エルエルフレイプ

サキ「考えなおして！なんだったら私がハルトの相手をしても…」

ハルト「うるさい！女に用はないんだよ！（もう君のことは傷つけたくないんだ！）」

サキ「待って……待ってよハルトー！」

ハルト「エルエルフをレイプ…！想像しただけでイッちゃいそうだ」

ハルト「早くレイプしたい……レイプ、レイプ……あ、いた！エルエルフ！」

エルエルフ「なんだ？何か問題でもあったか？」

ハルト「レイプさせろォォォーーー！！」

エルエルフ「フッ！」ﾊﾞｷｯ

ハルト「ごハッ！」

エルエルフ「神憑きの発作か……同性に発情するとはもはや救えん状況だな」

ハルト「僕に叡智を授けてくれ>>15！！」

サキと混浴

ハルト「流木野さんと混浴…！」

エルエルフ「おい、大丈夫か？」

ハルト「あ、あぁ…大丈夫だ」

エルエルフ「ルーンの補充は定期的にしてるのか？戦闘に支障をきたすようでは困るぞ」

ハルト「分かってる。これから補充に行くところだ……」

エルエルフ「なに？」

ハルト「流木野さんと混浴……流木野さんと混浴……」

エルエルフ「ふむ、大丈夫なようだな」

ハルト「流木野さん！」

サキ「なに……？エルエルフと一発ヤッてスッキリしてきたの？」

ハルト「できなかったんだ…」

サキ「そう……良かったわ。ハルトがホモにならなくて」

ハルト「ところでさ……僕、流木野さんと一緒にお風呂入りたくなったんだけど、どう。入らない？」

サキ「はぁ？なにアンタ、さっき女に用はないとか言っといて今度はお風呂のお誘い？」

ハルト「さっきのは安価の呪いで僕にはどうすることもできなかったんだ……」

サキ「そういえばそうだったわ……ゴメン。ハルトの苦しみに気づいてあげられなくて…」

ハルト「いいんだ。それよりもお風呂を一緒に……」

サキ「それはいいけど……変なコト考えてないでしょうね？」

ハルト「>>27」