提督「艦娘にえろいことしたいなぁ」 (187)

提督「長門、腕相撲しよう。負けたらパンツ見せて」

長門「いいだろう。私がお前に負けるはずがないからな」

ばんっ

長門「こんなばかな…私が力で…」

提督「あれ、見せてくれないの?長門は約束破るような奴なの?」

提督「自分でスカートめくって見せてよ」

長門「くっ…好きなだけ見ろ」ピラッ

提督「へぇ…淡いピンクって意外と可愛いな」

長門「恥ずかしい。思ったよりかなり恥ずかしいぞ。もう戻していいだろう?」

提督「島風、じゃんけんしよう。負けたらパンツ脱いで」

島風「てーとく変態ー。でもいいよてーとくだし。じゃーんけーん」

ぽん!

島風「この私が負けるなんて…」

提督「ほらほら島風、パンツ脱いでノーパンになってよ。その超短いスカートのままさ」

島風「わかったよ…てーとく、下から覗くの禁止。もー」ヌギヌギ

島風「はい…これで私、はいてないよ。すーすーする」

提督「うおおおおスカートめくりたい!あの布の向こうには島風の…」

島風「てーとくエッチなこと考えすぎ!もう終わりだよ」ハキハキ

提督「加賀さん、的当てで勝負しよう。負けたらちゅーさせて」

加賀「……私に弓術で勝つ気でいるのですか提督」

提督「そうだよ。えっちなことがからむと強くなるんだ」

加賀「では一射であの的の中心に近い方が勝ちで」

どっ

加賀「こんなはずは…」

提督「加賀さん、加賀さん、ちゅー!ちゅーしよう!」ンー

加賀「ま、待ってください。その…私からさせて…もらえないでしょうか」

提督「じゃ、じゃあ目つぶるね」ドキドキ

加賀「……」

ちゅ

提督「加賀さん…ほっぺとかじゃなくて、唇に…大胆」

加賀「では失礼します」

提督「響、コイントスで勝負しよう。負けたら抱きしめさせて」

響「執務の息抜きは必要だね。司令官、付き合うよ」

キィーン

響「裏だね」

提督「表でした」

響「嬉しそうな司令官。そんなに私を抱きしめたいのかい?」

提督「一秒でも早く抱きたくてうずうずしてるよ。いいかな響?」

響「どうぞ」

がばっ、ぎゅーっ

提督「おお、この響の匂い…服もすべすべ、体も柔らかくて…」ギュー

響「司令官、ちょっと苦しいよ。緩めてほしい」

提督「おっと。あぁ…くんくん、くんくん」

響「司令官…君は犬みたいだね。それも可愛らしい仔犬だ」ギュー

提督「金剛、ロシアンルーレットやろう。負けたらおっぱいさわらせてくれ」

金剛「オーゥ提督ぅー、攻めてくるネー。紅茶のルーレットで勝負ネー!」

金剛「私が勝ったら提督のナニをにぎっちゃうヨー!」

ごくごく

金剛「ぶぇー辛いネ!トゥーホット!ノォー、負けちゃいマシター…」シュン

提督「おっぱい!金剛のおっぱい早く!」ワキワキ

金剛「ンー、提督ぅー…?脱ぐのは恥ずかしいから服の中に手を入れてさわってほしいデース…」

提督「では失礼して」スルリ

もみもみもみもみ

提督「……あぁ~…ヘブンな心地よさ…」

金剛「んっ…くっ…!ふっ、ふぅっ…あひッ!?て提督ぅ、それはノォー、だからネっ!?」

提督「あぁ…気持ちいい~…温泉の百倍気持ちいい…」

もみもみもみもみ

金剛「ノォ~…時と場所をぜんぜんわきまえない指使いデース…んっ…」

提督「電、お手玉で勝負しようか。負けたら…そうだな、寝転ぶから顔の上に座ってくれ」

電「はわわわ、まさかの司令官との真剣勝負なのです。がんばるのです!」

電「電の本気を見るのです!」ポトポト

電「あれ…」

提督「ははは電、練習が足りないな」ヒョイヒョイ

電「ぐ、電は負けを認めるのです…司令官、横になるのです」

提督「よしきた」ゴロン

電「ほんとに顔に座りますですよ?いいですか?」ポフッ

提督「……。……。モゴゴ…」

電「はわわっ?そういえばこれじゃ息ができないのです!司令官?」スクッ

提督「ぷはぁ、はぁ…。いやぁ…素晴らしい感触の世界をありがとう、電」ガシッ

電「ふぁ…司令官が幸せなら電もうれしいのです」ニコッ

提督「赤城、早食いで勝負しよう。負けたら口移しで晩御飯食べさせてくれ」

赤城「私が勝ったらボーキサイト500ならやります、提督」キラッ

提督「よし、じゃあぶっかけうどん一杯の早食いな!判定頼むぞ不知火」

不知火「そんな判定つけるほどの僅差になる勝負じゃないでしょうに…よーい、どん」

ちゅるん

不知火「えっ!?は、速い…!でも、提督の方が一瞬速かったように見えましたが…」

提督「フフフ…」モグモグ

赤城「うぅ、残念です」モグモグ

赤城「提督、できるだけ口近づけてください」

提督「はーい」グッ

赤城「ん…ちゅ。んむ…んっ…ふっ…」

提督「……!」モグモグ

赤城「ぷぁ。ふぅ…どうですか提督、私の噛んだハンバーグのお味は…?」

提督「ふぁいほう(最高)」

赤城「そうですか。それは何よりで…」

提督「龍田、トランプで勝負しよう。負けたらお尻揉ませてくれ」

龍田「あら~提督もとうとう性欲を押さえきれなくなったのかしら~?」

提督「四六時中美少女ばかりが目に入るこんなところにいちゃあな」

龍田「うふふ、いいですよ~。そうねぇ、ポーカーにしましょうか?」

龍田「フルハウス~」
提督「ロイヤルストレートフラッシュ!完全勝利っ」

龍田「あらら…おさわりは禁止なのに…今日だけ特別ですからね提督~?」

提督「それでは…」

龍田「提督、後ろからより抱き合う形の方が興奮すると思いますけど~?」

提督「そ、そうか?ではでは…」ドキドキ

ふにっ

提督「おぉぉ…!龍田のお尻…柔らけぇ…!」モミモミクニクニ

龍田「うふふ…」ギュッ

提督「うおっ?た、龍田?」モミモミモミモミ

龍田「うふふふ、サービスです~。あっ、前はさわっちゃいけませんからね~?あっ…」

龍田「…太ももに押しつけてるカタいモノはなんですか~提督~??」

提督「暁、キャッチボールで勝負しようか。負けたらぼくのことお兄ちゃんって呼んでくれ」

暁「なぁっ!?一人前のれでぃーにそんなことを要求する気ぃ?」

暁「いいわよ司令官、私の運動神経をあまく見たことを後悔させてやるんだから!」

提督「よーしいくぞー」ヒュッ

暁「余裕よっ」ポテッ

暁「……ち、ちょっとめまいがしたから、今のは…」カァァ…

提督「さ、暁?」

暁「う…わ、わかったわよ。しかとその耳に焼きつけなさい。お…おっお、お兄…ちゃん?」チラッ

提督「っ…こんぐらちゅれーしょんだ暁」

暁「ふん!」

提督「瑞鳳、料理の出来栄えで勝負しようか。負けたら格納庫を…なめさせてくれ」

瑞鳳「て、い、と、く?私の格納庫はなめるものじゃないのよ?まぁ、わかってて言ってるんだろうけど…」

瑞鳳「それじゃ玉子焼きのおいしさくらべにしよ?」

じゅわわ~

提督「イムヤ、食べてみてどっちがおいしいか判断してくれ」

イムヤ「いいけど…正直に言っていいのね?じゃ、いただきます」パク

イムヤ「モグモグ…瑞鳳の玉子焼き、しょっぱさが半端じゃないんだけど」

瑞鳳「砂糖と塩をっ…!あぁ、ありがちなミスしちゃった…」

提督「さ、人気のないとこに行こうか」

瑞鳳「……うん」

提督「…さ、瑞鳳。ここなら誰も来ないさ」

瑞鳳「ほ、ほんとに?なめるの?私のこんなとこ…汚いよ提督ぅ…」

提督「瑞鳳のナニが汚いもんか。ほら早くしなきゃ、誰かが来ちゃうかも…?」

瑞鳳「わ…わかったわよ。ほんとに誰もいないよね?……はい…」パサッ

提督「お…うぉぉ…!瑞鳳のここを、生で見れる日が来るなんて…」

瑞鳳「やだ、思ったよりずっと恥ずかしいぃ…」カァッ…

提督「じゃあいただきます」ツッ…

瑞鳳「あッ…!はっ、あふっ、ひっ…はっ、はっ…」ピクピクッ

提督「ん…ふ…」ペロペロ

瑞鳳「ひぇ…!うッ、あっ、ひゃひっ!?あ、あ、あっ…!」ビクッピクンッ

提督「んく…ふっ…」チュパチュパ

瑞鳳「あぁッ!あっあっあっ…!ひゃあっ、んっ…!ん~~っ…!あっ…!!」ビクビクッ

提督「…イったのか?」

瑞鳳「はぁ、はぁ、は…は、はっ、はぁ…」トロン…

提督「雷、早口言葉で勝負しよう。負けたら膝枕してくれ」

雷「司令官の頼みならなーんだってしてあげるんだから!早口言葉ね!」

提督「じゃあぼくからな、赤巻紙青巻紙黄巻紙。はあ雷の番」

雷「あきゃまきっ…」

提督「ッ…プククッ…!」

雷「しっ司令官人の失敗笑ったわねー!?そーゆーのダメなんだから、いいこと!?」

提督「わかったよ。それじゃ雷、膝枕を…」

雷「しょうがないわね、ほら、来なさい」ポン

提督「お邪魔します」ゴロン

雷「うふふ…司令官、私がついてるわよ…」ナデナデ

提督「あったかくて気持ちいい…寝ちゃいそうだ…」

雷「ついでに耳かきしてあげるわね。おとなしくしてなさい」

提督「は~い。……あぁ~…頼りきりたいな……このぬくもりに…」ウトウト

提督「吹雪、あっちむいてホイで勝負しよう。負けたらぼくの股間のにおい嗅いでみてくれ」

吹雪「ななな何を言うかと思えばセクハラですか!まぁいつものことですけど」

提督「あーっちむーいてホイ↓」

吹雪「↓…うわぁっ、そんなぁ、だめですぅ!」フルフル

提督「そっかぁ、吹雪は戦友との約束を裏切るような性格だったのかぁ」

吹雪「待ってくださいよ、んん~…わかりました、やります。嗅ぐだけですからね?」

提督「じゃあ、はい」ボロン

吹雪「ひぃ!?め目の前にいきなり突きつけないでくださぁい!もぉ……くんくん…うっ」

提督「どうだった?感想は」

吹雪「かいだことのないにおいです…すごく独特で鼻にくる…あんまり好きな匂いじゃ、ないです…」

提督「そうかー、残念だ」カチャカチャ

ちょっと、寝る…2時間くらい
ねむい…
見たい艦娘がいたら書いておいて。書くかも

実際は

長門「フッ!」ドカッ
提督「ぐあっ、腕が!腕があ!!」
長門「愚かだな。私に勝てると本気で思っていたのか?」
提督「いたっ、ぃぃ・・・な、長門、軍医を・・・」
長門「さて、勝ったら私の下着をみるとか言っていたか?」
提督「軍医をぉ・・・」
長門「騒ぐな、それくらいで。折れてはいない。それより、そうだな・・・」ドンッ
提督「うわっ、な、なにを」ドサッ
長門「なに、私が勝った訳だから貴様の下着でもみてやろうかとな」カチャカチャ
提督「や、やめろ!指揮官の誇り、こんな所で失うわけには・・・!」グイッ
長門「そんなもの、最初からないと思うが・・・ほう、そうか抵抗するか・・・」ニヤァ

こうなる

保守ありがとでした

最初の方だけリクエスト無視でかきます。そのあとリクエストにもこたえます。すみません

提督「龍驤、卓球で勝負しよう。負けたら一緒にお風呂入ろうか」

龍驤「ふっふ~ん?ウチの反射神経あなどってるねキミぃ」

龍驤「ようし、勝負したるで!私が勝ったら今日の出撃、第一艦隊に入れてや!」スコーン

提督「今日メンテだけどな」パコォン

10-1

龍驤「ぜぇぜぇ…き、キミぃ、そんな強かったの…?実力隠しとったん?」

提督「さあ話はお風呂でしようか」ヌギヌギ

龍驤「わわ、わかったよ…」ヌギヌギ

提督「龍驤かわいいお尻だな~」

龍驤「こらぁさわるな!ちょっち、広げちゃあかんって!アホぉ!」

提督「ごめんごめん。ま、背中流したげるから日ごろの疲れとってよ」ゴシゴシ

龍驤「いたたた、そこ背中とちゃうで!そこ胸や!」

提督「天龍ー指相撲で勝負しようぜー。負けたら添い寝してくれよ」

天龍「俺と指相撲で勝負するのか?フフフ、子どもの頃鬼指の天龍と呼ばれたこの俺とやりたいのか。いいぜ!」

提督(今も子どものままじゃないのか…?)

めきめき

天龍「いでででで待て!待て!つぶれる!指折れちまうって!」

提督「…9、10。フフフ怖かったか?じゃ早速添い寝してもらおうか」

天龍「く…しゃーねぇな」

提督「なぁ天龍、ちゃんと抱いて寝させてくれよー。抱き枕にしたいんだよ」

天龍「うっせェ!ちゃんと添い寝してるだろ」

提督「天龍~」ムギュー

天龍「ばっ…よせ、胸に顔うずめるなよ!ひゃっ…あははははははっ!!あひゃっ、やめっ、お腹くすぐるな!あひっ、ひへははははははは!!」バタバタ

提督「愛宕、野球拳で勝負しようか」

愛宕「提督、私を脱がせる気満々ですね~?私こういう戦いは負けませんよぉ」

提督「よよいのよい!やった、肌着を脱がせるぞ」

愛宕「うぅ…提督、どうしてそんなじゃんけんが強いんですかぁ…1枚も脱がせられないなんて」

パサッ、たゆんっ

提督「うひょぉ、ダイナミックなおっぱいがブラに包まれて…!よよいのよい!」

愛宕「あらら…次はスカートですかぁ?」パサ

提督「へぇー、下着は上下とも白なんだな。黒で統一かと思ってたよ」

愛宕「だって、白い下着ってかわいいじゃないですか~?駆逐艦の子達もほとんど…うふふ…♪」

提督「よい!よし…次はブラを…」

愛宕「提督も好きですね…こんな風に少しずつ脱いでいくのって、どきどきが長く続いていいですね~」ニコニコ

提督「思いのほか楽しんでるんだな」

ぷるんっ

提督「うおっ…!おぉぉ、愛宕のおっぱい…!お~…大きさだけじゃなく…形も最高だなぁ…さわりたい…」

愛宕「いきますよ~、よよいのよーい。あらぁ…また負けちゃったわ♪最後の一枚は提督が脱がせたいですよねぇ?」

提督「えっ!?期待してる?」

愛宕「うふふ…♪どうぞ、ゆっくり脱がせてくださいね…」

スル、スル…

提督「ん、ない…?そうか、すべすべだな…」

愛宕「あんっ、提督そんなとこ撫でないでくださぁい」

提督「ああ…いや……こうして見るとすっごく綺麗な体なんだな…ぼくの想像してた以上に」

愛宕「うふふ、そう言ってもらえれば脱いだ甲斐があります~」

提督「五十鈴、長門が狙う敵艦当てで勝負しようか。負けたら初音ミクのコスプレしてくれよ」

五十鈴「何よその条件?まあいいわ、長門さんが狙う敵なんて五十鈴には丸分かりよ。駆逐艦に決まってる」

提督「どうかな?ぼくは空母だと思うが…」

どごーん

五十鈴「えっ!?あの駆逐艦ばかり狙う長門さんが…」

提督「な。長門は出撃前に島風を抱っこしてたからな。そういうのの後は敵の駆逐艦を狙わない癖があるんだ」

五十鈴「うぅ、しょうがないわね」

するする、パサッ

五十鈴「これでいいのかしら?」

提督「すげぇ!思った以上にみくみくしてやがる。五十鈴、ついでにこの歌うたってみてくれ」

五十鈴「歌?…♪科学の 限界を こえて わたしは…」

提督「あ~ミクのライブ独占できた気分。声は違ったけどかわいいしいいな」

提督「陸奥ー、にらめっこで勝負しようぜ。負けたらおっぱい吸わせてくれ」

陸奥「あら、あら。提督ってば甘えんぼさんだったの?いいわよ、あっぷっぷ」

陸奥「ぅ…くふふふっ、あははは!なあにその顔~」

提督「伝家の宝刀だ。陸奥の顔、ほっぺたふくらましただけでかわいかったぞ?」

陸奥「えぇ~、頑張ったのにショックね…おっぱい、ほんとに吸うの…?」

提督「嫌なら長門のおっぱい吸ってくるが」

陸奥「わかったわよ…はい。どうぞ…」プルン

提督「柔らかそうだなぁ…ではいただきます」ハムッ

陸奥「あっ!提督っ、甘く噛むのも、や、やさしく、ね…?」ピクン

提督「ん…ちゅっちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ…ぺろぺろ、はむっ…」

陸奥「…!んっ…ふぅっ、うぅっ…!」ビクビクッ

提督「ちゅっちゅっちゅ~っ…ぷぁあ。ごちそうさま陸奥、美味しかった~♪」

陸奥「ふぅっ、ふぅ…そう……ちょっと、気持ちよかったからまたしてほしい、かも…(超小声)」

提督「夕張ー、お絵かきで勝負しようか。負けたらおしっこするとこ見せてくれ」

夕張「い、嫌ですよ!え?ま、まぁ提督には負けないと思いますけど…うーん」

夕張「万が一提督が勝ったら、お、おしっこの音だけ聞くだけなら…いいかなー」

提督「よし、夕張が勝ったらおやつの夕張メロンをあげるぞ。お題はねこだ」

カリカリ…

夕張「どう?潮ちゃん、私と提督、どっちのねこのが上手い?」

潮「えっと…夕張さんのこれ…アルマジロじゃなくて、ねこなんですか?」

夕張「」ガーン

潮「アルマジロとして見ると、すごく可愛いです…」

提督「お題はねこだからな。じゃあ夕張、さっそくおしっこの…」

夕張「あーあー!潮ちゃんの前で変なこと言わないでくださいよぉ提督!」

提督「倉庫裏ならめったに人が来ないからな。学校の体育館裏的な場所だ」

夕張「なんで外でさせるんですか…もうっ、変態なんだから…」

夕張「目つぶってあっち向いててください!絶対絶対見ないでくださいよ提督!?約束ですよ?」

提督「はいはい。ささ」

夕張「う…こんな…人前でするなんて…」パサッ

夕張「……ん」

シィーーーーー……ィー…ちょろちょろちょろちょろ…

夕張「…はぁ」

夕張「これで満足ですか提督?」

提督「くんくん…」

夕張「やめてー!!これ以上顔赤くさせないでください!」

転載は好きなようにしてくれてかまわないよ?
コメントもらいたいしね

足柄「提督、私と腕相撲しましょ!私に勝ったら付き合ってあげてもいいわよ!」

提督「おう、いいぞ」


………………
提督「うわー負けたー!(棒)流石足柄、飢えた狼の名は伊達じゃないなー(棒)」

足柄「………グスン…」

提督「皐月、バドミントンで勝負しよう。負けたら耳元で司令官愛してるってささやいてくれ」

皐月「さては司令官、ボクのことが好きなの?かわいいね!いざ!」パコーン

提督「ムーンサルトスマッシュ!」スカァン

皐月「あれれ~、負けちゃった…」

提督「皐月、言ってくれる?」

皐月「い、言うよ。司令官、もっとしゃがんでよ」

がしっ

提督「さ、皐月?どうした首に抱きついたりして」

皐月「司令官…」ドキドキ

皐月「す…好きだよ。ボクは司令官のこと好きだ。大好きだからね、うまく、伝えらんないけど、愛してるよ」ヒソヒソ

提督「……!!ほ、本心を言ったな…?皐月、めちゃくちゃうれしいぞ…」

皐月「~~!ほらっ、言ったよ!い、今のはボクの演技だしっ!深い意味なんかなんにもないよ!」カァァ

お昼ごはんタイム
艦娘たちといっしょにおにぎりだ

本当は愛でる、可愛がる以外にもやりたいことはあるんだけど…
これが一番平和だよね

提督「榛名、このやかんの中身当てしようか。負けたらおっぱいに顔うずめてお昼寝させて」モグモグ

榛名「また提督はえっちなことをするつもりですね。べつにかまいませんけど…麦茶です」モグモグ

提督「じゃあぼくは緑茶で。モグモグ…ごくごく。緑茶だ、ほら」トクトク

榛名「本当ですね。ええと、おっぱいでお昼寝、でしたか?」

提督「ああ。生がいいなー」

榛名「てっ提督ったら…!まわり見てください。みんなこの草原でお昼ごはん食べているんですよ」

提督「大丈夫だよ。みんなぼくが何してもそんなに驚かないくらい慣れてるだろうし」

榛名「もう、仕方ありませんね…」シュルシュル、パサ

たゆんっ

榛名「……どうぞ、提督のお好きなように」

提督「では。うわ~…やっわらかくてあったかくて…いい気持ち…」フニフニ

榛名「もうっ…ふふ……榛名でよければ存分に癒していってくださいね、提督…」

おひるおわり

金剛とキス、島風に乳首いじり、瑞鳳に手マン、長門から乳首舐め、龍驤からアナル舐め、榛名に挿入を同時にやりたい…
百回くらい射精できるような体になって一晩中やりまくりたい…

ふう

つかれて深夜のテンションでかけなくなってしまった

お絵かき
ゆかりんの泣き顔ばっかり描いてきた

おっぱいお尻好き

強気な娘が泣いてると
よけいにね

足柄さんも龍田さんみたいに大人びていたらな・・・

それじゃ終わるね
読んでくれた人たちありがとね!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年02月04日 (木) 17:11:32   ID: WfUbYhRu

あたまおかしい(大絶賛

2 :  SS好きの774さん   2016年02月14日 (日) 00:26:35   ID: _h8oqqPm

くるってる(大絶賛

3 :  SS好きの774さん   2016年06月20日 (月) 02:09:31   ID: _CI7WCwM

きもちわるい(大絶賛

4 :  SS好きの774さん   2016年12月13日 (火) 01:17:39   ID: V3X7DzvH

うわぁ……(大絶賛

5 :  SS好きの774さん   2016年12月13日 (火) 23:08:06   ID: fn8xhyoJ

わぉ,..(大絶賛

6 :  SS好きの774さん   2017年02月26日 (日) 12:36:48   ID: bF9Ham65

それはあかん···(ちょっと引き気味

7 :  SS好きの774さん   2017年05月07日 (日) 21:52:37   ID: x8mniTRn

引くわ…(大絶賛

8 :  SS好きの774さん   2017年06月11日 (日) 00:33:03   ID: 1fTkt0Km

え...(大絶賛

9 :  SS好きの774さん   2017年10月25日 (水) 17:26:25   ID: FxUctcf6

キモすぎ(大絶賛

10 :  SS好きの774さん   2017年10月26日 (木) 06:46:24   ID: IYPWkMC7

流石にこれは...(大絶賛

11 :  SS好きの774さん   2018年03月24日 (土) 17:00:56   ID: ynSxNfrS

憲兵さーん

12 :  SS好きの774さん   2019年10月23日 (水) 03:47:04   ID: EPZoRwW1

なんだこれありえねーな(大絶賛

13 :  SS好きの774さん   2021年05月01日 (土) 01:07:46   ID: S:hqxyxx

最低…(大絶賛

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