不良娘「あんたが言ってると冗談に聞こえないからこえーよ」

レズ「ごめんごめん、でも友達にそんな事するわけないでしょ？」

不良娘「本当かよ…」

レズ「つまりラブラブHならルール違反にならない」

不良娘「どんなルールだよ！つーか早くほどけ」

レズ「え？嫌だけど」

不良娘「はぁ？おちょくってんの？」

レズ「言ったはずラブラブHならルール違反にならないって。okしてくれるまで今日はずっとこのまま」

レズ「だいたい悪いのは誘惑してきてその癖隙だらけな不良娘さん」

不良娘「いやどう考えても私悪くないよね？」

レズ「友達だったら一発ぐらいヤらせてくれるよね？」

不良娘「OK友達辞める」

レズ「そんな！なんて酷い事言うの！！」

不良娘「酷い事してる奴に言われたくない」

不良娘「それに私に手を出したら後輩が黙っちゃいないぞ？いいのか？」

レズ「わかってないのは不良娘の方ですが」

不良娘「それはどういう意味だ？」

レズ「つまり後輩ちゃんはこちら側の人間だって事だよ」

不良娘「ははは！なにいってんだよそんな訳ないだろ」

レズ「とても美味しかったです」

不良娘「なん…だと」

レズ「不良娘の使ったタオルでオナニーしている所を見てね、バラされたくなかったらって言ってそのままいただきまーす。って訳」

不良娘「…まだだ！まだ後輩Bがいるし」

レズ「悪いけど不良娘が普段つるんでる人達みんなあなた狙いなんだよね。競争率高いの」

不良娘「そんなバカな…後輩Bも委員長も同級生も…」

レズ「現実と向き合おうか」

不良娘「いやそんな訳ない！私は実際に見聞きしないと信じないからな！」

レズ「ほぉ…」

レズ「だそうですよ後輩ちゃん」

後輩「…」

不良娘「！」

不良娘「後輩いつから…いやそれよりもこれほどいてくれよ！」

後輩「先輩…」ｸﾝｸﾝ

不良娘「ちょっ！何してんの」

後輩「あぁ…先輩が私のなかに広がっていきます」ｸﾝｸﾝ

レズ「うわぁ変態だ〜」

後輩「うぅ…先輩ごめんなさい」ｸﾞｽｯ

不良娘「こっ後輩？どうしたんだ」

後輩「好きすぎて、でもどうしていいかわからなくって辛かったんです」ｸﾞｽｸﾞｽ

不良娘「おおう…そうか」

後輩「先輩〜」ｺﾞｿｺﾞｿ

不良娘「まてストップ、嘘泣きやめろ。あと脱がせるな」

不良娘「OKレズの言ったこと信じるわ」

レズ「わたし嘘つかない、あっ次はパンツお願いします」

後輩「了解ですレズ姉さん」ｺﾞｿｺﾞｿ

不良娘「やめっ…あっ」

後輩「パンツ持ち帰っていいですか？」

レズ「本人に聞いたら？」

後輩「先輩パンツ持ち帰ってもいいですか？」

不良娘「言い訳あるか！返せ！つーか無理やりヤらないんじゃなかったのか！？」

レズ「レイプは良くない、脱がせるだけだから」

不良娘「ほとんどレイプじゃねーか！」

レズ「ああ！今見えそうだった！」

不良娘「なっ…くっそ見るんじゃねー！」

後輩「あ、大人しくなった」