シンジ「そんな能力あるなんてすごいや。さすがカヲル君」
カヲル「能力というほどのものじゃないさ」
シンジ「良ければ、使ってるところ見てみたいな……」
カヲル「いいよ。シンジ君の望みを叶えるのが僕の喜びだからね」
マヤ「あら。二人共こんにちは。渚君、もう本部には慣れた?」
カヲル「ええ、おかげさまで」
シンジ「カヲル君」ツンツン
カヲル「なんだい?」
シンジ「さっきの話だけど、その……」
カヲル「ああ、そうだね。ちょうどいいかも知れない」
マヤ「?」
カヲル「僕の目を見て。シンジ君」
シンジ「え。僕?」
カヲル「……」ジーッ
シンジ「あ…… ///」
マヤ「なぁに?なにしてるの?」
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