ！」

強盗「な、なんだ貴様！？」

女「助けてぇ！」

男「死にたくないぃ！」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「安心しなさい、もう大丈夫よ」

強盗「喰らえっ！｣ﾊﾞﾝｯ！

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「遅いわ！｣ｼｭｯ

強盗「かかったな！｣ﾆﾔﾘ

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「なっ…！」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン(これは…紐…)

強盗「トラップを仕掛けておいてよかったぜ…早速役立つとはな…」

おちんちんが核兵器で出来てるウーマン「こ、ここまでなの…」

強盗「くくく…さぁて…じっくり遊んでやるぜぇ…」

おちんちんが核兵器で出来てるマン「俺を忘れていないかい？」