ユミル「……」ﾁﾗｯ

ベルトルト「……」ﾁﾗｯ

アニ「……」ﾁﾗｯ

ライナー「……」ﾁﾗｯ

クリスタ「？」

コニー「な、なあ……巨人が誰だかわかんねえのは俺が馬k」

サシャ「美味しいですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ「……」

ジャン「ｼﾞｬﾝｼﾞｬｼﾞｬﾝ？」

アルミン「ｗｗｗ」


エレン「……く」ﾁﾗｯ

アルミン「んんｗｗｗ解りましたぞｗｗｗ」

一同「！？」

アルミン「巨人は……ｗｗｗ」

アルミン「きm」
エレン「……俺だ。俺が巨人だ」

ミカサ「エレン！？」

ジャン「ｼﾞｬﾝｼﾞｬｼﾞｬﾝ？」

こんな一発スレ上げて何を期待してるんだよ……


……まぁ、なんだ。誰かが書くってんなら、読んでやるのもやぶさかじゃねえがな。

エレン「そうか……俺じゃなかったか」ﾎｯ

エレン「……で、アルミンの言う紛れ込んだ巨人ってのは誰だ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

巨人ズ「……」ｷﾞｸｯ

馬鹿共「誰？」ｷｮﾄﾝ

女神「もう！そんな仲間を疑うようなことやめようよ！」

アルミン(結婚以外ありえないｗｗｗｗｗ)

コニー「よくわかんねーけど、ニセモノがいるってことか？」

ジャン「ジャン！？」

サシャ「それって、いつの間にか巨人に入れ替わられたってことですか！？」

ジャン「ジャジャン！？」

エレン「あ！その話知ってるぞ！確か、笑ってもないのに鏡の中の自分が微笑むのを見ると、鏡の中の自分と心が入れ替わっちまって、そいつのマネばかりしなくちゃいけなくなるんだよな！」

女神「ちょ、ちょっとやめてよ！そういうの！か、かかんけいないでしょ！」

色々(結婚しよ)

ジャンの鳴き声が半角になってなかった吊ってくるもうやだだれかまかせた

アルミン「いやｗｗｗｗコニーは実に馬鹿だなぁｗｗｗｗ」

アルミン「つまりねｗｗｗｗ巨人化出来る人間とか人間化出来る巨人とかがスパイとして紛れてるってことだよｗｗｗｗ」

エレジャコニ「な、なんだってー！」

ミカサ「アルミン。目星は付いてるの？」

アルミン「勿論ですぞｗｗｗｗミカサ嬢ｗｗｗｗ」

ミカサ「……」

ユミル「で、そいつは誰なんだ？」

ライナー「俺達を騙すような奴は許せねえな！」

アニ「同感だね、仲間を欺くなんて」

ベルトルト「全くだよ……巨人は憎き敵じゃないか」